なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > たとえ 戻れなくても 。《 nl / 人数制限 》
主 2015-09-01 00:16:21 |
|
通報 |
一之瀬 ＞
… 久しぶり
(部活が終わるといつもの帰り道を今日はポツンと1人で帰っていて。今日は雨が降ると母さんから聞いたからちゃんと傘を持ってきていた己で、母さんの予想は当たり雨が降り出した。傘を指しながら早歩きで駅に向かい。最近己の頭の中は幼馴染みのあいつらのことばかりで、部活もあまり集中できてなく今日も顧問に怒られたところだ。みんな今頃何してるかなーなんて考え乍駅のホームへと降りると学校帰りの相手を見つけて。学校が違うため余計にあの日から会ってなかったから久しぶりすぎて戸惑う。声かけようか迷ったが結局上記声をかければ苦笑を浮かべ)
河瀬 ＞
電車遅れてんのかよ
(今日はちょっと寝坊していつもならもう家にいない時間帯なのだが今日はまだ家にいて。やばいやばいと思いつつ別に遅刻してもしなくてもどっちでも良い己なので特に急ぐこともなく準備を済ませれば家を出て自転車で下り坂を下り駅に向かい。あの日から何か元気が出ない。何もかもだるいし好きだったバスケでさえやる気が出なくなっていて、駅に着くと はあ、とため息を吐きつつホームへと行けば、電車が遅れるとのアナウンスが聞こえてきて思わず上記呟く。すると目の前にはあの日以来の相手の姿があり「あ…」と気まずそうに言えばとりあえず足を止め)
ALL ＞
… 最近ついてねーなあ
(部活帰りに友達とバイバイした後、1人で駅のホームにある椅子に座ってボ ー ッとしていれば急に雨が降り出して。仲良かった幼馴染みとはバラバラになり、部活は最近うまくいかないし授業も何かと楽しくないし家に帰っても特にすることもないし、そういう意味で上記ぽつりと呟けば電車が来るのを待ち。ピコンッとLINEの通知音が鳴れば期待して画面を見る。幼馴染みのLINEのグループに誰かが送ったんじゃないか、といつも期待するがそんなはずもなく今回もその期待は外れ「なんだ、母さんか…」とため息混じりに適当に返事を返せば 早く電車こねえかなー、と時計眺め)
( 遅くなりましたが絡みました！絡み文も投下したので、絡んでない方は絡んでくれると嬉しいです^^ )
>由衣
…久しぶり。
(突如聞こえた聞きなれた声にピクリと反応すれば感情を押し殺した無表情で其方へ顔を向ける事なく横目で相手を見遣れば一言言葉を返して。彼女なりに気を遣っているのだろうか、浮かべられたぎこちない笑顔に言い表せない苛立ちを感じていたところ差し出された折り畳み傘に少し驚いた様に目を開き漸く相手に顔を向けるも直ぐに目を細めると「要らない、」冷たい声色で言い放てば土砂降りの中傘も差さずに家路へと歩き出して。)
( / 意地っ張りで可愛くない葵ちゃんですが宜しくお願いします。余りにも不快に思われる場合は遠慮なく仰ってくださいませ )
>20 名無し様
( / keepありがとうございます！承りました )
>優
…なんて顔してんのよ。
(声を掛けてきた部活帰りであろう鞄を持つ相手を見ればぎこちなく苦笑いを浮かべる相手に口から出た最初の言葉は其れで。呆れた様な表情を浮かべ大袈裟に大きい溜息を吐けば、「あれ以来、あの子達と話はしたの？」バラし合いの後、己は幼馴染の誰とも顔を合わしていないどころか連絡すら全て無視していた為あの後の幼馴染の行動は知らない。解決は簡単にはしないとは分かっているが二人から想いを打ち明けられた相手の答えが気になった様でじっと相手を見据え答えを待って。)
( / 傲慢で可愛げのない葵ちゃんですが宜しくお願いします。余りにも不快に思われる場合は遠慮なく仰ってくださいませ！)
> 葵 。
____ 葵っ 、久しぶりだね ？
( バラし合いをしてから数日が立った放課後。改札に降りれば突然の大雨が降り始め、予備に持っていた折り畳み傘を手に取り。ふと改札口に目をやると、見慣れた彼女の姿があり。一瞬、声を掛けるのも躊躇うが困っている様子の相手を放っておける訳もなく、「 良かったら 、一緒に使おう 。 」とゆるり首傾げて。 )
> 由衣ちゃん 。
____ あれ ？ 由衣ちゃん 。
( 何時も通りに家を出た筈なのに予想外の電車の遅延。これじゃ間に合わないと溜め息を付いた直後、見間違う訳がない見知った彼女の姿を見つけ。小走りで隣に並べば、遠慮がちに笑みを浮かべて「 ツイてないよね 、電車の遅れなんて 。 」と話し掛けてみて。 )
> 優くん 。
____ っ、優くん 。風邪 、引いちゃうよ ？
( バラし合いをしてから数日後。あれから皆とどの様に接したら良いのか分からず距離を置いてしまっていて。突然の雨に肩を落としながら、とぼとぼ歩いていると彼の姿を見つけ思わず目を見開き。正直、顔を合わせ辛いが雨に打たれる相手を放って置けず。傘を上から差してやれば、眉を下げて心配そうに上記を述べて。 )
> all 。
___ちょっと買い過ぎちゃったかなぁ。
( 幼馴染み達と話さなくなってしまってから数日後。家の近くのスーパーでお遣いを頼まれたものの、あれやこれやと買えばいつの間にか袋がぱんぱんになる程買っており。重くなった荷物を両手で持ちながら溜め息を零し。)
( / 遅くなりましたが絡ませて頂きました。皆様、宜しくお願いします ( ぺこり、) )
>優希君
…あれ？優希…くん？
(小さく聞こえた、耳に慣れた己の大好きな声。この時間なのだから空耳だろうとは思いつつ、相手を認めていないにも関わらず、口の中で小さくその名を呟いて。振り返った先に見付けてしまった、立ち止まっている相手に、まさかこの時間に居るわけがない。と、思っていた為か、酷く衝撃を受けた様子で、微かな動きさえ停めてしまい。)
>葵ちゃん
やだっ…！待ってよ、濡れちゃうっ…
(相手が歩き出してしまえば風邪を引かないか、等の心配が過り。眉を下げ相手へ呼び掛ける。しかし、雨音に掻き消される自分の声。躊躇はしたものの慌てているのか、折り畳み傘はさすこともせず相手を追い掛けて。話を聞いてほしい、なんて勿論言える訳もなく。自分がバラした相手の気持ち。許されるはずがないことはわかっており。瞳からは大粒の涙を溢すも、大雨の中ではわかるはずもなく。相手の手を遠慮がちに掴み。)
>柚音ちゃん
…っ、そう、だね。
(憧れであった相手の声。振り向いて相手の顔を認めれば声をかけてくれたことが嬉しかったのか表情輝かせるも、思い出したかのようにその顔を曇らせ、自分はどのように接したら良いのか、等と言う思いから、ぎこちない返答になり、相手の瞳が見れず相手の靴、足元へ視線を落として。)
「 俺は俺らしく生きるだけだ。 」
「 俺はお前以外には何も望まない。お前が隣に居てくれるだけで十分だ。 」
名前 : 九条 慧（ ｸｼﾞｮｳ ｹｲ ）
性別 : 男
キャラ : 2
身長 : 179cm
性格 : 口数は少ないが物事はストレートに言う。ロマンチストであるため、歯が浮くようなキザな台詞を本気で言う。そして、物事には熱中しやすく冷め難い。一度何かに集中し始めると周りのことが全く見えなくなり盲目的に最終目標を目指す。恋愛に関しても同じでどうすれば5を振り向かせる事ができるかばかり考えている。そして、１の事ははっきりとライバル視しており、常に劣等感を抱いている。負けず嫌いであるため、１に負けないように文武共に努力を怠らない。しかし、不器用な一面が邪魔をするためいつも満足のいく結果が出せず劣等感を払拭しきれずにいる。
容姿 : 日本人らしい真黒な髪で長さは瞳にかかる程度の長さ。耳は髪から出ており、前髪を瞳の上辺りから左右に軽く分けている。瞳の色は焦げ茶色で少しつりあがった二重瞼。体型は、少し標準体型よりは細い。普通の人よりは手足が長く、スタイルがいいため校内では結構人気がある。服装は、学校規定の学ランをきちんと着ているだけでこれといって特徴的な物をつけてはいない。普段は、黒縁のメガネをかけている。体育の時などの運動をしないといけないときは、安全のためにコンタクトになる。
備考 :幼少の頃から負けず嫌いで1に対して激しくライバル心を燃やして一人努力してきた。5の事が好きになると自分磨きはエスカレートした。その結果、学業では校内トップレベル、運動では中の上から上の下くらいの成績をおさめるようになっている。家族は、父と母と妹の4人家族だが、父は出張に行っているため母と妹の3人で暮らしている。部活動はやっていないが、生徒会長そして生徒会活動は行っている。
ロルテ :
…またか、また俺はあいつに負けたのか。
（バラし合いの場所を無言でさるが、どんなに努力をしてもいつも負けることに対する苛立ちと悔しさから拳を強く握り締め悔しそうにぼそりと一言呟き、行き場のない憤りからフェンスの前で立ち止まり拳を握る力をさらに強く掌に爪が食い込むほどに握り締め、「なんで、いつもあいつなんだよ！」自分が勝手にライバル視している相手の顔を思い浮かべ忌々しそうに言葉を吐き捨て憂さ晴らしに目の前にあるフェンスを金網の形が変形するほど強く蹴り、自宅へ向かって歩を進め）
（/大変お待たせいたしました。名無しでございます。不備等ございましたらご指摘して下さい。）
>柚
柚…。久しぶり。
(自分を呼ぶ優しげな声に顔を向ければ予想通り、幼馴染の一人で。あの時、彼女の想いを嫉妬心から一方的にバラしてしまった自分に罪悪感を持っており気まずそうに微笑んで。酷いことをしたのにそんな己にを気遣ってくれる相手は相変わらず。そんな所に己が昔から想っていた人は惹かれたのだろうか。再び心がもやもやと曇ってくるがそれを振り払うかのように表情を引き締めれば、「ありがと。でもそんな小さな傘じゃお互い濡れちゃうでしょ。遠慮するわ。」と断り。刺々しく聞こえるその言葉は己の精一杯の気遣いで。)
( / んもう、柚ちゃん可愛すぎ(( 敵わないといいながらちゃっかり対抗心燃やしまくりの可愛くない子ですが宜しくお願いしますね！余りにも不快に思われる場合は遠慮なく仰ってくださいませ！)
>由衣
ちょ、何…。アンタまで濡れて如何する訳？
(不意に弱々しく掴まれた手に反応し声を上げて。追い掛けて来るなんて思わなかった、いや、素直で行動的な彼女に少しは期待した。しかしいざ追い掛けて来られれば煩わしそうに振り返るも同じくずぶ濡れの相手の顔が目に入り全身に入っていた力が抜けて。傘を持っている癖に差さずに追い掛けてくる相手に呆れた様な、しかしさっきよりはだいぶ柔らかくなった口調で問いかけて。「兎に角。二人してこんな濡れて、ダサすぎ。行くよ。」土砂降りの中、二人仲良く雨に打たれるのを何事かとじろじろ見てくる周りの視線に耐え切れず濡れた前髪を掻き分ければ今度は相手の腕を掴み歩き出して。)
>九条 本体様
( / 素敵過ぎるpf ありがとうございます！全く不備など御座いませんので早速絡み文を出すなり、他の方の絡み文に絡みにいくなり絡みをスタートさせてくださいませ。)
.
一之瀬 ＞
いや、全然話してないよ。てか会ってもなかったしあの日以来 一之瀬が初めて会ったかな。
(久しぶりに聞いた相手は声も喋り方も全く変わっていなく、懐かしいなあなんて思うとつい笑みが零れる。相手の問いに上記答えればどんどん強くなっていく雨を眺め、ふと気づいたように相手の手元を見れば「もしかして傘ない？」と首傾げ。こんな雨の中傘もささず帰るのは無理がある。もし忘れてるなら貸してあげよう、と思い乍さりげなく相手の横に座ってみて)
( 全然ですよ！俺なんてもう優柔不断な男ですから^ ^ ; こちらこそ不快なことがありましたなんなりと !! )
野崎 ＞
… え、あ 野崎… 久しぶり
(考え事をいろいろしていると、頭の上にふってきていた雨が急にやんで。やんだと同時に聞こえてきた声に驚いて顔を上げると 濡れるよ、と傘をさしてくれた幼馴染みの姿があり。雨がやんだんじゃなくて相手が傘をさしてくれたんだ。でもあの日以来全く会っていなく話してもなかったため、どんな反応をすればいいか分からないまま上記声を出せば、テンパっているのがバレてないか不安になりつつ傘をさしてくれたことに「傘…ありがとう。でも野崎が濡れるよ」とさしてくれていた傘を遠慮して)
( こんな野郎ですが宜しくお願いします！ )
河瀬 ＞
うん…優樹。久しぶり、だな
(己が相手に気づき、あ…と呟いたからか相手も気づいたようで相当驚いている様子。とりあえずなにか話さないと、と考えたものの今更何を話せばいいか分からず普通の挨拶になってしまい。次会ったときはちゃんとあの日のことを話してまた仲良く元通りになろうと思っていたが、いざ会ってみると全然そんな雰囲気ではなく今までにはない気まづい空気が流れていた。己は今どんな顔してるだろう、と不安になり乍もずっと立っとくのもあれなので近くの椅子に座れば、隣ポンポンと叩いてみたり)
( 宜しくお願いしまーす！ )
>一之瀬
一之瀬
（電車から降り英単語帳を鞄にしまい、折り畳み傘を取り出そうとしていたため、相手よりも少し遅く改札を抜け。駅の出口に行くと雨を見て佇む相手を発見し、さて、どう接するか？と戸惑い一瞬歩くのを止めて立ち止まるが気にしていても仕方がないと割り切りまた歩いて相手の近くまで行き声をかけ「雨宿りか？それとも待ち合わせか？」と何事も無かったかのように今まで通りの口調で尋ねかけ）
>河瀬
…河瀬、お前も寝坊か？
（珍しく寝坊をして駅についてみると何やら電車が遅れているというアナウンスが流れどうしたものかと悩み、辺りを見回すと同じ高校の制服で見慣れた影を発見するが、あの事が脳裏を過ぎったためすぐには声をかけられないが。いつまでも気にしていては前に進まないと考え、勇気を振り絞り以前と変わらないような口調で話しかけるが、頭では割り切っているつもりでも心では割り切れておらず声をかけると同時に自分の顔を数学の参考書で隠し）
>伊藤
伊藤、今帰りか？
（たまには、気分転換に歩いて帰るかと唐突な思いつきに身を任せて歩き始めたのは良いが１駅分歩いた所で急に雨に教われ仕方なくＦ高校の近くの駅へ向かうとホームに先に座っている影を見つけ、よく観察すると。幼馴染であることが分かり、バラし合いのことはなかったかのような雰囲気で以前のように親しい口調で近寄り尋ね）
>野崎
確かに買い込みすぎているな。
（あの出来事から数日経っていたのでかなり頭の中の整理は終わり、退屈をしていたため何か面白い問題集はないかと本屋によって目当ての物を見つけ切れなかった帰り道、幼馴染の一人である相手の後姿を発見し。想い人でもなければライバルでもない相手なら対してあの出来事の事を引きずる必要性はないだろうと思い。早足で相手の隣に行くと相手の独り言を勝手に拾ってから言い）
>all
俺には、何が足りていないんだろうな？
（あの出来事が起こった週の休日の夕方頃、学校での休日講座も終わりいつもよりも少し早めに帰路に着いたため、何の考えもなく第二公園に立ち寄り、滑り台に上ると滑る所に腰掛け、小さい頃の思い出を振り返りながらぼんやりと夕日が沈むのを眺めポツリと呟き）
(/これからこんな奴ですがよろしくお願いいたします。）
>葵ちゃん
うん、ごめん…ね。
(相手のツッコミにたいしてか、それともバラしあいの出来事にたいしてか、自分でもわからないまま、手を引かれるままに相手へついていけば小さな謝罪の言葉を述べて。相手は何を思っているのだろう、自分はこのままで良いのだろうか。幸か不幸か土砂降りの雨で視界も悪く、先程こぼしてしまった涙を拭う事も不自然には見えないだろう、と。)
(/すみません！話し掛けていただいたのに蹴ってしまうなんて…！あの、私も至らない点とかあると思うんですけどその都度注意していただけたらな、と。
>優希くん
そんなにひさしぶりな気がしないよね。
(相手の前だと言うことも手伝ってか、すぐに笑み浮かべ、相手の横へ勢いよく腰掛けて。何でもないような顔をしつつも小麦色の肌はどこか紅潮しており、肩には力が抜けない様子で、一度は深く座った椅子を浅く腰掛けて。告白の返事が聞きたい、断られるってわかってても、少しの希望を持ってしまう。なんて伝えられるわけもなく表情を隠すようにうつむいて。)
>慧くん
なーんだ、慧くんかー。
(くるりと振り向けば、幼い頃から知る相手の姿。己の告白と相手は何の関係もない。と、気まずさをわかってのことか明るい笑み浮かべ。しかし表情隠す相手に、ふと、笑みを消してしまえば小さく頬を掻き。｢いつもこの時間に出てるの。よく寝れるでしょ？｣新しい話題へといつまでも相手を見てるわけにもいかず線路の方へ向き直り。)
>優
そう…。
(実際、己もあの日以来一番最初に会ったのが彼なのだが相手もだと分かれば驚いたようで。しかしそれを表に出す事はなく小さく声を零せば雨の中、傘を差し仲良く家路につく学生達を眺めて。己の様な捻くれた性格ならまだしも優しい性格の相手や他の幼馴染達でさえ会うのを躊躇っているのか、この先どうなるのだろうと暫し感傷に浸っていれば隣に座る気配に思考を切断し。「あったらこんな人通りの多いとこに立往生しないでしょ。アンタこそ早く帰ったら？」傘の有無を問われれば盛大に溜息を零し。しっかりと傘を持つ相手にあんな事があった後二人でいるところを見られたら困るのではと帰る様促し。)
( / 葵ちゃんの背後は割と好きなんですけど葵ちゃんの冷たさに冷や冷やするばかりです(( それでは主はどろんしますがまた何かあればお呼びくださいませ！)
>慧
…どっちも。
(相手は幼馴染であり同じクラス、以前はどの幼馴染より長い時間共に過ごしてきたと思っていたがやはり相手の想いは幼い頃から一度も揺るがず、それは今この時もだろう。自身の想いを知られてしまった今、なるべく関わらず過ごしてきたが何せ同じクラス。顔を合わせる事には慣れてきた頃。今まで通りの接し方で話しかけてきた相手にホッとした様な安心した様な、しかし己の想いを知っても彼には何の動揺も無かったのだろうかと複雑な想いが駆け巡り。一瞬ちらりと視線を向けるもすぐに行き交う人へと視線を戻せば相手の質問にぽそりと答えにならない答えを返して。)
( / 天邪鬼な葵ちゃんですが宜しくお願いします！余りにも不快に思われる場合は遠慮なく仰ってくださいね。
あと此方の勘違いでしたら大変申し訳ないのですが河瀬ちゃんは4で野崎ちゃんは5のキャラです。絡みを見ていてちょっぴり引っかってので…。もし此方の勘違いでしたら直ぐさま土下座で謝罪いたしますので！←)
>由衣
ほら、顔拭いて。私が泣かせたみたいじゃない。
(相手の手を取り導いた場所は自宅近くの第二公園。屋根付きのベンチへと相手を座らせ自身の鞄から少し濡れてしまったタオルを取り出し相手の頭へパサリと被せて上記を述べれば己はそのまま机を挟んで向かいのベンチへ腰を下ろして。伊達に長年幼馴染をやっている訳じゃない、きっと彼女は涙を気付かれていないと思っているだろう。敢えて其れを指摘したのは自身の小さな仕返しで。天真爛漫、常に素直に生きている彼女が涙を見せるのは珍しい事ではなく、自身も何度もその姿を見てきたが何度見ても慣れるものでは無い。どうしても心が騒ついてしまうのだ。「早く拭いてよ、次私待ってるんだから。」タオルは一つしか持っておらず其れを相手へと強引に貸し付けているので照れ隠しか急かす様に言葉をかけて。)
( / 全然大丈夫、気にしないでくださいませ！寧ろわざわざ有難う御座います。了解です、それでは主はどろんしますがまた何かあればお呼びくださいませっ)
(/主様、返信送らせてしまい申し訳ありません。私キャラリセをお願いしたいのです。これから私もっと忙しくなるのでここのサイトに顔を出すことをやめようと思い立ちまして。短期間で大変申し訳無いですが、ありがとうございました。
>河瀬本体様
(/わざわざお伝えくださり有難う御座います。由衣ちゃんとても可愛く大好きだったので残念ですが仕方ないですよね…。此方こそ参加くださり有難う御座いました。また機会があればご一緒しましょう。有難う御座いました！)
> 葵 。
いいよ 、葵が濡れちゃうの嫌だもん 。
（ 冷たく聞こえる彼女の言葉も幼馴染みである自分からすれば、相手なりの気遣いだとすぐに悟ることができ。傘を持たずに帰ろうとする彼女を放っておける訳がなくて。小走りで相手を追い掛ければ傘を広げて隣に並び。「 折角だし一緒に帰ろう ？ 」駄目元ではあるものの、ゆるり首を傾げては上記を述べてみて。 ）
（ / 大変遅くなりまして申し訳ありません（ ぺこり ）そんなそんな恐縮です…！此方こそ、クールビューティな葵ちゃんにメロメロでございますっ。 ）
> 優くん 。
全然いいよ 、一緒に使おう ？
（ ずっと密かに想いを寄せていた彼。自分が濡れるなんてどうって事もなく、相手の隣に腰掛けると傘を彼の頭上に差し。「 な、んか…何 話したら良いか分かんないね。 」なんて、視線を下にやれば、あの日の事もあり思うように話が思い浮かばず、気まずそうに小さく笑みを浮かべて。 ）
> 慧くん 。
____ 慧、くん 。久しぶりだね 。
（ バラし合いから数日、聞き慣れた彼の言葉を聞けばびくりと肩を揺らして。彼の方に顔を向ければ、ふわりと笑を浮かべて首をこてんと傾げて。正直、彼の気持ちには薄々気付いてた。でも実際言われると、どう接していいか分からなくなってしまい。「 だよね 。まとめ買いしすぎちゃったみたい。」眉を下げてくすりと苦笑いを浮かべて。）
>柚
本当お人好し。どうせ帰る方向も同じだしね。…有難う。
(敢えて冷たく突き放す様な己の言葉に折れる事無く追いかけてくる相手に吃驚したように僅かに目を見開いて、諦めた様に表情を緩めればやはり可愛げのない返事を返し小さな傘に身を寄せて。視線は前を向いたまま強まる雨の音に紛れる様な小さな声でぽそりとお礼の言葉を呟いて。)
(/此方こそ遅くなりまして…置きレスなのでお互いゆったりいきましょっ。)
>九条慧様 伊藤優樹様
(/暫くお姿をお見かけできていないので…三日間 9月24日の朝10時までに顔出しが無い場合はリセットさせていただきます。お忙しい場合は一言お申し付けください )
>all
(/今夜あの花ドラマ放送ですね！わくわくです。
さて、← 3と4の枠が空いております。絶賛大募集中なので是非興味がある方はご参加くださいませ。
募集キャラは >3 にてご覧くださいませ )
( なんだか久しぶりな感じです｡あの頃はﾘｱﾙでも忙しかった時期なくせにこの素敵ﾄﾋﾟに参加したくて結構時間がつめつめだったことを思い出します（笑）その結果無言でいなくなるという…すいませんでした｡ﾘｱﾙの方も落ち着いたのでめちゃくちゃお久しぶりですが､上げてみます! )
| トピック検索 |