黒子のバスケ【BL】

緑間っち>
あー緑間っちだ！（よろしくッスーと手をふり

黄瀬>
む、あぁ。宜しく頼むのだよ。…くく、相変わらず騒がしいな、お前は。(よろしく、と手を振る相手見れば頬緩めて。此方こそ、との言葉伝え)

赤司っち>　
髪を撫でられるのが心地いいのか目を閉じ「赤司っちは撫でるの上手ッスねー」
ふにゃふにゃと顔をゆるめ「お前もそー思うッスよねー」と猫の顎を撫で

緑間っち>
み、緑間っちが笑ってるッス！（目を輝かせ「こちらこそ～」とにっこり笑い

…お前は僕をバカにしてるのか？(どれだけ信用が無いんだ。確かにある妖精にはお菓子を与えすぎた事もあったし、わんこにはとことん甘く接しているが。よりによって相手に疑われるとは。不服気に視線を向け溜息交じりに尋ね返すも、続き額へ口付けをされピクリと肩が弾む。猫から顔は離さず相手の胸へ軽い手刀を入れれば「…頭が高いぞ、笑うな」と、動揺からか小さな声へ言い返してやり、)
(/あわわ、有難う御座いますん…！何…だって！？そうか、私の文才はゴミ以下だったのか！←、え、逆に貴方の才能を分けて…、分けろ下さい(真顔)/ですねー！では此方もドロンしちゃいますっ！)
>真太郎、

黄瀬>
___...心外だな。俺をなんだと思っているか聞きたいところだな。(相手の言葉に些かむ、とすればまぁ相手はこいつだしな。みたいな溜め息一つ。こちらこそ、と言われれば「当然なのだよ、」と何故か勝ち誇った表情。)

…涼太にそっくりだ(顎を撫でられにゃぁ、と心地良さげに鳴く猫と、撫でられふにゃりと和やかな笑みを浮かべる相手を見てついつい笑みが込み上げてきてしまい。ふふっと口元抑え微笑めば「…お前達は揃いもそろって可愛い奴等だね」なんて、視線緩ませ様子を眺め）
>涼太、

緑間っち>
何と問われ、んーと悩みハッと指を立て「表情固いのだよ！」ﾄﾞﾔｧｱと仕事の時に貼り付けるような決め顔をかまし

赤司っち>
ふふっこんなに可愛いくないッスよー（猫の口を「ちゅぅー」と指でつんとつつき

赤司>
残念だがお前を馬鹿にする程の頭脳を度胸も持ち合わせていなくてな。(相手の言葉にさらりと返答すればふ、と笑い「間違えているとは思っていないが？」と｡不服気な視線をよこしたと思えば猫の方に顔をうずめ。とす、と軽い手刀食らえば「…申し訳ないが身長は縮めることができないのでな。…無理難題を言うな、」と楽しそうな笑みを浮かべてそう返し。あぁ、とわざとらしく声発せば「…照れているのか、赤司？」と耳元で囁いてみたり//←)

今日は落ちるッス！おやすみなさいッスー

黄瀬>
煩い、お前は頬の筋肉が緩みすぎなのだよ、(相手の言葉がまたもや不服だったようで。む、とした様子で言い返し。「真似をするな！そしてそのドヤ顔をやめるのだよ、」はぁ、と深い溜め息一つ零して、)
それに俺より表情が固い奴等が居るだろう。(沢山の交友がある彼のこと。そんな奴等は沢山居るのだろうと相手に言い、)

黄瀬>
あぁ、遅くまでご苦労だったな。お蔭で俺も楽しめたのだよ。(ふ、と薄く笑って相手見送り、)

…可愛いと思うけど(癒される、なんて思いつつ頬杖付き猫と相手の様子を眺めていれば、綺麗な金髪の髪へそっと指を通してみて)

ああ、お疲れ様。ゆっくり休むと良い、おやすみ涼太、(手ひらり)
>涼太、

しまったな。これなら真太郎も甘やかしてやるべきだったか(いつになく笑みの多い相手へ怪訝そうに眉を寄せるも、半目で彼を捉えたままぽつりと本音を口にして。惜しい事をした、なんて斜め下へ視線をずらし、「……もし僕がお前より大きくなったなら、今よりずっと楽しいだろうね」と、楽しそうな相手とは反対に瞳細め小さく一息、現在の願望を口に。)
―っ！違う、驚いただけだ…あまり主将をからかうものではないよ、真太郎(指摘され微かに頬を赤く染め耳を両手で押さえれば、口調は冷静に、言い聞かせるようにジっと視線を向け)
>真太郎、

赤司>
は、それは御免被るな。甘やかすなら俺がしてやろう、(怪訝そうな表情をする相手を見ればにや、として。相手の顎を掴み此方に向かせれば「甘やかされてみるか？赤司、」などと訪ねて。僕がお前より大きければ、との発言聞けばきょと、として。気にしていたのかと考えれば次に身長を相手に越される所を想像して。ぽつりと小さく無いな、と呟く。)
___..ほぅ、ならこの赤く染まった頬はどう説明してくれよう、(す、と頬に手を触れればくく、と笑って。言い聞かせるような視線を貰えば「あぁ、そう言えばうちの主将は怖いからな、大概にしておこう。」とさらりと述べ手を離し、)

っ…柄じゃないな、(不意に顎を掴まれ一寸瞳を大きく見開く。一息吐き相手から視線を外せば遠慮しておくよ、なんて続けて口にししどろもどろに身体を退かせ。さして自分の身長が低いワケではないが、改めて無い、と言われればカチンとくる所があるようで。僅か不貞腐れた顔付きになり、「にゃんこ、僕の代わりにネコパンチをしておいで」と指示を出す。すると従順にも自分の膝から飛び降りテコテコと相手の元へ駆けていく猫を眺め小さく微笑してみせ、)
ん…部屋が暑いんだろ(ピク、と肩を弾ませつつ片目瞑り自分らしくない返答を返しては。素直に言う事を聞いてくれた相手の様子を確認するなり安堵の表情を浮かべ、「そうだ、いくら真太郎でも怒るよ」と、真剣な眼差しにて指立て念を押し)
>真太郎、

――…真太郎？(返答の無い相手を心配し控えめに名を呼んでみる。首を凭れ顔を覗けば、どうやら寝ているらしい事が判明し、何だ、体調は大丈夫か、と何処かホっと胸を撫で下ろし小さく笑いかけ。相手の髪へそっと指を通しながら数度優しく撫で、「おやすみ」と静かに告げ、自分の上着をかけてやる。春が近づいてきたとはいえまだ少し肌寒い空気の中、っくしゅ、と小さなくしゃみを零し。近づいて来た猫の耳を優しく撫で、愛しげに微笑みかける。)


僕もそろそろ…寝よう、明日も早い(ぽつり、と独り言がてら誰に言うでもなく呟きその場を後にして)

____...ん、…朝、いや、昼に近い…だと、(俺としたことが自室ではなく、しかも昼近くまで寝ていたとは…とショックを受け乍もふと、自身にかかる____赤司のだと思われる____上着を見れば「…すまないことをしたな、」と呟き。)
____...まぁ、偶には動物と馴れ合うのも悪くはないか、(ふと、瞳を閉じ昨日の出来事を思い出せばくく、と頬緩ませて。素直じゃない台詞を吐き乍もその台詞は楽しかった、との主を伝える言葉であった、//うわぁー…寝落ちすいません！申し訳ない…しかも可愛らしい征ちゃんを放置り上着まで…！おぅ、後方嬉しいがn←　　　　　　　とりま、本当にすいません！)

上げるッス！

更新

〇参加者一覧
【版権】
黄瀬涼太
桜井良
宮地清志
高尾和成
紫原敦
降旗光樹
青峰大輝
今吉翔一
笠松幸男
黒子テツヤ
火神大我
赤司征十郎

【創作】
緑野悠斗(>126)
皇凜太郎(>2487)
樋上棗(>3194)


名前の間違い、記入漏れがあれば僕まで知らせて欲しい。
涼太、真太郎、上げ感謝するよ。


これからまた用事、か…明日は確実に来られないだろうな(珍しく制服姿のまま室内へ足を踏み入れては、胸ポケットから予定が書き込まれた用紙を取り出す。本当の所断ろうかと思ったのだが、前日頼まれた作業を断る勇気も気力もなくて。どうして受けてしまったんだろう、と僅か憂鬱気に溜息を一つ吐き何時ものように猫の元へ歩み寄って行き。同じように駆け寄ってくる猫を優しく抱き抱えその場へしゃがみこんで、)

(/大丈夫ですよー！寧ろ眠い中話相手して下さって嬉しかったです＾＾*/うちの征ちゃんは可愛いより単におバカなだけですy(←、真ちゃんがイケメェンすぎてドキがムネムネでした(殴←)/本当に大丈夫ですからねーっ！お礼申し上げたいくらいです！！ワザワザ言って頂いてありがとうございます！)
>真太郎、


(/主がですねー…明日から泊まりで講習会に行かなければならない、のです。学力向上も兼て話し聞きに行こうぜって事で弟と一緒にバスで(強制終了)。主が…というより赤司君、ですが。居なくても支障は確実に無いと思いますが一応報告しておきますねー＾＾;/そして上げますー)