黒子のバスケ【BL】

凛太郎、お帰り・・・。(チラッと隆旗を見て凛太郎を見る)

黒子、だいじょうぶだよ。俺のことは心配すんな。
(そういって頭を上手に撫でる)

ああ、すまない(菓子類を貰うのは初めてだが、相手の事だ。きっと美味しいに違いない、クッキーをマジマジと見つめ、顔上げ苦笑気味に肩を竦ませれば「僕も作ってやりたい気持ちは山々なんだが…生憎和食専門だからね」と一息吐き呟いて)
>火神、

ふふっ、そうだろう？(くすり、と笑み相手の視線を遮るように手のひらを相手の瞼に宛て「…テツヤもワリと読めないかもしれないな」と浮かんだ気持ちを声に出し、)
>テツヤ、

………何があったんですか。(抱き留め軽く背中を撫でながらふてぶてしく呟き、半目で相手の姿を捉えて)
>皇さん、

よかった・・・。(安堵の息)
お、俺の料理が好き・・・。(顔全体が赤く染まる)
(褒められてもうれしくねーぞ。何ていって)
初めてだ・・・。俺の料理が好きになってくれた人・・・。(うれしくて涙が…)

そうだ、みんなもオムライス食べます？(今すぐ作りますが・・・)
クッキーじゃなんかダメな気がしたんで・・・。

…ん、(それくらい自分で出来る、と言いたげに視線で告げるも、卵の良い香りと相手の声へ促され渋々口を小さく開きオムライスを口へ含んで)
>涼太、

黄瀬＞
ふぇっ…！（突然声を掛けられビクッと反応しては、何故か顔を引込め隠れて。そろりともう一度顔出せば相手見ほっとし「今晩は」と微笑んで

火神＞
え…いや、俺邪魔になんねーかなーと思って…（ははっと苦笑しつつ
あ、うん。（相手の言葉にコクリと頷いては一緒に室内に入って

赤司＞
うん、久しぶり（ひきつった笑みで今だ怯えた様子をみせつつ挨拶交わして。相手の言う客というの言葉が引っ掛かるもすぐにその正体がわかり相手の膝の上にいる猫を見ては、表情変わりニコニコと笑顔になって、駆け寄っていき。「どしたの、こいつ？可愛いーー」と珍しくテンション上がっており、そっと優しく猫の頭や背中を撫でて

>>火神
よっ!!!、...っておまえ何泣いてんの?、大丈夫かー
( けら、と笑み背中ぽんぽん )


>>赤司
........................という事があったのさ!!!!詳しくはﾒｰﾙ参照、!
( ｷﾘﾄﾞﾔｧ!、な顔で腕回しぎゅむむむーっ!!「赤司抱き心地良いわー!、あったかー」と頭わしゃしゃ )





...ちょっと待て降旗君居る?、あれ、幻覚?
( かっ!、と目見開き←← )

赤司、今度和食。作ってくれよ。(にっこり微笑んで)
赤司は味には厳しい感じがしたんだが・・・。
どうだ？(顔を近づける)

黒子＞
わっ…！こ、今晩は（相手の存在に気づいていなかったのか声を掛けられ慌てて挨拶して「え、あ、いえ此方こそ宜しくお願いします」とあたふたしながらバッ勢いよく頭下げ

皇さん＞
…（相手の姿見ては、見つからないように隠れ←ぇ…

凛太郎まで・・・。そうだよ、泣いちまったよ。男のくせにな！(なぜか胸を張る←俺馬鹿だ)
あはは、俺ってなんかみんなに迷惑かけすぎてるな・・・。
本当、みんなごめんなさい・・・。(頭を下げる)

光樹に似てるだろう、…拾ったんだ。一匹くらいなら飼えるしね(気持ち良さげににゃぁ、と鳴く猫と嬉しそうな相手の笑顔を交互に見ながら、やっぱり似てる、と何処か楽しそうに呟けば。猫の耳裏を撫でてやりつつ、相手にジっと視線を向けて「…凄く可愛いよ」と瞳細め笑い返し、)
>光樹、

どういう事があったんですか。(←)
…そうか。(溜息交じりに返答するも、ぬくぬくと相手の体温が温かく。つい顔をすり寄せてしまったり)
>皇さん、

隆旗、お前は邪魔じゃねーよ。逆に俺の方が邪魔だよ。(にっこりほほ笑むがなぜか悲しい・・・)
思ったんだが、俺が誰だかわかるか隆旗？

おれは別の方では黒子と青峰(園児)やってたんだが・・・。

皇さん

こんばんは（お辞儀をして


火神君

僕の光なんですから心配するのは当たり前の事です（サラッと述べ、嬉しそうに撫で受け


赤司君

僕、読めないですか？（不思議に思い質問し、瞼に相手の手のひらがきて「どうしたんですか？」と尋ね

そうかい？キミが言うなら…(一寸キョトンとした顔付きになるも、すぐさま穏やかに微笑み返し。相手との至近距離へ不覚にもビクっと肩を弾ませ「…悪くないな」と、つまる所美味しい、そう告げて口をもぐもぐ動かし)
>火神、

火神っち>
もーまた泣いてるんスかぁ？（スプーンをくわえたまま自分の袖で涙を拭ってやり

降旗っち>
だ大丈夫ッスか？（怯えている様子の相手に困惑し

赤司っち>
オムライスを口に運んだ相手をみて「美味しいッスよね！」と頬を染めながら相手の反応を伺い

空いてるキャラクター教えていただけませんかー？
あ、ご迷惑でしたら大丈夫です。
このタイミング凄く微妙だと思いますけど、えー、宜しければ教えて下さいー！

>>降旗
.......たららららん、たららららん、たららららったーたららららん、
( 世にも奇●なﾃｰﾏｿﾝｸﾞ歌い乍ｼﾞﾘｼﾞﾘ歩み寄り←御巡りさん此奴です )


>>火神
お前ってそんな謙虚だったか?、なんだかなー...
もっとﾜｲﾙﾄﾞにいこーぜ?、
( 肩ぽん、...ｷﾘｯ )


>>赤司
赤司と俺だけの秘密な、
( すりすりー )
......ｺﾞﾌｯΣ、赤司いいいいいいっ!!!先輩のHPはもうｾﾞﾛよっ!
( 鼻抑えがっ!、と横向き項垂れて← )


>>黒子
やっほっほー!、今日もｷｭｰﾃｨｰだねこんばんは!!!
( ｷﾘっとし乍手ひらりーん! )

>匿名さん、

黄瀬涼太
桜井良
宮地清志
高尾和成
紫原敦
降旗光樹
青峰大輝
今吉翔一
笠松幸男
黒子テツヤ
赤司征十郎

(/迷惑なんてとんでもない！大丈夫ですよー＾＾*/上記のキャラ意外なら大丈夫です！)

泣いてない！(そういいつつもなぜか涙があふれ出てしまう)
あれ？どうしてだろう？　　　　　　　　　　　　　　黄瀬

赤司がおいしいといった・・・。(驚く)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤司

黒子・・・。(自然と体が動き抱き着いていた)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黒子

降旗君

はい（アタフタしている相手を見てクスッと笑い「落ち着いて下さい」と


皇さん

どうも（少し流しながら手を軽く振り返し

火神君

どうしたんですか？（いきなりの事に驚きながら