匿名 2012-05-28 15:27:51 |
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あぁっ///
僕に組みしかれて望みもしない"行為"をされる君は
高くか細い声で鳴く
僕に振れられて反応する君に
僕は快感を覚える
と、同時にものすごく胸が痛む
だって君は誰が相手でもこういう反応をするでしょ?
だったら僕でしか興奮できないようにするしかない
まずは僕だけが君に味あわせることのできる
快感をあじあわせてあげる
知りたい?
それは痛みと恐怖
さぁ存分に楽しもう?
ゆっくり時間をかけて気持ちよさせてあげるから
貴女は今何を思っていますか?
僕のことを思ってくれていますか?
貴女の心に僕はいますか?
貴女はとても無口だから素直に言葉をくれません
でも、いいんです
僕は貴女を思っています
僕の心にはいつも貴女だけがいてくれています
だからその声が聞こえなくとも
その目が空を見つめていても
何の音が聞こえなくとも
僕の目の前で呼吸をして
心臓が脈を打っている
それだけあれば僕は幸せです
顔を蒼くした君に
茜色の血をつけて
かたかたとふるえる白い足に
鉛色の足枷をつけて
汚れてしまった黒い髪は
私の手でそっとそっと梳かして
ああ
愛しい
僕は君の傍にいる
だって僕らは友達だから。
悲しいことは半分に、嬉しいことは二倍に
それが友達というものだってどこかで聞いた。
君に嫌われるくらいなら、友達のままでいい。
そうすれば君の傍にずっといられるから。
触れることだって友達としてなら許されるから。
…だけど、どうしてだろうね。
友達として君と接するほど、君の傍にいればいるほど
もっと近づきたくなってしまうんだ。
見ているだけじゃ
話しているだけじゃ
触れているだけじゃ
「友達」のままじゃ
全然、足りないんだ。
君と友達のままなら、嫌われた方がいい。
…どうすれば、君は僕を好きになってくれますか。
きれいな花が、咲いていた。
華奢で、可憐で、それでいて美しくて。
守らなきゃ
そう思った。
でも、その蜜目当てに寄ってくる羽虫が
邪魔で、邪魔で仕方なかった。
君は綺麗な薔薇を見て、周りに群がっている羽虫を見ると
『綺麗な花には虫が付き物よ』
と言う。
君は枯れてしまった薔薇を見ると、
『あぁ、可哀想。枯れなければ良いのに。』
と言う。
あぁ、僕の綺麗な薔薇さん
枯らさないための方法を見つけたよ
部屋の中に、閉じ込めてしまえば
枯れないね。
『僕の為だけ』に咲いていてくれるね。
さぁ、笑って?
キミは、ボクノ、タカラモノ
ナンだから!!
雨が降る。
しとしと しとしと
君の頬を濡らす。
シトシト シトシト
死が二人を別つまで、なんて
そんなの嘘っぱちだ。
「死」くらいで
僕らの仲は引き裂けない。
雨が降る。
ぽたぽた ぽたぽた
赤い雨が。
ポタポタ ポタポタ
君の頬を染める。
(/久々のあげ*^^*)
心で君をみている
妄想の中では君は私しかみない
そんな理想を叶えたいわ。
そう。簡単なことよ。
一緒に堕ちればいいじゃない。
そう。私の冷たい体で暖かい君の体一緒に。
心も身も張り裂けるくらいまで一緒についててあげるわ。
絶頂は私が君を飲み込むわ。
苦しいなんて言わせない。
辛いなんて言わせない。
私が私が君を愛すそのときは私だけのものだから。
嫌なんて言わせない。
やめてなんて言わせない。
いってしまったら、二人でイきましょう?
君、可愛いね。
本当、その紅い目、似合ってるよ。
それに……君が目から流す紅い雫。
ガラスを通してこっちを見てる。
ふふっ。君の目は僕のもの。
僕の目は君のもの。
ねえ、その目、舐めていい?
あぁ、君に拒否権はなかったねw
何?怖いの?平気でしょ?
だってその目、ガラスが張ってあるから。ふふっ。何のことって?
何でもないよ?君はもう死/ねない。
僕達より長く生きられるんだ。
幸せだろ?
※ガラス=レンのガラス
自分は君を愛してる
いつまでもずっと愛してる
なのに君は怯えてる
どこの誰から怯えてる?
聞いても聞いても答えない
ずっと小刻みに震えているだけ
そんなに怖い思いをするならば
自分が守ってあげなくちゃ
君の身体を縛りあげて
二度と動けなくしてしまおう
そうすれば僕以外に会うことは
無いでしょう?
君の瞳に映るのは
たった自分だけだから
でも本当は気づいていたんですよ
怯えてるのは自分が居るからだって
でもそれでも偽って
君の身体に与え続ける
君の為に支えてる
いつしか君はいない存在
でもここに居るじゃないか
ずっと自分のそばに居る
この薄暗い部屋の中で
君に自分がずっと永遠に
そばに居てあげるからね
ドロドロのハチミツ
ネトネトのエキタイ
君は蜂蜜も好きだが体が溺れるエキタイも好きだろう?
どっちが好き?選んでよ。
好きな方をあげるから。
まぁ、君はどうせエキタイだろう?
何せ、僕と溺れるんだから。
堕ちて堕ちて堕ちて堕ちて堕ちて堕ちて、そう。
正気がなくなるまで。
僕しか考えれなくなるまで。
細胞も、体も、心も全部、一心同体だよ。
縛って、奪って、喘いで、イカれて、
そして最後に、君がだーい好きな蜂蜜みたいにドロドロになっちゃえばいいよね?
泣かないで、僕の愛しい人
僕はいつも君の傍にいるよ
なんせ僕達はもう、一心同体なんだ
君の為に作ったイチゴのケーキ、
美味しかっただろう?
君が居なくなったときから
自分は不安で仕方なかったんだ
いつまでも会えなくて
手紙を送り続けても
メールを送り続けても
それでも返事は帰ってこなくて
もう壊れそうだったんだ
君に会えないそれだけで
自分は寂しくて死にそうで
疲れ果てて疲弊して辛くて
どうなるかわからないくらいだった
だけど君の姿を見たんだ
泣きそうでまた辛くて
衝動だけで駆られて実行して
あの部屋に連れこんだ
君に何度問いかけただろう
なんで君は意味不明な事を言っている
そうか自分に会えて混乱して
そうなっているんだ
寂しかったよね?辛かったよね?
自分もそうだよそうだよね?
なら離れられないよにしてあげよう
そうすれば寂しくないよ?
だからずっと寂しくない
たとえ喋れなくなってもね
もう。あれほど浮気はやめてねって言ったのに…!そんなによその女が良いのかしら、男の人ってよく分からないわ。
………んふふっ。…やだもう、思い出し笑いしちゃった。
でも、私の事が一番好きだって必死に叫んでくれた時は嬉しかったな。「一番好きだ、一番大切だ、愛してる。本当だよ、信じてくれ。君が一番だよ、俺は君だけを愛してる」……うふふ、幸せってこういう気持ちのことを言うのね!
……あ、いけない。掃除しなきゃ。
君は何で無視したの?
何で既読スルーなんてしたの?
自分が話しかけたのに
彼女が話しかけたのに
それに最近違う女の子と話してるよね
その子誰って話しかけても
部活のマネージャーって
嘘でしょ?嘘なんでしょう?
どうせ浮気でしょ?
きっとそうだよねって信じられなくて
あぁもう良いやって捨てちゃって
でも捨てきれなくて
何なら逃げられないようにしてしまえばいいよね?そうだよね?
自分の心の中に居ればいいよねって
そのまま君を押し倒す
そうすれば君は痛がりながらでも
そばにいてくれるようになる
だって彼氏でしょ?
カレカノの関係でしょ?
だったら許してくれるよね
何で君はそんなに可愛いのだろうか
可愛くて可愛くて食べちゃいたいくらい
でも君は従わないよね
従ってくれないよね
自分の為だけに尽くしてはくれないよね
嗚呼お人形さんみたいに可愛いのに
お人形さんではないよね
嗚呼君は今放り出そうとしたよね
逃げようとしたよね
なんでかな?なんでかな?解らない
その度自分は壊れてくるんだ
壊れてくるからやめてくれ
それでも君はそんな目をする
まだ手はあるってことだよね?
じゃあ自分にもあるさ
逃げさせない策をね
そう時間ピッタリ君が逃げ出す時間に
油断した時に自分は君を刻むんだ
自分を壊していったんだから
君も壊れてよね
顔もぐちゃぐちゃになるくらいに
嗚呼その姿も可愛いよ
赤く塗りつぶされたその姿
まるで本当のお人形さんみたい
嗚呼今日は満月でしたか
今日のディナーはお肉だね
何で君はそんなに自分を見ないの?
何で他の娘を見ているの?
自分のことを愛してないの?
自分はこんなにも愛しているのに
坂を下ったあの道の先にある
あの場所でどのくらい
自分を愛しているか試そうか
そうもう少しお話しながら進んで
そうここの辺で止まってお話してる時
嗚呼わざとかのように足を崩して
嗚呼その斜めの階段でゆっくりと
一瞬時が止まったの理由は
やっぱり手を掴んで助けてくれたじゃん
まだ愛してくれてたんだよね?
自分のことをさ
まだ移り変わったわけでは無いですよね
ほらまだ大丈夫。愛してるから
もしも変わった時は君を
まぁでもまだそんなこと無いよね?
トリック・オア・トリート!!
今日はハロウィンだね!
君にこれをあげるよ!
ジャーン!ネックレスだよ!
あと……君に仮装をさせたくて…
見て!!この紅いドレス!!
きっと君に似合うから、後で着てみて!!
ああ、そうだ。そのネックレスはね、
特別なものなの。真ん中の真紅の宝石はね……何でもないよ!
これで君はまた吸血鬼に近づくね。
ん?紅いドレスじゃないって?
こうすれば分かるんじゃないかな。
(ザクゥゥゥゥッッ!!)
ハ…ッピ…ー…ハロ…ウィ…ン……!
本当にそう思うのか?
夏休みが永遠に続けばいいと思うのか?
クラスのみんなが新学期に入っても休み続けるのか?みんなが卒業し自立し働き始めても休み続けるのか?
友人の某が出世しただの結婚しただの親に嫌みを言われながら休み続けるのか?
本当は私も働きたかった結婚したかった。親孝行したかった。そんなことを思い……
家族も誰もいなくなった部屋で1人。それでもお前は休み続けるのか?
そうだろうな。なぜなら永遠の夏休みを願ったのはお前なのだから。お前は休み続けなければならない。休まずに休み続けなければならない
わかるか?休みというものは生活の基盤たる労働活動の義務を果たして初めて存在できる。休みだけあってもそれは休みにはならないんだよ!
何だってそうだ。休みだって終わりがなければ働くことと変わらない。義務苦痛に変わる
終わりがあるから休んでいられるんだ。終わりがあるから働いていられるんだ
終わらない夏休みなんて無限地獄と変わらねえんだ!
ありがたく思え!お前たちの人生に義務と休み起伏が存在していることを!お前の夏休みがまだ夏休みと呼べることをな!
ねぇ覚えてる?自分達が出会った頃
自分は泣いてたよね?あの時は辛い
凄く辛かったの
でも最近はそんな事ないの
嗚呼でもね。あの人達が自分達の
邪魔をするのよ邪魔なのよ
引き裂こうとしてずっと
ずっと見てくるの
みんなもみんなも見てくるの
そんなに妬ましいのかな?
羨ましいのかな?
でもあげないからね私の彼氏さん
あれ?なんで聞かないのかな?
私の話を聞かないのかな?
あっ目があったって思って
やっぱり相思相愛なんだね
嗚呼酷いな。また引き裂こうとしてる
嗚呼邪魔だな。居なくなればいいのに
そう願う…願わなくても居なくなるね
ほら居なくなった
邪魔する人は居なくなった
だからまだ君と居れるんだよ?
あの時作った君の姿のお人形は
もう要らないね
だってもう君は私の小指と繋がってるからねぇ
ねぇ、●●。どうして私を選らばなかったの?
ひどいよ。私と一緒に逝くって言ったじゃん!
私はどうしても●●と逝きたい。
諦めないから。一緒に逝きたいの。
解って。アハハ!アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッッッ!!!!!!
楽しいなあ!皆を殺すの楽しいなあ!!
ねえ。一緒に遊ぼう?楽しいコトしよ?
ねえ…ねえ!ねえってばっっ!!!
誰も居ないの?ねえ………
………………………アハハ!
誰も居ないのかー。
…………………………寂しいなぁ…
今ふと思い出したあの頃の思い出を
嗚呼あの時はまだ良かったなって
思いながらふっと笑う
それでも良かった充実感
でも目の前はこんなんだよ
ほら嫌な人な自分をこんなにも
邪魔をしてくるじゃないか
煩くて煩くてしつこくて
発狂してしまいそうだ
邪魔な人は全員消しちゃおう
そのほうが楽だから
ほら消えちゃった消しちゃった
嫌な人全部赤く濡れたアイツを眺めて
銀色の切れものよ
邪魔な人達よ
もっともっと自分を楽しませてくれ
これじゃ計画がズタズタだ
でもリセットは出来ないから
このまま遂行しようじゃないか
ほら消えちゃった消えちゃった
世界の自分以外の人類全部
赤く濡れた人形を眺めて
銀色の切れものよ
世界の人達よ
もっともっと自分を発狂させてくれ
あれれ?人が居ない
これじゃ楽しめないじゃないか
でもリセットは出来ないから
このまま自分も後を追うとするかね
僕はこの世界が大嫌いだ
君と僕との関係を拒絶しているようにすら思える
君の側にいたい
触れていたいだけなのに
そんな小さな願いすらも叶わないのは
君が魅力的すぎるからなのかな
でもさ、他の奴を引きつける魅力なんていらないよね
君だってほしくないよね
ならさ、僕がそれを消してあげる
大丈夫だよ、君の魅力は僕だけが覚えていてあげる
さあ、これで、もう誰も僕以外君を見ることはない
それでも、僕はずっと君の側にいるよ
自分は君を縛りたい
縛りたくて仕方が無い
ほら計画を邪魔した罰だよ?
煩いから五月蝿いから
君の口に縫っちゃおうか
でもそれでも煩いから五月蝿いから
首の喉の声帯切って取り除こうか
ほらほら完成!声が出なくなった
あれあれ?あれれ?また邪魔者が。
煩い奴は五月蝿い奴はうるさいやつは
赤く染めようか。
ほらほら完成。お人形の出来上がり
日がたって時がたって
あの時の君はどうなった?
鎖に縛られ、手を杭で貫かれ
赤いものも出てない
ゾクゾクしないなぁ
あれあれ?あれれ?君は動かない
動かない動かない動かない動かない
楽しくない楽しくないなぁ
つまらないからポイ捨てだねぇ
累計8042952年?引いて累計800年?
自分はそれでも狙おうか
楽しませてくれよ
嗚呼つまらないなって言って街を歩く
嗚呼そこに自分の彼女がって言って
その子の後ろを歩く
ありゃって言って隙のある君を連れ去る
そこは薄暗い部屋の中
ちょうどつまらない所だったんだよ
そのために君が居る。愛してるから
少しでも楽しませてくれ
指一本。指四本と逆方向に折り曲げる
その君の声が聞こえると
思わず笑いたくなった
何で何でって聞かれても答えない
ほらほらほらほら楽しませてくれ
切れもので君の身体を刻んでく
叫んで叫んでも自分以外は聞こえないよ
もうすぐダルマだね
君の言動は変わってて「殺してくれって」
すぐに殺ったら楽しくないじゃん?
なんだろうなんだろう幻聴みたいだ
まだまだ聞こえる君の声
その身体崩れてもボロボロでも
自分を何度も何度も突き刺す
嗚呼床に赤いものが海になって
これが最後の楽しみだって言って
焼いてゆく。嗚呼声が聞こえる
いい匂いだ。お腹空いたなぁ
部屋の中に炎の音と君の声がこだました
「この林檎をどうぞ。」
「どうもありがとう。おばあさん。」
「いいんだよ。可愛いんじゃから」
「ありがとう...、。」
このお話は、もうひとつの白雪姫のお話.....。
私はおばあさんから林檎をもらったの。
だけどね、私にだってこれが毒林檎くらい一目でわかるわ。
きっと、おばあさんは私に嫉妬してを殺そうとしたんでしょうね。
でも、この林檎は私をもっと幸せにするのよ。
さぁ、演技を始めましょう。
ゴクッ
今、林檎を食べたわ。ほら、、意識がだんだん薄くね...。次、起きるときは最高よ。
「あぁ、なんて美しいんだろう、、。チュ....。」
パチっ
ほら、予想した通りよ。
私はこのままこの人と一緒になるの。
ね?最高でしょう?
「あ、、僕と結婚してください。」
「もちろんいいですよ。。早く一緒になりましょう。チュ」
「?!........。。。」
うふふ、さぁ私も残りの毒林檎を食べて一緒にならないとですね。
彼女の生体反応が止まってから今日で丁度十年になる。
この日を待ち望んでいたんだ...一緒に祝ってくれるだろ?
今から連れてくるよ。少し待っていてくれ
ん?死んでいるだって?...ふふ、そんなはずはないよ。
ほら、見てくれ...凄くきれいだろ?冷凍庫で眠っていたんだ。
いや、眠らせていたと言ったほうが正しいかな?
今、ここに彼女がいるんだ。死んでいるはずがないだろ?
ああ、綺麗だよ...私の愛する妻...
今日のご主人様は尚美しい……
ご主人様が欲しい…欲しくて仕方ない…嗚呼…私はご主人様に恋をしてしまったようだ……紅いドレス…嗚呼…もっと紅くしたい…いっそ赤黒く…!
ご主人様がいとおしい……
食べたい…犯したい…
私は………ご主人様を………ご主人………様……を…………
あなたの側に行きたい、のに行けない
だって足がナイフで切られたから
あなたと喋って笑いたい、けど声が出せない
なぜならガムテープで蓋をされてるから
こんなことをしたのは一体誰なの
泣きながらこっそり隠してたケータイでメールを打つ
「お母さんへ、さようなら、━━くん、愛してる」
足音がする、もうすぐこっちに犯人が来る
犯人の顔を見て、私は泣き叫んだ
色とりどりの花があり
今は葉っぱの葉がなる花しか
咲かないけど…またそれも
いい味をだす
冬眠中に整理してまたいちから
でも考えることはひとつなんだよ
こころを最初に戻すんだ…
ひとりのひとつのこころに
愛してる本当にアイシテルあなたのことをあいしてる
でも、あなたには会えないからこの思いを伝えることさえできないの
酷いと思わない?
ヒドイワ ヒドイ なぜ?なぜなの?何で彼に会えないの!!!!!!
あいしてるの、狂おしいほどにあなたのことをあいしてるのあなたのことだけがあなたのすべてを愛してあいしてるアイアイアイアイアイアイアイアイ愛してるるるるるるるるるうるるるウルル
あなたに会えないこの世界なんて、必要ないわ!
そうだ!全部コワシマショ?
あなたに会えないこの世界 イラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイイラナイ
必要なんてないの必要なんかじゃないの
あなたに会いたい どうしても会いたい
会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい あいしてる 大好きなの 好きで好きでたまらない
二カッと、笑うその笑顔 小柄なのに強いし やさしくて 嗚呼愛しい・・・ あなたのなにもかもが愛おしくて酔ってしまいそう あなたになら何をされたっていい あなたのすべてを愛してます
だめね、こんな女
でも、あなたを思ううちに、私は壊れてしまったの
こんな、女でもいいかしら?
愛してくれるかしら?
ねえ、××
「ねぇねぇ、それなーに?」
「えっとね、これは私の目の前の人を
殺す為の道具だよ。」
「へぇー!僕もそれちょうだい!!」
「ええ。いいわよ。ほらっ」
グチャッ
「え?」
「んふ、私優しい…。ちゃんとあげたからね。道具、大事にするのよ。私の宝物なんだから。」
君のことが嫌い
大嫌い
いつもあいつの話ばかりして
僕の事なんてお構いなしで
僕の心の中で渦巻いているどす黒い衝動にも気づかずに
屈託もなく笑う君
そんな君が大嫌い
その笑顔をあいつにも向けていると思うと
吐き気がする
虫唾が走る
全て壊してしまいたい
僕しか感じられない体にしてやりたい
あいつより僕の方が絶対君を思っているのに
―あぁ本当に大っ嫌い
もっと、もっと欲しいの。
君のココロもカラダも全部欲しいの。
もっと頂戴、私に頂戴。
…私以外の人と触れ合ってる?
私以外の人と喋ってる?
冗談やめてよ、殺しちゃうよ?
私だけを見て、私だけを愛して、私だけの君になってね♡
君は私のことを好きだ、と言ってくれる。
柔らかい微笑みを向けてくれる。
――…だけど、足り無い。
君が快楽に乱れて髪を振り乱し、涙を零す瞬間を見てゾクゾクした。
わたしが求めていたのはこれだった。
瞳を刳り貫いて透明な瓶にいれて
手足を据ぎ取ったら
君の泣き声と共に
時間を掛けて食べていきたい。
―…だから、羽が腐れ落ちるまで君の天使でいてあげる。
そっと口付けを落として。
好きだよ、と愛おしい君に届けましょ。
いつからだろう?
2人の付き合いが適当になって来たのは
くっついてから最初はとても楽しくて
恋愛マンガのような日々だった
でも日が経つにつれ貴方は面倒そうに私と接するようになった
私はこんなにもアイしてるのに
結婚記念日に自分でウェディングドレスを着て貴方の前に飛び出しても
貴方は「何をやっているんだ?もっとお金を大切に使いなさい」
と言って無視をした
貴方の誕生日にはお祝いをしてあげたのに私にはお祝いをしてくれない
そうだよね・・・貴方にとっては私はその程度の存在なんだろうね・・・
それなら仕方ない 仕方ないけど
一度でいいから私の想いを受け取って?
夜に貴方を呼び出して一度きりのラブコール
「どうしたんだ?こんな夜中に・・・
俺は早く寝たいんだが?」
「そうなの? ごめん。でもとても大切な事なの
私のオモイ 受け取って?」グサッ
「ッ⁉︎」バタッ
「ごめんね?でもこれで2人はずっと一緒だね」グサッ
ねえ。貴方が欲しいものって何?
地位?名誉?それともお金?
―え?『私』だって?
ふふ、貴方って夢がないのね。
…それなら私は何が欲しいのか気になるって顔してるわね。
いいわよ、教えてあげる。
貴方と違ってとーっても素敵でとーっても夢のあるものよ。
逃げないでよく聞いてね?私の欲しいものはね…
『世界でただ一人の私だけの貴方』よ。
―ねえ、この写真に一緒に写ってる女の人…誰かしら?
僕の愛しい深紅の歌姫
もっと清らかな声で歌っておくれ
君の無垢な心には
真っ白で滑らかな肌には
どこまでも深い紅が似合う
さあ、その手に銀のナイフを握って
僕の喉を掻き切って
純白のドレスを僕の紅で染めあげておくれ
君が僕色に染まる
美しい声で歌いあげる
ああ、僕の歌姫
君は誰よりも美しい
君の声が、その、何処までも見透かすような瞳が、僕の神経を蝕んでいく。
侵食されていく細胞は、何れ二人を殺すだろう。
朝の微睡みのような怠惰な安息が、赤い体温とその汚れた赤より深い愛をもたらした。
愛しい君よ、どうか君だけは綺麗なままで
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ...。
私は、君のために、君を愛するために生まれたのに。
なんで君は振り向いてくれないの?
何で、他の女としゃべるの?
何で、構ってくれないの?
何で、言いなりにならないの?
何で、私を避けて通るの?
何で、愛してくれないの?
なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?どうしたの?
もう、要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。
私を、愛してくれる君がいない世界は要らない。でも、どうしよう。
壊すなら、死ぬなら、貴方は汚れたままじゃいけないよね。
汚れたところは、要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない。要らない
んだ。必要ないんだ。
なら、切除しなきゃ。キレイにしなきゃ。全部。全部。キレイに。
ドコヲキレイニシテアゲヨウカナァ?アァ、ソウダッタ。アノウスギタナイオンナドモトシャベッタアナタノクチ、イラナイヨネ?ウン。ウン。ヒツヨウダッテ?イラナイ、イラナイ、イラナインダカラ。キレイニシナイトイケナインダ。ゼンブ。ゼンブ。ゼンブ。ゼンブ。ゼンブ。ゼンブ。キレイニ、キレイニ、キレイニ。
フゥ、コレデキレイニナッタヨネ?ダイジョウブ?イタイ?
ア、ソッカァ、シャベルクチガナインダッタ。ゴメンネ。××クン。
ソシテ、セカイノミンナ。
「地球爆破まで、後、5、4、3、2、1...」
ドーーーーーーーーーーーーーンッ。
ブジセイコウダネ?
××君?
博士!人体実験の材料捕ってきたヨ!
え…?これは研究員だかラ駄目…?
博士は頭が良い人を捕ってきテって言ったんじゃン。
あっ…!!分かっタ!
この中デ一番頭が良いのは博士ダヨね!あはハは!そうだったネ!
博士ヲ材料にしチゃえバ良いンダよネ!そうカソウカ!!
バイバイ!!(バァン!!)
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