Crazy Boys　　(_bl/人数無制限_)

　　　　　東雲 恭弥について。
　　　　　sinonome kyoya.

((_容姿_))
身長は177程の細身。一時期引き篭りと不摂生で痩せ細り今は貧血持ちの健康体だが人より浮き出た鎖骨と人より白めの肌が御気に入り( 自慢 )両耳合わせ5ツのピアスは両耳1ツずつしかほぼ使わない。瞳は奥二重で笑った際に出来る笑窪はコンプレックス。大抵は指定のシャツに肌に出来るだけ密着しない様全くサイズの合ってない大きい灰色のカーディガンだが時折ジャージを羽織っている事も。

((_性格&Crazy_))
他人の事を客観的に見てしまうタイプ。口は悪く直ぐに人を傷付けて仕舞うが己に其の気は無し。時折凄く落ち込んでは不機嫌そうな雰囲気を醸し出している( 本当は構ってほしい )喧嘩大好き自虐好き。Crazyだからか熱中して仕舞うと顔が緩みっぱなし。

この位か?。ああ、まあ、こういう雰囲気で書いてくれ。後は増やそうが関係ねェからよ。

名前：四条　浩紀 　Hirokki-Shijo.

＜容姿＞
身長169cmでやや小柄。顔立ちは童顔だが体格は適度に引き締まっており、服を着ると分かりづらくなるタイプ。髪は一度も染めたことのないストレートの黒色で、前髪は長く全体的に整えてはいないが一応肩につかない程度には切っている。瞳は奥二重で切れ長。目つきの悪さを隠したくて黒縁の伊達眼鏡を掛けている。制服はシャツのボタンを二つ開ける程度で大きく着崩さず、眼鏡以外のアクセサリー類は一切つけていない。

＜性格&Crazy＞
あまり社交的ではないが人嫌いというわけではない。ただ口下手で人の言うことを素直に受け取ることが多く、やや天然の気がある。何よりも食べることが好きで、どれだけ食べてもすぐにお腹がすいてしまい早弁・授業中の飲食常習犯と化している。特に白米が好きで常々おにぎりを大量に蓄えている。それを邪魔されると普段の口下手から一転して饒舌になり、相手を平気で罵る。嘘を吐くと視線を逸らす癖がある。

（/参加希望です！　不備等あればご指摘お願いします！）

名前 :　音ノ宮　雫　- sizuku-otonomiya -


[＿容姿＿]
身長165cmと小柄なため、手足はすらりとしていて余分な脂肪は一切ない。というのも軽度の拒食症であり、１日生きていくために必要最低限の量以上食べるとはきだしてしまうから。たれ目で二重。ミルクブラウン色の髪は肩につくぐらいで、くせっけなので所々はねていたりするが、敢えてそうしているらしい。前髪は赤いピンでとめている。笑うと八重歯がのぞく。制服は女子の制服。

[＿性格&Crazy＿]
明るく社交的だが腹黒く、ニコニコしているが裏ではすごいことを言ってたりするタイプ。悪口なんて当たり前。一時期男性恐怖症で自分の顔を見るのも辛く、そのため女装をしていた。男性恐怖症は治ったものの女装癖はなかなか治らないもので、今も女装をしている。もともと中性的な可愛らしい顔をしているので本人も気に入っている様子。

(/素敵な設定に惹かれて参加希望です!!!)

(( >四条&音ノ宮 ))

参加してくれて有難う。不備な点は無いよ。後々付け加えたい事.書き忘れた事が有ったらロル内で付け加えて呉れ。

..と、恥ずかしいンだが属性的なの云うの忘れてた。俺はリバだからウザくねェ攻野郎も俺の手を煩わせねー受野郎もwelcome.

宜しくな、ちびちャん達。

名前:香坂玲央
kousaka reo

[容姿]
身長は183cmと高め。朱色に染めた夕陽を思わせる髪はやや癖っ毛、耳が隠れる長さ。肌はオークル。筋肉は年相応だが筋力が低く見た目に騙される弱っちい奴。派手に見られがちであるがアクセサリー等は着用しない、所謂高校生デビューを果たした元々地味な人。

[性格&Crazy]
明るく人懐っこいワンコ系、誰にでも話し掛け自分が気に入った人間には懐きまとわりつく。ヘタレでいざというときは逃げる薄情者、しかし自分の大事な人を守る為にはヘタレなりに頑張る…と思います。「ッス」と語尾に付ける、田舎出身でたまに方言が出る。所謂腐男子、隠してはいるが授業中妄想を膨らましてはニヤつき教師に注意される事も屡々。

[備考]
一人称 俺
二人称 さん、君、先輩付け。名字呼び捨て等。
学年は高一。

[属性]
やや受け寄りリバ

(/スッゴイ楽しげな雰囲気に誘われて参加希望させて頂きます！！
不備等あれば申し付け下さいませ、全力で訂正させて頂きます！)

(( >香坂 ))

参加してくれて有難う、宜しくな。デカ犬。

〉東雲さん

あ、ひでー。デカ犬って何ッスか、デカ犬って。へへっ、でもＯＫ貰って嬉しいんで今なら何っでも許しちゃうッス(にへら)
絡みとかどうしたら良いッスかね？ロル出した方が良いなら出すけんど(首こてん)

(( >香坂 ))

つか、御前タメなのか。ま、デカ犬だからデカ犬ッつってんの。其れ共変態のが良かったか?。嗚呼、ならロル廻して呉れると嬉しい。

〉東雲君

えﾞ、タメ？！じゃあ君に変更ー。じゃあ東雲君は猫？うん、可愛い猫ちゃんって思えば…ぷぷっ、可愛ッス(ククッ)
いﾞ！？変態って、俺そんなに変態に見えるが？(オロッ)
りょーかい、んじゃま…頑張るッスよ！

〉絡み文

あ、あの子めんこいなー…あっちの先輩は体育会系で…うん、あの二人ＣＰにしたら面白そうッスね。(廊下を歩いていれば前方を歩く同学年の可愛らしい風貌の男子を見つけ、その後ろを通り掛かった二学年上の先輩見ては何時もの様に妄想膨らませ。己の趣味である為に隠してはいるが興奮気味に声に出して呟いて。)

(( >香坂 ))

....ね、猫?。猫ッて、俺の何処が猫なんだよ。嗚呼、変態に見えるな。捕まれ((

め、めんこい?。...おい、デカ犬、テメェまた何か良く解らねェけど興奮シてんのか。( 前歩く同級生の声聞けば意味不明な興奮気味だと把握顔覗きこんで溜息漏らせば先程の位置移動し腰蹴って。一方己は片手直毛の茶髪一本一本千切りまた片手は口元へ近付け爪噛み深爪続け )

〉東雲君

どこ？…うーん、何となく…かな。だってツンってしてんのに意外と優しそう(ヘラ((
捕ま…！？いやいやいや、お巡りさんそんな暇じゃないって…だ、大丈夫な筈(汗

どわっ！？び、吃驚したー…普通いきなり蹴る！？興奮…うーん、まあちょっとだけ。って、痛そー…爪は美味しくねぇべ？(声も掛けず腰に与えられた衝撃に一歩踏み出す形で何とか転ばずに留めては腰抑え振り返り、心底驚いたのか未だ目を見開いたままの吃驚顔向けるも問いに対しニヤついた笑み浮かべ後頭部に右手添え返答し。相手の癖だろうか？爪噛む仕草見ては自分が痛いとばかりに眉寄せ片目閉じ、相手の手に顔寄せては問い掛けてみて。)

(( >香坂))

きも。()なら俺が連れてくわァ..はい連行、。

はッ、間抜け顔。テメェに声掛けても聞こえなさそうだッたんでな。つか、何に興奮してンだよ..。あ?うめェよ、( 貴方の驚愕顔けらけら笑い乍問い掛ければ近付いた顔に爪から流れる血液見せ付け 御前には解らねェか 何て馬鹿にした様に呟き。 )

〉東雲君

あ、ひでー。キモは無ぇべ、キモは。ギャーッ、俺が悪がった！謝るから許してくれッス！(焦((

そったらモン、たまげたんッスから当たり前ぇだべ。はー、相変わらずッスね…東雲君は。へ？あ、あははは…な、内緒ッスよ内緒。え、美味いんッスか？なら仕方ないのかなー…いや、分がんねぇで良いべさ。(相手の言動に未だ動機治まらぬ己は方言でペラペラと言い訳述べるも疲れたとばかりに溜め息吐き、問われては隠している内容故に冷や汗流しながら目を逸らし。相手の鮮血見ては考え込む様に腕組み呟くも素早くツッコミ入れ。)

(( >香坂 ))

じャあ、..うざ。仕方ねェな、許してやるよ((

ああ、はいはい。驚かせて悪かったァ..おい？何かやましい事だろ。美味いのによォ..つか、御前方言やべェな。( 聞き流し乍軽く謝罪すれば目逸らし乍笑う貴方に冷ややかな視線送り真顔で呟き.血液まるで飲み物でも飲むようにちュう吸い付けば突っ込みスルー後己にはあまり解らない方言に驚愕。)

名前:速水結城 Hayami Yuki

[容姿]
身長175cm、こげ茶のマッシュボブにシンプルな青のピアス切れ長の眉毛とタレ目の瞳。白のワイシャツに前チャックのベージュのパーカーを羽織ってる。体格は細くもなければ太くもない。

[性格&Ｃrazy]
マイペースでいつも人に笑顔を振りまいている、あまり怒ることはないが口が悪い。人に接するときは平等に接する、軽度の若年性認知症のため物忘れが多く人の名前も忘れるときがある、そのため人を傷つけたこそさえ覚えていないときもある。

(/参加希望です！)

〉東雲君

東雲君ってば毒舌ー、でもまウザいっつうのは誉め言葉として貰っとくッス((
お、流石は優しい東雲君ッスね！ヘヘッ、感謝するッス(にへら)

おお、素直な東雲君…新鮮ッス。へ？…や、やましい事なんて…無ぇってば。血飲むって…吸血鬼みたいッスね、ああ、俺東北生まれなんッスよ。(軽い謝罪でも相手にしてみれば珍しい、なんて自分の中で決め付けては目を丸くして態とらしく二度見して呟き。相手の視線がグサリグサリと刺さる感覚に未だ焦り顔のまま段々と顔背けていき、ヘラヘラとした緩い笑み浮かべながら相手を架空の生き物とされるモンスターに例え問いに対し思い出したかの様に人差し指立て説明し。)

(( >速水 ))

参加してくれて有難うな。出来ればロル廻して呉れ、適当に絡ンで遣るよ()

(( >香坂 ))

うわ、ポジティブ..。這いつくばって感謝しやがれ((

御前俺に喧嘩売ってる?。..なァに顔背けてンだよ、正直に言ってみ?。吸血鬼ッて...ま、良く言われてたから言いけどよ。東北か、俺九州、まァ、方言何て無いも同じだけどな( 態とらしい反応に指ぽきッと鳴らし乍問い掛ければ徐々に顔背ける貴方の頬思い切り抓り此方向かせ架空の生き物に例えられれば幼い頃から言われて居たのか慣れた様に呟き.方言の事聞けば緩く笑み浮かべ笑窪晒し。)

〉東雲君

くくっ、東雲君に勝った((
ははー…どうかどうか許して下されぇー(ケラッ)

売ってない売ってない、何か得したと思っただけだから。あででっ…うﾞー…仕方ねぇ、腹括るッスよ、あの子とあの先輩…ＣＰとして最高だと思ってたんッス。だったらめんこく蝙蝠にしとこう、うん。へー！九州ッスか、明太子に馬刺に…美味そうだべ。(相手の苛立ち見ては慌てて己自身の顔前で両手を振り否定しては何処か嬉々した様子で説明し、痛みに唸り声上げつつ頬撫でると溜め息吐いて先程己の妄想で挙がった二名を指差し己の趣味吐露して。手をパンと打つと閃いたとばかりに相手を動物に例えては何やら楽しげにニ三度頷いて、相手の故郷聞くと自身の妄想は食へと向き思い浮かべつつ口にして。)

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おなか、すいた･････。
（午前中の授業が終わり、昼休みでわいわいと騒ぐクラスメイトの中。誰に言うでもなく上記を呟けば机に突っ伏し。盛大に鳴る腹の音に、もはや限界とでも言いたげに席を立つと足早に廊下へと出て。人ごみを突っ切るようにやってきたのは屋上。誰もいないのを見て腰を落とせば、持ってきていた手提げ袋から大きく握られたおにぎりを取り出せば｢

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おなか、すいた･････。
（午前中の授業が終わり、昼休みでわいわいと騒ぐクラスメイトの中。誰に言うでもなく上記を呟けば机に突っ伏し。盛大に鳴る腹の音に、もはや限界とでも言いたげに席を立つと足早に廊下へと出て。人ごみを突っ切るようにやってきたのは屋上。誰もいないのを見て腰を落とせば、持ってきていた手提げ袋から大きく握られたおにぎりを取り出せば｢