Crazy Boys　　(_bl/人数無制限_)

＞ 恭弥
…はいはい、恭弥クンの大好きな先輩ですよー。…そう？アンタの目にはそう映るんだ？結構気に入ってんだけど…。
(突然現れた上首元に掛けたｱｸｾｻﾘｰに手を伸ばす細身の彼。『先輩』なんて口にするも、相手の態度は年上に向けるものとはいい難いもので逆に此方が敬語を遣ってみようかと軽く挨拶を交わせば、指輪に対する発言にこてりと首を傾け不思議そうな表情を浮かべて。平然と嘘を述べた後其れに続きくいっと引っ張られる感覚に何処か愉し気に笑んでみせると「面白い事言うんだな。何ならお前が解いてくれる？」頭へと置かれた彼の腕を掴み、ズイッと距離を縮めて)


＞ all サマ
___んっ……、ナニ？
(放課後。今朝から降り続く雨は昼頃少しおさまったと思いきや、夕方頃から又増して。そんな事を気にかける様子もなく、３年の教室で居眠りをしていれば突然ﾊﾞﾀﾊﾞﾀと騒がしい足音と共に廊下側から聞こえる声。気持ちの良い眠りから現実へと引き戻された苦痛に顔を顰め重たい瞼を開けては、ゆるりと上体起こしﾎﾟﾂﾘと放つ上記。まるで己の問いに答えるように"雨の中、ﾀｲﾏﾝ"というワードがﾀｲﾐﾝｸﾞ良く耳に届けば、騒がしい理由は其れかと、呆れた様に肘をついて窓から外を眺め)

( / 変わり者の輩ですが、仲良くして頂けたら嬉しいです!よろしくお願いします!!

>>四条
そうなの？いい家族じゃないか、僕はそう思うんだけどな。
（男子にとっては大食いは夢みたいな話だが大抵は太るからとやりたくてもできないが、相手みたいな体質の身体が羨ましいは事実。おにぎりを断ったため落ち込む相手に「ごめん」と謝り、自分のおかずの味付けが旨いと言われ笑顔になり）

>>千賀さん
くっそー・・・やむかと思ったら強くなってるじゃん・・ん？
（雨がやむかと思って願っていたがまた強くなっており舌打ちをしながら帰ろうとすると、どしゃ降りの中喧嘩が起こり暇だから見ていこうと三年生のいる教室の校舎の前で立ち止まり）

(/絡まさせてもらいました！！口が悪い子ですがよろしくお願いします）

(( >速水 ))

御前、( 貴方の反応に絶句すれば溜息混じり机の隣しゃがみ込み顔覗き込めば 一寸は他の奴と話せよ と呟き机の上腕置き見詰めて。 )

(( >四条 ))

センパイいい子。此れで何時までも白米食えますねェ。( 真剣に考え始める貴方見詰めれば態とらしく先輩と呼べば微笑浮かべ日陰に横にさせられれば数回深呼吸繰り返し起き上がり差し出された水筒掌でやんわりと断れば 貧血なだけ。流石に日に当たり過ぎた。俺良く吸血鬼ッて云われるだけ有るよなァ。何て笑えば再度日焼け止め塗り始めて。 )

(( >千賀 ))

は?誰も好きとか言ってねェよ、。何、解いて欲しいの?。ブチッと千切る?、焼却炉に入れて来てやろうか。( 軽く挨拶交わされて平然と嘘つかれれば頸傾けて返答腕掴まれて距離一気に縮めば尚更引っ張る力強めて睨み付け.貴方の肩押して無理矢理離れて。 )

>>東雲
・・・・何の話？
（次の授業の確認をし終わり「ほかの奴と話したら、何やったか忘れるだろ？」と少し眉を潜ませながらしゃがみ込んだ相手を見て）

(( >速水 ))

紙に書いたら忘れねェだろうが。( 勝手に貴方の机の中からボールペンと紙取り出せば差し出して返答.貴方の頬つついては 此処に今までしてた事を書けば忘れねェ と付け加え。 )

速水先輩

う…でも万が一って事があるべ。(肩に手置かれては表情固まり明らかな不安の表情浮かべてしまうも何とか自分を保っては決心した様に頷き、相手に促されるままやや顔近付けては相手の目をじっと見つめ「あ、あはは…マジだべこれ…。」力無く項垂れては小さく呟いて。)

音ノ宮さん

いやいや、危ないッスよ普通に。誰かと居るならまだしも、日本はそこまで治安良くねーべ。(相手が上体起こせば手を退ける以外に選択肢は無く、手を退けた途端に周り見ては舌打ちする男子生徒達を見て苦笑いをし。相手の呟きに、頭打つべ？等と返しつつヘラリと緩い笑みを浮かべ。続いて述べられた言葉は己をからかう様な物、目を丸くしては段々と顔赤らめ「な…な…そんなこたねーべ！や、疚しい気持ちでなんて見てねぇべさ！」明らかな焦りを見せながら勢いよく首を左右に振り否定して。)

(/小悪魔ちゃんだ！玲央は現在振り回されております(笑)
こんな奴ですが、どうか宜しくお願い致します。)

東雲君

あはは、ゴメンゴメン…でも素直な東雲君はめんこいべさ。なら俺入れて五大公害病になるべ、香坂ヘラヘラ病なんてどうッスか？んじゃあ、東雲君で味見…んー…やっぱり血の味だべ。九州はめんこいって感じるべ、ばいとか、けんとか…っちって使う所とかもほんにめんこくて…それに方言は何処も温けぇ。(相手の僅かに顰めた表情見ては苦笑い浮かべ後頭部を手で軽く擦りながら謝罪するも懲りていない様子で相手に感じた事柄をそのまま述べて、いきなり突き刺さった冷ややかな視線と毒の混じった言葉に相変わらずの緩い笑みを返し冗談混じりに自分を例えた事柄を提案してみて。疑問だとしか考えていない様子の相手に己はといえばならば再度チャレンジしてみようと考え相手の噛んでいた指を掴んでは顔近づけ指口に含めば僅か残っていた血の独特な鉄の味が口に広がり、漸く指を離せばやはり合わないと眉を寄せて。人差し指を立て熱弁するかの如く己が常日頃感じていた九州地方の方言について楽しげに語り始め。)

ヒロ先輩

…？…ヘヘッ、どーもッス！ヒロ先輩は優しくてスッゲェ安心するべさ。(己を暫し見ていた相手からの言葉と撫でてくれる手に不器用ながらも温かい優しさを感じては僅か擽ったそうに小さく笑い、両目閉じた人懐っこい笑みを浮かべると相手を真っ直ぐに見て一度頷いて己の感じた通りの言葉を選び相手に告げて。メロンパン一つで目を輝かせている相手は年上だが幼く思え、優しい先輩から優しく可愛い先輩に考えが変わり「先輩は食べる事が好きなんッスか？俺、帰りに誰かと何か食って帰るの夢だったんだべ。都会は色んな食いモン売ってるッスから、寮だから帰りにってのは無理だけんど…今度何か食いに行かねッスか？」田舎ではテレビでしか拝見した事のない都会の街並み、憧れを抱いていた事を告白するもすぐに相手を見ては何処か楽しげに提案してみて。)

(/おバカでも…良いのか…((良くねーよ！
と、特大おにぎり！？ヒロ先輩の握ったおにぎりを食えるなんて…羨ましい奴です…玲央は。)

千賀先輩

ひえー…危ねー危ねー、危うく巻き込まれる所だったべ。はー…ゴメンよ、一人で頑張ってくれッス。(放課後、自分とクラスメイト一人とで騒いでいた所一学年上の先輩に肩がぶつかってしまい謝罪したにも関わらず苛立ちをぶつけるかの如くタイマンを申し出てきた先輩。クラスメイトが買って出たもののタイマンと言えどもしかしたら自分も巻き込まれる可能性はなきにしもあらず、恐怖を感じては仲間の先輩達の目を盗んで抜け出したは良いもののもう一歩という所で見つかり追われて逃げて来れば相手の教室に窓から忍び込んで隠れ。かなり速くなってしまった鼓動を抑える様に胸に手当て深呼吸しながらもクラスメイトに罪悪感感じてはその場で手を合わせ謝罪を口にして。)

(/初めまして！絡ませて頂きました。
そして申し訳ない…こんな薄情な奴で、こんな奴ですが宜しくお願い致します。)

皆様

(/毎度遅くなってしまい申し訳ありません！
そして、レスが長くなってしまい連投という形になってしまいました…本当にすみません。)

>>東雲
そっか、じゃぁそうしよう
(出されたボールペンを手に取り今までした事を思い出しながら紙に書き、あとはと思い)

>>香坂
うん、いい子だ。お前は男には多分好かれないが女の子には好かれるんじゃないか？
(頭を撫でながら「僕が嘘をつく時は・・・多分ないかも」と嘘をついてもそれすら忘れちゃうなーと考え)

速水先輩

俺は人の幸せ見てる方が好きッスから、自分が好かれんでも良いべさ。(頭撫で受けてはいつもながらに記憶が無かったにしても相手の優しさと素直さを感じ、嬉しさを感じながらも己に感じた相手の思い聞けば目を閉じ頷いて満面の笑み浮かべては自身の考えをそのまま述べて。相手の言葉に一瞬目を丸めるもすぐに何処か寂しげな眉を下げた笑みを浮かべ「すげーな、先輩は。俺は嘘ばっかだべさ、嘘ついて自分だけ助かろうとする…狡い奴ッスから。」自分のしてきた事を思い返し自嘲する様に述べて。)

>>香坂
お前・・・なんか、ワンコみたいだな・・ワンコだワンコ
(撫でられている姿を見て犬みたいだと言ってケラケラと笑いそれが楽しくなったのかさっきより強く相手の頭を撫でくりまわし。嘘しかつけ無いと言う相手に「嘘にはついていい嘘とついてはいけ無い嘘があるだろ？時に嘘は人を傷つける事もあるんだ」と)

>千賀先輩

なんだ、賑やかだな……。
（放課後。雨続きだった今日の天候にどこか鬱陶しい気分を感じながら、少しでも晴れ間が覗いていないかとやってきた屋上。しかしながら当然止む気配どころか強くなる一方の雨足に大袈裟に息を吐くと、拭いきれない湿り気に鬱蒼としながら階段を下りていき。ふと、三年生の教室がある廊下に差し掛かると、何やら妙に騒がしくて。好奇心から何事かと知りたくなり、ある教室の前で立ち止まりながらどうしたのだろうと見に行こうとしていて）

（/絡ませて頂きました……！　なんだか不審者みたいになっていますが、どうぞよろしくお願いします！）

>速水くん

そうだな……豪快すぎるところはあるけど、いい家族だと思うよ。たぶん。
（そう言って思い出すのは、何をやるにしても男気だと喚く父とそんな父よりも立場が上な母の姿。あまりの賑やかさが玉に瑕ではあるが、相手の言う通りいい家族だなと自分でも思っていて口元に笑みを浮かべ。「あ、いや、気にすんな。大きすぎるからって、断れることも少なくないし」事実、受け取ってもらったことの方が少ない。なんて言おうとするも相手のことだから気にしてしまうだろうとあえて言わず。「これ、本当に美味しいぞ！あんたは凄い料理上手なんだな」弁当のおかずが自分の好みの味付けで。そうなると自然と早くなる箸の手に、瞬く間にお弁当の中身はなくなっていって）

>東雲くん

むっ、微妙に子供扱いされてる気がする……。
（白米をたくさん食べられればそれでいいが、相手の態度が気になるのかじとっとした瞳で相手を見つめ。差し出したお茶を拒む相手の様子はやはりどこか不安で、心配げに相手を見つめながら「----バカ。笑ってる場合じゃないだろ。俺の心配なんかする前に自分の心配しろよ」と、日焼け止めを塗り始めた相手を真剣な声色で述べ。そのままその場に座り込めば「お前は肉食え。そしたら貧血になんてならなくなるから。……あんま、無理すんなよ」と眼鏡をかけ直して相手から視線を逸らし）

>香坂くん

えっ、そ、そうか……？そんなの、初めて言われたぞ。
（相手の明るい気性に終始押されっぱなしで、明る笑みを見せる相手の笑顔に変に此方が照れてしまってつい視線を逸らし。そんな相手の言葉に、不思議そうに首を傾げては再び相手に視線を合わせ。受け取ったメロンパンの袋を勢いよく明け、相手に一度視線を合わせてはいただきます、と貰えたことの感謝を込めて呟いてからそれに齧り付き。丁度いい甘さ加減を咀嚼して堪能していると、相手の提案に少し驚いたように目を開くがすぐに笑顔になり。「一緒に飯食うくらい、そんな改まって言わなくてもいいっての。現にこうして食ってるんだし、お前が行きたい時に付き合ってやるよ。それくらい」自分の生まれは都会で、相手の気持ちを理解してやることは出来ないけれど。相手がしたいということならば叶えてやれるだろうと、相手の頭を手を伸ばして撫でながら提案を喜んで受け入れて）

（/おバカでもええんやで……（（
　も、勿論本体様にもさしあげますよ！　ちなみに具は鮭ですが（（

(( >香坂 ))

めんこい、ッて何だよ。うわァ..ンなもん増やしてんじゃねーよ、迷惑。美味いだろうが..御前味覚オンチだろ。方言なァ、ま、俺も嫌いじゃねーし。( 頸傾けて問い掛ければ携帯取り出して調べ始め.相変わらずの緩い笑みに髪の毛掻き乱して自分で言い出した癖に否定.血液口に含んだ瞬間眉を寄せる貴方に此方も眉寄せて呟き再度其の指噛み付いて血液口内へと.方言について熱弁受ければ幾度か頷いて瞳細めて。 )

(( >速水 ))

で、どうだ?出来たかァ?。( 紙書かれた出来事見詰めては貴方の顔覗き込んで問い掛け.紙指で軽く叩けば近寄って来たクラスメイトとじゃれ合い貴方横目に見詰めて。 )

(( >四条 ))

してないッすよ、大丈夫大丈夫( じとっとした瞳に引き攣った笑み浮かべて否定すれば 俺だって好きでこういうンじゃねーの。 と空になった日焼け止め投げ捨てればシャツ整えて返答. 肉、食ってンだけどなァ。それを言うなら鉄分じャねーの?レバーとかさ。 と追い掛ける様に視線合わせて。 )

>>四条
面白そうな家族だね・・・、僕んとこと大違いだ。
(相手の家族と自分の家族を比べため息を吐くも表情は笑顔のまま。自分の上げたお弁当がみるみる無くなっていくのを見て「そこまでじゃないよ・・」と照れ笑いをし)

>>東雲
うん、なんとか思い出して書いたよ。
(顔を上げて笑顔で応えながら)

(( >速水 ))

良かった。速水、此奴ら如何にかシてくれよ。邪魔で仕方ねェ。( 笑顔見詰め頷けばじゃれ合う数人の相手指差して笑み浮かべ乍助け求め.貴方の制服軽く引っ張って絡む様促して遣り。 )

ロルは３行から、だから気を付けろよ?。

>東雲くん

むぅ……ホントかよ。
（してない、なんて言われて納得はいかないが、追求してもはぐらかされるだろうと深くは言わず不貞腐れたように上記を述べ。「肉も立派に血になるぞ。自覚あるならレバーも食え。なんなら俺が特製おにぎり作ってやるし」シャツを整える相手を見ながら、さりげなくツッコミを入れられて押し黙りかけるもすぐに気にせずに述べ。暫しじっと相手を見つめては、少し顔を近づけじっと見つめると「……ん。さっきよりは顔色マシだな。でも気をつけろよ？」と、心配げに眉を下げて）

>速水くん

そう……なのか？あんたんとこの家族はどんな人がいるんだ？
（自分の家族とは違うという相手を不思議そうに見つめ、ならばどんな家族なのだろうと不思議そうに尋ね。「そんなことない。本当に美味いからもっと自信持った方がいいと思う」照れたように否定する相手に、ニコニコと微笑みながら元気づけ。瞬く間になくなっていったお弁当はスッカラカンになり、手を合わせてん眼を伏せればごちそうさまでした、と述べて）

>>東雲
何とかしてくれよって言われても・・・、僕はお前じゃないんだお前が何とかしたらどうだ？
（相手を囲む数人に「もっとやらないと、こいつ今はそんなに楽しくないんだって」と制服を引っ張られながら相手を指さし）

そうだった・・、ごめん今度から気をつけるよ

>>四条
僕んとこの・・・さぁ、どんなんだったか覚えてないや
（少し考えるもどんな家族だったか思い出せず微笑みながら上記を述べ。自信を持てという相手の言葉に「でも、他人が美味しいって言ってくれるんだったら美味しいのかなー」と嬉しそうに言い、空になったお弁当箱をしまってはどういたしまして、と）

支援上げ

(( >四条 ))

不貞腐れる所が餓鬼なンだよ。( なんて相手には絶対聞かれぬ様に声を潜めて呟けば相変わらずの笑み浮かべて。 レバー嫌い。分厚い肉が好きなンだよ、なら牛肉詰めたおにぎり宜しく。 と勝手に決定事項としてツッコミスルーされている事気付かない儘 意識無くさねェ限り心配しないで と頭撫でて遣り。 )

(( >速水 ))

ちょ、御前ッ。何適当な事いってンだよシバくぞ( 貴方の言葉に尚ちょっかいが激しくなれば表情歪ませ其れ出来るだけ避け乍冗談混じり睨み付け額に向け軽くでこぴン。 )

(( >名無し ))

支援さーンきゅ。嬉しい。

(( >ALL ))

今更面倒かもシれねえけど、個人の所にPF置く場所作ろうと思うワケ。だから、其処に備考も含めて書く様に。まだ作ってねェけど、作ったら以下の通りに書いてくれ。増やす分には一向に構わねェから。

名前/
読み/
学年/
属性/
容姿/
性格/
Crazy/
炉留/( どんな場面でもいい。自己紹介だろうとCrazy中であろうと。 )

半獣人外も良いよなァ、はッ。ま、建てて来るから、これ見た奴。俺がレス禁解除ッつーまで待ってな