【無登録】 その男達、空腹につき 【指名制/NBL】

【無登録】 その男達、空腹につき 【指名制/NBL】

匿名さん  2017-03-30 15:11:04 
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ここは森の奥のとある洋館。

ここに住むのは、腹をすかせた見目麗しい吸血鬼達。




…さて、突然ですが貴方は、彼らが住むこの屋敷に迷い込んでしまいました。

それは意図的にかもしれませんし、はたまた気が付けば、なんて方もいるでしょう。




経緯は分かりませんが…どうかこの腹をすかせた哀れな怪物たちに、今夜の御恵みを。




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レス禁



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  • No.1 by 匿名さん  2017-03-30 15:13:22 



○ストーリー○
舞台は静かな森の奥の古びた洋館。
貴方は何処かでその噂を聞いての好奇心か、全てを理解していて吸血鬼たちの食事のためか、何も知らずに目が覚めたらなんて状況か、この屋敷にやってくる。
屋敷には大きなロビーがあり、そこに一枚の紙。

「食事募集中!」

この屋敷の吸血鬼はいつも飢えており、食事を求めている。屋敷にやってきた貴方を、彼らは食事の為に来てくれた人間と思っている事だろう。

何、「食事」をされて死ぬことはない、吸血鬼になる事はない。
ただ少しくらりと眩暈があるかもしれないが、この屋敷には幸運な事にふかふかなベッドも暖かい料理もある。貴方が望むなら、数日留まる事も許されるだろう。

どうか優しい人間諸君、哀れな怪物達に、お恵みを。

  • No.2 by 匿名さん  2017-03-30 15:20:47 



△ルール△
・サイト内ルール厳守
・無登録、指名制。どちらかが落ちてから二時間でリセット
・NL/BL、恋愛発展以外でも大丈夫です
・ロル必須、短~長
・人間募集。同時にお相手可能なのは2名
・同時に吸血鬼2人指名も有り。その場合はレス頻度遅れます
・連続の参加はなるべくお控えください。
・pfやロルテ、何等かの理由によりお断り有り
・二回目以降はpfの提出は無しで大丈夫です
・ここを読んだ事の証明として備考にイメージカラー記載



◇人間様へ◇

屋敷に入るにあたり、吸血鬼達へ提出お願い致します。

名前:和名、洋名どちらでも
性別:
年齢:
容姿:
性格:
備考:どうしてこの屋敷に来たのか、その他何か
指名:呼びかけは日本語でも英語でも。(灰/グレー/Gray)用意しているキャラの他に「こういう子がいれば」というのがあればいつでも仰ってください

ロルテスト(絡み文):


  • No.3 by 匿名さん  2017-03-30 16:34:12 



×吸血鬼×

「台詞」
名前/年齢/見た目/性格/あだ名


「私のような老いぼれが、貴方のような美しい方にお相手していただけるとはなんとありがたい」
Gray(グレー)/見た目60代後半/上下灰スーツ、黒ネクタイ、白髪に白髭/穏やかな口調と紳士的な振る舞いの老紳士、ちょっとお茶目/灰爺


「おじさんのとこおいで。怖くないから、ほーら。…怖がってる様も可愛いね」
White(ホワイト)/見た目30代/白スーツ、白ボルサリーノ。紫の癖毛に無精髭/だらしないおじさん、雰囲気だけは色っぽいけどセクハラとかする/白おじさん


「あらやだ、可愛い子っ!こんな可愛い子が来てくれるなんてオネーサン嬉しいわぁ」
Violet(バイオレット)/見た目20代/紫コートに紫手袋、銀長髪/可愛い物やイケメンが大好きオネェさん、ある種男前な普段ぶりっ子/紫姐さん


「あぁごめんね、怖がらせちゃったかな?大丈夫、君が怖がるなら何もしないよ」
Black(ブラック)/見た目20代/黒い革ジャン、黒ズボンにサングラス、艶のある黒髪/優しく心配性、明るくお母さんポジ、いじられ役/黒兄


「あん?飯じゃねーの?…じゃあなんだお前、ただの馬鹿?」
Red(レッド)/見た目20代/上下赤いジャージ、金髪にマスク/口が悪いヤンキー、好奇心旺盛で精神年齢低い煩い子、照れるとツンデレ/赤兄


「なんだお前、僕に逆らうというのか?…ふん、生意気な奴」
Blue(ブルー)/見た目小学生/青いハーフパンツスタイルの燕尾服、青髪/僕様。自分が一番偉いと思ってる生意気っこ、子供扱いされると怒る/青君


「えへへ、おなかすいちゃった!ねぇ、僕にご飯ちょーだいっ?」
Pink(ピンク)/見た目小学生/桃色の兎パーカー、ハーフパンツに茶髪/あざと可愛い少年、自分の可愛さを理解している賢い子、たまに雄/桃ちゃん



「もう少しこの男の事を詳しく教えてほしい」という要望があれば、いつでも仰ってください。
それか、会話の中で自分で聞き出してみるのも面白いかと。

…さて、長らくお待たせいたしました。
それでは今この時より、屋敷の扉を解放させていただきます。


心優しい人間様、どうかお待ちしております。


  • No.4 by 名無しさん  2017-03-30 17:25:23 




名前:ダニエラ・グランテ
性別:女
年齢:22歳

容姿:腰まで届くプラチナブロンドの髪で、全体に緩くウェーブが掛かっている。それを耳の上辺りの高さでポニーテールにしていることが常。前髪は眉を覆うくらいの長さで、右側に軽く流している。瞳は黒に近い灰色で、穏やかな下がり気味の目と眉。身長164cmで、華奢で色白な外見も相俟ってもう少し高い印象を与えがち。服装はシフォン素材の白いブラウスにピーチブロッサムのフレアスカート、黒のパンプスを履いている。

性格:大人しく穏やかな性格。しかし、一度興味を持ってしまうと近づかずには居られない性質で、そのせいで幼い頃はよく危ない目に遭っていた。人や物に畏怖や嫌悪といった感情を抱くことが少なく、何か起きた時にはその原因や理由を探ろうとするタイプ。その点ではしっかり者とも言えるが、そのせいで人に頼るということが苦手でもある。

備考:家庭教師のアルバイトがあると言われ屋敷を訪れた。常備している物は紙を継足して何年も使っている分厚い黒革の手帳と赤い万年筆。どちらも、幼い頃に亡くなった母の形見。イメージカラーはpeach blossom

指名:Violet

ロルテスト(絡み文):

(父と自分によくしてくれる、近所に住む世話焼きの女性に紹介された家庭教師の仕事。家
から離れた所に在る事と、住み込みの形で働くことになると聞いて不安はあったが、いざ趣のあるその洋館を見てしまえばそれは一気に興味と好奇心へ形を変えて。どんな人が住んでいるのだろう。高鳴る胸を抑えるようにぎゅっと胸元の布を握り締めながら、もう片方の手でドアノックハンドルを三度鳴らして一歩下がり。数分待っても返事が無い事を怪しむと、不躾であるとは思いつつ扉に手を掛ければ、何の抵抗も無く開いたそれにはてと首を傾げ。「すみません__どなたかいらっしゃいますか?」広いホールに響き渡るような声でそう尋ねてから、グルリと屋内を眺め回して。“食事募集中”と書かれた一見何て事の無い貼り紙は、どうしてか酷く不気味に感じられた。コックでも探しているのかもしれないと考えを切り替えれば、誰か居ないのだろうかと屋敷を探すために歩き出し)


(/大好きな吸血物であることと、魅力的なキャラクター様達に惹かれてプロフィールを作成して参りました! 相性等、問題無いようでしたらお相手をお願い致します。)


  • No.5 by 吸血鬼  2017-03-30 17:47:08 



【Violet】


>ダニエラ様

(/参加希望ありがとうございます、お褒めいただき光栄です!
pf、ロル共に問題は無いので、お相手よろしくお願い致します)


(ふあぁ、と小さな欠伸を零し伸びを一つ。いつの間に寝入ってしまってのだろう、手元に置かれた読みかけの本には栞を挟もうと奮闘した痕が見られ、我ながら馬鹿な物だと小さく苦笑。…さて、先程から仄かに香ってくる芳醇な香り、美味しそうな血の香りにはしたなく腹が鳴るのだが、どうやら自分が起きたのはこの匂いの元が玄関を開閉した音の為であろうと思考。屋敷の住人は他に誰も出迎える気が無いのか、ならば好都合とばかりに部屋を出、聞こえてきた声は玄関からだろう、コツ、コツとヒールの音を屋敷に響かせながら声の主の元へと歩きだして。「あらやだ、可愛いお嬢さん!」ヒトよりも優れた感覚機能を持っているためだろうか、お目当ての彼女はすぐに見つけだす事ができた。…そして、彼女を目に入れれば右手で頬を抑えるような動作、通常の成人男性よりも高く耳につく声を発したなら嬉しそうに頬を綻ばせ「ありがとねぇ、ちょうど寝起きでお腹すいてたのよぉ」心底嬉しそうな響きで付け足しながら、再びコツ、コツとヒールを響かせつつ彼女へと近づいていき)

  • No.6 by ダニエラ・グランテ  2017-03-30 18:14:18 




>Violet


(耳に入ってきたヒールの音にピタリと足を止め、確かにこちらへ近付いてくるその音を待ちこの場へ留まるのが良いだろうと判断すると、持っていたボストンバッグを足元へ置き。。現れたのは目を引く紫のコートと、お揃いの色をした手袋。そして揺れる銀髪は長く、その口調と声音が相俟って一瞬困惑に瞳を揺らし。男性か、女性か。その混乱に加えて、空腹であることを主張されてしまっては勢い良く首を左右に振っては「ち、違うんです。私はコックではなくて、家庭教師としてこちらに来たので…。お食事なんてとても!」こんな豪華な家に住む人へ食べさせられるような食事は作れないと考え、それだけは避けたいと饒舌に舌を巻くと申し訳ないと頭を下げて)


(/ありがとうございます。これからよろしくお願い致します! よろしければ一点だけ、Violetさんの身長を伺っても良いでしょうか?)


  • No.7 by 匿名さん  2017-03-30 18:17:39 

名前:エリシア
性別:牝
年齢: 24
容姿: 明るい茶色の髪を後ろで纏めている。目はツリ目気味で睫毛が長く冷静な印象を与える。白いブラウスにワインレッドのロングスカートを着用し、その上に黒く、金ボタンのついたコートを着ている。身長は162cmと小柄な体型。
性格: 冷静で、何事もよく考えてから動く様にしている。感情をあまり表に出さないが、動揺するとわかりやすくなってしまう。仕事が好きで、仕事には私情を挟まず淡々とこなす。運動神経が良く、銃の扱いに長けている。
備考:裏社会で暗殺者として働いていたところ、吸血鬼狩りの話しを聞く。自分を試すためとお金の為に自らの素性を偽って、銀の弾丸と清水を隠し持ち吸血鬼を狩るために館に近づく。ただ今回は下見なので、武器を使うつもりは無い。裏社会で働くのは病気がちな妹の為。貧しい家計を支えるために、家族に隠して裏社会で活動している。イメージカラーはワインレッド。
指名:white

ロルテスト(絡み文):
……ここが、例の。
(不気味な森に足を踏み入れてから暫く経ったのだろう。目の前に古びた洋館が現れ、彼女は大きく深呼吸をした。3回重たげなドアを叩くと、「すいません、どなたかいらっしゃいませんか。迷ってしまったのです。」と声をかける。相手の力量を図るためとはいえ緊張してしまい、普段は緊張しないのに、と思いつつ、両手を胸の前で組んだ)




(/吸血鬼ハンターとして参加させていただきたいのですが、どうでしょうか…?もし駄目なようでしたら、遠慮せず仰ってください)



  • No.8 by 吸血鬼  2017-03-30 18:33:57 



【Violet】

>ダニエラ

(目に入った可愛らしい女性はこちらの言葉に対してだろう、何やら慌てだしたようで、更に頭まで下げられては今度はこちらが焦る方。「あらあらそんな、頭なんて下げないで!アタシ困らせるような言い方しちゃったかしら?何も心配する事ないのよぉ!」彼女に駆け寄りあたふたと行き場の無い手を揺らしながら彼女に声をかけ、気遣うような視線向けてはなるべく優しい声色を。コックやら家庭教師やら言っている事はよく理解出来なかったが、恐らくそれもこちらの言い方が曖昧だったせいであろう。…それにしても、近くによれば更に香ってくる甘い香りに脳の中枢まで痺れてしまいそう。彼女を気遣わなければという理性もあるが、空腹の為の本能も強く頭を出している現状、「ね、ねぇ…お願い、お話の前に、少しだけでいいの…食べさせてくれないかしら?」紫色の瞳に鈍い光を灯しては、彼女におずと問いかけて)

(/了解いたしました、Violetの身長は185cmです!)



>エリシア様

(/参加希望ありがとうございます。
申し訳ないのですが、相性の点で問題があると感じたため、今回は見送らせて頂きたいと思います。貴方に素敵な縁がある事を祈っております)

  • No.9 by 吸血鬼  2017-03-30 18:35:54 


身長が分からないと絡みにくいかなと今更ながら感じたので、身長は提示しておきます。

灰/171cm
白/175cm
紫/185cm
黒/179cm
赤/189cm
青/146cm
桃/135cm

  • No.10 by 名無しさん  2017-03-30 18:41:54 


名前:ベル・ハーネスト
性別: 女
年齢: 20
容姿: 金の糸が集まったかのようなふわふわとしたブロンドの髪はいつもサイドで青いリボンで結んでおり、下ろすと胸元より数cm長い程度の長さ。瞳は深い海のようなサファイアブルーで優しげにたれているのが特徴的、左目の下には小さな黒子がある。肌は白く、唇はそれに映えるようなさくらんぼ色、身長は162センチほど。基本的に服装は腰から裾にかけて広がるフレアスカートのドレスで、特にお気に入りは淡い水色の生地のドレスに白のエプロンを合わせる格好。靴は基本的に可愛らしい茶色のミニブーツである。

性格: ほわほわと綿菓子のように柔和な性格。誰かと争うことを嫌い、常に平和を願う心優しい女の子。いつもにこにこと微笑んでおり、彼女が怒ったり泣いたりするところを見たことのある人は居ないほど。だが、誰かが自分を大切にしなかったり友人や家族を大切にしない時はすごく怒る。普段は人見知りをするが慣れてくればジョークを言って笑い合うくらいには表情豊か。あまり不得意な人間もいうのは居ないが、ぐいぐい来る人は苦手らしい。
備考:一人称は私。イメージカラーは水色。
家は街の小さな小料理屋だったのだが、両親が亡くなってしまいやむを得ずに店は閉店。幼い頃から親の料理を手伝っていたということもあり、料理人としてどこかで雇ってもらおうとしたのだが残念ながらどこも人手が足りており仕事にはありつけず。と、そこで『食事を募集している屋敷がある』という風の噂を聞いてこれはしめた、と屋敷に『料理を作る料理人』として雇ってもらおうとやって来た。無論、それ以外の理解はしていない。

指名:white
ロルテスト(絡み文):

……よし。
(すぅ、はぁ、と深い深呼吸を1つ。少し緊張した面持ちで見据えるのは、こちらを飲んでしまうような大きな屋敷。『本当にこんな立派なお屋敷で雇ってもらえるのだろうか』と一抹の不安がベルの胸を過ぎったものの、それを振り払うように首を横にブンブンと振れば意を決して少し控えめにドアハンドルを鳴らして。少し待っても何も反応が帰ってこなかったのか、先程よりも少し大きくドアハンドルを鳴らしたものの、やはり反応がなくベルの方はがっくりと下がり。――こんな森の中だもの、人が住んでないのかもしれないわ。と新たな不安が湧き出てきそうなのを慌てて押し込めれば、心の中で失礼します。と謝罪を入れてからゆっくりとドアを開け。「すみません、食事募集という紙を見てきました。どうか雇ってはいただけないでしょうか。」。不安そうなベルの声は、広いホールに響き渡ったあとにそして、静かに消えた。)



(/ひゃああ、素敵な吸血鬼トピック…!そして素敵すぎる吸血鬼さん達に胸の高鳴りが抑えられません!
少し若すぎたかな、と首をひねりながらも参加希望でございます…!!相性やpf、問題なければ参加させて頂きたく…!!!)

  • No.11 by ダニエラ・グランテ  2017-03-30 18:50:47 




>Violet


(はっきり見上げていると自覚する程高い背は、不思議と威圧感を与えることは無く。一緒になって動揺しているのが見て取れる様が寧ろ可笑しくて、思わず笑い声を零してしまった口元を手の甲で隠し。「あ、ごめんなさい。なんだか可愛らしくて」初対面の人をこんな風に笑ってしまうなんて失礼だっただろう。弁解とも言い切れない弁解を述べると、上がった口角はそのまま微笑むようにして。「大したものは用意できないけれど…それでも良ければ」あまりに必死な様子の相手をこれ以上我慢させるのも申し訳なくなり、まるで何かの象徴かのように美しく透き通る瞳を見つめてひとつ頷き)


(/ありがとうございます! それでは、背後はこれにて一旦下がりますね。何かありましたら、いつでもお呼び下さい!)


  • No.12 by 吸血鬼  2017-03-30 19:08:11 


【White】

>ベル様


(暫く飯を食っていない、いや人間の食う飯は気休めに貪ってはいたが、本来己のような生き物が食す物を食べていない。今さっき食事をしたはずなのに寂しく鳴る腹の音が何よりの証拠で、分かった分かったと腹を叩くも空腹感は消える事はなく。酒でも飲んで気を紛らわそうと酒蔵を漁っていたのも束の間、どんな年代物の上等なワインよりも芳醇な香り、嗅ぎ慣れた、そして長く待ち望んでいた香りが鼻を通って脳を震わせる。考えるよりも早く己の脚はふらりと歩きだしており、小さな鼻歌と共に闇の中から匂いの元、玄関ホールへとやって来ればそこにいた女性にヒュウと軽い口笛を。「ようこそ、お嬢さん。よくぞおいでくださいました」片足をほんの少し後ろに下げ、ボルサリーノを脱いで胸に添えれば演技がかった所作で恭しく頭を下げて挨拶を。すぐに頭をあげ体勢を戻したなら、口元に笑みを浮かべつつ彼女へと近づいていき)

(/参加希望ありがとうございます、お褒めいただき光栄です!
相性に問題はないと感じたため、お相手お願いします。若い子とおじさんの組み合わせは楽しくて良いと思います…!)



【Violet】

>ダニエラ


(笑われた理由はこちらにとっては気恥ずかしい物ではあったが、彼女が頭を上げてくれたなら良かったと薄く羞恥で染まる頬と共に微笑んで。「…笑った貴方の方が可愛いわよ、もう」困ったような笑顔、薄らとした赤みはまだ消えない物の彼女を諫めるように、冗談ぽく伝えて。彼女がこちらの懇願に答えてくれれば、思わずあぁ、なんて感嘆の声を漏らしてしまい、先ほど羞恥で染まっていた頬は恍惚の物へと変わっており。「ありがとう、ありがとうね。…なるべく痛くないようにするから」彼女の肩に手を置き、逸る気持ちを抑えられないかのように彼女に礼を伝えて一呼吸。心変わりしないうちにと素早く彼女の首元に顔を寄せ、はあぁと震える息を吐いたなら、その鋭い牙を彼女の柔らかな肌に突き立てて皮膚を突き破り)

(/了解いたしました。こちらも、また何か質問があればお呼びください!)



  • No.13 by ベル  2017-03-30 19:18:35 

>>White

ひゃっ!?
(暗闇の中から突然出てきた美しい無精髭の男性に思わず小さな悲鳴をあげてしまったものの、すぐにピシッと姿勢を正せば「こ、こんにちは!ベル・ハーネストと申します!あの、ここの、食事募集の紙を見て……来たのですが……。」とゆっくりとこちらに向かってくる長い足を少し怯えの瞳でちらりと見てはここへ来た理由を告げる声が段々と小さくなっていき。が、こんな自己紹介では雇ってもらえないと緊張からか小さく震える手をぎゅっと握れば「料理の腕は自信があります!宜しくお願いします!」とキッチリ90度に頭を下げて。)


(/ふわぁあ、ありがとうございます!
私も若いことおじ様の組み合わせが好きなんです〜!どうぞよろしくお願いいたします!)

  • No.14 by 吸血鬼  2017-03-30 19:42:51 


【White】

>ベル

(彼女のあげた悲鳴に驚かせてしまったかと思いつつも、その反応には思わずクッと喉を震わせて笑い、可愛いなぁなんて小さな呟き。先程の悲鳴といい徐々に弱まっていく声といい、やはり怖がらせてしまったかと多少心配はしてみるが、直後再び元気な声が聞こえれば思わずおぉと声をあげ「元気だねぇ。ま、紙見てくれたんなら話は早いね。料理?はよくわかんないけど…とりあえず、さっそく、いいかな?」彼女の様子にククと笑いながら、分かった分かったと頷いてみせ。最近この館に間違って迷い込んでくる者も多い中、紙を見てきてくれたのなら説明が省けてありがたい。料理云々はよく理解できなかったが、考えるよりも飯を寄越せと腹が訴える現状。更に近づいていき、緩く首を傾げて問いかけながら彼女の髪に指を絡ませ)

  • No.15 by ベル  2017-03-30 20:05:42 

>>White

へ……?
(料理のことをよく分からないという相手の言葉に不思議そうにサファイアブルーの瞳を丸くして。そしてするりと自分の髪に絡んだ細く骨ばった指にぶわわっ、と顔を赤くしながら「あ、あの、ここって募集してたのは料理人じゃっ…!?」と半分混乱しながら改めてここで募集していた人物像を確認して。もしかして自分は来る家を間違えてしまったのだろうか、いいやそんな筈はない。そんな自問自答を繰り返しては相手の手を自分の髪から離そうとそっと手を重ね「そ、それから!あなたはそういうことが慣れてるかもしれませんが、その、私は、慣れてないので、」とゆっくりと相手の手を自分の髪から離し。耳まで真っ赤になってしまった顔を下げ、羞恥から潤んだ瞳のみを相手に向けて)

  • No.16 by 吸血鬼  2017-03-30 20:25:26 


【White】

>ベル


(突然赤くなった彼女に次に瞳を丸くしたのはこちらの方で、あまりに初々しいその様子に思わず噴き出すように笑えば手の甲で口元を隠して肩を揺らしながら笑い。混乱する彼女の様子はとても愉快で、年頃の少女らしく慌ただしく、見ていて飽きないとはこの事。彼女の言っていた料理人の意味もようやく理解できたのだが、恐らく彼女はまだ理解できていないのだろう。混乱した彼女を笑いながら眺めていれば、己の手に添えるように置かれた手にお?なんて物珍し気な反応。「おーおー、そりゃすまなかったなお嬢さん。いやお嬢ちゃん」潤んだ瞳からは彼女がどれほど羞恥を抱いているのかを予想させ、思わずニヤと笑みを浮かべれば彼女の頭をぽんぽんと撫でるような優しさで叩いてやりつつ揶揄うような言葉をかけ)

  • No.17 by ベル  2017-03-30 20:51:57 

>>White

なっ…!
(自分の事をお嬢ちゃん、と呼ぶ相手に先ほどとは違う意味で目を丸くしては楽しそうに口角を三日月に歪めている相手を見上げながら「お、お嬢ちゃんって…!私、こう見えてももう20歳です!」と決して自分はもうお嬢ちゃんと呼ばれる年齢ではない、と伝えて。頭を優しく叩く仕草もまるで子供にしているような仕草に感じれば先程までの不安そうな表情は何処へやら、子供の頬にも似たマシュマロのようなほっぺたを小さく膨らませて細腰に手を当てており。初めて会ったレディにお嬢ちゃんなんて!絶対この方私をからかって遊んでる!そう心の中で小さな恨み言をぽそりと吐いてはじとりと自分と10cmほど身長差のある相手を見上げて。)

  • No.18 by 吸血鬼  2017-03-31 00:53:00 


(/寝落ちしてしまいました、申し訳ありません…
お二方、今日はお相手ありがとうございました!また今度機械があれば、お相手よろしくお願い致します。)

  • No.19 by 通りすがりさん  2017-04-02 00:24:41 

支援あげ

  • No.20 by 吸血鬼  2017-04-02 20:32:37 


募集上げありがとうございます。
昨日今日と忙しく中々浮上できませんでした

今日は返信が遅くなりそうなので、1名だけ募集させていただきます。
長いロルだけみたいになっていますが、短いロルも歓迎ですので気になった方は是非。

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