黒バスなり茶でー…別部屋だよ！

お邪魔していいかな？
あっちは、息子が青春中なんだ(無表情で嬉しそうに)

赤司＞
そうみたいだな、(ﾖｯ、とｿﾌｧから体を起して
まぁ保護者は此処でゆっくりしよーぜ。(小さく笑って

笠松先輩

な、何を⁉//

もう、折角なんでこっちのCDあげます！(別のCD取り出し、渡し
「ローリンガール」って曲で、聞いてみてください！(とりま、CD渡し←

赤司くん

あ、赤司くん！

つつつ、遂に玲が言ったよ…！

>>笠松さん
はい、隣に掛けても良いですか？(相手の笑みにつられ笑い)

絵美＞
おー、なんかよく分かんねーけど有難うな。(首傾げながら
俺も音楽好きなんだよ、ｷﾞﾀｰも一応弾けるし。(CDをまじまじと眺めながら

赤司＞
あぁ、全然構わねぇよ。(隣を空けて
つか、あれだな。３年間バスケばっかやってたから、あーいう人が恋愛してっとこあんま見たことねーわ。(背凭れに体を預けて

>>絵美
本当かっ…気になる…
だが、覗きは…(そわそわ)

>>笠松さん
では、失礼します(空けてもらえば隣に座り)
僕も……中学からキセキを見てきましたが
女気無くて内心心配してたんですよ(相手の言葉に苦笑し)

赤司＞
お前んとこ恋愛とか以前にクセ強ぇもんなー(小さく笑いながらも「まぁ海常も人のこと言えねぇけど;;」と付け足して
まぁ、キセキの中でも海常でも、恋愛に関しては黄瀬が一番慣れてるって感じか。(黄瀬の女子に囲まれる姿を想像すれば苦笑して

っと、
悪い、俺の本体がそろそろ飯作る時間だから越智な。(軽く手を振って立ち去る

本家でも言ったけど！
その他部屋さいしーん！
皆に少し関わるので見て欲しいのよ…見て欲しいのよ！！

あ…落ちていた…
すみません、笠松さん

急な外出で今帰ってきた

赤司＞
おー、気にすんな。(肩をﾎﾟﾝと叩き
まぁそういう事もあるってのはちゃんと知ってっから、気にし過ぎんなよ(ﾆｯと微笑んで

あー、
柄にもなく長話しちまったな…;;;(部屋作成の事でﾀﾞﾗﾀﾞﾗ喋ったことに些か後悔した様子/歳だな←
まじ、ｵｯｻﾝ臭ぇわ俺、バーカ。(失笑を浮かべては小さく息をついく

こんばんは、(ぺこりと

お二人さんこんばんは(手ひら

黒子＞
あ?…どっから、声が…(後ろ振り向き
Σうぉああ!!!な、なんだお前、誠凛とこの薄い野郎じゃねーか…驚かすなよ(驚きつつ悪態ついて/ｺﾗ
あ。そういや此処じゃ喋んの初めてか。(あっ、と今気付いて/ぉい

娃於＞
うーっす、(軽く手をﾋﾗつかせて

＞笠松さん
いやぁー、私も柄にもなく敬語使ったよー(苦笑い

娃於さん
はい、こんばんは(微笑んで手をひらり

笠松先輩
…薄い野郎ってなんですか、(少しむっとして見上げ
はい、そうですね…とりあえず、よろしくお願いします(微笑んで

娃於＞
まぁそれは良いんじゃね?(首傾げて
本体同士でがっつり会話したこともねぇし、むしろ敬語で正解だろ。(一度頷いて