この世界に光を！【ファンタジー/戦闘/NL/初心者歓迎/途中参加有】

>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル
着いたか。
(転移先に着いた事を確認すると周りを見渡してどういった場所なのかを確認し始め)

ナーラベル…そうか、お前も転移してきたのか。
(ナーラベルも転移先に居るのを見ると、ナーラベルも転移してきたのだと判断し)

　　　　＞ウル、アニー、シア、アラン
魔王様…誠に勝手な行動を取ってしまい申し訳ございません…。ですが…来た以上は微力ながらお力添えさせていただきます…。(ウル(呼び捨て申し訳ございません)の前に膝まずき、下を向いたまま喋り)

>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル
…ああ、お前も協力してくれ。
(ナーラベルの行動に関しては別に怒り等は感じておらず、ナーラベルに自分たちに協力するように指示し)

＞レイ、アルフレッド
レイ！？(弾かれたレイの方を振り向きその名を叫び。再び攻撃を仕掛けた地点へと視線を向ければ殆ど傷ついてないドームを見て眉をしかめ)

名前:アンナ・シャルク
性別:女
年齢:17
種族:人間と魔族のハーフ
職業:旅人の魔術師
武器:武器は特に持たず、攻撃魔法や創造魔法を利用する
容姿:漆黒のストレートロングの髪、右目が水色と左目がオッドアイを持つ。身長は平均的で灰色のローブを身に纏ってフードを被っている。
性格:とにかく男勝りで中々女として見られない。結構一途
備考:いわゆる俺っ娘。故郷では魔族とのハーフということが知られており、いつも虐げられていた。そのため、逃げるように旅をしている。そのためか、魔族に対して嫌悪感を抱いている。
使える魔法は多彩で詠唱スピードは相当なもの。しかし、いかんせん非力すぎるために創造魔法がほとんど生かせていない。
攻撃魔法：雷系・水系・炎系の魔法を得意としている。時間を少しかければこれらを組み合わせることも可能
創造魔法：細身の刀剣から巨大剣までなんでもござれだが防具類は無理。武具の重量は見た目に比例する。武具の耐久度はかなりある。

(/ヒューゴ本体です。一応勇者組として勇者のライバルで参戦させます。女性キャラはなりきり初めてなのでとりあえずこんなもんで許してつかぁさい←　ちなみに創造魔法は1人じゃ意味ないですが、味方に渡すこともできる設定です← もし、何か不備があればお申し付けください(深礼))

　　　＞ウル、アニー、シア、アラン

仰せのままに…。(ウルの指示を聞き、立ち上がると、槍斧を作りだし杖のように構える。)

>ウル、シア、アラン、ナーベラル
…もうすぐあいつらがこっちに来る準備が出来るよ。
(本来は術者本人に攻撃が当たらないと異空間は崩れないものなので、森の方の異空間は勇者達が攻撃しても未だに崩れていないが、どういった力が働いたのか攻撃された所には僅かにヒビが入り、そのヒビの隙間からは僅かに光が漏れ出て。森の方の異空間が僅かに崩れ始めていることを感じ取ると欠伸をした後、淡々とそう呟いて。)
…ここであいつらを待ち伏せて、奇襲するみたいだよ。
今はボクの術でみんな隠してるから、それぞれてきとーにしてる感じ。
(ナーベラルも転移して来ると、彼女にも姿を晦ます術を掛けざっくりと説明をして。)

>勇者side all様
(/すみません。凄く冷めるようなメタいようなことを聞くのですが、そろそろ勇者達と合流(？)したいので、本来は術者に攻撃が当たらないと無理なものを、勇者達の聖なる力的なもの(聖なる力でなくても、何の力でも良いのですが) で森の方の異空間を壊して頂いてもよろしいですか？)

>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル
さて、まず最初の指示をしよう。
俺達は勇者共を始末しに向かっている所だが、お前も俺達と共に勇者共の始末に協力してくれ。
(ナーラベルに自分たちと共に勇者達を倒す事を協力するように指示し、ウルは勇者達を殺しに行く様子で)

適当？それでは駄目だ、作戦は有るのか？
(アニーの方に顔を向け、表情が少し険しくなり、その後魔王軍全員を見渡せる方向に顔を向けて作戦は有るかどうか魔王軍のメンバー全員に聞き)

＞ウル、シア、アニー、ナーベラル

適当でいいではないですか？
おそらく奴らはこの村に向かってきてるでしょう。この付き者が背後から陽動もかねての遊撃を図る。隙をついて王は自ら陣を切って正面から行けばよろしいでしょう…3人もサポートがいれば十分ですし…。
(口を切って出てきたのは勇者達が王都に向かってくるのならばナーベラルが勇者達の背後を取り陽動をかけつつ勇者とその仲間を分断する。その相手をしている間に魔王自身が突撃しどでかい一撃を与える。成功すれば勇者側の戦力は弱まる、後は残りの3人が勇者の仲間を足止めし、魔王と勇者の一騎打ちでもすれば良いといった内容で。)

ま、頑張ってくださいね。
(「適当」とは程遠い作戦。しかしアラン本人が作戦に参加するような言動はなく、一言の応援だけを述べれば早く行けと言わんばかり態度をとって。)


＞ウル様
(/数回ありましたが気づかれていないようなので。ナーベラル様の名前間違いが多い気がします。ナーラベルではありません。ナーベラルです。気をつけるようにしてかださい。)

　　　＞ウル、アニー、シア、アラン

奇襲作戦ですか…理解致しました…(アニーの説明を聞き、魔法に気づいたのか頭を下げて礼をする。)

勇者どもの始末…了解致しました…。微力ながら全力でお手伝いさせて頂きます…。(再び膝まずき、頭を下げて。)

…では私は後ろに回り、陽動、戦力の分断を行えば宜しいのですね？かしこまりました…。(アランの作戦を聞くと、確認を取る。)

>>1026 アンナ・シャルク様
(/ヒューゴ本体様、２キャラ目ありがとうございます！
問題ありませんのでよろしくお願いいたします。
主も男性キャラ登録しても良いですか？←
アンナ様にぜひ絡みたいw←)

>>ウル、アニー、アラン、ナーベラル
…到着して良かった。
(周りを見回してそう呟き、何よりも王の変わりがない様子に安心したように息をつくが表情は変えず。
それぞれの話を聞きながら頷いて)
…私は私の役目を果たすだけ。

(/アラン様、お手数かけました。大丈夫です！)

>>ヒューゴ、アルフレッド
痛っ…。
(顔をしかめながら腕を押さえて。木にぶつかった衝撃で傷を負ったらしく押さえている指の間から血が滴り落ち。睨むようにドーム状の膜を見つめ)
…くそっ、もう１回だ。
(そう言い捨てるともう一度剣を構えて)

(/アニー様、了解いたしました！)

>レイ、アルフレッド
……オレがヤる。下がっテロ(レイが腕を負傷したのを見ると何かが吹っ切れたのか右の瞳が深紅に染まり、言葉も彼の口から発言されているとはいえ、いつもと違うときがあり)
(/では、うちの子がやりましょう。鬼人の力を出す絶好の機会なので(笑)ちなみに、鬼人の力を使ってる時のうちの子の記憶は無いです)

>>レイ、ヒューゴ
大丈夫か！？レイ…｡
(彼女の傍に駆け寄ると心配そうにその体を支えて｡同時にヒューゴの様子の変わり様に表情を険しくして｡)
…アイツ､なんか様子が変だ｡どうしたんだ？

(/遅くなりすみません！)

(/ありがとうございます！ 別に主様ですし、ご自由に(笑)　是非是非絡んでやってください！)

>魔王組
…………？(ブラブラと旅をしている最中、何か不穏な気配を感じて王都にある教会の近くにやって来れば魔族と思われる気配を感じて明らかに嫌そうな表情になれば気配のある方向へと詠唱の不必要な雷魔法を放ち)
(/改めまして、ヒューゴの背後です。この度2キャラ目を勇者組の女性をやらせていただくことになりました。今後ともよろしくお願いします(ペコリ)それと、折角ですので魔王組に先に絡ませていただきますね。視認不可というイメージだったので、己にも魔族の血が流れてるので気配を感じとれるというイメージで考えさせていただきました。ご了承くださいませ(深礼))

>レイ、アルフレッド
ハアアアアッ！(叫びと共に大剣を持っている右腕が肥大化し、大剣をその場に突き刺せば右ストレートを放ち。そして、そのストレートによる圧倒的な衝撃を与えられたドーム状の物が割れれば「オレノ手ヲツカワズとも、コレくらイ、ヨユうデワれ…………」と呟けばフッと腕も瞳の色も元通りになりカクッと転けそうになったがスグに意識が覚醒してなんとか踏みとどまればは「あれ、何、が……？」と先程の事は覚えてない様子で)
(/ちなみに、変化があったのが右腕だけなのは瞳の色が関係してます。ホントです←)

>>ウル、アニー、アラン、ナーベラル
…！何か来る！
(ふと殺気にも感じた気配を感じれば教会の外へ飛び出して｡と同時に目の前に襲いかかってきた雷を見て咄嗟に手にしていた槍でそれを避雷針のようにして受け止め)
…危なかった…。


(/アンナ様、こちらでもお世話になります！←)

>>ヒューゴ、アルフレッド
僕は平気だ…心配かけてすまない、アル。
(アルフレッドにそう言葉を返し。続けてヒューゴの方を見つめて)
…。

　＞ウル、アニー、シア、アラン、アンナ

…ちっ…(雷撃を受け止めようとするが、回りに仲間が居た場合等を考え、舌打ちをした後回避する。)