◆ ジェヴォーダンの獣 ◆ 創作童話/脱出ゲーム/多対一/NL

◆ ジェヴォーダンの獣 ◆ 創作童話/脱出ゲーム/多対一/NL

けだもの。  2018-11-24 02:40:57 
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“La bête du Gévaudan”

――それは、哀れなけだものと、不幸にも彼に愛された美しい娘たちの話。


>01:“La bête du Gévaudan”
>02:ジェヴォーダンの獣
>03:ジェヴォーダン城とその掟
>04:けだものの夜明け




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  • No.1 by けだもの。  2018-11-24 03:10:48 




◆ La bête du Gévaudan” ◆


 昔々、「ジェヴォーダンの獣」と呼ばれるオオカミのように獰猛な男がいました。
 彼は軍人でしたが、最後に駆り出された戦いで深い傷を負ってしまい、その痛みが癒えるのを待たねばならなくなりました。
 傷が治るまでのあいだ、ジェヴォーダンの獣は結婚相手を探すことにします。
 ところが、人々は怖がってだれも相手に名乗り出ようとしません。
 それもそのはず、ジェヴォーダンの獣は、先の戦争で何百人もの人間の血を啜った怪物であり、悪魔よりむごい男なのだと噂されているからでした。

 いかにも、彼は悪魔でした。
 戦と同じで、望みを叶えるためならばまったく手段を選びません。
 戦と同じで、国王にさえバレなければ、自分の任された場所で何をしようが良いのです。
 ――ジェヴォーダンの獣は、もう何年も前から、だれかに愛されることを欲していました。
 戦っても戦っても満たされずにいた心のうろを、だれかのぬくもりに埋めてほしいと願っていました。
 そこで彼は、ある七人の美しい娘を攫いだしてしまったのです。

 一人目は、つつましく暮らしていたパン屋の家の末娘。
 二人目は、呪いの森の奥深くにひっそり隠れ住んでいた魔女。
 三人目は、山賊傘下の娼館に囚われていた娼婦の娘。
 四人目は、別の男との結婚を間近に控えていた貴族の娘。
 つづく五、六、七人目も、同じように様々な事情を抱えている娘たち。

 十三歳から二十歳までばらばらではありましたが、娘たちはそのだれもが目の醒めるほどに美しい者ばかり。
 そんな七人を、ジェヴォーダンの獣は己の城に閉じこめました。
 まるで七羽の美しい小鳥を鳥籠に閉じ込めるように。
まるで七輪の美しい薔薇を温室で慈しむように。

 そう、欲深いジェヴォーダンの獣は、七人の娘全員を己の妻に迎えようと決めていました。
 彼女たちには死ぬまで己のそばにいてほしいと、勝手に願っていたのです。

 しかし七人の娘たちは、突然誘拐されてきた身。
 しかも相手は、血まみれの英名を馳せたあの恐ろしいジェヴォーダンの獣。
 娘たちのほとんどは震え上がるほどの恐怖に駆られ、このジェヴォーダン城から逃げ出そうと決心しました。

 ところがこのジェヴォーダンの獣、いったいどこで身につけたのか、軍人でありながらなんと魔法を使えました。
 ジェヴォーダン城そのものが、彼が娘たちを捕らえて離さないための罠だったのです。
 絵画が笑い、甲冑が歩き、剥製が喋り、銀食器が歌い、階段をいくら上がっても永遠に上に上がれず、廊下を走り抜けた先には今来たばかりの廊下が再び。
 時には城主が知らぬ間に魔法が暴走を引き起こし、異物である娘たちを殺そうとしてくるありさまです。

 そんな恐ろしい場所ではありましたが……娘たちに、まったく勝機がないわけではありませんでした。

 娘たちが選べるのは、たった三つの方法だけ。
 ひとつ。一見不規則で悪意に満ちたジェヴォーダン城に隠されている法則や仕組みを解き明かし、ジェヴォーダンの獣がいつも外へ出入りするのに使う、「ただひとつの出口」を見つけること。
 ふたつ。広大なジェヴォーダン城のどこか隠されている秘密の部屋を探しだし、そこにあるガラス細工の小さな棺に眠っている、ジェヴォーダンの獣の「本物の心臓」をナイフで突いて殺すこと。
 みっつ。ジェヴォーダンの獣を愛するふりをして騙し、彼が飼っている伝書鴉の世話を引き受け、隙を見て国王陛下に救いを求める手紙を出すこと。

 愛し憎まれ、信じ騙され。
 愛欲しさに狂った手負いの軍人城主であるジェヴォーダンの獣と、そんな彼に攫われてきた七人の美しい娘の、奇怪で爛れた結婚生活の幕が今、上がりました……。



  • No.2 by けだもの。  2018-11-24 13:11:18 




◆ ジェヴォーダンの獣 ◆


【本名(?)】ヴァレリー・ド・ジェヴォーダン
【年齢】32歳
【身分】軍人(中隊指揮官)――休職中

【容姿】
女ひとりなどたやすく覆い隠すことができる、身長190cm程の非常に大きな体躯の男。軍人ゆえ筋肉質のがっしりした体で、胸板が厚く、首も腕も腿も太いが、腰回りは引き締まっている。
白みがかった金髪は比較的に短め。険しい瞳は琥珀色だが、左目の上には横切るような醜い刀傷。同じく口元にも戦で刃を入れられた刀傷があり、さながらオオカミを思わせる裂けた口から牙にも似た歯がうかがえる。「ジェヴォーダンの獣」と呼ばれる所以はこの異形も要因の一つ。
生来の無骨な顔立ちに戦争の凄惨な経験が深く刻み込まれ、眉間には皺が寄り、お世辞にも美男子とは言い難い男だが、「花嫁」たちに愛を囁くときだけはその表情も酷く和らぐ。
ジェヴォーダン城にいる間は礼装する必要もないため、白い絹のシャツに黒い長ズボン、革靴といった至ってシンプルな服装。なお上の衣服を脱げば、戦による刀傷や銃痕とは別に、赤黒い蛇が激しくのたうち回っているような魔法の呪いによる火傷が確認できる。

【人生】
元はある軍人がかつてどこからか拾ってきたみすぼらしい子ども。身寄りのない物言わぬちっぽけな少年だったが、軍舎でこっそり育てられるうちにいつのまにか身分の体裁を整えられて入隊し、そのまま軍人として兵役に就くことになった。このころから実は魔法を使えたようだが、時世や立場柄絶対に魔法を封じるようにと、育て手の軍人に厳しく命じられた過去を持つ。
軍人の世界もやはり血統が物言う世界で、架空の身分しか持たぬ彼は無名に等しい存在だったが、とある戦線でわずか三十人の小隊を指揮し戦果を上げ、そこからあまり出世できねど各所で活躍するようになった。
しかし中隊を率いていた先のペリゴール戦線で敵国から不可思議な攻撃を受け、職務を果たせはしたものの、それが原因で慢性的な激痛に悩まされることとなる。この攻撃を受けたのは殺戮に夢中で気づかなかったからとも、部下をかばって負ったとも言われているが、世間では前者の説が有名。
これにより一時療養に集中せざるを得なくなり、国王に与えられた古い城をジェヴォーダン城として引き籠る。軍との別れ際、既に年老いて名誉除隊していた子どものころの育て手に「休む間に身を固めろ」と言われたのが、七人の娘たちを攫いだしてしまうきっかけとなる言葉であった。

【性格】
非常に無骨で無口な荒くれ者――だったのは、隊にいたころの話。七人の花嫁を己の城に攫いだした今、花嫁たちからの愛をこいねがう男であり、叶いもしないそれなのに不器用に優しくなろうとする。
しかし童話でも語られているように、目的のためなら手段を選ばない危険思想の持ち主で、その獰猛さが戦争ではたまたまうまく役に立っていただけのこと。療養中の今はそこまで表に出てこないが、血や殺戮を生来好む残虐な気質であり、拷問なども得意としている。
生まれついてこんな有様で愛するのがたったひとりの女ならまだ良いものの、どうやら貪欲にも複数の花嫁を愛さずにいられないらしい。本人には浮気や多感という自覚は至って無く、ただ全員を愛するつもりであるとのこと。
花嫁たちのほかに親しみを持っているのは「父」と呼ぶ育て手の軍人と、最初に戦いを共にした小隊の部下たちのみで、ほかの者についてはどうでもよいと思っているのかろくに顔を覚えない。
だれの子でありどこから来たのか本人は口を閉ざしているが、幼少期の経験からか心の底に酷い孤独を飼っているようで、己よりずっと幼い娘たちの胸に縋り付く姿は、滑稽を通り越してぞっとするほど哀れなもの。
花嫁たちが逃げ出そうとすることに対し裏切られたなどと思わないのは、「彼女たちは絶対に逃げられない」と考えているから。ずっと城にいるうちにいつかは己を愛してくれるようになるだろうと、盲目的に信じ込んでいる。



  • No.3 by けだもの。  2018-11-24 14:25:27 




◆ ジェヴォーダン城とその掟 ◆


ジェヴォーダン城は石造りの古い城。元は小さく荒れ果てていたはずが、ジェヴォーダンの獣の魔法によって不可思議な部屋やないはずの大広間も隠されている魔訶不思議の古城となった。
城のすぐ外に畜舎や薔薇園や小さな森はあるが、敷地全体はぞっとするほど高く切れ目のない城壁に囲まれていて、門はどこにも見当たらない。
大窓などのある部屋を除いて城の中は常に夜のように暗く、松明のオレンジ色の明かりがそこかしこで揺らめいている。
一見不規則に見える魔法によって常に城内の構造が変動するため、地図を作ることはできない。
しかしそこでの生活に慣れれば、「意地悪な伯爵夫人の絵の裏を通ると大広間に出る」「十二番目の甲冑にコインを渡すとキッチンへ案内してくれる」「巨大なヘラジカの剥製が出す謎々に正解すると星見の塔への階段が現れる」などの法則が見えるようになるため、とにかく城の中を歩き回って自分で知識を得ていくしかない。

花嫁たちにはひとりひとりに寝室が用意されており、だれもがそこで最初の目覚めを迎えることになる。寝室には天蓋付きの大きなベッド、小机と椅子、ドレスの仕舞われたクローゼット、花が活けられた花瓶のほかに、月明かりがよく差し込むガラス張りの大窓があるが、窓を開けることはできない。
この「自分の寝室」と、常に魔法で御馳走が現れる「食卓の間」、大理石尽くしの「湯浴みの間」だけは生活に欠かせないため、城内にある松明に問いかければ常に道案内をしてくれる。
だが、ほかの花嫁の寝室を問うても松明は応じない。どうやら城の方からは、花嫁たちにお互いの寝室場所を把握させる気はないらしい。

「松明」……ジェヴォーダン城のほぼすべての場所にある明かり。普段は赤々と燃えているが、「自分の寝室」「食卓の間」「湯浴みの間」への行き方を問うと、緑色の炎になって誘導してくれる。自分の周りの松明が青い炎に変わったときは、城の魔法がジェヴォーダンの獣を上回って花嫁を殺そうとしているときなので要注意。

「絵画たち」……ジェヴォーダン城のところどころに掛けられている名画たち。それぞれに個性があり、花嫁を罵倒したり慰めたりと様々。気まぐれに道を教えてくれたり、逆に騙してきたりもする。額縁に仕掛けがあったり、壁から外すと隠し通路に通じていることが多い。

「剥製たち」……ジェヴォーダン城のところどころに飾られている動物たち。ヘラジカやライオンなど壁にかかっている生首だけのものはその場から動けないが、全身があるものは自由に動き回ることができる。特に猫の剥製たちは花嫁たちを気にかけているようで、ペットにすらなるかもしれない。しかし所詮は古城の剥製、よく縫い目がほつれて中身の綿をこぼしてしまう。

「甲冑たち」……ジェヴォーダン城のあちこちに陳列されている置物たち。かれらは物を言わないが、花嫁たちとの意思疎通はできる。こっそりワインを盗み出して飲んだくれている者、苦心して読み書きを練習する者などと様々だが、何だかんだで最も城の主に忠実な彼らは、ほかの怪奇たちに比べ、花嫁たちが逃げ出すことを見逃そうとしてくれない。


◆ ◆ ◆


・花嫁は、ふと目覚めたら見知らぬ瀟洒な寝室のベッドに横たえられていた。
・そこには醜い大男がいて、「おまえは今日から俺の花嫁になったのだ」などと言う。
・寝室から逃げ出してみても、この古い城のなかは魔法で満ちていて、おいそれとは逃げ出せそうにない。
・しかも城の主である「ジェヴォーダンの獣」は、夜な夜な花嫁の寝室に通い、愛を囁こうとしてくる。
・そしてどうやらこの城には、ほかにも自分と同じように囚われた複数の「花嫁」がいるらしい。
・ジェヴォーダンの獣は、花嫁同士が接触すること自体は許しているが、いつもひとりひとりと一対一で接するようにしている。
・ジェヴォーダンの獣は、一応療養中の身であるものの、昼間は軍の仕事で出かけており、基本的に城にいるのは晩餐の時間から翌日の朝食の時間の少しあとまで。休みの時はまた別である。
・城を探索して回ってヒントをかき集めたところ、この状況から脱するには、「城の仕組みを解き明かして真の出口を探し出す」「秘密の部屋に隠されている心臓をひと突きして『ジェヴォーダンの獣』を殺す」「唯一城から出入りしている伝書鴉に手紙を託して外の世界に助けを求める」という三種類の方法しかない。
・あるいは――すべてを受け入れて、ジェヴォーダンの獣を心から愛するか。


◆ ◆ ◆


・募集は七人の「花嫁」、提供は「ジェヴォーダンの獣」。基本的に、花嫁とジェヴォーダンの獣の一対一のやり取りとなります。
・参加中の「花嫁」は、ほかの参加中の「花嫁」を、自分の物語のわき役として、自分のロルの中に登場させることができます(死ネタやキャラクター崩壊はお控えください)。
・しかし双方の合意があれば、「花嫁」同士の交流も可能です。
・ロルの文字数は200字から600字ほど。
・心理、小説、適度な終止・確定ロルは、「ジェヴォーダンの獣」の大好物です。
・ロルのペースは問いませんが、二度目の呼びかけで反応がなかった場合、その「花嫁」は城の魔法に殺されたものとします。
・二番目の項目の関係上、「花嫁」はKeep制。一番目から四番目の「花嫁」には童話の中で設定がありますが、五番目から七番目の「花嫁」は自由枠となっています。
・Keepしたのち、一日以内に最初のロルをご投稿ください。この際、自分の寝室で目覚めるいちばん最初の場面でも、ある程度城での生活に慣れた場面でも、特に指定はございません。このロルの中で容姿、年代、性格、設定がうかがえれば、pfはなくても大丈夫です。
・規約を読んだ証に、自分の寝室の花瓶にも活けてある花について、ロルのどこかで触れてください。
・長々と申しわけありません。
 最後に、「ジェヴォーダンの獣」は「花嫁」たちを愛しますが、ロルや背後様との相性からそっと元の場所へ解放してしまうことがあるかもしれません。あらかじめご了承ください。



  • No.4 by けだもの。  2018-11-24 15:02:51 




◆ 最後に ◆


『一人目は、つつましく暮らしていたパン屋の家の末娘。
 二人目は、呪いの森の奥深くにひっそり隠れ住んでいた魔女。
 三人目は、山賊傘下の娼館に囚われていた娼婦の娘。
 四人目は、別の男との結婚を間近に控えていた貴族の娘。
 つづく五、六、七人目も、同じように様々な事情を抱えている娘たち。
 十三歳から二十歳までばらばらではありましたが、娘たちはそのだれもが目の醒めるほどに美しい者ばかり。 』

これが花嫁たちの基本情報となっています。これさえ踏まえてくだされば、あとはご自由に創作してくださって構いません。
また年齢に関しては、攫ってきた花嫁が魔女や吸血鬼である場合、実年齢は別のもので構いません。

ややこしい設定となってしまいましたが、簡単に要約すれば、「攫われた少女たちと城の主が、誘拐をきっかけに互いへの歪な愛情を深めていく物語」……かもしれませんし、もしかしたら「怪物に幽閉された少女が元の世界に帰るための暗い冒険の物語」になるかもしれません。
ジェヴォーダンの獣の設定などはあくまで裏設定ですので、ほぼ忘れてしまって大丈夫です。

城の仕組みやなぞなぞなどはどうぞご自由に創作してくださいませ。彫刻に喋らせたり、薔薇に歌わせたりして構いません。ジェヴォーダンの獣としても、花嫁にこの世界を心ゆくまで楽しんでいただきたい上、翻弄だってされたいのです。


◆ けだものの夜明け(参考ロル) ◆


……悪い夢でも、見ていたか。

(大窓から夜明けの光が差し込んできた静かな寝室──煌びやかな金糸銀糸の織り込まれた天蓋付きの大きなベッド、己と彼女のための愛の巣。そこに浅く腰を掛け、手の甲でそっと触れるようにして彼女の頬を撫でながら、魘されつつも睫毛を震わせてようやく目を開けた花嫁に掠れた声で囁きかける。
──戦線から一度退き、今も絶え間なく己の体を蝕む呪いの痛みが癒えるのを待つ間。誰かを愛し、愛されたいと、怪物ながらに願っていた。己が見下ろしている彼女は、この城に連れてきたばかりの花嫁は。果たして、己を愛してくれるようになるだろうか。
どうかそうであってほしい。ただ彼女からの愛を得たいだけなのだ。娘の可憐な唇に無骨な指を添えながら、そんな祈りを込めたまなざしで、目覚めた彼女を見下ろして。)


◆ ◆ ◆


(/これよりレス解禁となります。
 質問だけでも構いませんので、お気軽にお声がけ下さい。
 私得な世界観ではありますが、素敵な花嫁様と手探りで関係を築いていけることを願って。)



  • No.5 by けだもの。  2018-11-24 15:10:39 



◆ 追記 ◆

ジェヴォーダンの獣は、外での仕事がある場合、基本的に夜の間しか城にいません。
そのため花嫁との交流も、晩餐から翌日の朝食までとなっています。

万一昼間のジェヴォーダン城を探索したい場合、こちらは「ジェヴォーダン城」としてのロルを回すことも可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。


  • No.6 by 匿名  2018-11-24 15:24:07 


(/こんにちは、お初にお目に掛かります。素敵な世界観に、解禁の時を今か今かとお待ちしておりました!宜しければ三人目の花嫁である山賊傘下の娼婦をkeepさせて頂けないでしょうか?)

  • No.7 by 匿名さん  2018-11-24 15:25:05 




(/こんにちは、素敵な世界観に惹かれて解禁をお待ちしておりました。是非とも二番目の花嫁をkeepさせていただけませんでしょうか?)



  • No.8 by けだもの。  2018-11-24 15:36:26 



>6様、>7

(/ご来訪ありがとうございます。娼婦の花嫁と魔女の花嫁のkeepを承りました。明日の夕方まで、楽しみにお待ちしております。)


  • No.9 by とくめい  2018-11-24 17:41:53 




(/初めまして、コメント失礼致します。素敵な世界観に一目惚れしてしまいました。童話がとても好きなので是非1人目の花嫁をkeepさせて頂きたいのですが、ご検討をよろしくお願いします。)





  • No.10 by 匿名さん  2018-11-24 18:13:05 


(/今晩は、是非とも七番目の花嫁で『奴隷商人の喉を潰された踊り子』として参加させて頂きたく思います。七番の目花嫁のkeepをお願い致します。)

  • No.11 by 名無しさん  2018-11-24 19:13:14 



( / 今晩は、初めまして。好みドストライクの世界観にいてもたってもいられず声を掛けさせていただきました。
つきましては、まだ設定など固まっていないのですが自由枠である六人目の娘のkeepをお願いしても差し支えないでしょうか。ご検討よろしくお願いいたします。)


  • No.12 by 匿名さん  2018-11-24 19:33:43 



(/こんばんは。出遅れてしまった感じがするのですが、昨夜お見掛けして以来、解禁を心待ちにしておりました!もし宜しければ、4番目の貴族の娘のkeepをお願い致します…!)


  • No.13 by けだもの。  2018-11-24 20:02:52 




>9様、>10様、>11様、>12

(/恐れ入りますが、まとめて失礼いたします。パン屋の花嫁、踊り子の花嫁、???の花嫁、貴族の花嫁のkeepを承りました。いずれのお方も明日の夜ごろまで、楽しみにお待ちしております。)


◆一人目:パン屋の末娘 :9様:18時
◆二人目:森の魔女:>7様:16時
◆三人目:山賊の娼婦:>6様:16時
◆四人目:貴族の娘:> 12様:20時
◆五人目:??????
◆六人目:??????:>11様:20時
◆七人目:奴隷の踊り子:>10様:19時

◆娘たちはいずれも十三歳から二十歳。
◆テストロルの場面は、自分の寝室で目覚めるいちばん最初の場面でも、ある程度城での生活に慣れた場面でも、絡み始めに指定したいものを。
◆このロルの中で容姿、年代、性格、設定がうかがえれば、pfはなくても大丈夫です。
◆ご自身のロルは、ほかの花嫁の物語に登場する際の貴重な資料となります。

◆絵画、剥製、甲冑、ネズミ、銀食器、幽霊、美術品、家具たちなどを、脇役として自由に創作することが可能です。


◆ ! ◆

こちらは後だしとなってしまい申し訳ないのですが、何しろ陰鬱な童話の世界、加えて「ジェヴォーダンの獣」は狂っている節がありますので、花嫁たちへの愛が不安定に変じる可能性も多々ございます。
時には、花嫁たち相手には封じていたはずの残虐性を見せてしまうかもしれません。
もちろん「ジェヴォーダンの獣」は手負いのけだものでございますので、彼の拷問から逃げ切ったり、やり返したりすることは十分に可能です。
しかし念のため、メリーバッドエンドでも大丈夫だというお方、適度であれば暴力描写なども大丈夫だというお方は、その旨を一言お教えくださると幸いです。


  • No.14 by けだもの。  2018-11-24 20:32:19 




◆ 追記 ◆

「ジェヴォーダンの獣」と「花嫁」たちは一見かなり一方的な力関係にあるため、「ジェヴォーダンの獣」の弱点を改めて追記しておきます。


【国王】………ジェヴォーダンの獣の君主に当たる。本来ならば使い物にならなくなった時点で除隊となるはずの彼を傷が癒えるまで待つよう軍に命じたのもかのお方。古城を与えてもらった代わりに、呪いの傷の経過を手紙で報告する必要がある。娘たちを城に攫ったことが国王にバレれば、社会的な死を免れない。

【父】…………幼い頃のジェヴォーダンの獣を拾い育てた元軍人。現在は遠く離れた王都で穏やかな老後を過ごしている。華々しい戦果の陰に不安定さを隠す義理の息子の将来を案じ、妻を娶るれと助言したのもこの老爺。息子を訪ねることはないが、彼もまた定期的な手紙のやりとりを求めている。彼に現状を明かすことが出来れば、父たる責任を果たすために手を打ってくれるかもしれない。

【伝書鴉】……国王や父との手紙のやりとりで使役されている大きなカラス。ジェヴォーダンの獣のペットで、よく肩にとめたまま城のなかを共に散策していたりもする。絵画や置物が喋る世界にありながら、このカラスは特に特別な訳ではない。城の中にいながら外と接触するためには、このカラスに手紙を託す他ないが、ジェヴォーダンの獣の目を盗まなければそれは難しいだろう。このカラスが主人のいないあいだどこにいるのかは謎である。

【呪いの傷】…ジェヴォーダンの獣が最後の戦いで負ってしまった魔法の傷。どうやら敵国の中に魔法使いがいたらしい。呪いはジェヴォーダンの獣の体に赤黒い蛇のような火傷を残し、常いかなる時も心臓の鼓動とともに激痛を与えてくる。ジェヴォーダンの獣は己の魔力を使って煎じた薬を飲むことで痛みを封じながら、最終的な治療方法を探しているようだ。

【銀の小瓶】…ジェヴォーダンの獣が、呪いの傷の痛みを抑えるために数時間ごとに飲んでいる薬の液体が入った小瓶。城のどこかに大量に保存されているので、この小瓶をかくしてしまえば痛みに悶え苦しむことになる。また、薬に使われているのが城の薔薇園にある魔法の薔薇の花びらだと突き止めて、この薔薇たちをひとつ残らず刈り取ってしまえば、次の薔薇が咲くまで新しい薬を作ることが出来なくなるだろう。

【真の心臓】…ジェヴォーダンの獣は、呪いの傷を誤魔化すために、魔法を使って己の心臓を肉体から切り分けた。今のからだのなかにあるのは魔法で作った偽の心臓である。本当の心臓は城のどこかにある「秘密の部屋」のなかにガラスの棺に入れて保管されているらしい。ひとりでに脈打っているそれをナイフでひと突きすれば、けだものは死に、城の魔法も解けるだろう。

【城の魔法】…ジェヴォーダンの獣は、きちんと教育を受けて魔法を使えるようになったわけではない。そのため、時には魔法自身が彼の意志を上回ってしまうこともある。例えば彫刻の間にいる悪魔の像は、自分が愛している天使の像に触れたものを、それが誰であれ敵とみなして襲いかかるという特徴を持つ(これに類したものをご自由に創作可能)。ジェヴォーダンの獣自身、全てを知っているわけではないのだ。城にかかっている様々な魔法を詳しく知れば、ジェヴォーダンの獣から身を隠すことも、彼を罠に陥れることもできるだろう。ただし、城の魔法は等しく花嫁を襲うこともあるので、気をつけなくてはならない。


  • No.15 by 1人目の花嫁  2018-11-24 21:09:34 



(/参加許可をいただきありがとうございます。プロフとロルを書かせていただきます。)



【名前】 ルシカ=ロイト
【年齢】 15歳
【伽羅】 パン屋の末娘
【見た目】 身長154cmと小柄。焦げ茶色の長い髪を後ろで三つ編みにしている。前髪はぱっつん気味。肌は健康的な白さで瞳は薄茶色、ぱっちり二重で少し垂れ目。華やかな綺麗さはないが素朴で自然な笑顔がチャームポイントだとか。普段はパン屋を手伝っているため、緑色のロングワンピースに白いエプロンと三角巾を着用、茶色の短いブーツを履いている。
【性格】 明るく元気だが、五月蝿い明るさとはまた違う。両親思いの心優しい娘。少しドジなところもあるがそれも愛嬌のうち。負の感情(泣く、怒る)などを出すのが下手。
【備考】三姉妹の末っ子で物心が着いた頃から姉達とは顔つきも違い、それもあってか妬まれており仲良くはなかった。両親にはそれがバレないよう普通に振舞っている。両親のパン屋が大好きで将来は自分が継ぐと日々修行している。


【ロル】

---…ん…、私…いつ寝ちゃったんだろ…。それにここは…何処…?
(目が覚めると目の前に広がる光景に見覚えが無く、そこは変に静寂に包まれた暗い部屋のようで、上記を小さく呟くとベッドからゆっくりと身体を起こし、改めてその部屋を見回すが、やはり見覚えはなく。ここに来る前の事を思い出そうとするが、昼間にパンの配達をするのに家を出たところまで思い出すとハッ。とパンの配達はちゃんとしたのかが気になってしまい、取り敢えずここは何処なのかを知るためにベッドから出て、部屋が暗いため電気を壁つたいに探し始め、スイッチを手探りで探し当てると躊躇いもなくスイッチを押し、部屋がいきなり明るくなると目が慣れておらず思わず俯いてしまうがゆっくりと光に照らされた部屋を改めて見回すとベッド以外は物がほとんど無く、窓を確認するとそちらへ走り、外の風景を確認するが外は暗く何処か確認出来ずに…「ここは何処なの…?なんで私…こんな所にいるの…お母さん達心配してる…よね。」改めて知らない場所に1人だということを確認させられると少し恐怖を感じベッドにもたれ掛かり床に体育座りで足を抱えて座ると頭を埋めるルシカ。)



(/駄文ではありますが、書かせて頂きました。なにか不備がございましたらなんなりとお申し付けください!又、主様のご質問にありました適度な暴力描写も大丈夫です。よろしくお願いします。)


  • No.16 by けだもの。  2018-11-24 21:19:55 



>15
パン屋の花嫁:ルシカ=ロイト様

(/素敵なロルに併せてご丁寧なpfまでくださり、ありがとうございます。
 しかし大変心苦しいのですが、文章上の相性や他の要素などから、此度は交流をお見送りさせてくださいませ……本当に申し訳ございません。
 美しい娘様を紡がれる背後様と素敵なお相手様とのご縁を、密かにお祈りしております。)


  • No.17 by 踊り子  2018-11-24 23:13:11 



(七人目の花嫁は各町で美しい娘達が人知れず攫われていると噂を小耳に入れており、左側の頬から首にかけて酷く爛れた火傷の痕を持つ己がまさか七人目に選ばれるとは思いもよらず、長く積雪の様な睫毛を揺らして鮮血を思い起こす真っ赤な瞳を開いたのは午前三時頃。静寂に包まれた室内に一筋の青白い光が差し込み辺りを舞う埃を照らして輝いている様子はまるで結晶のよう。少し目尻の下がった瞳で見慣れた室内を見渡し彼の存在の有無を確認してから絹糸のような前下がりの白髪を持つ頭部を起こして、ベッドの前に置かれた金の枠物を持つ姿見に視線をやりそこに佇む不気味な迄に色素の無いアルビノの自身を見つめ。齢16にして年相応の発達を遂げたその身は踊りっ子の時から上半身は首輪から下は青い半透明の美しい前開きの衣装と臀部を隠し残りはシースルーのズボンで両手足首は鉄の輪、何処かアラブの姫の衣装を連想させるそれはほぼ裸体のようなもので。今夜も彼が訪れるのであろうと落ち着いた様子で花瓶に挿してある白薔薇を頭に飾れば準備は整い。奴隷商人に潰され話せない代わりに羊皮紙とペンは重要で、元より危機感が薄く好奇心旺盛で掴みどころが無く何時迄も遊び心を忘れない娘はそれらを片手に持ち、徐にクローゼットの中へと身を隠して。)

(/keep有難う御座います、>10の者です。出会いから数日経過した時点でのロルとさせて頂きました。年齢、容姿、性格を練り込ませて頂きましたが足りないようでしたら改めてプロフィールを作成致します。現時点で相性が合わないと感じられた場合は断り下さいませ。彼女の名等は次回お伝えします、それではお返事の方お待ちしております。)

  • No.18 by 名無しさん  2018-11-24 23:15:48 



( / 先程六人目の枠で参加させていただけないかとスペースを頂戴した者です。keepありがとうございます!
設定を練るにあたっていくつかお聞きしたいのですが、まず年代と舞台はどういったものを想定していらっしゃるのでしょうか?史実にあるジェヴォーダンの獣の登場時期やペリゴールという旧州の呼称から18世紀のフランスかなと思ったのですが、このような解釈で相違ございませんか?ベースの現実世界とリンクしていないオリジナルの設定・世界観などもございましたらぜひお聞かせ願いたいです。
また魔法を使える人間はどのくらいの割合存在しているのか、魔法という概念に対する一般人の認識・知識量などもお教えいただけないでしょうか。
それとこちらのキャラクターに対する萌萎などございましたら、簡単なもので構わないので教えていただけると嬉しいです。不躾にいくつも質問してしまい申し訳ございません。お手隙の際にでもよろしくお願いいたします。)


  • No.19 by 魔女  2018-11-25 02:18:45 




( 漸く見慣れてきた天蓋に緑色の瞳をぱちりぱちりと瞬かせ、あの獣が側にいないことに安堵の息を吐く。眠りに逃げるように生活していたためか体内時計はおかしくなってしまっているらしく、外はすっかり日が落ちて夜の色を示している様で。月明かりを頼りにベッドを下りてクローゼットを開くと、端に掛けられている質素な黒い長袖のワンピースを手に取ってそれを頭から被るように着た。見た目こそ15歳程に見えるがその数倍の時を森の中で生活をしていた魔女にとって、用意されている広すぎるベッドも煌びやかなドレスも気後れしてしまうもので何日経っても慣れることができない。心を癒すのはこの癖っ毛と同じ色をした鮮やかな赤のカーネーションだけ、「お前だけよ」と花びらの表面を撫でて小さく囁きながら椅子に座ると、窓から差し込む月明かりに目を細めた。──初めて彼に会った日も、確かこんな夜だった。あの時は悲鳴を上げてしまい彼とは碌に話もできなかった。数日経って落ち着いた今であれば顔を合わせることはできずとも、会話の一つや二つぐらいならできるような気がする。けれど自分から赴くような勇気は持ち合わせておらず、ぼんやりと花びらを弄びながら再び彼に出会えるのを待つのみで。数日間城から出ようと試行錯誤してみたけれど事態は好転しない、ならば、彼を知るのが一番の近道ではないかと思ったのだ。 )

(/>7です。keepをしていただき有難う御座いました。詳細な設定はロルの中で提示させていただければと思います。勿論相性に問題を感じられました場合は大人しく引き下がりますので、どうぞご遠慮なくお申し付けくださいませ……!)



  • No.20 by 匿名  2018-11-25 03:24:48 


【名前】ザリ=レヴァノン
【年齢】19

【容姿】波打つ黒髪は禄に鋏も入れず腰辺りまで伸ばしている。猫のように大きく吊りあがった目に収まるのは金色の瞳。薄い唇には挑戦的な真紅のルージュ。肌理細かいオリーブ色の肌。厳しい生活環境にあった所為か、顔付きは大人びており精悍なもの。それ故にどこか中性的な印象を齎すも、すらりと伸びたしなやかな手足に女性らしい豊満な身体付きは、まさしく女豹と言わんばかり。身長は178cmと大柄。

【性格】見目に違わず兎角気性の荒い女。気に入らないものはそうと言うし、無理矢理懐柔でもしようものなら野生動物の如く牙を剥く。矜恃をズタズタにされる位ならば自死もかくやの勢いだが、生に貪欲な為それはあくまで最終手段。無駄な足掻きを最後まで見苦しく行う性分。母親も娼婦であった為生まれも育ちも娼館。名は顔も知らぬ父親からの賜り物、姓は他の娼婦と同じく山賊惣領のものが由来。学はなく文字も読めない。人間周囲の環境に影響を受けると言うが、漏れなくそのいい例で、言動も振る舞いも粗野で洗練などされている筈がない。但し娼館にて叩き込まれた艶やかな所作だけが取り柄らしい取り柄。同じく娼館生まれの子供の世話を見てきたせいか母性らしきものは比較的強く、他花嫁を見付けた際は友好的且つ親身になるだろう。


(ずくりずくりと頭が痛む。酒を飲み過ぎたのか飲まされ過ぎたのか、娼館においてその違いは無いに等しいが、仕事をする身に負担が掛かるのだけは間違いない。常ならば早朝まで野郎共の相手をし、その後粗末な寝床で泥のように眠るのだが今日はどうも様子が違うらしい。チクチクと身を刺す藁も床石の冷たさを直に伝える薄布の感触も感じられず、ただ嘘のように柔らかいシーツの感触だけが体を包んでいるようで。雲の上にでも居るようだと、微睡みの中の半覚醒の頭がぼんやり思う。そんな中するりと唇を撫でた手は山奥に籠る荒くれ者達とは違う慈しみを持ったもので、一体何処の誰がと少々面映ゆい。目を開けようか、開けまいか。眠気に侵された頭で行われる攻防は、多少の好奇心が勝負を決めたようで、まだ重たい瞼をそっと開けば、目に入ったのは見知らぬ男。どんな不細工だって金さえ積まれれば夜を共にした、どんな乱暴だって金さえ積まれれば目を瞑った。だが、違う。これは違う。目にした瞬間体を支配したのは恐らく本能的恐怖であった。圧倒的強者、ほんのひと握りで己の命は摘まれるだろうという直感。夢路を漂っていた意識は急速に引き戻され、喉奥からはヒュッと声にならない悲鳴が上がろう。悪い夢、そんなもの現状以外に何があるというのか。部屋の片隅で揺れる山百合だけが、平和で嫋やかでそれが一層この異質な状況を際立たせたのだから皮肉なものだ。此処は何処なのか、彼は何者なのか、何故己は此処にいるのか。問いたいことは沢山あるが、漏れ出たのはただ一言「__化け物ッ」と、拒絶と恐怖と敵愾心とを剥き出しにした言葉であろう。)


(/娼婦をkeepしていた>6の者です。初っ端から嫌悪感丸出しで申し訳ない限りですが展開次第で如何様にもなる、筈です。勿論相性等に問題があれば遠慮なく蹴ってしまって下さいませ。それではご検討の程宜しくお願い致します。)

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