案内人 2020-09-19 13:47:20 |
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>透
あらら、私としたことが・・・
(妖気が漏れていたと告げられてはこれ以上は言い逃れは出来ないと頭を痛がるように額に手を当てて観念し「それでこのまま白昼堂々と退治するつもりなのですか?」と申して)
>透、月霞
…空?
(彼が指を差した方向を見ては、首を傾げて上記を呟いて。内心では彼が何か企んでいるのだろうか、と考えており)
>凛
!…なるほど、それなら納得です
(彼女に耳元でもうひとつの理由を告げられると、自身の正体がバレていたことに驚いた表情をするも、すぐにふふ、と微笑んで納得した様子で述べて)
>稚景
ありがとうございます!あ、私はあちらの神社に勤めておりますわ
(自分も仲間に入れて貰えることに喜んでいる様子ですぐに彼女にお礼を述べて。神社の場所を聞かれれば、丁度ここから見えるところに建っていたためそこを指さして)
>久慈
そうそう。…ホント、人間って馬鹿…。清明様の仕事増やすんじゃないわよ…
(相手の言葉に、そうだと頷けば少し間を開け小さく舌打ちして自分の主である清明の仕事を増やしたことに怒りを覚え。「…さぁて、調査もするけど…面倒ねぇ」と死体のある方に近付いては呪を紡いで。ふぅっと息を吹けば、周りに冷気が流れ「…凍死したくなくば、その男以外全員立ち去りなさい」と逃げられないように騒ぎ立てていた男の肩を物凄い力で掴んで)
>琴音
えぇ、ではね
(夜が明けないうちに帰って瘴気に当てられた体を清めなければと思いながらもふっと笑って邸に向かい。周りに瘴気を当てないように自身に霧を纏わせて山を下り)
>稚景
そーいうものかしら。まぁ、めんど……じゃなくて、家事があるから私は遠慮しておくけど
(相手の言葉を聞いては、子供とは本当に不思議な者だなと思いながらも素っ気ない返事をして。少し息を吐いたあとに面倒だと本音を述べそうになるも、わざとらしく咳き込んで家事があるから遠慮しておくと笑って。「まぁ、アンタが家事を手伝ってくれたら…なんてね」とクスクスと笑い)
>凛
(/了解です…!)
>透
ふーん。まぁ、透に任せるわ。世話しない私が口出しするのは可笑しいしね
(最初は素っ気ない返事を返すも、自身は子猫を育てないため口出しするのは可笑しいかと思い彼に任せると述べ。「さて、さっさと戻るわよ。夜が明けたら眠れないんだから」と少し先に歩いて相手の方を振り向き早くと手招きをして)
名前:梨花(リファ)
年齢:6ヶ月(人間でいうと9歳)
性別:女
職業:妖(化け猫)
性格:猫であるため気まぐれで自由気ままだが育て親である凜には忠実。まだ子供いうこともあり無邪気で好奇心旺盛妖
能力:妖術(簡単なものしか出来ない)
容姿:猫の特徴をもった人の姿。135cmで年相応の活発的な女の子で髪は黒でショートカットで頭には猫耳が生えている。目は青色で丸く可愛い印象のある目。腰から一本の猫の尾が生えている。服装は赤を貴重としたチャイナ服。変化しきれないため人前に出るときは布で耳を隠し、尻尾は帯のように腰に巻き付けている。本来の姿は黒色の子猫
備考:神への供物として置いてかれた所を凜に拾って貰った子猫が暫く一緒に住んでいる内に妖気に当てられて最近、妖に成ったもので妖力の使い方も未熟。凜のことは恩人でもあり母親かつ師匠でもあるため早く大きくなって恩返しをしたいと思っている。拾われた時に一緒にいた椿姫にもお礼をしたいと考えている
(/すみません、やっとで出来ましたので確認お願いします!)
>葉山
ふふっ、理解してくれた?・・・さて、目当てのものが買えたし、そろそろどこか行きましょうかしら
(納得した様子にこちらも微笑み返すと別の場所にいこうと歩き始めようとして)
>凛
あ、待ってください!あの…お名前を聞いても?
(どこかへ行こうと歩く彼女を引き留めようとそちらを向き声をかけ名前を聞こうとし、「まだお互い自己紹介していなかったので…」と述べて)
>椿姫
(/突然すみません。皆様のpfをまとめようかな…と考えているのですが…よろしいでしょうか?)
>葉山
あぁ、そういえばそうね。では軽く自己紹介を・・私は都近くの山に住んでいる凜と申します、それであなたは?
(呼び止められると彼女の方に振り向いて、お互いに自己紹介をしていないと述べられては納得した様子をした後軽く自己紹介しては聞き返して)
>透
うーん、そっかぁ…私だけが楽しいんじゃダメって事かぁ、みんなと遊べなくなるのは嫌だから気をつけます、私だけじゃなくてみんなが楽しいのがいいからねー
(彼の言葉に暫く考えた後、楽しいのは自分だけで子供達の事を考えてなかった事に気づき。このまま子供達に愛想を尽かされるのは嫌なのでみんなで楽しい方法で遊ぶ事を伝えて)
>葉山琴音
じゃあ次はそこにお迎えに行きますねー!あ、私は稚景っていいます、よろしくねぇ
(彼女の指差す神社を覚えれば次は迎えに行く事を伝え、名前も言っておいた方がいいかと思えばそう名乗って握手を求めるように手を差し出して)
>椿姫
えー家事だったら言ってくれれば私も手伝いますよぉー……あの、私が居れば、ですけどね…?
(家事を手伝ってくれれば、との言葉に言ってくれれば手伝うと言いつつも普段は遊びに行くか散策してるか…ともかくあまり晴明邸に居る事が少ない事に気づき、ぎこちなく笑って必要な時に自分が居ればの話だと付け足して)
>凛
凛さん…ですね。私は葉山琴音と申します。服装で分かるかと思いますが、神社の巫女をしておりますわ
(彼女の名前を聞くと覚えるようにその場で復唱し、自分も自己紹介をすると手を広げて彼女から巫女服全体が見えるようにして)
>稚景
はい!あ、私は葉山琴音です。よろしくお願いしますね、稚景さん
(彼女からの名前を聞けばこちらもニコッと笑って名乗り返し、よろしく、と彼女の手を握り握手を交わして)
>葉山
あ、何となく思ってたけどやっぱり巫女さんなんですね
(最初の時に服装からして神仏に属しているのかなと何となくは予想していたみたいで巫女の服装を眺めては納得したようで「じゃあ、今度あなたの神社にお参りしに行こうかしら?」と微笑んでは聞いてくるように少し首を傾けて言い)
>all
残念だけど今しがた食べたばかりなのよ、ごめんなさいね~・・・はぁ、折角の満月だと言うのに台無しになりそうだわ
(満月の夜に妖が多く現れる夜の都を昼間の時と変わらず優雅に歩いたが時折他の妖達に一緒に人間を襲わないか妖なりのナンパを受け流してはその度にため息ついてはどこか月見出来そうな所を探すように歩いて)
(/夜の都での絡み分書きましたので宜しければどうぞ)
>凛
(/pf提出ありがとうございます…!不備等ありませんので、絡み文を提出してもらっても良いですか?)
>琴音
(/ありがとうございます…!ご迷惑でなければ、お願いします…!!)
>稚景
それでも構わないけれど……清明様のお役に立つのは私なのだから、本当に手伝いだけでいいから!
(相手の言葉を聞いては少し考え、それでも良いかと思い構わないと述べ直ぐ様、手伝いだけで十分だと付け加えて。自分の主である清明の役に立つのは自分だけで十分だと思っているため、上記の言葉を口にしたが嫌な気分になっていないか心配になりチラッと彼女を見て)
>all
…瘴気が満ちているわね…。これじゃあ、神が耐えられないのは当たり前か…
(京の都の森は昼と比べると怖いくらいに静かで、風や水の音がそこら中に響く中、自身は信じられないくらいの瘴気が広がっている森の中にある神社に訪れており。遠くから見ても目立つ神木がある神社だが人が寄り付けば神隠しにあうとされており、それを興味本位で肝試しをする人間達がいるため任務としてこの場所に来ていて。さて、先ずは祀られている氏神をどうにかしたいところだが瘴気に満ちており、神も瘴気に当てられ災害級の邪神になっているため、邪神を何とか術で縛りつつ瘴気の元である妖を退治しようと広い神社のを走り妖を探し始め)
(/新しい絡み文を提出させていただきました…!よければ、絡んでくださると嬉しいです…!)
>椿姫
…よし、早くここから移動しないと…
(そんな妖を探す彼女の前に、妖怪姿の琴音とその隣で倒れている妖がいた。どうやら琴音は先程この妖の治療を行ったばかりのようであり、さっさとここから去ろうと妖をおぶって)
>凛
本当ですか?是非、お越しください!
(どうやら今度うちの神社に来てもらえるようだ、と思った琴音は手をパンっと一回叩き神社へ来るように誘い、「あ、神社の名前は…」と自分が所属する神社の名前を伝えて)
(/皆様のpfまとめです(敬称略)。万が一抜けている方がいらっしゃいましたらお申し付けください、修正します。)
椿姫>4
葉山琴音>12
透>14
天涯>27
凛>36
月霞>40
安倍晴明>55
稚景>74
久慈>77
梨花>105
梨花
>all
ガオォッ!食べちゃうぞぉ!!・・・キャハハ!逃げてやんの~
(夜の森に肝試しでやって来た人間を覚えたての妖術で大きな鬼や蛇などに変化しては驚かし森の外まで追いかけ回せば怯えて逃げていく後ろ姿を見ては腹を抱えて面白おかしく笑って)
凜
>葉山
なるほど、それでは次に都に来たときに寄らせていただくわね
(彼女が所属している神社を知ると楽しみが増えたなと思い、必ず行くことを心の中で決めては「それじゃあ、今度会ったときは同類の事とか
色々とお話しましょうね?」と話せば別のところに去ろうとして)
(/pfまとめ、ありがとうございます!)
>椿姫
あらら、ここまで障気だと式神や陰陽師が来てしまうというのに誰がやったのかしら・・・まぁでも暇潰しにはなるかもしれないわね
(丁度近場通っていると障気を感じとり辿ってきてみれば障気の溜まり場のようになっている神社に着けば困ったようにため息ついたが直ぐにニヤリ笑い、わざと邪神を押さえ付けている術を気付かれないように少しずつ妖術で邪魔しようとして)
>凛
えぇ、楽しみにしておりますわ
(同類のことを話そう、そう言われふふ、と笑みを浮かべ楽しみにしている、と伝え「では、またお会いしましょう」と買い出しを済ませたのでこちらも神社へ戻ろうと彼女とは逆の方向に歩き出して)
>梨花
…あれ?ここ…噂の肝試しの森かしら?
(いつも通り夜の見回りをしていた最中、偶然この肝試しの森にたどり着いたらしく、周りを眺めてはもしかしたら、と考え上記を述べて)
>葉山
あ、誰か来る!隠れなきゃ・・・
(ひとしきり笑ったあと誰かの足音が聞こえては直ぐに草むらに隠れると「ニャオーンニャオーン」と親を呼ぶようなか細い猫の声を発して誘き寄せようとして)
>梨花
…猫?いや、これは…
(興味本位で森の中に入り、しばらく歩いていると、か細い猫の鳴き声が聞こえて1度立ち止まって。最初は普通に猫が迷い込んでいるのかと思ったが遠くから妖気を感じ取り上記を呟いて)
>葉山
うぬぬぅ・・全然来ないなぁ
(誘き寄せるために鳴いてみたものの直ぐに自分の方に来るかと思いきや、なかなか来ない様子に少し苛立たし小言を言えば「もう、こうなったら・・」と我慢が出来なくなり自分から脅かしにいこうとガサガサと音を立てながら近づき、術で大きな蛇に変化して飛びかかろうとして)
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