暇な人なオリキャラでしよ？

>歩

要)ま、ほんの一部だけどな。(苦笑して)

奏多)俺だったら多分耐えらんない。

>名雪

要)(あれは...白瀬 名雪、だったか。)

>要
白雪)....?(何か視線を感じる、気のせい?...)

>要
白雪)....?(何か視線を感じる、気のせい?...)

(/何か二回も送っちゃってるごめんなさい_(._.)_）

>名雪

要)...2年の帰宅部、白瀬 名雪くん、だよね？(優等生モードを保ったまま話しかけ)

>要

名雪)へ!?あ、...そうだけどなに?って言うか誰...(ビックリしたのか変な声を出したあと、塩対応でそう返すと)

>名雪

要)あ、俺は3年の如月 要。一応は生徒会長ね。...ところでさ、名雪くんって綺麗な瞳してるよね。(少し距離をあけてベンチに座り)

>要

......それはどーも...。(相手が生徒会長、更には先輩だったのかと内心少しだけ驚きながらも、瞳のことに関して言われてはずかしながらも無愛想にお礼を言うとうつむいて)

>レオ

渚「…もういいよ……とにかく、意味わからなくていいけど、ありがと」
(あきれたのかそれとも、言わなくていいと自分で思ったのかわからないが話さずにいると一応もう一度お礼も伝え)


>白瀬くん

渚「……えっと、あれは白瀬くん…だよね。声かけてみよっかな」
(教室の居心地が悪くなると、外に出てうろちょろしていると、同じクラスの彼がいて。彼を見つけると、「………わっ！……ビックリした？」ベンチの後ろからあまり大きな声ではないが普通の声のボリュームより少しだけ大きい声で驚かせると彼の表情がみたくなったのか彼の目の前まで行き)


>要&奏多くん

歩「……でも、それだけ人気があるってことだよね…」
(『ストーカー』や『メンヘラ』がファンにいるとしても、やはり彼は人気と言うのがわかるとのべると、ご飯が少し残ってしまったがお腹がいっぱいだった為申し訳なさそうに残すと小さな声で「…ごちそうさまでした…」とのべて)

>渚


名雪)っっ..........別に、てかなんかよう?(と言いつつも体を震わせ目は大きく見開かれている、若干目はうるうるしているようだ)

＞歩

陸）傷つけそうで怖い、か。そう思ってるなら、きっとあんたに飼われた動物は幸せになれるね。（最後の一言を聞き逃さず笑顔でそう言い）

＞名雪

陸）屋上に向かう階段は結構涼しいよ～？（ベンチの後ろからひょっこり現れて）

>陸

名雪)だ、誰...つ、次から次へと何なんだよお前ら...(またもやびっくりしては少し眉を下げて焦り)

>ナギサ

レ)……変なの…ああ、もう一人で歩ける…(渚の肩から手を離し、待合室の椅子や壁に手を着いて受け付けまで歩く)

＞名雪

陸）あはは！オレは一条陸！一年生♪よろしく～♪キミは？（ケラケラと笑いながら）

>陸

名雪)白瀬名雪...二年...んで?なんの用?(たらたらと汗をかきながらおさえめなこえでそう言うと塩対応で問いかけ)

＞名雪

陸）いんや？別に用はないけど。ただ暑そうだったからオレの秘密のサボり場所教えてあげたの。えらいでしょ♪（ニコニコとした笑顔でそう言い）

>陸
名雪)はぁ?...サボり場所って、サボってる時点で偉くない、ってか用もないのに話しかけるとか何なの、暇なの？(冷たくそういい放つとプイッと背を向けて)

＞名雪

陸）そうそう、暇なの。だからかまって♪（変わらずニコニコとした笑顔で）

>陸

名雪)はぁあ!?な、何で俺がそんなこと........なにすればいいんだよ...(めんどくさそうにいったもののそう問いかけて)

＞名雪

陸）ん～？ん～、そうだなぁ…遊んで？（悩んだ結果、決められずに）