君色に染まれ[NL/シェアハウス/人数制限有]　再建

>咲月さん

それはなんですか…？
( 相手の取り出したものに興味津々で聞き。美味しそうだな、なんて思うと自然と腹が減りぐぅと鳴り。ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くし皆分のお茶用意する、と相手にいいその場を離れ )

>眞白ちゃん

たまにふらりとツーリング行くから用意してんの。無防備だよ、眞白ちゃん。
( 不思議そうにする眞白に気付けば、ああ、と頷いて疑問に答えて海を見つめ。ちらりと眞白を見れば目を閉じて寄せては返す波の音を聴いているようで、ふっと何やら楽しげにに笑うとつんつんと頬をつつこうと手を伸ばし )


（／すみません、もし気になったら回避して構いませんので…！）

>紫陽さん

ほぇー、重たそ…んん、なに？
( 相手の答えに相槌を打ちながらつい思ったことを述べ。目を閉じていると相手につんつんされちょっと驚き不思議そうに相手の顔を見て )

( / 大丈夫ですよ…！)

>海翔くん

漬け物だよ。作っておいたんだ。完成だね、食べよう。
( タッパーに入ったぬか床にはきゅうりやナスなど野菜が漬け込んであり、いつの間にか料理に凝るようになってしまったことを思えば苦笑を零して。冷蔵庫にタッパーを戻すと相手の腹が鳴ったことに気付き、ふっと小さく微笑みながらも指摘はせずに気付かないふりをしてお盆に皆の分の器を乗せ、運び )

>眞白ちゃん


重くないって。そんなに詰め込んでないよ。レジャーシートとちょっとした飲み物とお菓子くらいだし。食べていいよ。
( 不思議そうにこちらを見る様子にくすっと小さく笑いながらも、相手の言葉に「なんでもないよ。付き合わせてごめんね？」と首を振りつつ返答をして。自分側に置いておいた軽く摘めるチョコレートやスナック菓子、紅茶のペットボトルを相手も手に取れるようにと開封し広げて置くと、マイペースながらも気を遣っているらしく声をかけ )

( / ありがとうございます！)

>紫陽さん

なるほど…頂きます
( 相手の答えに頷き。別に楽しいから良いんだけどな、なんて思いながらお菓子をとり口に運びふごふごと食べ。たまには外で食べるのもいいなぁ、新鮮だななんて思いながら沢山お菓子を口に含み自然と笑顔になり )

>咲月さん

漬物…凄いなぁ
( 相手の答えに相槌を打ちながら凄いと思い声に出す。僕の母親がよくやってたな、なんて思えば親近感が湧いてしまいつい嬉しくなってしまう。そう思いながら席につき相手にありがとう といい食べ始め美味しそうに目を細め )

>眞白ちゃん


( 海を見つめながら炭酸の弾けるコーラを飲んでいると、笑顔で美味しそうにお菓子を食べる眞白の姿を視界に捉え。まるでその姿は小動物のように愛らしく感じ、シェアハウスでは1番年下の相手らしいなと思えば口に手を当て小さく笑い、何やら思いついたかチョコレートを手に取るが、ほら、と相手の口元へと持っていき )

>海翔くん


たまに実家に帰ると母が漬物出してくれるんだ。それで、教えてもらって…やってみようかなって。
( 褒められればそんなことないよ、と両手を振って謙遜しながらも照れくさそうに話して席に座り。味はどうだろうか、と感想を待つように箸を置いたまま様子を伺えば問わずともわかる反応に安堵しながらもかき揚げや春菊の天ぷらを頬張り、「よく揚がってるよ。さすが海翔くん」と笑顔を見せ )

>咲月さん

ホントですか、嬉しいです
( 相手に褒められ自然と嬉しそうに頬を緩め。この漬物も美味しいな、なんて思いながら食べ。折角だし今度作ってみようかな、なんて思いながら食べ終わり食器を洗う準備をして。相手に 食べ終わったお皿、僕洗いますよ といい反応を待ち )

>紫陽さん

っ、これってあーんってやつじゃん！漫画で習った！
( 相手の持ってきた菓子を美味しそうに頬張り。まるでその姿はリスを想像させるが本人はとても嬉しいと思ってるので気にせず。相手をちらっと見ると炭酸を飲んでいて。私炭酸飲めないんだよなぁ、なんて思いながらお菓子をもぐもぐしていると相手がチョコを差し出してきてつられそうになったが友達に借りた漫画を思い出し )

>海翔くん

ありがとう。皿洗いよろしくね。缶詰あったかな？なんだか食べたくなってきちゃった。
( 漬け物をぽりぽりと味わって食べ、母の作った漬け物の味を思い出しながら瞼を伏せて頷いた後瞼を押し上げ相手の申し出に甘えて感謝を述べ。うどんも味わって頬張っていたが、食べ終わるとしっかり「ごちそうさまでした」と口にして器をキッチンへ運び、今度は冷蔵庫を覗いておやつになりそうな食べ物を探していて )

>眞白ちゃん

……っ、正解。ほら、チョコ食べるなら口開けて。
( リスのようにお菓子を頬張る姿は眞白らしく、そして愛らしく思いながらもグイグイと口元にチョコレートを当てて食べさせようとしたが、釣られずに漫画で得た知識だと述べるためきょとんとした後にぷっと吹き出し。普段の大人びた表情は崩れ、無邪気に笑うと再びチョコを勧め )

>紫陽さん

っ、そんなに笑わなくても…！
( 相手の様子に少しむっとし。でも、いつも大人びている相手の笑った顔につられ自分も笑い。つい、相手の差し出したチョコをノリで少しだけかじり美味しそうに目を細め。もぐもぐしているとハッとしてやってしまった、と少し悔しそうにし )

>咲月さん

はーい…確かそこの所にパイナップルの缶詰めありませんでしたっけ…？
( 相手のお皿を受け取り食器を洗い。で相手の問いにデザート、と心を躍らせつつ確かあった気がする、と食器を洗いながらひょこっと顔をそちらに向けいい。)

>眞白ちゃん


だって笑うしかないし。眞白ちゃんはそのままでいてほしいね。ピュアで新鮮だし。見てて飽きなさそう。
( どうやら涙が出るほど爆笑してしまったのか目尻に溜まった涙を軽く拭い、笑みを浮かべて。スナック菓子を口に放り込みながら指先についたパウダーをパンパンと両手で払い、今度は立ち上がり砂浜をじっと見つめると貝殻を拾って手のひらに乗せて眺め。思いついたように相手をおいでおいで、と笑顔で手招きして呼び )

>海翔くん


んー…どこだ？…ああ、あったあった。
( 海翔の言葉にキッチン側にある戸棚を開けパイナップルの缶詰めを探すように人差し指で棚を辿ると、真ん中の段にパイナップルの写真が入った缶詰を見つけて取り出し。缶切りを手に蓋を開け皿にパイナップルを切り分けながら盛り付けていき、頬を緩めるとフォークを添えて皆の分をテーブルに置くと海翔へと視線を投げかけ、一切れ頬張り )
食べよう、海翔くん。冷蔵庫に入れなくてもよく冷えてるよ。

>咲月さん

ふは、わかりました食べましょ
( 皿洗いを終わらせると相手が嬉しそうにパイナップルを食べてる姿を見て思わず笑い。出してくれた相手にありがとうございます、と言いながら席につき頂きます、と頬張り美味しそうに目を細め )

>紫陽さん

む、紫陽さんなんて嫌いだもん…多分
( ムスッとした顔になりふいとそっぽを向き。相手がおいで、と言うので何かあるのかと不思議そうにちょこんと隣に行き 何があるの？と聞き )

>海翔くん

そういえば、海翔くんって暇な時何してる？俺、アクセサリー作りに結構ハマってるんだ。それで寝不足だったりするんだよね。
( パイナップルを頬張る姿を見つつ、相手の趣味が予想つかずふと尋ねて。妹たちにビーズのアクセサリーを作ったことをきっかけにハンドメイドでピアスやネックレスを作り始め、今では友人に頼まれれば専門店で揃えて要望にあったものを作るくらいにのめり込んでおり、寝不足の原因はそこにあるため肩を竦めながらも楽しそうに話し )


（／ キャラリセどうしましょうか？夏奈ちゃんキャラリセになってしまいますが、もう少し待ちますか？）