匿名さん 2017-03-30 15:11:04 |
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名前:ベル・ハーネスト
性別: 女
年齢: 20
容姿: 金の糸が集まったかのようなふわふわとしたブロンドの髪はいつもサイドで青いリボンで結んでおり、下ろすと胸元より数cm長い程度の長さ。瞳は深い海のようなサファイアブルーで優しげにたれているのが特徴的、左目の下には小さな黒子がある。肌は白く、唇はそれに映えるようなさくらんぼ色、身長は162センチほど。基本的に服装は腰から裾にかけて広がるフレアスカートのドレスで、特にお気に入りは淡い水色の生地のドレスに白のエプロンを合わせる格好。靴は基本的に可愛らしい茶色のミニブーツである。
性格: ほわほわと綿菓子のように柔和な性格。誰かと争うことを嫌い、常に平和を願う心優しい女の子。いつもにこにこと微笑んでおり、彼女が怒ったり泣いたりするところを見たことのある人は居ないほど。だが、誰かが自分を大切にしなかったり友人や家族を大切にしない時はすごく怒る。普段は人見知りをするが慣れてくればジョークを言って笑い合うくらいには表情豊か。あまり不得意な人間もいうのは居ないが、ぐいぐい来る人は苦手らしい。
備考:一人称は私。イメージカラーは水色。
家は街の小さな小料理屋だったのだが、両親が亡くなってしまいやむを得ずに店は閉店。幼い頃から親の料理を手伝っていたということもあり、料理人としてどこかで雇ってもらおうとしたのだが残念ながらどこも人手が足りており仕事にはありつけず。と、そこで『食事を募集している屋敷がある』という風の噂を聞いてこれはしめた、と屋敷に『料理を作る料理人』として雇ってもらおうとやって来た。無論、それ以外の理解はしていない。
指名:white
ロルテスト(絡み文):
……よし。
(すぅ、はぁ、と深い深呼吸を1つ。少し緊張した面持ちで見据えるのは、こちらを飲んでしまうような大きな屋敷。『本当にこんな立派なお屋敷で雇ってもらえるのだろうか』と一抹の不安がベルの胸を過ぎったものの、それを振り払うように首を横にブンブンと振れば意を決して少し控えめにドアハンドルを鳴らして。少し待っても何も反応が帰ってこなかったのか、先程よりも少し大きくドアハンドルを鳴らしたものの、やはり反応がなくベルの方はがっくりと下がり。――こんな森の中だもの、人が住んでないのかもしれないわ。と新たな不安が湧き出てきそうなのを慌てて押し込めれば、心の中で失礼します。と謝罪を入れてからゆっくりとドアを開け。「すみません、食事募集という紙を見てきました。どうか雇ってはいただけないでしょうか。」。不安そうなベルの声は、広いホールに響き渡ったあとにそして、静かに消えた。)
(/ひゃああ、素敵な吸血鬼トピック…!そして素敵すぎる吸血鬼さん達に胸の高鳴りが抑えられません!
少し若すぎたかな、と首をひねりながらも参加希望でございます…!!相性やpf、問題なければ参加させて頂きたく…!!!)
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