赤司征十郎 2012-11-22 17:21:47 |
通報 |
ああ、ポーカーフェイスで、キセキの中では一番予測できないかな(首凭れ考え込めば、頬をふっと緩ませ「…秘密」と手をどかし、)
>テツヤ、
…ん、悪くないな(唇のケチャップを親指で拭い取り、ペロと舐め取れば満更でもなさげに微笑んでみせ。相手の様子を眺めつつ「黄色と赤か…涼太と僕の色だね」と、オムライスへ視線を移しくすりと笑み浮かべて)
>涼太、
赤司>
そう、か。すまないな、わざわざ(丁寧な説明、しかも迷惑でない。そう思ってもらえるとなれば誰しも嬉しいもので。自然と頬も緩んでくれば「宜しく頼むのだよ、」と。//駄文すいませんー!ではミドリンでいかせて頂きますね!駄文、駄ロル申し訳ない!<( __ __ ;; ) > )
だが断る。(じいい…)
…間違えた。皇さんの風格に感化されたか…(深い溜息一つ吐き未だ頬をすり寄せたまま9
>皇さん、
Σ…別に美味しいとは言ってない、(悪くないと言ったんだ、と続けて否定を示すも、少し経てば弱々しい声色で「…味付けは好きだな」と。)
すまない…後程書き加えておくよ(眉下げ)
>火神、
赤司>
そんな事無いよ…俺こんなに可愛くねーし。なー猫ちゃん(首をぶんぶん振り否定しては、猫撫でつつ上機嫌で小首傾げ猫に話しかけたりして。「お前捨てられたのか。こんな可愛い猫捨てるなんて信じられないよ…」と呟きながら。自身に向けられている視線に気づきもせず同意しては「この猫ちゃん、名前なんて言うの?」と疑問をぶつけて。
火神>
え…いや、そんな事ないと思うけど…?(妙にいつもと違う様子の相手にどうしたのかと疑問をもちつつも、何があったのかは尋ねず相手の肩をポンポン叩き「俺は火神いなかったら寂しいし…」と自分なりに相手を元気付けようとしていて
あー俺そっちの方には行ってないんだー(苦笑し
いや、僕こそ。手厚く歓迎しよう…と、言いたい所だが(相手につられ微笑みかけるも、自分の膝でのんびり欠伸を零す猫を見るなり少々眉を下げ「…猫は好きか?」と、確か猫に対しトラウマを抱えていただろう相手へ尋ねてみれば、ソファへ腰掛けたまま視線を向けて)
>真太郎、
隆旗、そうだたか・・・。勘違いしてすまん。
すまんが、明日いろいろと用事があるので今日はこれで・・・。
また明日・・・。それと、オムライスみんなの作ってあるんで食べれたら食べてくれ。
そんじゃ、いろいろ迷惑かけて悪かった・・・。いつもの俺にはなれないかも入れないが
今後も頼む・・・。
みんな、おやすみ・・・。(今日一番の笑み)
>>赤司
断るのを断る!、←ぇ
赤司が俺色に染まるのか......
( そしてこの真顔である、 )
やっべーうっわー!、落ち!!!!相手ありがとー!、
赤司っち>
相手の言葉にボンッと顔を赤くし「あ、赤司っちってすぐキザなこと言うッスよね」と体を赤司の方へ向かせてポソポソ言い
黄瀬>
え、うん。大丈夫、大丈夫(相手に心配させまいと元気よく大頷いて
皇さん>
……なに!?…うわっ(隠れていたつもりなのに何処から奇妙なあのメロディーが聞こえてくれば、ばっと後ろ振り向き、相手と視線あい吃驚したようで悲鳴をあげ
黒子>
ごめんごめん、気づかなかった…(深呼吸して落ち着きを取り戻た様で、頬掻きながら苦笑して
赤司>
あぁ、……?なんだ、何か言いたいことでも……(と、と後に続く言葉を催促しようとして。相手の膝の上、そして発せられた言葉を聞けば目元緩め。)
…一度命を取られかけたことなど気にしてなどいない。…が。きちんと躾は成っているのだろうな?勝手にリモコンをいじる猫なら遠慮する、(相手がその猫を可愛がっているだろうと思えば否定の言葉は口に出さず。しかし何か思うこともあるのだろう、小さく言葉を付け加えて。)
All>
(//トピ主様からの許可も降りましたのでこれから宜しくお願いしますね!)
光樹が捨てられたら僕が拾ってあげるよ?…そうだな、これからは捨てられた分、たくさん可愛がってやらないとね(自分の中で相手は可愛いの枠に入っているらしく、猫と相手を重ね合わせ思った事を口にしてみる。続く言葉を述べ、瞳細め愛しげに猫の動作を見つめながら耳を撫で優しく呟き。)
……にゃんこだ(いつもの表情、静かに呟けば名前とは少し外れた返答を。呟きそういえばにゃんことしか呼んでいなかったな、と今更ながら気付いては「こうきで良いんじゃないか?」と笑み浮かべ首を凭れて)
>光樹、
ああ、僕こそ宜しく頼むよ。お疲れ様、ゆっくり休むといい(隻手ひらあり)
>火神、
……超ウザい。(キャラにあるまじき口調/orz←)
お疲れ様、ゆっくり休め、僕こそありがとう、楽しかったよ(手ひら)
>皇さん、
皇さん、火神>
___...ん、今日は話すことができなかった、な。今度から宜しく頼むのだよ。(ふ、と薄く笑えば相手等見送り、)
ふふっ、褒め言葉として受け取っておくよ(余裕さながら、くすくすと相手の言動を見守り瞳を静かに閉じれば、「思った事を言っただけだ」と得意気に口角を持ち上げて)
>涼太、
愚問だ。こいつは灰崎より聞き分けが良い、…僕が躾を怠るとでも思ったかい?(満足気に笑い返せば、猫の手首を持ち上げクイクイと動かしてみせ。「ネコパンチも修得済みだよ」と猫の額へ鼻をすり寄せ)
(/Σ…本体様の文返してなかった、ですね;、申し訳ないです!orz/駄レス?それはつまり私の事ですね←、寧ろ緑間様の文才を分けて欲しいくらいです←←)
>真太郎、
赤司>
ふん。ならば良いのだよ。…それもそうだな、お前が躾を怠るわけが…いや、可愛いと言って甘やかしてばかりはおるまい?(愚問だ、といわれればそれもそうかと薄く笑って。ネコパンチやらなんやら可愛らしいことをする相手見れば「…ふ、」と声漏らし。猫にすりよる相手の前髪をかきあげ口付けを落として)
まるでお前の方が猫に見えるな、(くくっ、と面白気に笑って//いえいえー、見落としはお互い様ですよー、ふ、いつからあなたは自分が駄文だと錯覚していた…?←いや、こちらこそ才能分けて欲しいでs、いや下さi(( ではこれくらいで本体はどろんさせてもらいますねー♪←)
…そうか(その笑顔につられ頬を緩ませれば、穏やかに微笑み返し。今の自分にとって相手の動作は心地良くて、瞳閉じサラリと髪を撫でてやり。「僕らしいなんて初めて言われたな、」と何処か嬉しげに言葉を述べて)
>涼太、
トピック検索 |