美樹さやか 2012-09-06 22:02:21 |
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リリス
ただいま。随分騒いでいたようだけど何かあったの?また迷惑をかけた…でいいのかしら?
(黒い笑みを浮かべリリスに詰め寄る)
八坂富
私に今の状況がわかるわけないわ。理解できるとしたら当事者の十六夜暁とバカリリスだけね
ほむねぇ
うっ……うぅ……
(全力で顔を背ける)
リリスは、悪くないもん。あかつきが悪いんだもん。だって!あかつきが他の女といちゃいちゃしてたら、なんか凄くムカついたから、とりあえず殺したかっただけなの!だからリリス悪くないもん!
……それはつまりあなたのせいね、バカリリス。全く、気に入らない人間だからって殺そうとしなくてもいいはずでしょう?なんでもかんでも魔法に頼ろうとしないの。まったく……それに全然説明になってないわ
ぅ……うわぁぁぁーー!!ほむねぇのバカ!バカバカバカぁぁぁぁあああああああ!お説教なんか嫌い!嫌いなの!
(ジタバタと手足を子供のようにバタつかせる)
知らないもん!リリス関係ないもん!あかつきが悪いんだからぁ!
その…皆、お久しぶりだね。何だか立てこもってるみたいだね。(両手を握りしめて不安そうにおどおどしながら近づくと控えめにほむらちゃん達を見つめた。
っ!!まどかお姉ちゃん、久しぶりっ!!会いたかったよぉぉー!!
(まどかの元に走り寄るとその身体に飛び込むように抱きついた)
リリス寂しかったよ!立てこもってないもん!だから、心配しないで!
(ぎゅーっとまどかを抱きしめ胸に頬を擦り寄せた)
まどかお姉ちゃんの匂いがするっ!
まどか……
(大切な人、絶対に守りたい人が不安そうにしているのを見て言葉がつまる)
…大丈夫よ、危険はさったからそんな不安そうな顔をしないで頂戴。私まで不安になってしまうわ
>ほむら
ナイスタイミングだほむら...
(良いタイミングで現れたほむらを見ては、まるで救いの神が来たかのように見ては安堵する)
...とりあえず、久しぶり...だよな。その...会いたかった。結構寂しかったんだぜ、ほむらが居ないの...それと、暫く見ない内にまた綺麗になったな。
(久々に会ったほむらは、何だか大人びいている気がした。暁は照れくさそうに笑いながら、つい綺麗になったなと言ってしまった事に赤面してしまう。さすがに少し恥ずかしかった)
まあ...何が有ったと言われたら...俺が死にかけたり...というか一回死んで生き返って、その後同僚が来たら...何というか、いきなりキスされたりリリスがヤンデレになったというか...ほむらって、ラノベとか小説とか読んでるだろうから意味分かるよな? まあ、ともかくそれで同僚が殺られそうになったから止めたんだ。
(暁は状況を説明すると、ため息をつく。まあ、何事も無くて良かったと安心してるのだろう)
なぁ...どうしてリリスがヤンデレになったか分かるか? それと、下手したらヤバい状況なんだ。助けて、ほむえもん! ...じゃなかった。助けて下さいほむら様。
>リリス
おぉう...見事に駄々っ子だな...
(ほむらに説教され駄々をこねるリリスを見ては少しヤンデレなんて嘘だったんじゃないかと思い首を傾けて)
>まどか
久しぶりだな。元気してたか? 可愛くなったな。
(久々に見たまどかに笑顔で声をかけると、不安そうにしているので少し真剣な顔になり)
何か有ったのか? ...アレなら護衛でもするか? それと前々から思ってたが護身用に武術と魔法を教えようと思ってたしな。あ、俺の魔法はソウルジェムとか要らないから安心だぞ。
(まどかに護衛を持ちかけたり、護身用の魔法やら何やらを教えようかとと問いかける。かなり心配している)
>主声
[お久しぶりです。最近忙しくて...そしてほむら姉様(!?)にまどかさんお帰りなさい。とりあえず朴念仁の暁が帰って来ました。二つに分けてやったのは仕様です...それにしてもヤンデレリリスはどうなるのやら...]
おかえりあかつきっ!もー、どこいってたのよ!…まさか、あの女のところ、じゃないわよね?やっぱりあの女ころす。あかつきがリリスのものにならないと面白くないもん
(フェイトが使った魔法の痕跡を辿るため魔法陣を辺りに展開した)
『お帰りなさい。リリスのヤンデレは健在です。どうしましょっか←え?( ̄▽ ̄))』
>リリス
た、ただいま...って違うからなリリス!? フェイトの所には行ってないし、だからやめてくれってば!
(ダメだ、全く事態が好転しない。というか何故デットオアラブ(?)なんだ。選択が少なすぎる。暁は混乱が止まらない。どうやったらこうなるのか、彼の女難は今に始まった事ではない)
とりあえず...ヘルプ、ほむら...
(ただ、助けを求めないとやばいという事は実感した)
>主声
[相変わらずでしたね(白目)ヤンデレ健在ってどう考えてもこの先が大変ですね。特に、新しく現れた女の子とか、暁のメンタルとか。暁は夜は眠れるかもしれないけど、胃が保つのやら。ドキドキハラハラが止まらない。女難が酷いのが暁ですし]
十六夜暁、もうそれは諦めた方がいいわ。真面目に取り合っても疲れるだけだから。私だってあの子があんな性格な理由を知りたいわ。多分今はただやきもちを焼いているだけじゃないのかしら?
リリス
確かに私はあの場にはいなかったけど、それとこれは話は別よ
うーはぁーい、ごめんなさい。…
(ほむらに絞られしょんぼりとする)
…ねぇあかつき、リリスの目を見て言える?あの女のところに行ってない?嘘ついてもリリスわかるからね?あかつきが嘘ついたらすぐに魔法を撃つよ?
(可愛らしい笑顔だが瞳だけは妖しく輝いている)
……ほかの女の子が来たら大変そうだ。フェイトとリリスがあかつきをかけた戦いを始めるのが脳内で動いてる(笑)
>ほむら
諦めたら、俺と同僚の命に関わるんだがそれは...それにしても、やきもち...ね。
(諦めたら命に関わる。それは確定事項ということが分かってるので、だから助けを求めたのだが、にべもなく一蹴り。ただ、やきもちという事に少し考えて)
>リリス
だから、行ってないぞ、本当だ。
(リリスの瞳を負けじと見つめ返すと、本当という意志を示す。そうでなければできない事だった)
>主声
[暁をかけた戦いなんて起こったら、ちょっとした戦争になりかけるんですがそれは(白目)]
……んっ、嘘はついてないようだね。
(あかつきの瞳を通し確信を得てようやく安心したように笑う)
よかった、でももう勝手にリリスの前からいなくならないでよ?心配するんだもん
(拗ねたように頬を膨らませる)
主
…でも本気で戦争なったらちょっと楽しそう。主に慌てふためくあかつきを見るのが(笑)
>リリス
そりゃあ嘘じゃないからな...
(リリスが嘘をついてない事を知って安堵したのと同時に、暁も安堵する。戦いが起きるのは避けられたようだ)
悪かったな...リリス。
(拗ねたようなリリスの頭を撫でて、笑みを向ける。このリリスがヤンデレるのだから、分からないものだ)
>主声
[そんなことになったら暁の胃がマッハですね]
うん、よろしい。
(謝ってくれたので取り敢えず納得する)
んと、じゃあ、あかつきも元気になったし、またみんなでピクニックに行きたい!あ、でも、ゆーえんちってところも、すいぞくかんってところも行ってみたい。えっと、あーーー
(久しぶりにみんなと出かけたくてうずうずしているのだが本人もどこに行きたいのか、行きたいところが多すぎて完全に迷っている)
【えっ(笑)楽しそうならそれでよしですよ(笑)】
>リリスちゃん
わっ!?(リリスちゃんを受け止めて
ひゃん!?もうリリスちゃんたらそんなに嗅いだら恥ずかしいよ///(顔を赤らめながらリリスちゃんの頭を撫でて
>ほむらちゃん
うん、ごめんね、ほむらちゃん・・・(しゅんて落ち込んで俯き
てぃへへ~~ほむらちゃん///(ほむらちゃんに甘えるみたいにほむらちゃんに抱きつき体をほむらちゃんに預けて
>暁君
そ、そんなかわいくなったなんて///(可愛いと言われて顔を真っ赤にして
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