緋羽 羚也 2017-01-28 16:22:05 |
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名前: 浅藤 千花
読み:アサフジ チカ
所属グル : WINTER
イメージカラー:薄紫
性格: 一言で表すならば不思議くん。ボーッとしていたかと思えば突然何処かへふらりと行ってしまったり。他人にどう思われるかを気にしないタイプ。ゴーイングマイウェイ。話し方は非常にゆっくりで間が空いたりもする。口数はそこまで多くなく、感情は行動で示す派。分かりにくいが努力家で仲間思い。食べる事と寝る事が趣味。
容姿: 白に近い薄紫色の髪は癖がなく耳や項を覆う長さ。目は紫がかった黒でタレ目。色白で中性的な顔立ち。身長171cm。服装はダボッとした大きめのものを好む。
一言: ………美味しいもの…しあわせ…
(/>19の者です!書きたいことが多くてPF短くするのが大変でした← 不備等が無いか確認お願い致します!)
名前: 浅藤 千花
読み:アサフジ チカ
年齢: 20歳
所属グル : WINTER
イメージカラー:薄紫
性格: 一言で表すならば不思議くん。ボーッとしていたかと思えば突然何処かへふらりと行ってしまったり。他人にどう思われるかを気にしないタイプ。ゴーイングマイウェイ。話し方は非常にゆっくりで間が空いたりもする。口数はそこまで多くなく、感情は行動で示す派。分かりにくいが努力家で仲間思い。食べる事と寝る事が趣味。
容姿: 白に近い薄紫色の髪は癖がなく耳や項を覆う長さ。目は紫がかった黒でタレ目。色白で中性的な顔立ち。身長171cm。服装はダボッとした大きめのものを好む。
一言: ………美味しいもの…しあわせ…
(/申し訳ございません抜けてましたね!追加しました!絡み文は後ほどお出し致しますので!)
>all
いてて…
(久々のオフの日、変装などは特にせず気の向くままに散歩をしている途中。出会った野良猫に近づけば思いきり頬を引っ掻かれ。逃げる猫を見送りながら頬の傷を擦り呟いて)
(/主様参加許可ありがとうございます!皆様、変わり者の息子ですがこれからよろしくお願い致します!)
>緋羽
そう言うなって。こんな可愛い顔隠してるの良くないぜ。ほら、こうやってと。
(言いながら手早く目にかかっている前髪を編み込んで後頭部にまわしポケットから取り出したゴムで縛り)
>浅藤
おっと。(猫が逃げた先に偶然いた冬馬は手慣れた手つきで猫を捕まえ)お前ダメだろ、ごめんなさいも言わずに逃げたら。
(猫を片手で抱えて引っ掻かれた青年に向き直り)あんた、大丈夫か?
(/絡ませていただきます。オヤジ臭い息子ですがよろしくお願いします)
>43-44
(/ わざわざ訂正有り難うございます! いえいえ!此れから宜しくお願いしますね!)
>浅藤
…。
( 変装のためか帽子を深く被り全身黒でマスクをしている自分。まるで不審者のような格好で町を歩いていると、前から頬に傷をおった人が来ていた。視線で追い手当てをしたいが生憎何も持ち合わせていなく。止血なら出来るとポケットにあったであろうティッシュをとりだすと、相手の頬に唐突に無言で当て )
> 白金
――!?―あんた…、 なにして…。
( いつも片目で隠している自分の顔を見られたようで恥ずかしくなり俯いて )
名前 : 緋羽 羚也
読み : アカハ レイヤ
年齢 : 18歳
所属グル : SPRING
イメージカラー: 紫
性格 : 素直になれない性格な故、唯一周りと距離がある子。 ツンツンしているがデレる瞬間があるかも? 気だるさもある。ネガティブ思考。自分が嫌い。 アイドルになったのは幼なじみの黄色の影響。黄色の事は鬱陶しがっているが本当は好き。気持ちは伝えられていない。
容姿 : 172/紫の髪色 / オッドアイ / 片目は前髪で隠れている / 目付きは鋭いつり目 / 色白 /
一言: は ? 別に、お前らなんか興味ねーし。( ぷいっ )
つか、俺に近寄らないでよ。( つんっ )
( / 主もpf訂正致しました。)
/ テンプレ
名前:
読み:
年齢:
所属グル :
イメージカラー:
性格:
容姿:
一言:
(/ テンプレも訂正させて頂きました!)
>47
(/緋羽の漢字変換ミスしてました。バタバタしてる主ですんません!!pfまとめはkeep中の方のpfが提出次第まとめさせて頂きます。まだまだ募集していますのでお声掛けしてくださったら喜んで飛び付きますので宜しくお願いします!募集枠については>25で確認できるので見てくれると嬉しいです。主は、明日様子をみてあまり集まらない場合は2役を視野に入れておりますので2役希望の方は申しでてくださいませ。但し、選ぶ2人のキャラでの、グループ、CP被りは避けてください。 )
>緋羽
そーか? せっかくかわいい顔してんだから、よく見えたほうがいいと思うけどなあ。
(残念そうに肩をすくめて)
>白金
…、俺にはこっちのほうがお似合いだよ。
( 再び片目を隠して )
あんたもそう思うでしょ?( 俯きながら相手に質問して )
>羚也君
あ、羚也君だ。おはようございます(SPRINGのメンバーである相手の姿を見付けるとにっこり笑いながら挨拶をして。相手が放つ負のオーラは気にせず「羚也君も今日は仕事かな?」と尋ねて)
>白金さん
おはようございます。え? 僕の髪ですか?(SUMMERのメンバーである相手を見付けると微笑みながら挨拶をして。生まれて初めて髪を褒められて、驚きながら自分の髪を触り、頷くと「いいですよ」と言って)
>千花君
千花君、大丈夫?(オフの日だったため朝からゴルフに行ってきた帰りに同じグループのメンバーの相手を見付けて。猫に引っ掛かれてしまった所を見ると駆け寄って心配そうに相手を見て鞄から絆創膏を取り出すと相手の頬に貼って遠くに行ってしまった猫をチラリと見ると「あの猫、千花君にびっくりしちゃったのかもね」と言って)
(はじめまして。駿の本体です。不束者ですが千花様とCPという事なので宜しくお願いします。)
>水野
相変わらずあんたは爽やかだよね。
( 相手を見詰めながら上記、 )
うん、仕事。( いつものように年齢なんざ関係なくタメ口で相手の質問に短く答えて )
>緋羽
それがお前のファッションだっていうなら、口出す気はねえけど。(頭の後ろで手を組み、あからさまにしょんぼりとしてみせて)俺はやっぱり、お前の顔がよく見えたほうがいいと思うけどな。
>水野
よーし。(髪をいじるのを許されたのは久しぶりで、上機嫌で相手の髪に手を伸ばし)おー、さらっさらだな…なあ、やっぱ特別な手入れとかしてんのか?
> 白金
別に、こだわりはないけど…。
( 俯きながら呟くと相手の寂しげな顔が目にうつり。そんな相手を見ていたら手が無意識に動きいつのまにか相手の頭に手をあて撫でていて。「 そう…、あんたがそー言うなら特別…。 仕事意外であんたの前だけこの髪にしてあげてもいいけど。 」と述べて )
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