Crazy Boys　　(_bl/人数無制限_)

>皆様

（/すみません、なんだが途切れてしまう上に二回ともちゃんと投稿できませんでした･････。時間置いてからまた再投稿させて頂きたいので、上の絡み文は無視して頂ければ。レスを無駄にしてすみません･････）

(( >香坂 ))

勝ったンじゃねー、呆れてンだよ。切腹させるぞ、( 頬ぺち。 )

得ゥ..?普通の事だろ。あの2人かァ...でも彼奴らは絶対性格不一致だぞ、嗚呼、見た目かァ。蝙蝠ッて、何方も同じだろ。別にそんな珍しいもンでもなかろーが、ッてな。( 否定し乍も嬉々した様子の貴方のに頸傾ければ指差された先目線向け数回話した事有るのか横目に目線向け返答.それ以外は引いた様子無く貴方の趣味に合わせる様 見た目が可愛い奴なら彼奴の方が合ってると思うぞ、性格的に。 と一見真面目そうな男指差し動物例えられれば溜息漏らしつつ方言で喋ってみて。 )

(( >四条 ))

否、平気。落ち着いてもう一回な。待ってるからよ

>ALL
んー・・・・
(自分の机に肘を乗せ、窓を眺めながらケータイをいじりネットニュースを見て)

(/よろしくお願いします！)

〉四条君

(/了解致しました！絡めず残念ですが、次こそ絡ませて頂きます！少々面倒なデカブツですが、宜しくお願いしますね？)

〉東雲君

あはは、またまたー…って切腹！？(ギョッ)

そりゃ、いきなり俺を蹴飛ばした人間が謝るなんて…考えらんねーもん、何となく嬉しいべ？うん見た目、話した事ないッスからねー…へ？おお、真面目そうッスね…良い。我が儘だべ、東雲君…でも、本当血が好きなんッスか？おー、田舎から出てきて初めて他の方言さ聞いたべ！(人差し指を軽く縦に振ると熱弁しているかの如く述べるも相変わらずの緩い笑み浮かべており、後頭部にて手組み合わせればあっけらかんとした様子で頷き。指し示された人物を目で追っては一見生真面目そうに見受けられた生徒を見つけ再度嬉々した様子で目を輝かせ、相手の傷を負った指先見ては再度僅か屈み顔近づけ相手を見上げる様に目線移動しては問い掛けて。テレビでしか知らない他県の方言、口元猫の様ににんまりと口角緩めては拳握り締め頷いて。)

〉速水君

はろーッス、何してるんッスか？(相手と机挟んで向かい合う位置でしゃがみ相手の机に腕置いて頬杖つき、明るい人懐っこい笑み浮かべながら軽い口調で話し掛け。)

(/初めまして！絡ませて頂きます、そして宜しくお願い致します！！)

香坂>やぁ、相変わらずだね・・・えっと・・・
(知ってる顔なのに名前が出て来ず、悩み続けるも結局「誰だっけ？」と聞き)

〉速水君

相変わらず、が一番ッス。(相手の言葉聞けば己の事を僅かでも記憶に残しておいて貰っている事が嬉しくて仕方ないのか親指立て緩い笑み浮かべて見せ、相手からの問いに己の顔向け指差せば「香坂玲央、何なられーちゃんって呼んでくれても良いッスよ？」なんて冗談交えて返答し。)

>all

おなか、すいた･････。
（午前中の授業が終わり、昼休みでわいわいと騒ぐクラスメイトの中。誰に言うでもなく上記を呟けば机に突っ伏し。盛大に鳴る腹の音に、もはや限界とでも言いたげに席を立つと足早に廊下へと出て。人ごみを突っ切るようにやってきたのは屋上。誰もいないのを見て腰を落とせば、持ってきていた手提げ袋から大きく握られたおにぎりを取り出せば｢いただきます」と待ち望んだそれに齧り付いて）

（/改めて絡み文、再投稿させて頂きます……！　皆様大変ご迷惑をおかけしました……!!　ちなみに、後で改めてpf提出させて頂きますが、属性は受け寄りリバ、学年は2年です。あだ名はヒロですが、お好きに呼んでやってください！）

>東雲くん

（/優しいお言葉ありがとうございます……！　ひとまず深呼吸繰り返しました！）

>香坂くん

（/あわわ、そう言っていただけてとても嬉しいです！　ありがとうございます……！こちらこそ、食欲を中心に生きているような奴ですがどうぞよろしくお願いします……！）

>>香坂
そうそう、香坂だ・・・思い出したよ。覚えてるのはお前のその引くぐらいの笑顔だ
（ポンと手を合わせた後、笑顔で相手の顔を指さし）

>>四条
あれ、なんだ先客が居たんだ・・・
（屋上の扉を開けると、いない筈の屋上に人影を見つけては「一緒にいい？」と笑顔で歩み寄り）


（/pfに書き忘れていました・・、学年は２年で属性は受けでお願いします！）

〉ヒロ先輩

センパーイ！昼飯、俺一緒しても良いッスか？(昼休憩に差し掛かり年頃の己の腹は授業が終わった途端力が抜けた様に鳴り出してしまい、一人暮らしだが料理等出来る訳も無く朝からコンビニで調達してきた惣菜パンを手に屋上に向かい。扉開けば視界の端に映った相手に満面の笑み浮かべ駆け寄り相手の隣指差せば問い掛け、一人で食べるのがよっぽど嫌なのか手を合わせ拝む様にお願いしては「食後のデザートとしてメロンパン、プレゼントするッスから！」と交換条件述べて。)

(/か、可愛い先輩キターッ！お疲れ様です。じゃあ早速、あだ名で呼ばせて頂きますね！
いやいや、個性的で可愛い。貢ぎますよ…玲央が((

〉速水先輩

ヘヘッ、引くくらいだなんてー…え？引く！？(思い出して貰えた事に最上の喜び感じれば相手の言葉を理解せずに誉め言葉と受け取り後頭部に手を添え嬉々した様子で呟くも、己自身が発してしまえば理解してしまい目を丸くして相手を見て。)

(/はっ！？…先輩だったのですか、失礼しました！デカイ一年坊主ですが宜しくお願い致します！)

>速水くん

えっ、あ、うん。どうぞ……？
（一つ目のおにぎりをそろそろ完食するかという時。屋上の扉が開く音に顔を上げると、同じ学年の相手の姿があり。その相手が此方に話しかけきて、少し驚いたように言葉を詰まらせるが、すぐに頷き自分の隣を叩いて座るよう促し。あまり人のいない場所だと思っていたが、いつも来ている様子の相手に「屋上、いつも来るのか？」と尋ねて）

>香坂くん

---あ、相変わらず元気だな、お前。
（開いた扉に顔を上げると、相変わらず元気そうな相手の声にビクリと肩を揺らし。ずれた眼鏡を直し、此方に駆け寄る相手を見てやや呆れたように上記。一つ目を食べ終わり、二つ目に手を伸ばそうと手提げに手を伸ばそうとするとそんな相手からの申し出にピクリと反応し。「メロンパン……！し、仕方ないな、ここ……座っていいぞ」我ながら食べ物に弱いなぁ、と思っていてもこればかりは仕方がない。相手が指差していた隣をポンポン、と叩けば一緒に食べようと促して）

（/か、可愛い……！？それはワンコな玲央くんの為にあるお言葉です←　あだ名呼びありがとうございます！　貢がれたら弱いんです、現物主義なもので（（

>>香坂
うん、引くぐらいにね・・別に驚くほどじゃないだろつぅか事実だし？
（驚く相手をケラケラと笑いながら見ていたケータイを閉じて「てか、事実」と）

(/いえいえ、改めてよろしくお願いします！）

>>四条
ん～・・・いつも来るのかな？・・・・よく覚えてないけど
（思い出そうとしても中々思い出せず、まっいいかと思いながら笑顔で相手の横に座り「お前はいつも来るの？」と問いかけ）

>速水

覚えてないのかよ……。
（何故か覚えていない様子の相手に、不思議そうに首を傾げるも深く気にも留めず。隣に座った相手を見つめ、手提げからもう一つ大きなおにぎりと取り出し袋を開け頬張ろうとすると、「んー、たまに、だな。屋上だったり、教室だったり、空いてる教室だったり……日によって変えてる」と相手の問いかけに応えておにぎりをほおばって）

>all

あーうざいしめんどくさ…
(昼休み、暖かい日差しを浴びながら屋上で寝転がり。はたからみれば可愛らしい女の子がスカートの中をのぞかせて寝転んでいるちょっと危ない絵面なのだが、本人は全く気にしていない様子でごろごろとして。サンドイッチを少しだけかじれば袋にしまい、今朝男子に告白されたことを思い出すと、うえ、と小さく漏らしてまたゴロゴロ転がる。

(/絡み文投下ですー!!
変な女装っ子ですが絡んでいただけると嬉しいですっ、学年は１年、リバです!
よろしくお願い致しますっっ)

>>四条
うん、覚えてない・・まぁ別に覚えることでもないんだけどね
（別に本人は気にしておらず、何故首を傾けるのかと思いこちらも首を傾げ。袋から大きなおにぎりを取り出すのを見ると二度みをし）

>>音ノ宮
なんだ、見たくもない姿をご飯の最中に見たよ
（笑顔で相手に近寄ると悪びれることもなく、スカートをめくりあげ「男の子なのにスカートってよくはけるね」と）

>速水先輩

……っうわ、セクハラ野郎…
(うとうととしていればいきなりスカートをめくられビクッとして上記。「可愛い女の子のパンツ見れたんだからありがたく思え」と吐き捨てるように言えば、身長たか、なんて呟いてみて。「え、似合ってんだからいいんじゃん?」なんてきょとんとして返せば、惚れんなよ、とイタズラっぽく笑ってみる。

(/絡みありがとうございますー!口の悪い変態女装野郎ですがよろしくですっ)

>音ノ宮くん

今日は誰かいるのか---って。
（昼休み。今日は屋上で食事を取ろうと、いつもの大量におにぎりが入った手提げを肩にしながら歩いていて。いつも通り何気なく扉を開くと、そこには寝転がっている女子制服を着た相手に思わず思考が停止し。この学校はいつから共学になったんだと足りない頭で必死に考えながら、その場で動きを止めて相手をじっと見つめ。そのまま相手にゆっくりと近づいていくと、やがて「……そ、そんな格好してたら見えるぞ、中」と注意して）

（/絡ませて頂きましたー！　そんな雫くんに息子共々ドキドキしてますが、どうぞよろしくお願いします！）

>速水くん

あー、まぁそっか。
（覚える程のことでもない。そう言われてしまえばそんな気もするせいか、アッサリと納得して小さく息を吐き。手にしていたおにぎりをさぁかぶりつこうとすると、相手の方から感じる視線。何事かと顔を上げれば、どうやらおにぎり見ているようで「……どうかしたか？」と首を傾げ）

>>音ノ宮
誰が変態だ、それにそんな口の悪い女の子がどこに居るんだよ
（口調とは裏腹に笑顔だけは崩さず「男に惚れるなんてふざけたこと言ってると、その口塞ぐぞ？」と少しだけ声のトーンを落とし）

(/いえいえ、こちらこそ口が悪いですがよろしくお願いします！）

>>四条
だしょ？
（ニコリと微笑み、相手のおにぎりを見て「大きいな・・」とつぶやき自分の持ってきたお弁当を見て）

>四条先輩

…あれ、せんぱい、私のこと知らないんですかぁ?
(屋上にやってきた相手が戸惑うのを見れば大方自分のことを知らないんだろうと、あえて女の子のふりをしてみて。内心くすくすと笑いながらも表には出さず、スカートを整えつつ先輩を軽く叩いて、もぉ、とだけ言って笑い。それにしても俺結構有名なんだけどなぁ、なんて考えながらも笑顔は絶やさず、「あ、ここ、共学じゃないですからねぇ?」とにこにことし。

(/ありがとうございます!!いきなり調子のってる奴ですがよろしくお願いしますー!!)

>速水先輩

いやいや、女は俺より全然怖いですよ?…せ、ん、ぱ、い?
(耳元で囁くようにしてそう言うとくすくすと笑い。その姿はまるで本当に女の子のようなのだが、やはりスカートの中は丸見えのままで。口塞ぐ、なんて言われれば少しだけぞくりとし、エンリョシマス、と丁重にお断りして。

>速水くん

おう、お腹空くからいつも大きいの持ってきてんだよ。
（相手が自分の持っていたおにぎりを見て、呆然としているから理由を説明し。手提げの中を見せてほら、と大量に入ってるおにぎりを見せ。しかし相手のお弁当が気になるのか、じーっとその中身を見つめてはお腹を鳴らして）

>音ノ宮くん

え、な、何を･････？
（知らないのか、と言われると何を知らないのかが分からず相手を見つめながら首を傾げ。軽く叩かれて余計に困ってしまうが、相手の笑顔でもはや考えること自体がどんどん難しくなっていき。｢女装、ってやつか･････？｣漸く追いついた思考で思いついたのは、後輩に女の格好をしている生徒がいるということ。それを確かめるように前記を述べては相手を見つめて）

(( >速水 ))

おい。何見てンだ?( 携帯弄る貴方視界に入れば暇潰しにでもと話し掛け覗き込めばネットニュースの表示. 携帯弄ってネットニュース何てクソ真面目かよ 何て呟き。 )

(( >香坂 ))

おン、切腹( ♡ ういんくぱちり後にやり笑。)

普通だべ?。彼奴、ああ見えて案外本好きみたいでよ、あの真面目男とは話が合うンじャね?。..黙れ、好きだ、綺麗じャね?俺らの体内には同じ物が流れてンだ、其れを汚いとか云う奴は自分自身を汚たねえッていってんのと同じだろ。そうね、そりャ良かった、デカ犬は方言好いとうと?( 軽く縦に振られた人差し指がしッと握り締め同じ様に揺らし.再度嬉々した様子見れば更に情報呟き欠伸漏らして問掛けられた言葉に即答後貴方の頬ぺちぺちと何度か叩いて返答.口元見詰め 御前猫っぽいな、犬とか猫とか紛らわしい と理不尽な言い掛かり付ければべしり頭叩いて。 )

(( >四条 ))

あー..だる、面倒くせェ...この際切ってやろうか...ッてチビ先輩の四条だァ。( 屋上の日陰シャツ脱いで上半身裸晒せば白い肌に塗り始めたのは日焼け止めクリーム.其の行動面倒そうに続け終わればシャツ前開いた儘屋上から出ようとすれば見た事ある先輩の姿に不躾に声掛ければ近付いて大きめのおにぎりに唖然 こんだけ喰うのに身長に回らねェのか と無意識にぽろリ。 )

出来たみてーで良かったわ、宜しくなァ四条センパイ。

(( >音ノ宮 ))

うわァ、御前かよ女装野郎。汚たねえ声出してンじャねーよ屋上から落とすぞ。( あまり見せないシャツ一枚の姿白い肌晒し乍同級生に声掛ければスカート捲り鼻で笑って.然し乍何時もの様に告白されたのだろうと 哀れなこッたね、恋愛なんて面倒なモンに絡まれてよ。さっさと振れば良いだろうに。 なんて続け。 )

宜しくなァ。でも音ノ宮、終止ロルは厳禁、終止ロルが解らなかったら言ってくれ。


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返事遅れたり絡むの遅れて悪い