緋羽 羚也 2017-01-28 16:22:05 |
通報 |
>80 様
( / わわ、まさかこんなに早く提出してくださるとは思っていなかったので興奮してます…!不備は見当たりませんでしたので絡み文お願いします! )
( pf )
/SPRING
赤→
青→
緑→
桃→
紫→ >2 緋羽 羚也
黄→
/WINTER
水色→ >30 水野 駿
黄緑→
薄紫→ >43 浅藤 千花
黒→
白→
/SUMMER
橙色→
銀色→ >57様 keep
金色→ >15 白金 冬馬
薄桃→ >64 桃瀬 奏汰
/AUTUMN
灰色→
ワインレッド→>80 椿屋 紅緒
藍色→
( CP )
赤 × 青
緑 × 桃
黄 × 緋羽 羚也
水野 駿 × 浅藤 千花
黄緑 × 橙色
白 × 黒
銀 × 桃瀬 奏汰
白金 冬馬 × 椿屋 紅緒
灰色 × 藍色
( / 募集まだまだしていますので誰でも大歓迎です…!詳しくは>1をご覧になってください。誤字、脱字、抜かし等ありましたらご指摘下さい、キャラは2人まで、CP・グループ被りなし。 )
>ALL
――ッはぁ…お、おはようございます…。
(大学が終わり事務所に向かおうとしたところ急な雨に降られたようで、変装用の帽子を目深に被り飛び込む様な勢いで事務所にやってきて。息を切らせながら一先ず挨拶をひとつ、それからびしょびしょに濡れてしまった帽子を取りながら困ったように眉を下げると顔を覆っていたマスクを取り去って。)
(/参加許可ありがとうございました、これからよろしくお願いいたします!)
>椿屋
…、
( 足早に歩いていると前から歩いてくる人影。相手を見ると明らかにびしょぬれになっていて。自分は助ける素直な奴じゃないと見てみぬふりをしようか悩んだかやっぱりほっとけず。「これ…、使えば?、あ、言っとくけど事務所の奴からだから、」と持っていたタオルをさしだしたがタオルにはしっかりと ゙ 羚也 ″と記されており 、)
( / いえいえ…!此方こそ、生意気な子ですが宜しくお願いします! )
>緋羽
よーし。(相手の反応に満面の笑みを浮かべて頭を撫で)んじゃ、これはおまけな。(ポケットから明るい朱色のピン留めを取り出して彼の前髪を留めるようにつけて)これ返さなくていいぜ、お前にやるよ。よく似合うからな。
>椿屋
おう、おはよう。(誰が来たのかと振り返った瞬間、濡れ鼠になった相手を見て思わず吹き出し)ずいぶんとまた濡れてきたなあ…水も滴るいい男、ってか。(自分の鞄のなかに確か厚手のタオルがあったはずだが、と探しながら)
(/CPの片割れでございます。オヤジ臭い息子ですがよろしくお願いします!)
>羚也君
今はもう平気なんだけどね(笑いながら前記を述べると自分が嫌いだと言う相手に目を丸くして「羚也君、自分の事が嫌いなの? 羚也君格好いいと思うんだけどな」と相手の容姿を見て言って)
>白金さん
髪の毛すぐ乾くし、本当に楽ですよ。ゴルフする時も髪が邪魔にならないですし(笑いながら自分の髪を指で梳かすと「軽いですよ」と頷いて。相手の長髪を見ると「白金さんみたいに格好いいと長髪も似合いますよね」と言って)
>紅緒君
あ、紅緒君、おはようございます(事務所の廊下を歩いていると同い年の相手の姿を見付けて歩み寄るといつもの笑顔で挨拶をして。雨でびしょ濡れになっているのに気付いて「もしかして外、雨が降ってるの?」と言って窓越しに外を見ると雨が降っていて。持っていた鞄からタオルを取り出すと「これ使って」と言って)
(此方こそ宜しくお願いします。同い年なので仲良くして下さると嬉しいです)
>白金
…。
( 何も言わず相手にされるがまま撫で受け、)
あ、…っと、ど、どーも。( 相手からの思わぬプレゼントに戸惑いつつ、内心嬉しかったものの゙有り難う"の一言が言えず、片言でそっけない礼を言い )
>水野
…みんな変わるもんだな。 ( ぼそ、 )
容姿は、ハッキリどーでも。 自分が嫌いなのはこの歪んだ性格。( 俯きながら自分の胸に手をあてぽつり )
>緋羽くん
…ふふ、そっか。ありがとう、備品なら遠慮なく使わせてもらおうかな。
(タオルの備品はなかっただろうかと探しに出ようとした矢先差し出されたそれに一瞬反応が遅れるものの、ちらりと名前が覗くそれに思わず小さく笑みを浮かべると相手の気遣いを無下にはしたくなかったのかあくまで追求することはせずタオルを受け取り、濡れた髪をくしゃくしゃと拭き始めて。)
>白金さん
あはは…いい男って言うより、濡れ鼠って表現の方がしっくりきますけどね。
(いい歳をしてみっともない姿を晒してしまっていることに少々恥を感じているのか、誤魔化す様な困り笑顔を浮かべながら相手の言葉に応えると、一応アイドルとして活動している以上風邪など引いてはまずいと判断したのか自前のハンカチで髪を軽く拭きながら濡れた上着を心地悪そうに脱ぎ去って。)
(/いえいえ、色っぽいお兄さんで素敵ですよ^^これからよろしくお願いします!)
>水野くん
あ、おはようございます。ごめんね、有難く使わせてもらうよ。
(相手の挨拶に応えながら差し出されたタオルを受け取ると少しだけ申し訳なさそうに目を伏せながらも濡れた髪や体を拭き始めて。「少し弱くはなってきたけどまだ降ってるかな…皆、屋外の仕事が入っていないといいんだけど。」問いかけに応えると共にそっと視線を窓の方に向けると、雑誌撮影などでは時折屋外撮影もこなす同事務所の面々を思いながら心配そうに呟いて。)
(/同い年とは!此方こそどうぞよろしくお願いしますね^^)
>水野
はは、ありがとな。(褒め言葉は素直に受け取る主義の冬馬はにっこり笑って礼を言い)そういやあんた、ゴルフ好きなんだったな。俺はやったことないからわからんが、打ち込めることがあるってのは羨ましいぜ。
>緋羽
ん、どういたしまして。(嫌がらなかったということは気に入ってもらえたのだろうか、と微笑みながら答え)よし、んじゃもう一回湯たんぽになってくれるか?(と両手をひろげ)
>椿屋
よお、あったあった。(鞄の奥からタオルを見つけてこれも使え、と投げ渡し、濡れてはりついた髪を見てセット用のドライヤーを見つけてきてコンセントに繋ぎ)熱かったら言ってくれよ。(と前置きして慣れた手つきで彼の髪を乾かしはじめ)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>リーダー
…じゃあ着替える
(注意されればそうかと納得したように突然上着の袖からもぞもぞと腕を抜き外であろうと構わずに着替えをしようとし。問い掛けに楽しそうに答える相手を見れば着替えを一旦止め、無言で相手の頭を撫でてはまた脱ぎ始め)
(/そのお言葉そのままお返ししますぞ!← 何かありましたらいつでもお声がけ下さい、それでは背後は一旦失礼致します!)
>緋羽
………どこが、いい?
(目的地を問われても、元々宛も無く歩いていただけの為答えなど無く。ピタッと足を止めれば振り返り、帽子を奪った事で顕になった相手の瞳を見つめて)
>白金
!!
(相手の提案に表情を一気に明るくし)
…あそこ、
(少し先に見える喫茶店指差し、猫に構う相手の腕を急かすように揺らして)
>白金さん
…え、そんな悪いですよ。僕の自業自得なんですし、お手を煩わせる訳には…。
(タオルを貸してもらえたのは至極有難かったものの髪まで乾かしてもらっては流石に悪い気がしてしまい、投げ渡されたタオルを手に持ったまま戸惑ったように声を上げて。乾かしてくれる手は何とも心地よいもののそこまで甘えていられる歳でもなく、熱風で揺れる髪をそっと抑えながら落ち着かない面持ちで其方を見て。)
>浅藤
わかったわかった、あそこの店がいいんだな。でも先に薬局に寄るぞ。(すぐそばにある薬局を示して)消毒液買って傷の消毒をしなきゃいけないからな。それが終わったらなんでも奢ってやるよ。
>椿屋
いいって、俺の趣味みたいなもんだからさ。あんたはそのタオルで身体拭いとけよ、風邪でもひいたらまずいだろ。(申し訳無さそうな表情の相手の顔を後ろからのぞきこみ)俺の我儘に付き合ってくれよ、な?(そう言ってにやりと笑うと、楽しそうに髪を手で梳きながら丁寧に乾かしていき)
>白金さん
…じゃあ、お言葉に甘えて。腕が辛くなったりとかしたらすぐ止めてもらって大丈夫ですからね?
(楽しそうに笑う相手を見るとその言葉を押し切ってまで拒否することも出来ず、少々困ったように肩を竦めながらもその好意に甘えることにし。改めて相手に背を向けてから受け取ったタオルで体を拭いて行けば上着が大分水分を吸ってくれたおかげか中に着ていた服はそれ程びしょ濡れではなくて、ふと顔を埋めたタオルの匂いに表情を緩めて。)
…ふふ、このタオル何だかいい匂いがします。
>椿屋
そうか? 別段特別なタオルでもないんだがなあ…。(感触が気に入って買っただけのタオルだ、自分では良い匂いがした覚えがなくてしばらく考え込み、ふと思いあたって)シャワー浴びた後に髪を拭いてるタオルだから…ひょっとして俺のシャンプーの匂いがついたのか?
>白金さん
シャンプーの匂い…なんだろう、そう思うとちょっと気恥ずかしいですね。すみません、変なこと言っちゃって。
(相手のシャンプーの匂いと指摘されれば自ずと想像してしまうシャワーシーン、同じ男とは言え何となく気恥ずかしさが込み上げてしまい。思わずタオルに顔を埋め赤みがさしてしまう頬を隠すと落ち着けるように息をつき、それからあくまで冗談っぽく、平静を装い言葉を続けると握ったタオルをそっと下ろして。)
>椿屋
(タオルで顔を隠されても、彼の耳のあたりがほんのりと赤く色づいており、彼がいまどんな表情をしているのかはだいたい想像がついた。初心だな、と微笑ましく思いながらなんでもないふりで紡がれた言葉にくすくすと笑い、ドライヤーを切って彼の耳もとに口を寄せ)耳、紅くなってるぜ。
>白金さん
ッ、意地が悪いですよ。"水も滴るいい男"、しかもアイドルのそんな姿想像したら誰だって少し位照れちゃいますよ。
(耳元に囁きかけられた言葉はぞわりと耳から体へと伝わり、思わず片耳を手で覆いながら身を引くと珍しくむっとした表情を浮かべ。しかしながらすぐに普段の調子を取り戻すように息をつくと相手を黙らせるかのようにその唇に人差し指を当て、どこか悪戯っぽく答えれば余裕を装った笑みを浮かべて。)
>椿屋
へえ、可愛いこと言ってくれるじゃねえか。(相手の行動に少し胸が疼いたのは押し隠してにやりと笑い)じゃあこれはそのお礼だ。(鞄の中からムースの小瓶を出して、いい香りがするムースで彼の髪を丁寧にセットしながら)
>白金さん
あ、そんなセットまで…ふふ、何だか至れり尽くせりですね。ちょっと新鮮かも。
(髪のセットまで始めてしまう相手に申し訳なさを感じるのは勿論だが、そもそも世話を焼きなれていないからこその身の置き場が分からないような感覚にそわそわしてしまい。とはいえ此処までされれば後はされるがまま、世話を焼いてもらうなんて貴重な体験にどこか嬉しそうにしながら髪を整える指の心地よさに身を任せるように思わずそっと目を閉じて。)
トピック検索 |