なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 陰陽師の妖退治【戦闘/和風/一部人数制限あり/途中参加、初心者大歓迎】
案内人 2020-09-19 13:47:20 |
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>月霞
そう、その証拠がないと君を陰陽師達がいる場所まで連れて行かなければいけないんだ…そこで最終的な判断を下して人間か妖かを見るんだ
（証拠がないと透だけでは判断出来ない為に陰陽師達のいる場所まで彼を連れて行かなければならず、退治という言葉は使わず判断というまだ安心な言葉を伝えて）
>凛
僕も譲れないよ、仲間の為にもね。あれ？今の妖気…それに油揚げが大好物…なるほど、それなら今回は君に油揚げを譲りましょう
（仲間の為にも最後の油揚げの入った袋を獲ろうと早歩きから走りだそうとした時に彼女から妖気を感じ取れば立ち止まり、透の頭の中で考えれば今回は油揚げを譲る事を決めて）
＞透
…ほう…(…ん？ ならばいっその事、今私が鬼だと言った方が安全に逃げられるのでは…？ いやでもそれは次会ったときに危険だ…)
(できる限り安全に逃げたい月霞は一瞬の隙をついてなんとか逃げるつもりだ。)
>琴音
あら、貴方飼い猫だったの？良かったわね、飼い主が見つかって
（こんな夜中に大声で叫ぶ者は誰だと見ると子猫の飼い主であろう人物が近くに居て。子猫を見ては上記を述べては、彼女の様子を見れば逃げてきたのだろうと思いスッと立ち上がって。「ちゃんと見てた方が良いわよ。もう少し遅かったら黄泉行きだったわよ」と子猫を抱き上げ彼女に手渡すように差し出しては自分の妖退治が遅かったら妖に喰われ黄泉行きだっただろうと述べ）
>透
えぇ、透もご苦労様。…清明邸に連れて帰っても良いとは思うけど、世話するのは私になるのは嫌よ
（自分と同じ十二天将の式神である彼に労いの言葉をかけられたため此方も彼に労いの言葉をかけ。拾ったほうが良いと言われ少し考えるも、清明邸に連れ帰っても連れ帰った責任として自分が世話することになるなと思い、世話するのは嫌だなと述べ。自分は家事をしているため子猫を世話する暇はないと思うも、子猫を捨てるわけには居ないと考え。「そうだ、アンタが世話すれば？私、家事してるから世話なんてする暇ないし」と述べ）
>凛
…貴方に関係ないでしょう。
（声をかけられ、チラッと声を掛けてきた人物を見れば妖の姿をした女性で少し間を開け関係ないと述べ。「妖様が何か用かしら？この子猫を喰らいにきたの？」と相手を揶揄うように言葉にしてはクスッと笑い。退治するべきか、しないべきか悩みつつ、どちらにせよ面倒だなとため息をつき）
>透､月霞
…ひとついいかしら
(彼(月霞)を陰陽師達のように居る場所へ連れていく､と言う彼の発言に一つ疑問を抱き､二人の話を遮り一歩前に出ると､｢貴方が連れていくのは彼だけなのか､それとも私達を連れていくのか…どちらなのかしら？｣と質問して)
>凛
あぁ､買い出しです｡今日は特売で油揚げが安いとお聞きして…
(彼女から急いでいた理由を聞かれると今日は特売の日で油揚げを買おうとしていたことを伝え､チラッと油揚げが売っている場所を見るとまだ売り切れてはいなかったため｢よかったぁ…売り切れてなかったぁ…｣とホッとした様子で)
>椿姫
はい､ありがとうございます…って…式神貴人様！
(無事に子猫が見つかったことにホッと胸を撫で下ろし､保護してくれた彼女にありがとうございます､とお辞儀をし､顔を上げてよくよく姿を見ると彼女が式神貴人だと言うことに気付き｢い､いつも妖退治､ご苦労様です！｣と言って)
>透
やったわ！・・・あら、諦めたのですか？
(最後の一個を掴みとれば競争相手のくやしげな顔でも見てやろうと振り向けば、着いてきてはおらず立ち止まっている様子にキョトンと拍子抜けしては首を傾げては妖気が漏れた事には気付いていない様子で)
>椿姫
ご冗談を、そんな腹の足しにもならない子猫なんか食いませんよ・・・ただ、何をしていたか気になっただけです
(子猫を食べるのかと聞かれれば口元を隠すように手を添えてクスリと笑っては話しかけた理由を述べては「それで、その子猫はあなたの飼い猫ですか？」とそう言ってきては)
>葉山
なんとまぁ、今日は特売日だったのですね！？今日、都に出て来て正解だったわぁ～
(相手から油揚げの特売日だと知ると嬉しげに少し声を荒げて、自分も同じように目当ての油揚げが残っているのを確認すると「まだあるわね・・・売り切れにならないうちに買いましょうか」と言い)
>琴音
…？あぁ、私の事ね。言われ慣れてないから一瞬誰だと思ってしまったわ
（相手が放った言葉に首を傾げるも、何処かで聞いたことのある言葉だなと考えれば自分の役職の様な肩書きで。名前で様付けされる事はあっても、役職で呼ばれた事があまり無く周りの人間も名前で呼ぶため自分の肩書きを忘れており。どちらかと言えば、きっと貴人のほうが本名だろうと思いつつも「大したことはしてないから」と言葉にして。「命令で妖退治をしてるだけ。礼を言われることは何もしてないわ」と少し冷たい返事をし）
>凛
まぁ、こんなやせ細った猫を食べたって腹壊すだけでしょうしね
（スッと立ち上がって、相手を見てはニヤッと笑い腹を壊すだけだと述べては「では、逆に質問。貴方は何をしていたの？返事によっては、分かるわよね？」と彼女に何をしていたのかを尋ねて。飼い猫かと問われれば「まさか。私の様な女が猫を飼うとでも？私、そんなに慈悲深くないのよ？」と子猫をチラッと見ては自分は猫を飼うような者ではないと口にしては、慈悲深くないのと述べ）
>66 三丁目のミケネコさん
（/お声掛けありがとうございます！勾陣での参加了解です！pfお待ちしております！）
>all
全く…人使いの荒い男共だ…。僕の何がそんなに気に食わないのか…
（用事を済ませ大内裏から出てきては、さっさと帰ろうと自身の邸に向かい歩き始めればため息をつきながら自分を陥れるような事をする政府の人間の不満を口にし。まぁ、返り討ちにしてやったので問題はないが、目の敵にされるのはたまったものではないと、また大きなため息を付いて。帰ったら式神の誰かに、肩でも揉んでもらおうと足を動かしていると綺麗な簪が売っている店を見つけ。自分に想い人は居ないのに、何故目を引かれたのだろうと思いながらも店に近付きじっくりと簪を眺め）
（/絡み文提出させて致しました。これから、よろしくお願いします）
>椿姫
あら､そうでしたか？でもここら辺ではそのように呼ばれておりますが…
(式神貴人とは言われ慣れない､と述べられ少し驚いた様子を見せて､彼女の呼び名について顎に手を当てながら考えるとここらの住人はそのように呼んでいることを告げて)
>凛
そうですね…はい､どうぞ
(売り場まで移動すると油揚げを二つ取り出し､彼女の元まで戻ると油揚げをひとつ彼女に渡そうとして､ふと先程特売と聞いて嬉しそうに振舞っていた様子を思い出すと｢油揚げ､お好きなのですか？｣と首を傾げながら尋ねて)
>清明
…清明様？
(既に先に店の中で新しい簪を求め売り場をじっくりと眺めていたが､隣に誰か来た､と思いそちらを向くといち早く彼の正体に気付き驚きからか思わず名前を呟いて)
>椿姫
特になにも、退治される様なことは一切してないわ・・私はただ、住みかに帰える所だったのよ。
(何をしてるのかと質問されれば怪しまれないよう軽く微笑んでは正直にそう答えて、飼い主ではないことと子猫を飼う気がないとみては「では、その子猫を私にくださる？あ、さっきも言いましたが食べはしませんので」と子猫を譲るように言っては)
>葉山
あら、ありがとう・・・ええ、私の大好物なの。都に来るとき必ず買うわ
(油揚げを受けとるとお礼を言い。好きかと聞かれるとにっこりと笑って頷いてそう言っては相手の分も奢る気で店主に２つ分の代金を支払おうとして)
>晴明
ふふっ今日は無事に買えて良かったわぁ・・・あら、何かいいの見つかりましたか？
(目当ての油揚げを買えてホクホクした気持ちで歩いていると簪を眺めている男性を見掛けると想い人に送るのかなと思っては少し茶化そうとわざと後ろから声を掛けようとして)
>凛
そうでしたか…あ､わ､悪いです！これは…自分で買いますから！
(相手が油揚げ好きなことを知るとやはりそうだったか､と言った様子で返事を返して､自分の分も払おうとしているところを見ると慌てて駆け寄って静止しようとし､彼女に自分の分は払わなくて良い､と伝えて)
名前: 稚景(ちかげ)
年齢: 不明
性別: 女性
職業: 式神勾陣
性格: のんびりしており人懐っこい性格で仲間内からは犬のようだと言われている。特に主に対しては尻尾を振る幻覚が見えるそうな。その性格を表すようにやや間延びした口調をしている。
基本的に命令には従うが戦闘では相手を打ち負かすより捕まえる方が得意。
能力: 土
地面等土のある場所に手を着けばそこから壁を作ったり土の砲撃を飛ばす事が出来る。また土を柔らかくして沼のようにし動きを封じる事も出来るが範囲は2m程。中～長距離型で接近戦は苦手なのでサポートにまわりがち。
容姿: 明るい橙の髪を太めの三つ編みにして背中垂らしている。大きめの目は亜麻色。
橙の単に白の水干、菊綴は桜色と緑。黄色の長袴に下駄を履いている。身長は155センチ程で見た目は15、16歳くらい。
備考: 十二天将勾陣で、安倍晴明の式神の一人。
よく都に出て子供に混じって遊んだり買い食いしたりしている。
主はもちろん他の式神も慕っているが夜の妖退治では決定打に欠け主戦力にはなれない事を歯がゆく思っている。その代わりサポートは全力でする。
妖に対しては人に仇なす者は許さないが、そうでない者については自身での判別がまだつかず、とりあえず捕まえて主や他の式神の判断を仰いでいる。
一人称は私
二人称はあなた、名前＋さん付け
募集: なし
(/pf出来ました！ご確認お願い致します)
>清明様
清明様ー！…簪をじっくりと見てどうかしたんですか？ハッ、想い人とか…？
（そろそろ夜食の準備に取り掛かろうとしたところ、食材がなく慌てて店へ出向き。おまけで貰った食材が多く、こんなに良いんだろうかと悩んでいると、遠くに自分の主が簪をじっくりと見ているため驚きながらも声をかけ相手の側まで早歩きで歩き。簪を見てどうかしたのかと尋ねては、まさか自分の主に想い人が出来たのだろうかと思い尋ね相手の答えも聞かずに「今日は赤飯ですね…！」と述べ）
>琴音
あら、そうなの？まぁ、悪い気はしないから良いのだけど
（まさか、自分がそんな風に呼ばれているとは知らずに少しばかり嘘なのではと疑ってしまうが直ぐ様どうでもいいかと目を伏せ。自分としては、悪い気はしないのでそんな呼び方もたまには良いかと述べ。「さて…そろそろ私は邸に戻ろうかしら」と子猫が飼い主の元に戻ったため、ここにとどまる理由も無いだろうと、邸に戻ることを告げ。その前に、ある神を祀っている社に挨拶をしなければと社に目を向け）
>凛
そう、それなら良いのだけど。手間が省けるし…
（相手の答えを聞いては、相手の目を見て嘘を付いていない事を確認し妖退治をした後にまた妖退治をするのは面倒だと思っていたため手間が省けたと述べ。子猫を譲って欲しいと述べる彼女に「勝手にどうぞ。私は飼い主じゃないし。でも、その子猫どうするのよ」と物好きもいたものだなと思いながらも、食べないのなら何をするのかと尋ねてはスッと目を細め）
>71 通りすがりさん
（/お声掛けありがとうございます！妖の頭領での参加OKです…！pfお待ちしております！）
>74 三丁目のミケネコさん
（/pf提出ありがとうございます！不備等ありませんので大丈夫です！絡み文を提出していただけますと助かります…！）
>葉山
あら、そう？特売を教えてくれたお礼にと思ったのだけど・・・ダメだったかしら？
(店主に手渡す寸前で彼女から慌てて止められると取り敢えずお金をもった手を引っ込めるがキョトンとした顔で彼女を見ると相手の分も払おうとして理由を述べて)
>椿姫
そんな怪しむ事ではないわ。ただ住みかに帰っても私だけだからねぇ・・・同居人になってもらうだけよ
(明らかに自分を睨み付け怪しんでいる彼女に子猫を貰おうとする理由を少し寂しげに述べては「さて、理由を説明した事ですし。連れて帰るわね」と子猫を優しく抱き抱えようとして)
名前:久慈 ( くじ )
年齢:不詳
性別:男
職業:妖の頭領
性格:妖の頭領を微塵も思わせないような物腰柔らかな表情とは裏腹に使えないと判断した仲間を即座に切り捨てると言う残忍な性格。そんな彼だが人間が作り上げる物や形では存在しない何かを綺麗だと認識したのならば其を怖そうと動くことはない。彼が愛用する簪と鈴、それも綺麗だと思っている物の一部に入る。綺麗なモノの最後は綺麗に、汚いモノの最後は汚くと分けて葬る事をポリシーとしており、それが歪むことはない。能力を取り混んだ後は大体その者を気に入っていれば葬り、気に入らなければ生かすと少々変わった思考をしている。
能力:能力を持っている者のDNAを取り込むとその者が使っている能力を扱える。尚、取り込んだ後一日しか使用出来ないがその能力を所持している者を葬れば永遠と使用できる。現在取り込んだ数ある中でも使用している能力は鈴型の爆弾。(炎系)
容姿:東洋人特有の黒髪を背中まで伸ばし、それを結った上で鈴が付いた簪を差している。前髪は眉下くらい。瞳は黄色くおっとりとした目付き。顔立ちは二十代ぐらいで右目下に泣き黒子があるのが特徴的。妖の頭領とは思えぬような物腰柔らかな表情を浮かべており、その裏では何を考えているのか想像がつかない。服装は黒を主調とした着流しを着用しており、黒い足袋に赤い鼻緒が目立つ黒い下駄。袖の中に鈴が付いた簪を仕込んでおり、数年前取り込んだ能力にて使用する。現在姿は人間の姿をしているが、本来の姿は角を二本生やしている禍々しい黒い竜の姿をしている。長年瘴気を纏ってきた竜の身体は神聖な竜とは程遠く、鱗は紫や黒と所々変色している。元は白い竜の身体をしていたが、黄泉の瘴気を身体に纏っていた為にこのような変化を遂げた。
備考:一人称は俺、二人称はその日の気分。能力で使用している鈴型の爆弾は何年か前、自身に敵意を向け葬ろうとしてきた同胞から取り込んだ能力。嘗て自身に怪我を負わせる程の実力者だった為、とてつもなく気に入り我が手中へと収めた。その後同胞を共食いした。その者が使っていたのが簪に鈴をつけた物であったため、都で簪を作っている職人へ依頼し作って貰っている。使用用途を毎回聞かれるも笑って誤魔化している他ない。
募集:行きつけの装飾店にて簪を作っている二十代前半の職人。男女問わず。
( / keepありがとうございます…！早速出来上がりましたので確認をお願い致します…！ )
>月霞、琴音
この彼は妖の疑惑があるから陰陽師達のいる所に連れていく可能性があるが……君は妖の疑惑がないからね。
（彼は妖の疑惑が出ていて陰陽師達のいる所へ連れて行かなければいけない判断になるが、彼女は妖の疑惑が出ていない為にその可能性を判断出来ない限りは連れて行くつもりはなくて）
>椿姫
僕？それは構わないけど……椿姫にも少しはお世話をお願いするかもね。それに…この寒さの中でこの子猫を放っておくわけにもいかないからね
（世話をする人が透な事に驚くも世話をする事は構わなく、彼女にもお世話をお願いする事を伝えながらもこの寒さの中で放っておくほど冷酷な人物ではないので子猫の前に座れば身体が暖まるくらいの炎を出して子猫を暖め）
>凛
いや、それは君の大好物だからね……九尾の妖さん
（妖気に気付き立ち止まりながらも喜んでいる彼女を見て、油揚げが大好物な妖の予想を考えれば確信に迫るように尋ねて）
>晴明様
これはこれはうちのご主人の晴明様ではございませんか。簪を見ているという事は…式神の女性達に買ってあげたらどうですか？
（いつものように都の中の街を歩いていれば簪が売っているお店で簪を眺めているご主人の彼を発見すれば声をかけて、簪を見ているので想い人と判断するも彼の想い人の事を自分なりに考えれば提案をして）
>椿姫
はい､本当にありがとうございました
(しゃがんで子猫の方を向き｢おいで｣と手を広げるとこちらに駆け寄って来た子猫を手に抱え立ち上がり､此処を去ろうとする彼女にもう一度お礼を述べて)
>凛
だ､ダメと言うわけではないですが…やはり…
(ダメだったか､とキョトンしながらこちらを見つめる彼女にやや小声になりながら上記を述べて､遠慮しているのだろうか､｢ご迷惑なのでは…｣と視線を逸らしボソッと呟いて)
>透､月霞
妖の疑惑がない……本気で言っているの？
(そう､現在の琴音は妖の姿でおり､狐の耳としっぽが生えている｡これの何処が妖ではないと言うのだろう､と思った彼女は彼に少しずつ近づき動作をしながら疑問を述べて｡それと同時に気付かれぬように後ろ手で月霞に何やら合図を出して)
＞透・葉山琴音
…(くっそぉ… ん？ 何だコイツ…？ 多分俺を対象に、何かの合図を送っているぞ… はっ！ コイツッ！ 自らを犠牲に俺を逃がそうとしているのかッ！ なんと勇気のあるヤツだッ！ この者の犠牲を無駄にしないよう全力で逃げるぞッ！！)
(そうして、月霞は琴音に対して少し感謝の念を抱いた。 そして次の瞬間、月霞は…)
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