大野歩 2020-07-27 16:30:06 |
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>名雪
陸)うぅ……………あんまりこっち見るなよ……(図星で言い返せず、顔を背けてそう言い)
>歩
陸)そ、それはそうだけど…将来的なことを考えると…というかそもそもオレはだれかと付き合う気はないし…………(ぶつぶつと独り言のようにそう言い)
>詩奈
ん...宜しく...それでなんか俺にようじ?(そう言うと相手の方を見て)
>要
別に、先輩が素になろうがならなかろうが、人が変わってる訳じゃあるまいし...(なんて横目で先輩を見つつ)
>陸
知ってる...?それいうともっと見てたくなるって...(そう言うと更に詰め寄りジーっと見て)
>名雪くん
渚「……私は別に、いじめられても平気だよ。…じゃあ、もしかしたら名雪くんに相談するかもしれないね…」
(彼の最後の言葉に首を横に振りながらあまり大きな声では呟かずにいて。渚にしては珍しく作ったような笑顔を貼り付けていると、撫でてもらい涙が出ており。)
>レオ
渚「……やっぱり、レオは優しいし鋭いね。……もちろん私はこれ以上誰にも迷惑をかけたくないから、平気って言うよ。…お姉ちゃんは確かにレオの言う通りだよ」
(彼からの言葉につい笑みが溢れると笑みのまま自分の答えを彼に伝えれば姉の話になれば少し悲しいような表情になればコクンと頷いて)
>緑ちゃん
歩「……とりあえず。…サイコパス以外に質問等はある?」
(彼女と会話をしていると楽しくてこのままでは本題に行けないと思いすぐに本題へうつると、他にも彼女に何か質問を聞いてみて)
>陸
歩「…………そかぁ…でも、私は陸可愛いし好きだよ?」
(かなりわかりやすく落ち込めば次に彼女の表情をみはがら呟いて。彼女の反応を楽しんでいるのか…それとも…本当に好きなのか…)
>要
歩「…わかった。じゃあ、たたんでくるね。」
(彼から仕事をもらえば、頷いて洗濯物をたたみに行って)
>渚
名雪)相談はしてくれていいんだけどさぁ...そんな悲しそうな顔しといて何が平気なんだよ...偽物の笑顔作って、笑って見せても、笑ってないことくらいまるばれなんだよ...友達になるんだろ...だったらもうすこしぐらい素直になってくれてもいいんじゃねえの...何も見てないし、何も聞こえてないから...愚痴ぐらいこぼせよ...(思わず相手を抱き寄せて)
>ナギサ
レ)はっ……アンタ馬鹿だね、押さえ込んで死にでもしたらもっと迷惑だろ…あとボクは優しくない………本題戻るけど、怪我の原因としては自分、他人、親、恋人…とか考えられるのはその辺りだけど………まあ十中八九三つ目か四つ目………違う?(呆れ返って逆に笑いが零れ、その後すぐに不機嫌そうな顔に戻り、即座「優しい」という言葉を否定すると、ある程度の予想立てをして渚に問いかける)
>名雪
要)...まあ、俺は裏表激しい方だからな...(ああ、俺の事は要でいいよ、と言い)
>歩
要)よろしく。
奏多)兄貴、風呂沸いたけど...
要)歩一番に入れば?服なら俺の貸すし。(それ終わったらでいいからさ、と言い)
>名雪くん
渚「……!………名…名雪くん?……む、無理だよ…誰かに話して迷惑をかけちゃうから…」
(彼に抱き締められるとあまり驚いてはいなさそうにみえるが内心かなり驚いていると、彼の名前を呼ぶと抱き締められたままで話をして)
>レオ
渚「……お姉ちゃんは、自分で自分を傷つけないよ。……親といじめ。…それだけだよ。私も誰にも話してないけど…色々あるかな…」
(彼の笑顔が一瞬見えると少し嬉しそうにして。そうすると、姉のことをあまり詳しく伝えないと自分のことも小さく呟いて)
>要&奏多くん
歩「……あ、そっか。私、服ないのか……わかった。じゃあ、後で服用意しておいてくれる?ごめんね…」
(洗濯物をたたんでいれば彼らの会話を聞いていると彼から服のことを言われ忘れていたのかそう呟くと洗濯物をたたむのをいちどやめ彼に話しかけると『服を後で用意して」と言うことを彼に伝えるとまた洗濯物をたたみだして。)
>歩
要)気にしなくていいよ。あとで脱衣所に置いとくな。(洗い物の手を止める事なく)
>名雪
要)まあ...だよな。俺もこっちの方が断然ラクだし。
>渚
名雪)話されて迷惑...!?迷惑かどうかはこっちがきめる...!こっちからしたら溜め込まれて一人で抱え込んでっ...そうやって苦しそうにしてるの見てる方が耐えられないんだよ...!そうやって、いっつも自分ばっかり我慢して...だから今こうやって苦しくなってるんじゃないのかよ!!!(抱きよせたままそう言って)
>要
名雪)要は逆に何で最初あっちで話しかけてんだよ...(不思議そうにして)
>要
歩「…ごめんね。ありがとう」
(彼にお礼と謝罪を告げるとあと少しで洗濯物をたたみおわりそうになって)
>名雪くん
渚「…でも、みんな言ってたから……最初は名雪くん見たいに心配してくれたりした。でも話したらみんな違った……名雪くんは優しいね…」
(抱き寄せられたまま首をゆっくり横に振るとその横に首を振った理由をのべるとまた静かに涙を流しはじめ)
>歩さん
緑:……それ以外は…特にありません
(他の質問があるかどうか尋ねられると少し考えた後、思いつく質問がなかったのか「他に質問はない」と答え)
>奏多
詩奈:別に、怖がらせるために睨んだわけじゃないんだけど…
(怖くないけど、と言われると睨むのをやめて弁当からおかずを1口つまみ、怖がらせるために睨んだ訳では無いと告げ)
>名雪先輩
詩奈:いえ、特にこれといった用事は無いですけど…ただ暑そうにしていたのを見かけたので
(用事があるのかと聞かれ首を左右に振って特に大事な用はないことを話した後、「あ、良かったらこれ受け取ってください。…まぁ、熱中症予防と思ってもらえれば」と小さめの鞄から冷たいお茶の入ったペットボトルを取り出し差し出そうとして)
>名雪
陸)んなっ!?ちょ…な、何なんだよっ!?天邪鬼!?天邪鬼なのかっ!?だったらなんだ、見ろって言えばいいのかぁ!?(顔をさらに赤くしながら後ろへ後退り)
>歩
陸)え、と、オレもセンパイ可愛くて好きだけどその好きはそういう恋愛の好きじゃなくて…(悩みながらそう言い)
>ナギサ
……はぁ…親、いじめ、か………他人を下に見ることでしか自信を誇示出来ない気色の悪いガラクタ共…全く反吐が出る(その言葉を聞いて心底嫌気が差したのか、溜息を吐いてそう呟いてから舌打ちをする)
>緑ちゃん
歩「……私のことについては、後で話すとして。……家庭か、学校どっちから話したらいい?」
(彼女の返答に頷けば、自分の性格についても話そうと思ったのかそう呟けば彼女に選択肢を与えて)
>陸
(彼女の返答に作り笑顔を貼り付ければ、「…だよねぇ、知ってた。………陸がそういうと思ったよ」と言うが内心かなり悲しんでいるようにも見え)
>レオ
渚「……お母さんは、悪く言わないで……お母さんはお父さんの…何でもない…」
(自分の親が悪く言われていると思い少し嫌そうな顔のまま途中まで呟くとそこで言うのをやめて)
>ナギサ
レ)……ああ、成程、ね………で?アンタ家に居たいって思ってんの?(長い睫毛を少し伏せ、何らかの結論に辿り着いたのか、何かに納得してから、家にいたいか問う)
>名雪
要)んー...まあ生徒会長っていう立場上の建前?初対面にはあっちで話しかけるようにしてるよ。(最初からこっちじゃ流石に...と呟き)
>歩
要)謝るなって。(洗い物が終わったのか水道を止め)
>詩奈
奏多)....詩奈、今度さ、詩奈の姉さんに会わせてよ。(少しの沈黙の後そう言って)
>レオ
渚「……お母さんも、お父さんも最初は私にあたりは強くなかったんだけど……この頃はお姉ちゃんが一人暮らししたからかわからないけど、私にあたりが強くなっちゃって…」
(家にいたいか聞かれれば静かにゆっくりと首を横に振るとその理由を少しの沈黙のあとに話して)
>要
(歩も終わったのか洗濯物をたたむため座っていたが立ち上がって)
>ナギサ
レ)…代わりが効くってか、ホント最悪だな……ねぇ、ボクさ、貸し作ったまんまなの気持ち悪いから泊まってってよ(先程注意されたばかりだが耐え切れず悪態を吐いた後、あくまで自分が頼む形で自宅への宿泊を提案する)
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