なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > たとえ 戻れなくても 。《 nl / 人数制限 》
主 2015-09-01 00:16:21 |
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▽ ルール
/ セイチャットルール マナー厳守
/ シリアス推奨 恋愛トピ 奪い合い有 ドロドロ歓迎
/ ロル必須 ロルの意味が分からない方の参加はお断りさせていただきます
/ ロル50〜 確定ロル禁止、心情が分かるロルだと嬉しいです
/ 置きレス形式 1日3レスまで 但し3人以上にまとめて返信する場合は1日何度でも
/ 初心者冷遇 中、上級者優遇
/ 選定式
>レス禁
▽ ストーリー
物心ついた時にはもう既に一緒にいた６人の仲良しな幼馴染。高校へ上がってもその仲は変わらなかった。変わらないと、思ってた。
「 好き、なの。ずっと前から。 」
一人の口から溢れたその言葉で何かが壊れた。
自分の好きな人が別の人を好きな事は何となく気付いていた。だから、気付かない振りをしていたのに。誰も傷つかないように。ずっとこのまま仲良しでいられるように。
然し時は既に遅し。嫉妬、諦め、嫌悪感、苛立ち、劣等感からバラバラになってしまった仲良しな幼馴染逹。
また元に戻れるのか、いや、戻れなくてもこの思いだけは ー
子供と大人の中間で揺れるお年頃な幼馴染ストーリー。
※「あの花」の世界観大好きな主は殆どあの花からキャラ設定をお借りしてきました！ストーリー自体は全く違うので話を知らない方でも楽しめるかと思います。
>レス禁
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▽ 募集
1 「 俺、このままバラバラなんて嫌だよ 」
( 男 / 173〜180㌢ / Ｆ高校 B組 )
平凡でヘタレで優柔不断だが、いざという時には頼りになる。自分の事より他人の事を優先できる心優しい性格。幼馴染がバラバラになっていく事に心を痛める。ずっと5が好きだったが4の真っ直ぐな想いに揺れる。
2 「 俺は何時だってお前を見てきた 」
( 男 / 175〜185㌢ / Ａ高校特進クラス )
口数が少なくミステリアスな雰囲気だが言葉はストレートで正直。キザな台詞も至って真剣。負けず嫌い。成績優秀、校内屈指のモテ男。一途。初恋からずっと5一筋。
3 「 いつかこうなる事は分かってたんだ 」
( 男 / 180〜 ㌢ / C高校 工業科 )
熱血漢でお調子者のムードメーカー。実は一番周りを見ているしっかり者。バラバラになってしまった幼馴染に冷めた様な諦めた様子を見せる。6の弱さを放っておけない。
4 「 大好きだよ。ずっとずっと大好き 」
( 女 / 155〜160㌢ / Ｆ高校 Ｂ組 )
明るく素直で無邪気、天真爛漫な性格。何事にも真っ直ぐで、一番最初に気持ちが溢れた張本人。関係は崩れたが自分の気持ちを隠し続けるよりはと後悔はしていない。1の事が好き。
5 「 私は皆とずっと一緒にいたいの 」
( 女 / 160〜165㌢ / Ａ高校 Ｂ組 )
清楚で控えめで心優しい皆のアイドル。その見た目は勿論、内面も清らかで誰からも好かれる。然し自分に自信が持てず、ネガティヴで流されやすい。1が好きだが関係が壊れるのを恐れている。
6 「 私達、もう子供じゃないんだよ 」
( 女 / 165〜170㌢ / Ａ高校特進クラス )
クールで冷静、大人っぽい性格。冷めた態度が目立つが実は傷付きやすく純粋。言葉に棘があるのは弱さを隠す為。ずっと2が好きだったが諦めている。
>レス禁
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▽ ストーリー 2
4「好き、なの。ずっと前から。」
1「俺は…」
4「知ってるよ。5の事好きなんでしょ。」
2「俺の方がずっと、5が好きだった。」
5「あの、私は ＿ 」
6「はっきりいいなよ。1が好きだってさ。」
3「そんな言ってくれるなよ6。…俺はお前の事見てるぜ。」
4「6だって2の事ずっと好きだったくせにー！」
5「っ、私は！1の事が好き、だよ。」
1「俺…ごめん、分かんねぇよ。」
醜く、憐れな、儚い。ばらし合いの後、気まずさから６人が集まる事はなくなった。それぞれの想いを抱えたまま。
▽ 関係
1 ⇒
2は自慢の友人。何でもできて男から見てもかっこいい彼を尊敬している。3は頼りになる兄貴分の様な存在で密かに憧れを持つ。4の真っ直ぐな想いに心が揺れ動く。昔から放って置けない性格の彼女はいつも視界にいた。5は初恋でありずっと好きだったと思っていたが、いざ好意を口に出されればどうしていいか分からず頭の中に4がいる中で自分の気持ちさえ分からない状態。6はいつだって強く大人。そんな6には頭が上がらない。
2 ⇒
1は友人でありながらも5に想いを寄せられる彼にずっと劣等感を抱いてきた。はっきりライバル視している。3は自分にない物を持っている彼には感心させられる。4の真っ直ぐな想いを見て己も動く事ができた。今は同志で共感者でもある。5は初恋から現在まで一途に想ってきた。例え自分に気持ちが向いていないとしても己の気持ちは変わる事なく、そして素直に愛を伝え続ける。6の好意は全く気が付かなかった。6の5に対する態度をよく思っていない。
3 ⇒
1は普段の性格から放って置けないがいざという時には一番頼りになり、優しさ溢れる彼を尊敬している。2は言葉数は少ないが大事な事は口に出し、芯のある性格に感心している。4は溢れそうな1への想いに気付いていたが、自分が何をした所で関係が壊れるのは時間の問題だと何もしなかった。放って置けないのは1と一緒でつい世話を焼く。5は実は初恋の相手だが他の2人の気持ちに気付き自分はすぐ身を引いた。6は強そうに見えて弱い所がどうしても放って置けずにずっと気にかけていたらいつの間にか好意に変わっていた。想いを口にしたのは、どうせ関係が壊れるなら言っておこうと思ったから。
4 ⇒
1の事が好きで堪らず我慢していたが抑えきれずに告白。5を好きだと知っていながらも気持ちは真っ直ぐなまま。はっきりしない1に大きく期待をする。2は同じく真っ直ぐ同士、仲間意識を持つようになる。3は頼れる兄の様な存在。5は1が好意を持つ相手だと知りながらも憧れの存在だった。1の事を好きだと知ったのはあの日が初めて。1が誰を選ぼうとも5は大事な友人だと思う。6は他人事の様に振舞っているのに我慢出来ずつい先に6の2への想いを口にしてしまった。その事については反省している。
5 ⇒
1の優しさといざという時の男らしさに想いを寄せるが自分が想いを口にする事で皆との関係が壊れてしまうと隠し続けていたが、既に関係が壊れていくのを見て思い切って口にした。2の想いには正直、薄々勘付いていたがまさかという感想。2の想いを無下にする事も出来ず反応に困ってしまう。3は実は初恋の相手。一緒にいるとホッとする。4は可愛らしく無邪気な所が大好きだったが、正直関係を壊すきっかけになった張本人であり、同じ1を好き同士、接し方に困り距離を置いている。6は自分と違いはっきりした所を尊敬している。自身の気持ちを見抜かれていた事に吃驚し、2を好きだった事を知り戸惑う。
6 ⇒
1は自分の気持ちにはっきりしない所に苛立ちを覚える。2は5の事を好きだと承知の上ずっと好きだった相手だがいざ本人の口から聞けばショックも大きく。5には敵わないと自負している為もう諦めたと口にするが本心ではない。3は普段のお調子者と自身を見透かすかの様な鋭さとのギャップに戸惑い、それを隠すかの様に辛辣な言葉を浴びせる。4に気持ちを見抜かれていた事と自身の2への想いをバラされた苛立ちで嫌悪感を抱くように。2への想いは一生口にするつもりはなかった。5の周りの男は兎も角、2までをも虜にする可憐さに昔から劣等感を感じてきたが既に敵わないと達観している。しかし常に周りを気にする様な態度に苛立ちを覚える。
>レス禁
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▽ 場所・施設
・自宅
④①⑥
②③⑤
お隣り、お向かいのご近所さん。因みに親同士の仲も良好。
・第二公園
自宅から徒歩５分程の場所にある大きな公園。滑り台、ブランコ、砂場、ジャングルジムなど一通りの遊具は揃っている。奥には林の様な木が生い茂る地帯があるが子供達には危ないので立ち入り禁止の看板が立っている。
・秘密基地
第二公園の奥、木が鬱蒼と生い茂る中に昔誰かが住んでいたらしい小さな古い小屋があって。小学生の時に見つけそれ以来秘密基地と称して集まる場所。中は綺麗に掃除をして、ソファやテーブル、椅子、流し台まであり水道も使える快適さ。トイレはなく、公園のトイレ使用。
・高校
自宅 → 駅 → Ｆ高校 → Ａ高校 → C高校の順での電車通学となる。
・Ａ高校
県内でも指折りの進学校。特進クラス、Ａ〜の順に成績順にクラスを分けられる。校則はとても厳しい。
制服は普通の学ラン。紺と白のセーラー服。紺のソックス、茶色のローファー指定。鞄は自由。
・C高校
専門系に分かれたクラス編成。工業科、商業科、福祉科などがある。校則は割と緩め。
制服は学ラン。鞄は指定の黒のリュックサック。
・Ｆ高校
県内でも下から数えた方が早い偏差値レベル。所謂ヤンキーな生徒がいる訳ではなくそこそこ校則は厳しい。
制服はブレザー。グレーのジャケットとズボン、グレーにピンクのチェックのスカート以外は自由。
・駅
そこそこ賑わっている繁華街にある駅。いろんな高校の生徒で溢れている。
>レス禁
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▽ pf テンプレ
「 普段台詞 」
「 恋愛台詞 」
名前 : ( 日本名 )
性別 :
キャラ :
身長 : ( 指定の範囲内で )
性格 : ( キャラに合うように、付け足し有り)
容姿 : ( 多少の美化有り。但し、全員高校生なので派手な染髪は無し、日本人離れした容姿も無し )
備考 : ( 幼少期の性格、部活動、家族構成、等 )
ロルテ : ( お題 → バラし合いの後其々のその後の思考、感情、行動 )
▽ 主 pf
「 この年まで仲良しな幼馴染ごっこ、やってる方が奇跡だったのよ 」
「 貴方の前では弱い私になっちゃうの 」
名前 : 一之瀬 葵 ( ｲﾁﾉｾ ｱｵｲ )
性別 : 女
キャラ : 6
身長 : 168cm
性格 : 余り感情を表に出す方ではなくクールでどこか冷めている大人っぽい印象。一番よく出るのは怒の感情。その反面傷付きやすく、棘のあるはっきりとした言葉は弱さを隠す為。意外に純粋な面もある。自分自身に魅力がある人間だと思っておらず、自分を卑下したり周りと比べたりといった発言も。5に嫉妬から冷たく当たったり、他の幼馴染にも素直になれず可愛くない態度の自分に嫌気がさす日々。元々頭は良い方で2と5と同じ県内でも指折りの進学校の特進クラスへと通う。頭は良いが体力がなく運動は苦手。趣味は読書。
容姿 : 艶のある黒髪で肩下辺りまで伸びた真っ直ぐなミディアムヘア。前髪は目に掛からない程の長さで右目の上辺りで左へと流している。二重で大きくも小さくもない切れ長な目。瞳は濡れたように真っ黒。左目の下に泣き黒子がひとつ。すっと通った鼻筋に小ぶりで横一直線に結ばれた唇。日差しを浴びるのが嫌いな真っ白な肌。動く事が苦手で筋力の無いスラリとした華奢な身体。Ａ高の制服はセーラー服できちんと着こなしている。スカートの丈は膝上。左腕には赤いベルトの腕時計。
備考 : 幼少期も活発な子とは言えなかったが幼馴染達と遊ぶのは大好きだった。今より大分素直で可愛げはあったと思う。幼い頃から目が悪く赤縁のメガネをしていた。現在はコンタクト。部活動には所属しておらず、週に2回放課後に図書委員の仕事をしている。家族構成は父母との３人家族。心配性の父と自分とは正反対の明るい母で家族仲は良好。
ロルテ :
信じらんない…っ
(あのバラし合いの後、一番に言葉を発したのは自分だった。「帰る。」そう一言言い残してはあの場を後にした。早くあの場から離れたいと暫く早足で歩いていれば日が落ちて薄暗くなった帰り道、電灯の下でようやく立ち止まり珍しく感情を露わにした絞り出すような口調で上記を一人呟いて。彼奴への想いなんか一生口にするつもりなんてなかったのに。「ずっと好きだったくせに 」先程言われた言葉を思い出しては両手で顔を隠しへたりとその場にしゃがみ込んで。いつ、ばれたんだろう。鈍感そうなあの子にばれていたという事は全員知っていたのだろうか。羞恥心に気が遠くなりそうなのをなんとか引き止め立ち上がれば、この行き場のない感情を爪が食い込む程強く握った拳に閉じ込める様にして再び自宅へと歩き始め。)
>レス禁
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※ ロルテは50字以上であれば此処まで長くする必要はないです。
※ 選定制を導入させていただきます。明日9/2の夜10時までが選定の対象となります。keepは受け付けておりません。pfを提出の上、参加の意思をお伝えください。
※ 質問があれば何でも受け付けています。
(/選定式なんて珍しい…！設定も好きですし、実は昨夜発見して目をつけてたんですよね。
選定式私は大好きですよ。なんといっても主様の世界観が近い状態で表現されたり、。
では、よい結果を期待してPFおいていきます…！
「ごめんね、でも…これ以上堪えられない。」
「好きなんだよ…。別に返事は今すぐじゃなくて良いし、さ？」
名前：河瀬 由衣 ( ｶﾜｾ ﾕｲ )
性別：女
キャラ：4
身長：156㎝
性格：感情がすぐ表に出てしまい隠し事は得意でなく一見子供っぽい。勢いで物を言ってしまう等とその度に一人反省会を行っている。基本熱しやすく冷めやすいのだが、恋愛に関してはそうも行かず、1への想いは棄てきれない。勿論熱しやすいので勢いがつくとセーブができない。基本色気より食い気、等と活発で色恋沙汰も初めてのこと。活発で運動は人並み以上にはできる。その代わり勉強は苦手。
容姿：色素の薄い栗色の髪は左でサイドテールにまとめポップな雰囲気。前髪は眉の高さで切り揃えていて所謂オンザ眉毛。まるで小動物の様にくりっとした瞳は好奇心に溢れており、髪色と少し似た色をしている。日本人らしいぺたりとした鼻に少し潤いをもった唇。綺麗に付いた男よりは柔らかい筋肉に、インドア遊びで焼けてしまった小麦色の肌。F高の制服はきっちり着ては居るのだが、スカートは動きにくいと膝たけのレギンス着用。
備考：幼少期は現在より男勝りで幼馴染み以外に女の子友達が居なかった。現在は部活はやっていないが困った時の助っ人役として活躍中。それをバイトがわりとしている。家族構成としては姉、父母、と四人家族でしっかりものの姉以外は雰囲気が柔らかい家族。
ロルテ：
私…が…？
(バラし合いの後、去ってしまう幼馴染みの姿を呆然と眺めていれば、熱くなっていた時こそ何も思わなかったが、後々考えれば友人の好きな人をバラしてしまうという失態を犯した己のせいなのではないのか。等と考えれば考えるほどに罪悪感は芽生えてしまい、己の耳をふさげばイヤイヤ、と否定するように首を左右に振り、瞳からは何故か大粒の涙が溢れており。)
>河瀬様
( / 素敵なpfありがとうございます。選定の締め切りまでお待ち下さいませ。)
>all
( / 選定の締め切りを9/2の夜10時としていましたが、9/3の朝10時へと変更させてください。よろしくお願いします )
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「俺は、みんなとずっと仲良くしてたい」
「ごめん。俺やっぱり好きって気持ちには嘘つけない」
名前：伊藤 優樹 ( いとう ゆうき )
性別：男
キャラ：１
身長：175cm
性格：どこにでもいるような、平凡な性格。名前にもあるように昔から「優しい人に育ちますように」という親の願いのまま育てられたため、自分より他人を優先するような優しい性格に。ただその優しさは時には人を困らせるようだ。思ったことをはっきりそのまま伝えることがなかなかできず、優柔不断だと自分でも気づいている。ヘタレな反面、やるときはやる。勉強は出来そうに見えてできないが、運動はまあそこそこ。
容姿：ほんのり茶髪で短髪。癖毛なのと寝癖で所々跳ねてたり。茶髪なのは染めたのではなく地毛である。前髪は右から左に流れてる感じ。くっきりとした二重だが目が特別大きいわけではない。瞳は髪の毛と同じくらいの色。運動は一応しているので、それなりの筋肉はついていて体型も細すぎず太すぎず丁度良い感じ。肌の色は少し焼けている。制服は規定の物以外はあまり着用していない。
備考：幼少期は今よりもっと控えめな性格で、周りの空気ばかり読んでいて自分の意見なんて口にしたことがなく、常に「なんでもいい」などとみんなの意見に合わせるような今よりもっと男らしくなかった。部活動は得意のバスケ部に所属している。家族構成は父、母、妹、弟 と五人家族。
ロルテ：
… なんで、なんでこうなるんだよ
(たった一言であっという間に長年付き合ってきたみんなの仲にヒビが入ってしまった。変な空気のままそれぞれの家へと去っていくみんなの姿を見ては上記呟く。自分の気持ちが分からない苛立ちとずっと仲良くしていた友人がバラバラになってしまった悲しさや後悔が言葉に出来ず、グッと力いっぱい拳を握る。己はどうすればよかったのだろうか、どうすればこうならずに済んだのか、全然わからない。はっきりしない己が悪いんだと分かっていつつも、自分の気持ちさえ分からない己にはどうすることもできない。切なそうにみんなの後ろ姿を見つめては、ゆっくりと自宅のほうへと歩き始めた。)
( >11の者です。素敵なお話で… ぜひぜひ、参加したいです ! 不備がなければ候補に入れて頂けたらなーと思っております ^ ^ )
（ / 素敵とぴに参加希望です！pfには全く自信ありませんが、お時間ある時にでも見て頂けたらなぁと思っております。）
「 私は皆と一緒に居たいよ。もう遅いのかなぁ。」
「 ずっと好きだったの。___もうちょっとだけ傍に居て…？ 」
名前 : 野崎 柚音（ ﾉｻﾞｷ ﾕｽﾞﾈ ）
性別 : 女
キャラ : 5
身長 : 163cm
性格 : 穏やかで大人しく控え目。緩いふわふわとした雰囲気の持ち主。自分の意見を言うことは苦手だが、誰にでも分け隔て無く親切で常に笑顔を絶やさない。お人好しで困っている人を見ると放っておけないらしい。基本的には自分より友人優先。そのため周囲の空気に敏感で周りを気にしすぎる事も多々ある。引っ込み思案な自分に自信が持てずネガティブで流されやすい一面も。1の事は中学生の頃から一途に想いを募らせてきたが関係が壊れる事を恐れて今まで口にしなかった。成績は昔から良い方で指折りの進学校であるＡ高校に進学。趣味はお菓子作りとショッピング。
容姿 : ぱっつん気味の前髪に肩を超える位の栗色のセミロングヘア、毛質はストレート。稀に毛先を緩く巻くことも。雪のように白い肌にほんのりピンク掛かった頬。瞳は二重瞼でぱっちりたれ目気味、睫毛はくるりと上向きで弧を描いている。Ａ高校のセーラー服がお気に入りでスカートは膝上、寒いときには白いマフラーとミトンを着用。
備考 : 幼少期から大人しく引っ込み思案で、いつも4や6の後ろに引っ付いて歩いていた。加えて甘えん坊で泣き虫だったらしい。現在は吹奏楽部に所属、フルートを担当している。家族構成は、温厚な父親としっかり者の母親、中3の生意気でマセた弟の4人家族。
ロルテ :
___ はぁ、なんでこうなっちゃったんだろう。
( バラし合いをしたあの日の帰り道、１人何時もの通学路を歩き寂しそうに上記をぽつりと呟き。今朝まであんなに楽しかったのに。本当にあの一瞬で今までの関係が簡単に壊れてしまうなんて。走馬灯の様に思い出す楽しかった日々に思わず目を滲ませ、ごしごしと両手で溢れる涙を拭い。次に溢れてきたのは、ずっと隠してきた1への想いを告げてしまった事の後悔。「 これから、どうしたらいいの。 」なんて、大きく溜め息を付きながら重い足取りを一歩一歩進ませて。 )
10時を過ぎましたので遅くなりましたが結果です。
1 ⇒ >12 伊藤 優樹様
2 ⇒ 募集中
3 ⇒ 募集中
4 ⇒ >9 河瀬 由衣様
5 ⇒ >13 野崎 柚音様
6 ⇒ >6 一之瀬 葵
となりました！皆様よろしくお願いします。
2と3は引き続き募集させていただきます。keep有りの早い者勝ちとなりますが余りにも世界観や設定に合わない場合はお断りさせていただきます。
伊藤様、河瀬様、野崎様は絡み文をお願いします。バラし合いの数日後からのスタートで結構です。主も後ほど絡み文出させていただきます。
>all
雨…
(放課後、電車から降り何時ものように改札を出て南口へと足を進めれば朝から晴れ間の見えなかった空は黒い雲に覆われポツポツと雨が降り始め。今日に限って傘を忘れてしまった朝の自分を恨めしく思い。母に迎えの車を頼もうか、しかし今日はママ友とお茶なのと嬉しそうに話していた朝食での会話を思い出せば眉間に皺を寄せ溜息を零して。先程より強くなってきた雨を眺めながら駅へと立ち尽くしいて)
( / 遅ればせながら絡み文をおいておきます！
引き続き募集していますので興味があれば是非参加をご検討ください。)
>>葵ちゃん
あっ…ひさしぶり、葵ちゃん
(学校からの帰り際、立ち尽くしている見慣れた人物。いつもなら走り込み後ろから飛び付いていたものの、それは今はできない。謝りたい…っという感情から無意識に相手へ近寄り、ぎこちない笑み浮かべつつ、挨拶なんてしてみたりして。喧嘩ではないかも知れないが、自分の中では仲直りがしたい。との思いがあり、鞄の中から折り畳み傘を差し出して。)
>>all
遅刻…しないかな！？
(いつもながら高校へギリギリ間に合う位の時間に家を出て、勿論電車の遅れなんかは想像しておらず。“ただいま電車が遅れております”等と言うアナウンスに瞬く間に顔を青ざめさせてはあわあわと一人呟いて。表情はコロコロ変わり、声色も変わるが心無しか、普段よりはぼんやりとしており、最初の一言以来ぼんやりと電車を待って、)
(/絡み文投下させていただきます。遅れてしまい申し訳ないです。これからよろしくお願いします。
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