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緋羽 羚也 2017-01-28 16:22:05 |
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>羚也君
いやいや、そんな事無いって（タメ口なのは気にせず、爽やかだと言われると首を横に振って否定してから「そうか。じゃあ、お互い頑張ろ！」と笑顔で言うと思い出したように「そういえば昨日羚也君テレビに出てたよね？」と訊いて）
>白金さん
別にさらさらじゃないですよ（相手に撫でられながら軽く顔を横に振って。髪の手入れの方法を訊かれると「家にあるリンスを使ってるだけで特に他は何もしてないです」と答えて）
>白金
………SUMMERの、人？ キラキラ…
(目の前に現れたキラキラした人に興味が惹かれ既に猫は眼中に無い様子で、相手の嫌いな髪を控え目に触ってみて)
(/絡んでくださりありがとうございます！こちらこそ変な子ですがよろしくお願い致します！)
>緋羽
……
(ヒリヒリと痛む傷からは血が滲んでおり、しかし気にせず散歩を再開しようとすれば突然頬にティッシュを押し当てられ。全く警戒したそぶりも見せず、相手の顔を見たいのか深く被られた帽子を取ってマスクも勝手に下げ)
…あー、SPRINGの人だ。
(/絡んでくださりありがとうございます！改めてよろしくお願い致します！)
>リーダー
ん、リーダーだ……ゴルフ？
(駆け寄って来た相手の心配をよそに、呑気にふにゃりと笑みを浮かべ。大きめのセーターの余った袖で傷から滲む血を拭えば、もう猫の事はどうでも良いのか相手の背中の鞄を見て問い掛け)
(/絡んでくださりありがとうございます！変な子が相手で申し訳ないです、こちらこそよろしくお願い致します！)
名前 : 桃瀬 奏汰
読み : ﾓﾓｾ ｶﾅﾀ
年齢 : 16歳
所属ｸﾞﾙ : SUMMER
ｲﾒｰｼﾞｶﾗｰ : 薄桃
性格 : 周りを尊敬しており、自分もいつかそうなりたいと練習後に残り練習を続けるなどの努力家。周りからは素直な礼儀の正しい良い子と思われており、本人は謙遜するなども。料理が好きでよくしている。
容姿 : 165 / 薄い桃の髪色 / 空色の瞳 / 色白 /
一言 : あ、これ…よかったらどうぞ( にこっ / 飴手渡し )
( / >13の者です。pf完成しましたので提出致します!不備等がないか確認の方お願い致します!)
>水野
そんな爽やかになれんの尊敬する..かも。( 俯きぽつり )
あぁ。( 相手の声掛けに短く返事をして )、昨日..？.あー…、そういや放送が昨日のあったね。まぁ、見てないけど。
( 自分のことが嫌いなためほとんど自分が出演しているTVを見ておらず上記、 )
>浅藤
…、あ、あんた怪我してっけど平気なの？( 相手の頬にティッシュをあて止血しながら ) …言っとくけど、別に心配とかじゃないから。( いつものように素直じゃない言葉を付け加えるように相手に言い )
>64 様
( ／薄桃君お待ちしておりました！pfに不備はないようなので絡み文お願い致します！ )
>緋羽
…そう、じゃあ一緒、行こう
(相手の頭からとった帽子を自分の頭に乗せ。問い掛けにふんふんと頭を縦に動かせば、続いた言葉を深く考える事はせず止血のため頬に伸びていた相手の手を掴んで散歩再開という事で歩き出し)
>緋羽
いいのか？(先ほどの悲しげな顔はどこへやら、我儘が通った子供のようににやりと笑って)俺だけ特別…って、なんかいい響きだな。(撫でられればおっと、と一度は驚いたもののすぐに気持ちよさそうに目を細め)
>水野
え、ほんとかよ？(相手の答えに驚いて目を見開き、彼の髪を梳きながら)俺なんかすぐ絡まっちまうからさ…やっぱ短髪がいいのかな。俺もばっさり切ろうかな…(と独り言のようにつぶやいて)
>浅藤
おお、WINTERの…怪我してるじゃねえか、大丈夫か？(突然髪に触れられて首を傾げ)ん？ なんかついてたか？
>白金
……平気
(サラサラの手触りが気に入ったのか髪を触り続けながら問い掛けに答え)
ﾊｯ！……お腹空いた
(突如何かに気づいたかのように目を大きく開くと、自身の腹を擦りながら呟き)
(/わわ！申し訳ございません>63のレスに誤字がありました！✕嫌いな髪 ○綺麗な髪 です申し訳ございませんでした)
>千花君
服で血を拭いたら服が汚れるでしょ？（猫から目を離し、服の袖で傷を拭っている相手を見て注意して。ゴルフと訊かれると背負っているキャディバッグを相手に見せると首を縦に振り「ゴルフ番組の仕事が入ってね。そのために練習中」と楽しそうに話して）
（そんな事無いですよ。素敵な息子様です！ 駿には勿体無いくらいです）
>羚也君
僕なんか全然だから（顔の前で手を振り、爽やかである事を否定し続けて。てっきり相手が見ている物だと思って少し意外そうな顔をすると「え？ 見てないの？ やっぱり自分が出てる番組を見るのは恥ずかしい？」と言って、見ていない理由を勝手に想像して）
>白金さん
嘘じゃないですよ（嘘をつく理由は無く、本当だと言うと今度は自分が相手の発言に驚き「白金さんの髪こそさらさらに見えるのに」と言って。相手の呟きを聞くと「髪が短いと楽ですよ」と話して）
> 浅藤
――おいこら、( 帽子を奪った相手にでこぴんをかまし )
…いってやってもいいけど。( 相手に突然腕を引っ張られ自分も一緒に行くことになり、己は気だるさある故、正直面倒だが自分より年下の相手にそんなこと言えなくて。腕を引っ張られながら相手の後をついていくと、散歩といっても目的地はあるのだろうか？と疑問をいだくと「つか、あんた、何処に向かってんの？」と相手に聞き )
>白金
…白金って単純だよね。( ぼそ、 )
そうなの？、あんたの事だから特別なんて言われなれてそうだけどね。( 相手は人が良すぎるし、誰にたいしてもフレンドリーなため周りと絡む事が多いだろうと思い上記、 )
>水野
、は ？ 俺は、恥ずかしいとか思わねーよ。 ( 相手の予想外の言葉に一瞬戸惑いつつ、いつものツン口調で言われたことを否定し、 )
>羚也君
え？ 違うの？ 僕は最初恥ずかしくて自分が出てるテレビや雑誌が見れなかったよ（予想が外れると何で相手は自分が出ているテレビを見ないのだろうと思って考え込むも答えが導き出せず「何で見ないのか教えてよ」と相手に頼んで）
> 73 様
(／ いえいえ！ 桃、keep承りました…！！)
> 水野
へぇー、意外。 ( 相手は世間では王子様キャラであるため、相手にもそんな時期があったのかと意外に感じて、 )
単純に、自分か嫌いだから。それ以外に何もないけど。(ぽつりとつぶやいた相手の表情は笑っておらず )
>浅藤
そういや俺も小腹空いたな。その辺の喫茶店でなんか食うか？俺が奢るからさ。(髪を気に入られたのが嬉しかったのか機嫌良く提案し)
ほら、お前は店には入らないから、これで我慢してくれよ。(と猫にパンの欠片ををやりながら)
(/文脈でだいたい分かったので大丈夫ですよ！)
>水野
やっぱ短いと楽だよなー…長いと手入れに手間かかるし。リンスだけでこんだけさらさらなのほんと羨ましいぜ…(自分の長い髪に指を通して)俺ずっと長髪だからさ、短いってどんな感じか見当もつかねえんだよな。やっぱり軽いのか？
>緋羽
そんなことねえと思うけどなあ…(そんな風に見られているのか、と少し苦笑いして)でも例え言われてたとしても、慣れはしないぜ。お前との「特別」は初めてだからな。そうだろ？
> 白金
別に、悪い意味じゃなくって、そんな風になれんの羨ましいだけ。
( 相手を見、単純と言うのは 何事にも素直 で という意味だと自分で解釈しており、自分は素直じゃないため 羨ましいと相手に伝えて )
あ、うん…。( 相手の問いかけにドキッとしつつ納得したような顔で答えて )
名前:椿屋 紅緒
読み:つばきや べにお
年齢:22歳
所属ｸﾞﾙ :AUTUMN
ｲﾒｰｼﾞｶﾗｰ:ワインレッド
性格:温厚で争い事が苦手な落ち着け役、どことなく母性にも似た雰囲気を持っており一歩引いた位置から皆を見守っていることが多い。しかしながら怒らせると怖いタイプで、切れてしまうと態度こそ変わらないものの薄笑みを浮かべたまま実力行使に出ることもしばしば。
容姿:身長172cm、ひょろりとした優男体型。黒髪をゆるいM字の前髪、長めのボブカット程度に整える。深い赤色の瞳、色白。白シャツに黒のニットカーディガン、細身のジーンズ、ワインレッドのマフラーをぐるぐる巻きにしている。
一言:あんまり喧嘩ばっかりしてると、僕も黙っていないからね？
(/Keepお願いした者です、よろしくお願いします！)
>80 様
( ／ わわ、まさかこんなに早く提出してくださるとは思っていなかったので興奮してます…！不備は見当たりませんでしたので絡み文お願いします！ )
( pf )
／SPRING
赤→
青→
緑→
桃→
紫→ >2 緋羽 羚也
黄→
／WINTER
水色→ >30 水野 駿
黄緑→
薄紫→ >43 浅藤 千花
黒→
白→
／SUMMER
橙色→
銀色→ >57様 keep
金色→ >15 白金 冬馬
薄桃→ >64 桃瀬 奏汰
／AUTUMN
灰色→
ﾜｲﾝﾚｯﾄﾞ→>80 椿屋 紅緒
藍色→
( CP )
赤 × 青
緑 × 桃
黄 × 緋羽 羚也
水野 駿 × 浅藤 千花
黄緑 × 橙色
白 × 黒
銀 × 桃瀬 奏汰
白金 冬馬 × 椿屋 紅緒
灰色 × 藍色
( ／ 募集まだまだしていますので誰でも大歓迎です…！詳しくは>1をご覧になってください。誤字、脱字、抜かし等ありましたらご指摘下さい、キャラは2人まで、CP・グループ被りなし。 )
＞ALL
――ッはぁ…お、おはようございます…。
(大学が終わり事務所に向かおうとしたところ急な雨に降られたようで、変装用の帽子を目深に被り飛び込む様な勢いで事務所にやってきて。息を切らせながら一先ず挨拶をひとつ、それからびしょびしょに濡れてしまった帽子を取りながら困ったように眉を下げると顔を覆っていたマスクを取り去って。)
(/参加許可ありがとうございました、これからよろしくお願いいたします！)
>椿屋
…、
( 足早に歩いていると前から歩いてくる人影。相手を見ると明らかにびしょぬれになっていて。自分は助ける素直な奴じゃないと見てみぬふりをしようか悩んだかやっぱりほっとけず。「これ…、使えば？、あ、言っとくけど事務所の奴からだから、」と持っていたタオルをさしだしたがタオルにはしっかりと ﾞ 羚也 ″と記されており 、)
( ／ いえいえ…！此方こそ、生意気な子ですが宜しくお願いします！ )
>緋羽
よーし。(相手の反応に満面の笑みを浮かべて頭を撫で)んじゃ、これはおまけな。(ポケットから明るい朱色のピン留めを取り出して彼の前髪を留めるようにつけて)これ返さなくていいぜ、お前にやるよ。よく似合うからな。
>椿屋
おう、おはよう。(誰が来たのかと振り返った瞬間、濡れ鼠になった相手を見て思わず吹き出し)ずいぶんとまた濡れてきたなあ…水も滴るいい男、ってか。(自分の鞄のなかに確か厚手のタオルがあったはずだが、と探しながら)
(/CPの片割れでございます。オヤジ臭い息子ですがよろしくお願いします！)
>羚也君
今はもう平気なんだけどね（笑いながら前記を述べると自分が嫌いだと言う相手に目を丸くして「羚也君、自分の事が嫌いなの？ 羚也君格好いいと思うんだけどな」と相手の容姿を見て言って）
>白金さん
髪の毛すぐ乾くし、本当に楽ですよ。ゴルフする時も髪が邪魔にならないですし（笑いながら自分の髪を指で梳かすと「軽いですよ」と頷いて。相手の長髪を見ると「白金さんみたいに格好いいと長髪も似合いますよね」と言って）
>紅緒君
あ、紅緒君、おはようございます（事務所の廊下を歩いていると同い年の相手の姿を見付けて歩み寄るといつもの笑顔で挨拶をして。雨でびしょ濡れになっているのに気付いて「もしかして外、雨が降ってるの？」と言って窓越しに外を見ると雨が降っていて。持っていた鞄からタオルを取り出すと「これ使って」と言って）
（此方こそ宜しくお願いします。同い年なので仲良くして下さると嬉しいです）
>白金
…。
( 何も言わず相手にされるがまま撫で受け、)
あ、…っと、ど、どーも。( 相手からの思わぬプレゼントに戸惑いつつ、内心嬉しかったもののﾞ有り難う"の一言が言えず、片言でそっけない礼を言い )
>水野
…みんな変わるもんだな。 ( ぼそ、 )
容姿は、ハッキリどーでも。 自分が嫌いなのはこの歪んだ性格。( 俯きながら自分の胸に手をあてぽつり )
＞緋羽くん
…ふふ、そっか。ありがとう、備品なら遠慮なく使わせてもらおうかな。
(タオルの備品はなかっただろうかと探しに出ようとした矢先差し出されたそれに一瞬反応が遅れるものの、ちらりと名前が覗くそれに思わず小さく笑みを浮かべると相手の気遣いを無下にはしたくなかったのかあくまで追求することはせずタオルを受け取り、濡れた髪をくしゃくしゃと拭き始めて。)
＞白金さん
あはは…いい男って言うより、濡れ鼠って表現の方がしっくりきますけどね。
(いい歳をしてみっともない姿を晒してしまっていることに少々恥を感じているのか、誤魔化す様な困り笑顔を浮かべながら相手の言葉に応えると、一応アイドルとして活動している以上風邪など引いてはまずいと判断したのか自前のハンカチで髪を軽く拭きながら濡れた上着を心地悪そうに脱ぎ去って。)
(/いえいえ、色っぽいお兄さんで素敵ですよ^^これからよろしくお願いします！)
＞水野くん
あ、おはようございます。ごめんね、有難く使わせてもらうよ。
(相手の挨拶に応えながら差し出されたタオルを受け取ると少しだけ申し訳なさそうに目を伏せながらも濡れた髪や体を拭き始めて。「少し弱くはなってきたけどまだ降ってるかな…皆、屋外の仕事が入っていないといいんだけど。」問いかけに応えると共にそっと視線を窓の方に向けると、雑誌撮影などでは時折屋外撮影もこなす同事務所の面々を思いながら心配そうに呟いて。)
(/同い年とは！此方こそどうぞよろしくお願いしますね^^)
>水野
はは、ありがとな。(褒め言葉は素直に受け取る主義の冬馬はにっこり笑って礼を言い)そういやあんた、ゴルフ好きなんだったな。俺はやったことないからわからんが、打ち込めることがあるってのは羨ましいぜ。
>緋羽
ん、どういたしまして。(嫌がらなかったということは気に入ってもらえたのだろうか、と微笑みながら答え)よし、んじゃもう一回湯たんぽになってくれるか？(と両手をひろげ)
>椿屋
よお、あったあった。(鞄の奥からタオルを見つけてこれも使え、と投げ渡し、濡れてはりついた髪を見てセット用のドライヤーを見つけてきてコンセントに繋ぎ)熱かったら言ってくれよ。(と前置きして慣れた手つきで彼の髪を乾かしはじめ)
(/こちらこそよろしくお願いします！)
>リーダー
…じゃあ着替える
(注意されればそうかと納得したように突然上着の袖からもぞもぞと腕を抜き外であろうと構わずに着替えをしようとし。問い掛けに楽しそうに答える相手を見れば着替えを一旦止め、無言で相手の頭を撫でてはまた脱ぎ始め)
(/そのお言葉そのままお返ししますぞ！← 何かありましたらいつでもお声がけ下さい、それでは背後は一旦失礼致します！)
>緋羽
………どこが、いい？
(目的地を問われても、元々宛も無く歩いていただけの為答えなど無く。ピタッと足を止めれば振り返り、帽子を奪った事で顕になった相手の瞳を見つめて)
>白金
！！
(相手の提案に表情を一気に明るくし)
…あそこ、
(少し先に見える喫茶店指差し、猫に構う相手の腕を急かすように揺らして)
＞白金さん
…え、そんな悪いですよ。僕の自業自得なんですし、お手を煩わせる訳には…。
(タオルを貸してもらえたのは至極有難かったものの髪まで乾かしてもらっては流石に悪い気がしてしまい、投げ渡されたタオルを手に持ったまま戸惑ったように声を上げて。乾かしてくれる手は何とも心地よいもののそこまで甘えていられる歳でもなく、熱風で揺れる髪をそっと抑えながら落ち着かない面持ちで其方を見て。)
>浅藤
わかったわかった、あそこの店がいいんだな。でも先に薬局に寄るぞ。(すぐそばにある薬局を示して)消毒液買って傷の消毒をしなきゃいけないからな。それが終わったらなんでも奢ってやるよ。
>椿屋
いいって、俺の趣味みたいなもんだからさ。あんたはそのタオルで身体拭いとけよ、風邪でもひいたらまずいだろ。(申し訳無さそうな表情の相手の顔を後ろからのぞきこみ)俺の我儘に付き合ってくれよ、な？(そう言ってにやりと笑うと、楽しそうに髪を手で梳きながら丁寧に乾かしていき)
＞白金さん
…じゃあ、お言葉に甘えて。腕が辛くなったりとかしたらすぐ止めてもらって大丈夫ですからね？
(楽しそうに笑う相手を見るとその言葉を押し切ってまで拒否することも出来ず、少々困ったように肩を竦めながらもその好意に甘えることにし。改めて相手に背を向けてから受け取ったタオルで体を拭いて行けば上着が大分水分を吸ってくれたおかげか中に着ていた服はそれ程びしょ濡れではなくて、ふと顔を埋めたタオルの匂いに表情を緩めて。)
…ふふ、このタオル何だかいい匂いがします。
>椿屋
そうか？ 別段特別なタオルでもないんだがなあ…。(感触が気に入って買っただけのタオルだ、自分では良い匂いがした覚えがなくてしばらく考え込み、ふと思いあたって)シャワー浴びた後に髪を拭いてるタオルだから…ひょっとして俺のシャンプーの匂いがついたのか？
＞白金さん
シャンプーの匂い…なんだろう、そう思うとちょっと気恥ずかしいですね。すみません、変なこと言っちゃって。
(相手のシャンプーの匂いと指摘されれば自ずと想像してしまうシャワーシーン、同じ男とは言え何となく気恥ずかしさが込み上げてしまい。思わずタオルに顔を埋め赤みがさしてしまう頬を隠すと落ち着けるように息をつき、それからあくまで冗談っぽく、平静を装い言葉を続けると握ったタオルをそっと下ろして。)
>椿屋
(タオルで顔を隠されても、彼の耳のあたりがほんのりと赤く色づいており、彼がいまどんな表情をしているのかはだいたい想像がついた。初心だな、と微笑ましく思いながらなんでもないふりで紡がれた言葉にくすくすと笑い、ドライヤーを切って彼の耳もとに口を寄せ)耳、紅くなってるぜ。
＞白金さん
ッ、意地が悪いですよ。"水も滴るいい男"、しかもアイドルのそんな姿想像したら誰だって少し位照れちゃいますよ。
(耳元に囁きかけられた言葉はぞわりと耳から体へと伝わり、思わず片耳を手で覆いながら身を引くと珍しくむっとした表情を浮かべ。しかしながらすぐに普段の調子を取り戻すように息をつくと相手を黙らせるかのようにその唇に人差し指を当て、どこか悪戯っぽく答えれば余裕を装った笑みを浮かべて。)
>椿屋
へえ、可愛いこと言ってくれるじゃねえか。(相手の行動に少し胸が疼いたのは押し隠してにやりと笑い)じゃあこれはそのお礼だ。(鞄の中からムースの小瓶を出して、いい香りがするムースで彼の髪を丁寧にセットしながら)
＞白金さん
あ、そんなセットまで…ふふ、何だか至れり尽くせりですね。ちょっと新鮮かも。
(髪のセットまで始めてしまう相手に申し訳なさを感じるのは勿論だが、そもそも世話を焼きなれていないからこその身の置き場が分からないような感覚にそわそわしてしまい。とはいえ此処までされれば後はされるがまま、世話を焼いてもらうなんて貴重な体験にどこか嬉しそうにしながら髪を整える指の心地よさに身を任せるように思わずそっと目を閉じて。)
>椿屋
(人の髪を弄るのは飽きないな、と手触りのいい髪に触れながら思う。セットを仕上げてしまいふと顔を上げると、相手が気持ち良さそうに目をつぶっているのを見て笑い)終わりましたよ、お客様。なんならマッサージもつけましょうか？(からかうようにわざと丁寧な言葉を使って)
＞白金さん
あはは…それも白金さんの趣味ってことなら、マッサージさせてあげてもいいですよ？
(ふんわりと仕上がった自分の髪を確認しながら相手の口調に思わず笑みをこぼすとタオルをふわりと自分の肩にかけながら少し考えるそぶりを。それからそっと相手の方に手を伸ばすとブローに至るまでの相手とのやり取りを反復することでからかっているのか企みさえ覗く含みの持った言葉で応答して。)
>椿屋
残念、こっちはずぶの素人。(おどけた仕草で肩をすくめてみせ、笑いながら相手の濡れた上着をハンガーにかけて空調の風が通るところに干し)そろそろ雨も小雨になってきたぜ…タイミングが悪かったな。寒くないか？
>羚也君
羚也君、性格歪んでるの？ そんな事無いと思うけどなぁ（相手の呟きは聞こえず、性格が歪んでいるから自分の性格が嫌いだと言う相手に驚いて、少し考えた後、「僕はWINTERになってから性格が変わったって言われるけど、羚也君はそういうの無い？」と訊いてみて）
>紅緒君
まだ降ってるね。確かに外の仕事は大変だよね（窓の外を見ながら呟くと皆の心配をしている相手に優しいなと思いながら微笑んだ後、心配そうに外を見て。相手の方に視線を戻すと「紅緒君は今日、仕事だった？」と尋ねて）
>白金さん
僕も白金さんみたいに格好良くなれたらいいんですけどね（相手に羨望の眼差しを向けると今度は相手から打ち込める物があって羨ましいと言われて「父親の影響で始めたんです。白金さんは何か趣味は無いんですか？」と尋ねて）
>千花君
ちょっと待って（公衆の面前で着替えを始めた相手を慌ててて止めようとして。楽しそうに話していると相手に突然頭を撫でられて少し驚くと「千花君、急にどうしたの？」と尋ねて）
（分かりました。此方も一旦失礼します！）
＞白金さん
んん…少しだけ肌寒いですけど、もう少し室内にいればあったまりそうですね。お蔭さまで髪もほんのり温まりましたし。
(服を着たまま濡れたお蔭で少々体も冷えてしまっているようで、借りたタオルをそっと羽織りながら遠慮がちに寒さを伝えればふと乾かしてもらったばかりの髪に指を添え、まだほのかに温かみを帯びた髪にゆるりと柔らかく笑みを浮かべて。)
＞水野くん
えっと…今日は夜から屋外ロケだったかな。お酒を飲む様な内容だったし、ロケってなるとAUTUMNでは僕が一番適任だったのかも。
(大分体を冷やしていた水気も取れてきて、タオルを首元に掛けながら相手に視線を戻すと少しばかり考える素振りを見せた後仕事の状況を口にして。ただでさえアルコールという人を変えかねない代物をレポートする仕事、二十歳過ぎでユニットでは角の立たない立ち位置を心得た己に白羽の矢が当たったのだろうと考えると思わず困ったように肩を竦めて見せて。)
>椿屋
あ…いや、うん。
( 自分のした行動で相手にお礼を言われると、お礼を言われなれていないため曖昧な返事を返して )
あんたは、今日、何の仕事で来たの？
( 相手が来たのは仕事のためだと思い尋ねて、 )
>白金
やだねッ。
( 相手から湯たんぽ扱いされ手を広げられれば離れた所に逃げて )
…―湯たんぽになるのは、あんたが俺を捕まえられたらの話。
( なんて言ってみせれば意地悪に頬を緩ませ、 )
>浅藤
テキトーに飯でも。
( メンバー以外と出掛けたことがなく何処にいけばいいかなんて思いつくはずもなく。時計をふと見れば丁度、お昼時。朝は何も食べていなかったため、昼にするか…。と思い上記、 )
> 水野
――メンバーでもちょっと…、まだ、距離…、ある。
( 自分はSPRINGに入りメンバーから話しかけられ絡まれることが多く自分からは滅多に話さない人で。アイドルになったのも幼馴染みの影響で自主的になった皆と違うと思い。「 俺もいつか、変われるか… 」なんてそんなことをぽつりと呟くが自分では不可能だとネガティブ思考になったのか俯いて、 )
>紅緒君
じゃあ、夜になったら晴れるといいね。お酒か。大人だね（夜からロケがあるという相手に外を見ながら上記を述べて。酒を飲むと聞くと自分は番組収録で酒を飲んだ事が無い事に気付いて、ロケで酒を飲むと言う相手に同い年だが大人だと言って）
>羚也君
まだメンバーと馴染めてないのか（腕を組んで少し考えると相手の呟きが聞こえてきて「羚也君もいつか変われると思うよ。僕も以前はゴルフばっかりやってて全然人と関わろうとしてなかったし。でも、WINTERになってメンバーやファンの人達と接していくうちに人と話すようになった」と笑顔で話して）
>水野
趣味、ねえ…(顎に手を当て考え込むような仕草をみせて)全くないってわけじゃないが、まあ強いて言えば人の髪弄るのと、動物の世話することかな。家でシェパード飼っててさ。でも、趣味って言えるようなもんでもないか…。
>椿屋
我慢すんなよ、寒いんだろ。(相手の考えを見透かしたように笑うと、別のハンガーにかけていた自分の黒いジャケット。取って相手の肩に着せ掛け)今んとこそれしかなくて悪いが、それでもいいなら羽織ってな。見かけによらず結構暖かいぜ。俺も重宝してるんだ。
>緋羽
んだよ、つれねえなあ。(相手の逃げる姿に微笑ましいと思わず笑みをこぼしながら)俺寒いんだがなあ…(と二度目だからバレるだろうか、と思いながらもしょんぼりと寂しそうな顔をしてみせ)
>白金さん
そういえばよく他の人の髪を触ってますね（相手に趣味を聞くと笑顔を浮かべながら左記を述べて。家でシェパードを飼っている事を知ると「シェパードって格好いいですよね」と言って）
>all
…すみませんっ、遅れました！
(遅れて着きぺこりと謝ると雨で濡れた髪から水滴が溢れながら慌てて鞄からタオルを取りだし拭い)
>奏汰
大丈夫だよ。まだ仕事始まってないから（相手が雨に濡れながらやって来ると笑顔で前記を述べて。相手の持っているタオルでは足りないだろうと思って自分も鞄からタオルを取り出して相手に差し出して）
（グループは違いますが、一緒に仕事という設定でいいでしょうか？）
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