なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 陰陽師の妖退治【戦闘/和風/一部人数制限あり/途中参加、初心者大歓迎】
案内人 2020-09-19 13:47:20 |
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>琴音
ここが神社か。神聖な場所だからいつも綺麗なんだな…ってあの人が掃除をしていたのか？偉いな、声をかけようか
（今日も散歩をしながらの安全確認をする為に神社へとやって来て、この神社は来る度にいつも綺麗に掃除されているので感心をしていれば箒を持っている彼女を見つけ、この神社をいつも綺麗にしている彼女にお礼を伝えようと声をかけるために近付き）
>椿姫
今日はどんな新しい物が仕入れてあるのか楽しみ…あれ？今、声をかけられたような…あっ椿姫、どうしたの？ってお酒を大量に持っている！落としたら大変だ！落としたら他の皆に何を言われるか分からないから助けるか…大丈夫か椿姫？
（宿場に仕入れている新しい物を見たくて楽しみにしながら歩いていれば声をかけられたような気がして立ち止まり、後ろを振り返ればお酒を大量に持ちながら彼に向かって必死に歩いてくる同じ式神の彼女の姿を見て、彼から彼女の方まで歩いて行けば声をかけ）
>琴音
…では、此処ら辺で夜…妖を見ていない？
（軽く息を吐いてから、目を細め妖を見ていないか尋ねては相手をジロッと見て。政府の人間から頼まれたのは妖の調査。夜の京の都には瘴気が満ちているため少しでも、瘴気を晴らすために政府の人間も妖退治を重要視している。中には裏切り者も居るため、少しばかり相手を警戒して）
>透
はぁ…大丈夫よ、このくらい。力が無いだけだから
（近寄ってきた彼を見ては、息を整え大丈夫だと述べ酒を落とさない様に持ち直して。自身に力が無いことは承知しているため、力が無いだけだと言い放つ様に述べては「で？透は何しようとしてたわけ？」と彼の後を付いていったのは彼が何処に行くかを聞くためだったのを思い出し直ぐ様、何をしていたのかと尋ね）
>20 真夜中のピエロさん
（/お声掛けありがとうございます！妖での参加了解です…！pfお待ちしております！）
>22 名無しさん
（/お声掛けありがとうございます！安倍晴明での参加了解です…！pfお待ちしております！）
>椿姫
……いえ､神社の周りでは見かけておりませんわ
(神社で妖を見かけたかどうか聞かれると顎に手を当てて考える時のポースをして､記憶を辿っているのか少し黙ったままいた後､首を振り見かけていないとに返事を返して)
>透
…あら､こんにちは｡参拝にいらした方ですか？
(物置へ行く途中､後ろから足音が耳に入り気になって音のした方を向くと後ろに彼がいるのを確認して､参拝客なら挨拶をしなくては､と考え彼の方へ向き直るとニコッと笑みを見せ､間に一度お辞儀を挟みながら丁寧に挨拶をして)
>琴音
ふーん…では、妖側に属する者は？例えば…半妖、とかね
（相手の答えを聞いては少し俯いて考えをまとめれば、相手を見て妖側に属する者に付いて知っていることは？と問うて。意味有りげにニヤッと笑いジト目で、半妖だったりと口にして。「妖退治は帝の命。神社の巫女であるなら…ねぇ？」と少し目を細めて）
>椿姫
力が無いなら鍛えれば良いよ、俺も暇な時に付き合うし晴明様の側で守るのが椿姫の役目だからね。…僕は、街娘を見たりお店を見たり子供を見たりしていたよ。後はこれから宿場に新しい物が仕入れている情報を聞いたので宿場に向かっていた所さ…椿姫も一緒に行く？
（力がないと言い放たれれば鍛える事を勧め、暇な時に付き合うという優しさも見せながら彼女の役目を述べ、先程の出来事を申した後でこれから宿場に行く事を伝えれば誘いを入れて）
>琴音
参拝に来たと同じく君に用があって来たんだ。君がいつもこの神社を掃除しているのかな？いつも神社に来る度に綺麗なものだから嬉しくてお礼を伝えようと思って…ありがとうございます
（丁寧な対応を見せられれば自然と表情が笑顔になり、参拝に来た事も目的だが彼女に出会う事も目的の1つで、神社に来る度に綺麗になっているので彼女の掃除のおかげなのか尋ねながらもお辞儀をして）
名前:天涯（酒呑童子）
年齢:幾星霜
性別:漢
職業:鬼
性格:大胆不敵で豪快。一見大雑把で考え無しに見られがちであるが、本質は思慮深く打算的。身内に対しては全幅の信頼を置いており、自己犠牲も厭わない。
人間には微塵も恨みはなく、あくまでもただの餌であり、己が糧となる信仰心を産むだけの畜生という認識。しかし、人間の中にも一芸に秀でた者や、興味を惹く者がいることも認めており、無闇矢鱈に殺戮は繰り広げない。とは言え、人間からすれば冷酷無比で、まさに鬼畜外道以外の何者でもないだろう。
能力:剛力、自己再生、炎
膂力に優れるが、速度は人間的な領域に留まっている。回避能力は乏しく、表皮の硬さや自己再生に頼るばかりで生傷は絶えない。
武器としては普段持ち歩くことは少ないが、無骨で鉄塊のような棍棒を扱う。
容姿:画像参照
https://picrew.me/share?cd=yQuk5SFupB #Picrew #アウトローメーカー
擬態時は身長約180cmで肌はやや浅黒く筋肉質。服装は着崩しているが山伏のような格好に浪人笠を被る。
鬼としての本来の姿は3mを超え、筋骨隆々の巨躯で表皮は赤黒く染まる。禍々しい角が2本伸びる。
備考:都から少し離れた山奥の廃寺を仲間とともに根城にしている鬼の長。各地の農村や町から安全の保証と引き替えに、供物として若い男女、そして酒を捧げさせている。（人間に関しては基本的には食用であるが、ごく稀に雑用係として扱うこともある。）実際、その契りを反故にしたことはこれまでにない。寧ろ、庇護下の村が野党に襲われようものなら喰い殺し、縄張りを犯す妖は焼き払うほどの徹底ぶり。本人としては、鶏小屋の掃除ぐらいの心持ちである模様。
分類上は妖の陣営になるが、己の知り合いや配下以外の妖の行末には一切興味がない。妖と言えど、助けを求めるなら相応の謝礼が必要になるだろう。
都にも頻繁に出没し、人を拐っては“供物を捧げよ”と血文字を残している。都とも安全と供物の契りを交わそうと動き出している。妖界隈では言わずと知れた大酒豪であり、単純にプライベートで都の酒蔵に訪れることもしばしば。
募集:根城を共有する鬼仲間様
（／pfが完成いたしました！ご査収ください。修正点などあればご指摘よろしくお願いします。）
>椿姫
…それを聞いて､どうするのですか
(相手の質問に答える前に真剣な表情でその質問をした意図を聞いて､ニヤッと笑う相手を見ればできるだけ動揺を表に出さないように冷静に対応しようとしているが､箒を握る手が少しだけ強くなっており)
>透
い､いえいえ！別に大したことはしてないですよ…でも､そんな風に言って頂けて嬉しいです
(相手にお辞儀をされると手を胸の前で振りながら返事を返し､｢そんな､お辞儀なんて…顔を上げてください！｣と慌てた様子で述べて､その表情をよく見ると照れいるのか少し頬が赤く染まっていて)
(こんにちは！ 妖で参加希望です！ よろしいですか？ あと、もし本人の承諾を頂けるなら、真夜中のピエロさんの幾星霜と根城を共有する鬼仲間という設定でもいいですか？)
>琴音
分かりました、顔を上げるね。でも君のしている事は素晴らしい事だよ？大した事はないと言うけれども僕から見たら神社の為に参拝客の為に掃除している君が凄いと思うけどな……僕もその君の凄さを真似したいくらいだよ
（お辞儀をするのを止め顔を上げれば少し頬が赤く染まっている彼女を見て褒め称えて、彼女が謙遜している中でも自身は彼女の仕事の働き、頑張りを認めた上で真似をしたいという気持ちが芽生えて）
>透
鍛錬ねぇ……。まぁ、気が向いたらね
（鍛錬と聞きピクッと眉をひそめ顔を歪ませて軽く俯いては、少し考え気が向いたらやると遠回しにやらないと断り。相手から誘われ如何しようかと悩むが付いていっても問題はないだろうと思い「じゃあ……付いていってあげるわ。暇だったしね」と柔らかく微笑み）
>琴音
さぁ…？貴方に関係はないでしょう？でも、そうね…教えて上げる
（相手の反応が面白く、珍しくクスクスと笑い関係ないのではと告げるも、面白そうだから教えても良いのかもしれないと思い特別に教えてあげると述べ。どう教えたら良いものかと悩むのも馬鹿らしく直ぐ様「潰す……と言ったほうが早いのかしら？」自身の手をギュッと固め再現して）
>27 真夜中のピエロさん
（/pf提供ありがとう御座います…！不備等ありませんので大丈夫です！絡み文を提出していただけますと助かります）
>29 Basterさん
（/お声掛けありがとうございます。妖での参加了解致しました。ただ、その設定は真夜中のピエロさんに聞いて承諾を得てからにしてもらえると助かります…！）
＞＞All
（／背後より失礼いたします。みなさまよろしくお願いしますね！余裕のある方はぜひ絡んでやってください。適宜All文は追加しようと思うので、以下が苦手なシチュであればスルー問題無しです！）
…ふう。さて、今宵はもう一人、二人喰ってしまおうか。
（夜更けの都はすっかり寝静まり人気を殆ど感じられない。そこに建設したばかりであろう真白の壁面を真赤な鮮血で汚す大男が一人。表現するに耐えないほどの肉塊と化したソレを使って壁面に大胆に書き記すは帝、あるいは噂の腕利き陰陽師とその愉快な仲間たちへの通告である。今となってはただの筆墨であるが、生前の身形から察するに貴族の跡取り息子と言ったところだろうか。大層な身分だそうだが、喰ってしまえば他と比べても旨味に大差はない。そんなことに思い更けているうちに目的を達成。月のない空を見上げて短く息を吐き、一仕事終えたとばかりに首を左右に傾けて関節を鳴らし）
＞＞主様
（／ありがとうございます！これからよろしくお願いします。絡み文を提出させていただきますね！）
＞＞Baster様
（／おお！早速希望の方が見えられて嬉しい限りです。募集要項通り、今現在が根城を共有する仲間という点さえ押さえていただければ、出会いや過去の設定などはお任せしようかと思っています。ちなみに年齢が幾星霜、名前が天涯です！笑）
>椿姫
…あぁ､最近噂の確か…妖退治､でしたっけ｡すみません…私､最近ここに勤めたばかりで詳しいことは存じ上げていなくて…
(相手の発言を聞くと最近都で噂になっている妖退治のことを思い出して､その後先に相手にお詫びをし､先程述べていた質問に妖側のことは詳しく知らない､と述べて)
>透
あ､ありがとう…ございます！
(自身の働きを褒められるだけでなく見習いたいと言われ､少し遠慮気味になりながらも精一杯の笑顔でお礼を述べて､｢あ､そういえば参拝の方はよろしいのですか？｣とふと彼のもう一つの目的を思い出し参拝は良いのかと尋ねて)
>天涯
…あら､こんなところで何をしているの？
(人気のない夜の都にまるで妖狐のような姿をした少女が歩いていて､歩いている途中で壁面の前に立つ一人の人物を見つけ容姿を見るに人間ではないと判断するとそちらの方に近付いて何をしているのか尋ねようと声をかけて)
＞＞葉山琴音
…丁度いい紙と筆があったもんでねぇ、文を書いていたのさ。
お嬢さんこそ、こんなところでどうした？半分だからって、見つかったら半殺しじゃあ済まないぞ。
（生き血を啜った影響で無意識の内に角が表出したようで、猛々しい二本の角が笠を突き破って伸びており。返り血で汚れた山伏装束に、人間の足を抱えている格好で、声のする方に振り返ると、そこには綺麗な緑の髪と瞳が印象的な何処か浮世離れした雰囲気を醸し出す少女が一人。見た目こそ妖狐の類そのものであるが、幾千の人間を喰ってきたが故に彼女の匂いの中に人間由来の何かを感じ取り、半妖であることを看破して。側溝に筆もとい足を投げ捨てつつ口角をやや上げ、半妖である彼女を揶揄するかのような、少しばかり皮肉な言葉を投げ掛けて。／大男と自分で表現してしまいましたが、今は通常サイズです。申し訳ないです。ご承知おきください...！）
＞＞Baster様
（／気にしないでください！pf楽しみにしていますね）
名前:凜(りん)
年齢:不明（見た目的には25）
性別:女
職業:妖（九尾）
性格:基本的には穏やかで人当たりよく接するが気まぐれで自分の気分次第で動くの為考えがよく分からない
能力:火、霧、幻、妖術
容姿:狐の特徴を持った人の姿。身長は170㎝で妖艶な美しさをもった女性。髪は金色でウェーブかかった長髪で頭には狐耳が生えている。顔は整っていて目は赤色でたれ目。腰から九本の狐の尾が生えている。装いは漢服のような中華風でゆったりとした長袖ロングスカートの服に青い前掛けのような服を被せている(イメージとしては東方の)人間の前に出るときは耳と尻尾を隠し、髪色と目の色を黒に変えて出てくるが服装のせいで陰陽師に間違えられる。本来の姿は象と同じ大きさの金色の九尾の狐。
備考:前は都より遠い国に住んでいたがそこで色々とやらかした後に逃げるように都にたどり着き、今は近くの山にある廃れた神社に住みかにしている。たまに都に降りては住んでいる人々を観察したり悪戯したりと前に比べたら隠居のような生活をしている。陰陽側、他の妖に対してはあまり興味はなく直接自分に害がなければそれでいいと思っている。因みに油揚げが大好物
募集:今のところないです
（/すみません、遅くなりましたが確認お願いしますm(__)m）
>椿姫
気が向いたら…分かりました。暇なのか？買い物の途中だったんだろ？そのお酒を早く届けないと…誘ったのは僕だけどやっぱり…どうしようか
（遠回しに断られてしまった事に少し間を置いてから答えて、買い物の途中な事、お酒を大量に持っている事を考えれば誘ったけど本当に宿場に行くかどうか迷ってしまい）
>天涯
これは…随分とまぁやってくれたものですね。ですがこの人が人間や妖に酷い事をしていたのなら私は君を倒しません…ですが何の罪もなく襲ったのなら私は君を倒しますよ
（人気のない夜の都は妖がいる可能性がある場所なので捜索に来てみて、1人の人間と容姿が人間とは違う妖を発見すれば警告を出し、以上の事を彼に伝えた後で戦闘態勢を取りながら構えて）
>琴音
……あっ参拝ですね、君とのお話に夢中だったものですいません。では参拝をしたいのですが礼儀や作法が分からないので申し訳ないのですが……君に礼儀や作法を教わっても良いかな？
（参拝と聞けば思い出し、話に夢中になって仕事の手を止めてしまった事を謝り、参拝をする事を決め意気込むが礼儀や作法が分からずにいて、この神社の巫女の彼女に礼儀や作法を教わる事を考えれば尋ねて）
>透
えぇ､構いませんよ｡では､こちらにお越しください
(参拝の礼儀と作法を教えて欲しいと言われると快く引き受けて､しかし作法を教える前にまずは賽銭箱の前に移動しようと考え彼に自分について行くように誘導して)
>天涯
…えぇ､もちろん分かっているわ｡私は…ただの見回りよ､見回り
(見つかれば無事では済まない…そのことはよく分かっている様子で述べて､相手に何をしていたのかと問われると周りの様子を見た後ただ見回りをしていただけだと告げて)
名前: 月霞 (げっか)
年齢: 奈良時代の末期ぐらいにはいたと言われ、平安の妖達の襲撃が始まるまでは比較的静かに暮らしていた。
性別: 男
職業: 妖(鬼)
性格: 冷静かつ残酷。 喰うと決めたならその時既に行動は終わっているということもあるが、仲間に対しては敬意を表し、敬語で話したりする。
能力: 時、爪 … これといって特にこれといった妖術を持たないが、鋭く長い爪を持っている。そして、何より厄介なのが、時を操る能力。 最大5秒の時間を戻したり飛ばしたりする。 時間を戻したとき、前の時間軸を記憶は残り、再発動には10秒待たなければならない。そして、時を飛ばしたとき、飛ばした時間の記憶は自分以外は残らず、その間の真実は全てかき消される。つまり、両者共に発動中は攻撃が不可能であり、攻撃中に発動すればやめることも出来ない。再発動には30秒待たなければならない。
容姿: 2mほどの身長を持ち、赤黒い肌と筋肉質な体を持つち、黒色の着物を羽織っている。後頭部にツノが縦に並んで二本生える珍しい形。 変化する術は持っていない。
備考: 速いスピードと凄まじいパワーを持つが、影の中しか移動出来ない。影の中に潜ると言った能力はない。影の外に出ると大ダメージを喰らい、20秒ほど当たると完全に消滅する。だから昼は全く外に出ない。天涯のサポートで日に囲まれ影から出られない絶体絶命を回避し、天涯に敬意を示し、天涯についていくことを決めた。
募集: 特になし
(pf完成したっす)
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