らぶこめ 2017-08-25 17:17:03 |
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素敵なトピタイに引かれやって来たら、又々素敵な人物設定に惚れて仕舞いました…
良ければ、全女子憧れプリンスちゃんkeepお願いしても宜しいでしょうか?
>通りすがりさん様
(/参加希望のコメントありがとうございます!ですが、説明の規則を守れていない為keepを行う事が出来ません…。確認の上今一度希望をして頂けると有難いです!)
>通りすがりさん様
(/申し訳ありません。ルールが守れていない為、今回はお相手をお断りさせて頂きます…。身勝手で申し訳ないですが、背後様の良縁を願っています。ありがとうございました!)
>主様
(/何度も申し訳ありません……全女子憧れプリンスちゃんでkeepよろしくお願いします。スミマセン此れからは気を付けます/)
>通りすがりさん様
(/何度もコメントを頂いた上で恐縮ですが、相性を重視させて頂きたいため今回はご縁が無かったと言うことでお願いします。この場所への関心をありがとうございました!)
▼ 空き状況 ▼
▼ ぎゃる子ちゃんとお人よしくん / 3年A組 ▼
見た目は派手で近寄りがたいぎゃる子ちゃん、本当は優しくて面倒見のいい姉御肌。元ヤンと言うやんちゃな過去を持つも家庭的で勉強も運動も得意な優等生。
同じクラスのお人好しくんと同じ「学級委員」をすることになり、お人好し君の人の好さに目が離せず気が付いた頃にはその人柄に片思い。
最初は怖かったぎゃる子ちゃんと始まった委員会、サボる事無く真剣に取り組むギャップに惹かれたお人好しくん。両片思いとは思わずに初々しい二人。
ぎゃる子ちゃんはお人好しくんの良い所をもっと皆に広めたいとお人好しくんの改造計画を企てます。
提供:お人好しくん(http://www.saychat.jp/bbs/thread/624096/res/3)
募集:ぎゃる子ちゃん(空き)
イメージカラー
お人好しくん:黒、ぎゃる子ちゃん:イエロー
▼ 世間知らずの我儘お嬢様ちゃんと全女子の憧れプリンスちゃん / 3年A組 ▼
才色兼備、落ち着きが有り端麗なお嬢様は実は世間を知らず甘やかされて来たせいで我儘放題のお嬢様でした。プリンスちゃんは幼少期から傍にいる大事な付き人さんです。
プリンスちゃんは男性よりも美しく麗しい男前として学園の女子に大人気、その正体は幼少期からお嬢様ちゃんの付き人として住み込みでお嬢様の事を守る麗しの守り人。
二人は耽美な空気を纏い、お互いがお互いに依存しあう美しき秘密に満ちています。噂半分に付き合っていると話が流れていますが、その噂は真実であり高校を卒業時に駆け落ち予定の二人。
提供:世間知らずの我儘お嬢様ちゃん(http://www.saychat.jp/bbs/thread/624096/res/4)
募集:全女子憧れプリンスちゃん(空き)
イメージカラー
世間知らずの我儘お嬢様ちゃん:白色、全女子憧れプリンスちゃん:紺色
▼ スクールマドンナちゃんと誠実天然風紀委員長くん / 3年B組 ▼
学校一の愛され美貌を持つ学校のマドンナちゃんは男が嫌い。見た目で判断する人間が何よりも大嫌い。可愛い見た目とは裏腹に意地悪で我儘で甘えたがりの自分も嫌い。
同じクラスの風紀委員長くんは類稀に見る淡泊な人、流行やアイドルに興味が無い真面目で誠実で融通の利かない堅物な人。本当は小心者で気が弱い自分が大嫌い。
交わらない二人は映画が好きと言う共通点を切欠に距離が詰まり、マドンナちゃんは初めて男が怖くなくなります。風紀委員長くんは初めて女の子を可愛いと思いました。
お互いの悪い所すら愛したいと思い、風紀委員長くんは初めて告白をしました。マドンナちゃんは初めて告白を断りませんでした。学校でも有名のばかっぷるな二人。
提供:スクールマドンナちゃん(http://www.saychat.jp/bbs/thread/624096/res/5)
募集:誠実天然風紀委員長くん(空き)
イメージカラー
スクールマドンナちゃん:ピンク、誠実天然風紀委員長くん:紫
▼ 悪意無き天然悪魔ちゃんと由緒正しき神社の一人息子くん / 3年B組 ▼
由緒正しい神社に生まれた明朗快活礼儀正しい日本男児を絵に描いた一人息子くんには許嫁がいる。親が仲が良く大人になれば結婚を、と決めた許嫁だが顔を合わせたのは三年生の始業式。
許嫁の女の子はイタリア生まれイタリア育ちの生粋のイタリア人、許嫁がいると紹介されて花嫁修業を共に日本で暮らしておいでと言われて転入をしてきた。天使の様な顔をして悪魔の様な女の子だった。
神社に隣接する大きな一軒家に神社息子くん一家と共に暮らす中、天然悪魔ちゃんは一人息子くんに一目惚れ。とは言え、一人息子くんは学校でも大人気のファンクラブまであるイケメンくん。
ライバルが多い中アピールと牽制を怠らず、実は一人息子君も天然悪魔ちゃんに一目惚れしているとも知らずに一途な愛を送り続ける。許嫁ながら中々上手く行かないラブコメな二人。
提供:悪意無き天然悪魔ちゃん(http://www.saychat.jp/bbs/thread/624096/res/6)
募集:由緒正しき神社の一人息子くん(空き)
イメージカラー
悪意無き天然悪魔ちゃん:金色、由緒正しき神社の一人息子くん:青色
▼ 噂の押しかけ女房ちゃんと素直じゃない人見知りくん / 3年C組 ▼
中国から来た転校生の女の子は不慣れな日本の街で困っていました。親の仕事で引っ越してきたが道に迷ってはどうする事も出来ません。年甲斐も無く不安で泣きだしてしまいそうでした。
引き籠り気質の人見知りくんはパソコンのパーツを買う為に街に出ていました。困った様子の女の子を見つけてどうするかと迷っていた所、泣いてしまいそうなその子を気付けば助けていたのです。
不器用な優しさで助けてくれた人見知り君に一目惚れ、寝ても覚めても想うばかり。転入先の学校で隣の席で再会すれば運命としか思えずにすっかり奥さん気分で焼き餅ばかり。
引き籠りくんも強引な押しかけ女房ちゃんに流されつつも、明るくリードしてくれる一途な姿にひっそりと意識をし始めました。夫婦以上恋人未満の二人。
提供:素直じゃない人見知りくん(http://www.saychat.jp/bbs/thread/624096/res/7)
募集:噂の押しかけ女房ちゃん(http://www.saychat.jp/bbs/thread/624096/res/14)
イメージカラー
噂の押しかけ女房ちゃん:赤、素直じゃない人見知りくん:灰色
▼ ジェンダーレスの眠り姫くんと飄々ふわふわ保護者くん / 3年C組 ▼
男の気持ちと女の気持ちどちらも持つ事で悩んできたバイの眠り姫くん、呼び名の通り黙っていると何処でも眠ってしまう眠り病を患っている。人を笑わせるのが好きなコメディアン性分。
眠り姫君と幼馴染なのが面倒見が良く飄々とした性格の保護者くん、呼び名の通りどこでも寝てしまう眠り姫くんに幼少期から付き添う事が多い。手先が器用でマジックが得意。
見た目もユニセックスな眠り姫君はジェンダーレス男子として男としても女としてもモデル活動をしている。女の子モデルの際には恋人役として保護者くんも一緒に参加するが…
実際は過去に保護者君に告白した事のある眠り姫くんは振られています。保護者くんは自分が眠り姫君に相応しくなってから告白をしたいのです。思い合う余り拗れてしまった両想いの二人。
提供:飄々ふわふわ保護者くん(http://www.saychat.jp/bbs/thread/624096/res/8)
募集:ジェンダーレスの眠り姫くん(№12様Keep中)
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飄々ふわふわ保護者くん:水色、ジェンダーレスの眠り姫くん:オレンジ
>眞弘
不用謝、…どういたしまして!(手で口元を覆われては驚きから目を丸くさせ瞬き数回、"恥ずかしいこと"という言葉にはいまいちピンと来ていないらしく、そのままきょとりと緩く首を傾けて。しかし後に告げられた彼の不器用さが現れるような短い感謝の言葉に、そんな些細な疑問は吹き飛び破顔して。そして嬉しさの余り口を衝いて出た中国語、これでは彼には伝わらないだろうと慌てて言い直せば、ずりずり椅子ごと其方へと近付き彼の机上でお弁当の包みを広げ、箸を手に取り「さ、老公。どれが食べたい?好きなの、あーんで食べさせてあげるヨ」と期待で輝く眼差しを向け)
(/参加許可に加え、お褒めの言葉ありがとうございます!何かと強引な娘ではありますが、背後共々何卒宜しくお願い致します…!)
>紅花
――~、(まるで当然の事とでも言いたげに椅子を運んで相手が傍に来ると、すっかり順応し始めたと言え照れくさい事に変わりは無く。どうしても浮かんでしまう羞恥心を掻き消す為もご、とパンに口を付けて大して咀嚼もしないまま飲み込んでは畳み掛ける様な相手の申し出に瞬間的にカッと顔に熱が集まり飲み込んだパンが喉に詰まりかけ咳き込みを数回行って。肩で息を行うように呼吸を整えてから「自分で食える、__だからしなくて良い」女子と共に昼食を食べると言うだけでも恥ずかしいのに、食べさせて貰うだなんて羞恥心に負けてしまうと動揺をしどろもどろに表に出して頭を左右に揺らし拒否をすべく伝えて「それに、俺に食べさせるんじゃなくて一緒に食おうぜ」気恥ずかしさを少しでも抑え込むために視線を泳がせ手の凝ったお弁当を見つめ、食べさせられるのではなく一緒に食べる時間の方が良いとボソリと呟くほどの声量で伝えて)
(/素敵な設定を眺めながら迷っていたのですが枠が空いたとのことなので、相性等問題ないようでしたら是非ともジェンダーレスの眠り姫くんのkeepをお願いします!)
「 夢を見ているのかな、それとも今日地球が滅亡しちゃうのかも。……ああ、それでもいいや、一緒にいてくれるならそれでいいよ 」
名前: 藤谷 晶( ふじや あきら )
年齢: 17
性別: 男
役柄: ジェンダーレスの眠り姫くん
容姿: 淡いパステルオレンジの癖のないショートヘアで、襟足は少し長めで前髪は目に掛かるほど。濃いオレンジ色のヘアピンで前髪が目に入らないよう留めている。瞳は彩度の高い鮮やかなオレンジ色をしているが、いつも眠たげで半分は閉じられている。目鼻立ちは非常に中性的で、体系を隠す服を着ていれば性別の判断は難しい。身長は172cmだが、若干の猫背と華奢な体格のせいで少し低く見られやすい。制服はちゃんと着ているが、シャツとカーディガンはわざと少し大きめのサイズを着ている。暑い時でも焼けるのが嫌だからと長袖を着用する。手が男性らしく骨張っているため女性としてモデルをするときには極力手元が隠れるようにしている。眠り姫というあだ名に負けず眠たげなオーラを背負っているが、表情自体は柔らかく優しい印象。
性格: 人が好きで人懐っこく、人と話している間はしっかりと起きている。基本的に受け身になってしまいがちだが、穏やかな気性と見目の良さから人が寄ってくるタイプ。誰に対しても八方美人な態度を取るが、保護者くんに対しては別。彼に甘やかされるのは心地が良いとばかりに思う存分頼りきり、我儘の類も口から飛び出す。自身のジェンダー観について深く聞かれることが苦手で、そういう話題は避けている。考えてから発言するようにしているので、周囲よりワンテンポ遅れていることも多い。真面目そうなトーンで斜め上の発言をするなど抜けたところもある。
備考: 一人称は「ぼく」、二人称は「~さん、~くん」幼馴染に対してのみ呼び捨て。自分のことはしっかりと男と認識しているものの、心は男の子でも女の子でもなく、恋愛対象を性別で選ぶということを理解できない。どっち付かずでも傍にいてくれる幼馴染に自然と恋心を抱き、彼ならば受け入れてくれるのではないかと告白するものの玉砕。その後以前と変わらない関係性を築いてくれる彼に感謝こそしているものの、彼が好きという気持ちはもう口に出さないようにしようと決心している。写真の中では男にでも女にでも慣れるとモデル業のことはとても気に入っている。授業中も構わず寝てしまうので成績は良いとは言えないが、頭の回転は速く飲み込みが良いのでギリギリ平均の範疇。
ロルテ: ぼくだって好きで寝てたわけじゃないよ(ふわ、と欠伸を一つ。『また寝てたねぇ』なんてきゃらきゃらと笑いながら起こしてくれたクラスメイトへ、むうと口を尖らせながら言葉を返す。こういった手合いには慣れたもので口調は明るい含みを持ったものだ。じゃあまた明日ね、と軽く手を振ってクラスメイトが帰るのを見届けると再び閉じようとする目を擦りながら鞄に勉強道具を詰め。きょろりと教室内を見回せば目的の人物がいないことに気付くが、彼に限って声も掛けずに一人で先に帰っているということはないだろうと鞄を抱え込んだまま椅子に沈み込み。ぱち、ぱちと暫く瞬きをしていたものの段々とその間隔は狭まって次第に規則正しい寝息を立てはじめ)
(/keepありがとうございました。>34のとくめいです。色々と好みを詰め込んでしまったので主様のご意向に添えているか不安ですが、pfができましたので提出します……! 確認お願いします。)
(/とても素敵な設定ですね!こんな凝った設定が書けるのは羨ましすぎます!所で、全女子憧れのプリンスちゃん様の枠が空いているのでkeepお願いします!/)
>晶
(最後の授業、数学が終わればノートの回収を行って職員室へ運ぶことを頼まれて。クラス全員分のノートを運びそのまま少しばかり教師と談笑を交えては部活動を開始するチャイムの音に合わせて職員室を後にして。すっかり人のいなくなった教室に戻ってくると席についている相手の姿を見つければ表情を和らげ微笑んで、音を潜めて歩み寄り。向かいの席に後ろ向きで座れば寝息を立てる相手の顔を覗き込み。まさに眠り姫、綺麗な寝顔に微笑ましさを抱きつつ「起きて、眠り姫。」驚かせてしまわないようにゆったりとした声色で呼びかけ。少しだけ頭を傾けて窓から差す夕暮れの茜色が彼の髪のオレンジを一層色濃くするのを数秒眺め、このままではずっと見つめてしまうと頭を右から左へ一度揺らし「起きないと置いて帰っちゃうよ」緩やかに瞳を細めて笑みを強ませ、少しも思っていない言葉を添えて)
(/素敵な眠り姫くんを有難う御座います!ロルテに絡ませていただく形でキャラを出させて頂きました!是非とも宜しくお願い致します!)
>名無しさん様
(/素敵な設定と誉め言葉を有難う御座います!ですが、今回は相性を考慮してご縁が無かったと言う事でご容赦願います。お声がけ有難う御座いました!)
>眞弘
──…你没事?(咳き込んでしまった彼にまたもや瞬き繰り返し、はたと我に帰れば心配げに眉下げつつ軽くその背を叩いて。拒否をされてもなんのその、少しばかり残念そうな様子を見せたものの、寧ろその動揺を隠しきれない反応にふふ、と笑みを零して「眞弘は照れ屋さんだネ」なんて意に介さず。その後に微かに耳に届いた小さな声、思わず"え?"と小首を傾け数秒「─〜っ、勿論!食べさせるのもいいけど、一緒に食べるのも嬉しいヨ」まさかまさか、そんな言葉が彼から聞けるなんて。そんな喜びは前面に表へと出て、へにゃりと頬を緩め何とも気の抜けた表情を晒し何度も頷いてみせ)
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