Crazy Boys　　(_bl/人数無制限_)

>>音ノ宮
まぁ、そうだよね・・世の中の女性は君よりまんだマシだと思うよ？
女の子が普通、スカートの中が見えるほど足なんか広げないし
（耳元でささやく相手の顔を手で払い、相手が断りを入れると少し満足げな表情で頷き）

>>四条
良く食べれるね・・・、僕は無理だ・・
（袋の中を覗き込むと同じくらいのおにぎりを見ると少し引き、自分のお弁当に視線が言ってることに気が付くと「食べる？」と差し出し）

>>東雲
暇だからいいだろ、別に・・・
（フイッと相手から視線をそらし、そのままケータイを弄り）

>東雲くん

うわっ、びっくりした……お前、いたのか。
（身に染み込ませるようにおにぎりを咀嚼し、その味を堪能していたが先程まで見えなかった姿が見えて思わず上記。身長に回らない、とまで言われて思わずカチンと来るが、相手は後輩だからと必死に怒りを宥めつつ相手を自然と見上げては「俺が小さいんじゃない、お前が大きいだけだ。それに、おにぎりの栄養はしっかり俺のエネルギーになってるから問題ないんだよ」と自分なりに反論し。しかしそこそこ気にしてはいるのか、不貞腐れたようにまたおにぎりに齧り付いて）

（/こっちも安心しました……改めてよろしくお願いします！）

>速水くん

うーん……なんか、すぐ腹減っちゃうんだよな。
（お陰で今日も授業中つい食べてしまって教師に怒られた、なんて肩を竦めてはあの時の様子を思い浮かべて笑みを溢し。相手から掛かった声にハッとなって顔を上げ、相手をじっと見つめては「……いいのか？お前の昼飯だろ？」と期待を隠しきれない視線で見つめて）

(( >速水 ))

御前、そンなんだと友達居なくなるぞ。あ、後..おッちゃんがあれ、職員室に持って来いだとよ。( 視線逸らされれば苛ついた様子見せ乍呟き思い出した様に教卓の上に置かれた体力の荷物指差し教師の事呟けば貴方の背中軽く叩き。 )

(( >四条 ))

否、俺は平均。デカ過ぎる訳じャねえ、まあ、身長は遺伝も有るらしいが自力で伸びる事も有る。後よ、白飯だけじャなくて野菜も食えよ。紫外線が強いこの季節ビタミンDを含む物がいいらしいぞ。( 反論されれば其れを反論と思っていないのか否定し返答.溜息混じりに呟けば貴方の髪三つ編み始めておにぎりに目線行けばまるで母親の様に注意して。 )

>四条先輩

あたり、女装、ってヤツです
(女の子に見えました?と問いかければケラケラ笑い、残念、男、と言って。それから話を変えるようにして、「…よくそんなに食えんな」と軽く笑えばまたゴロゴロと転がりながら、大量のおにぎりを見つめ。)

>東雲

…クッソ、俺は可愛い可愛い女の子だっつの、落としたりしたら俺のファンにやられっぞ
(散々言われるも相手の性格を理解していればそれが普通だと言うのはよくわかるため、ふざけたように舌をだして。冗談混じりに笑えば相手のおでこにデコピンをし。「ばーか、断る方も色々気苦労あんだよ」と言って苦笑いすれば、お前にはわかんねーけどな、とばかにするように笑い)

(/よろしくお願いします!終止ロル、すみません気を付けます…!!)

>速水先輩

まぁなー、でも大抵の男はパンツみせときゃ落ちるかんなっ
(イタズラっぽく笑えば顔を払われたことにむっとしつつも相手の顔を見つめて。満足そうに頷く先輩を見れば「先輩って攻めより受けって感じですよねー」と呟いてみたりして、屋上のフェンスにもたれかかり。)

(( >音ノ宮 ))

何処がだよ。ッて御前にファン何て居るのかよ、まあ、ヤられるなら御前落とすわ、ヤられてえし?。返り討ちにしてやるわ。( 出された舌見詰め笑窪気にし乍微笑浮かべ半分本気の様子で呟きでこぴン喰らい馬鹿にした様な言い方に 多分御前よりは経験有るわ、ま..遊び程度に付き合えば?良い暇潰しになるぞ。 何て片口角上げて。 )

>東雲くん

むぅ……俺は、小さくないっての。
（諦めることなく努力すれば背は伸びる。反対に考えれば自分の背は小さいから努力すればというアドバイスなのだが、あくまで自分は小さくないと思いたくてつい上記を呟き。「野菜も食べてる。ほら、このおにぎりの具は高菜だ。これでも、お米と一緒にちゃんと摂ってるぞ。……あと、そういう東雲の方が暑そうだが大丈夫か？」母親の言い分にはなんのその。あくまで自分はちゃんと食べてると主張しては相手におにぎりの具を見せて。髪を三つ編みにし始めた相手を見て、よく見ると随分涼しげな格好をしているが自分よりもずっと暑がっていそうなのを眼鏡の場所を直しながら見つめ）

>音ノ宮くん

へー……やっぱ、着る奴が着ると違うもんだな。
（この男子校ではお遊びでそういう格好をする輩はいるが、それはどうも似合っていないことが多いが相手の姿はまさに女性に見えて。どこか感心したように相手の姿を見て頷いていたが、そんな相手が自分の手提げに気づいたらしく一つを手に取れば「これでも今日は少ないほうだぞ？夏だからあんまり多いと傷んじゃうからさ……」と掛けていたラップを取りながら本当はもっと食べたいんだけどな、というのを表しておにぎりを食べて）

>>東雲
お前も自虐癖を治さないと友達減るぞ
んぁ・・・、センセーが？・・・あれ何だっけ？
(むくりと顔を開けでは相手が指差す方向を見て、同じく指をさし)

>>四条
痩せの大食い？僕は別にお腹空いてもいないからいいけど・・
(期待の視線で見つめる相手に少し圧倒され、相手の目の前に自分の弁当を置き)

>>音ノ宮
それは女の子の話だろ？男の子のパンツを見てせ喜ぶのは一部のホモ野郎だけだ。
(相手の言葉に耳を疑い「それは悪い言葉と受け取ってもいいのか？」と聞き返し)

(( >四条 ))

はいはい、( 呟き数回頷いて聞き流せばおにぎりの中の野菜と言う名の漬物見詰め溜息漏らし 高菜より、白菜とかトマトとか何ならデザート持って来れば?オレンジとか林檎とかよ。...あ?、嗚呼、日焼け止め塗ってたンだよ。でも..そろそろフラつきそう。 と尚アドバイス続けた後シャツの前留めてカーディガン着れば太陽の方へと目線向け苦笑い浮かべて見せ。 )

(( >速水 ))

、ッせーよ。..前の時間英語だッたろうが、其のプリントにノートに資料、( 貴方からの言葉に表情歪めて呟けば同じ様に指差して問い掛ける姿に溜息漏らし携帯のフォルダの中写った時間割見詰め英語の時間指先つついて 行け 何て。 )

>東雲くん

んー……デザートも好きだし白菜もトマトも嫌いじゃないけど、やっぱり白米食べたいんだ……。
（相手の言い分はご最も。言い返せる言葉もなく相手の言い分にも納得できるがどうしても勝ってしまうのは自分の好きな食べ物への愛情。困ったように視線を俯かせるが直すつもりもなく、口を尖らせて不貞腐れたように上記を述べて。「大丈夫か？飲み物……緑茶で良ければあるけど、お前も飲むか？倒れたら大変だし」確かに此処に来て夏の暑さはどんどん本格化しており。暑さで倒れてしまう人が出てもおかしくないと思うが、相手がそうなってしまうのは嫌なので自分が持っていた水筒を取り出せば相手に差し出して見て）

>>東雲
・・・・あぁ、そうか英語だったんだ・・でアレを僕が持ってけと？
(ケータイの画面を睨みつけ、前の授業が分かると納得した表情を浮かべ「面倒くさいなぁ」と言いつつも提出物を職員室に持って行き)

>速水くん

痩せ……ってほどでもないけど、昔からの体質なんだよな。大食いは。
（相手の言葉に困ったように笑みを浮かべ、昔から本当に食べてばかりで特に給食では苦労したと昔を思い出して。置かれた弁当を見ては、恐る恐るそれに手を差し伸べては「あ、りがとう……そしたら、お前が腹減ったら俺のおにぎりやるよ。弁当くれたお礼に」と嬉しそうに述べ。しかし相手から貰うだけというのは気が引けるので、交換という形にしようと提案し）

ヒロ先輩

んだ、俺の取り柄ッスから。(己に対しての言葉を呆れながら述べられているにも関わらず、相変わらずの軽い口調でまるで誉められたかの様に頷くと歯を見せ笑い。己の申し出に素直じゃない返答を返す相手、しかし了承して貰えた事が嬉しいのか目を輝かせ「ありがとうございまーっす！んじゃ…はい、コレどうぞ。」相手の隣に腰掛けては己が持つ袋からメロンパン取り出し相手へと差し出して。)

(/いやいやいや、うちのワンコは只のおバカです(汗)ほう…ならばもっと良い物貢ぐ様に玲央に言っときまｒｙ)

速水先輩

に、二回言ったべ！ま…またまたー、冗談なんでしょ？(事実と二度聞かされては僅かにショック受けた様に目を丸くしてやや吃驚顔浮かべるも、相手の言葉を自分の中で良い様に思い直せば手を縦に振り右眉だけ下がった笑み浮かべ首傾けて。しかし不安になったのか相手を恐る恐る見ては「ま、まさかコレも事実ッスか？」と何処か寂しげな雰囲気醸し出しつつ問い掛けてみて。)

音ノ宮さん

どわーっ、ダメダメ！皆見てるから、見られてるから！(待ちに待った昼休憩、一人暮らしだが手伝いをして来なかった故か料理等出来ず朝からコンビニにて調達して来たおにぎりが入った袋を手に屋上に向かい。扉を開けて屋上に出た途端ヒラヒラと風に靡く布を見つけては目線やり、それが何かを理解しては相手が男と理解しつつ僅かに頬赤らめ周りで相手を見ている男子を振り返って見れば相手に駆け寄り慌てて靡いていたスカートを抑え。)

(/初めまして！絡ませて頂きます。女装男子…可愛い。少々煩いデカブツですが宜しくお願い致します！)

東雲君

そうなの？ま、本人が言うんだったら東雲君は意外に素直な子だって事ッスね！ほう…萌えるべ。汚ぇとは言ってねぇッス、ただあの鉄の味を美味いとは言えねぇだけッスよ。そったらモン当たりめぇだべ、方言の良さは二時間語れるッスよ。(己の指捕まれては一瞬目を丸くすれば首傾け疑問口にするも両目閉じた人懐っこい笑み浮かべ冗談交えて納得した事を口にして、相手の説明に再度話題の二人を交互に見ては暫し沈黙し二人をＣＰとして妄想すると自然とニヤついた表情浮かべており。頬軽く叩かれれば叩かれた方の目を閉じ否定すると血独特の味思い出したのか舌を出して、相変わらずの猫の様なにんまり顔のままもう片方の手の親指立て力強く頷けば頭叩かれ小さくウッと声洩らし。)

皆様
(/遅くなりました！)

名前 / 千賀美鶴 - ﾁｶﾞ ﾐﾂﾙ

容姿 / 身長179㎝、ｽﾗｯと手足が長く筋肉がそこそこついた引き締まった体型。襟足が少し長めの金髪は柔らかな毛質で外ﾊﾈ。横髪は輪郭に沿っており、前髪は軽く左流し。切れ長の二重瞼は心なしか何時も眠怠気。鼻筋通った顔立ち。学校指定の制服は緩く着崩し。左右の耳にﾋﾟｱｽ2つずつ。口元の右下に黒子有り。全体的に落ち着いていて何処か艶っぽさのある雰囲気。部屋着はﾗﾌ且つ黒系のものが多い。細かい作業時のみ眼鏡着用。

性格 / ﾎﾟｹｰとしている事が多い無気力系男子。周りからは勘違いにもｸｰﾙに見られがち。来るもの拒まずな為、交友関係は広く浅い傾向に有り。決して絡みが嫌いな訳では無く時折笑顔も見せるが同時にS気も垣間見る。余り動じる事が無く平然と何らやってのけたりする為、周りから一線置かれてしまう事も屡々。良く言えば、肝が据わっている。意外にも思い悩むと結構な時間を費やしてしまう事が有り、他の物に意識がいかずﾎﾞﾀﾝを掛け間違えたりと普段の本人らしくないﾐｽを犯す事も。

備考 / 高校3年の代。一人称『俺』二人称『アンタ、お前、名前呼び捨て』属性『リバ』
一見女遊びをしてそうに見えるも異性に対し苦手意識が高く交際を避けている状態。人を好きになっても感情を押し殺す癖有り。母親に溺愛を受けている身であった為、家庭関係内では常に良い顔を装ってきたが腹の中では嫌悪を抱き続け今に至る。母親の呪縛から未だ解き放たれておらず、首元には指輪が通されたﾈｯｸﾚｽをさげている。

( / 何とも俺得ﾄﾋﾟを見つけてしまいました…!!早速参加希望です。不備等有りましたら仰って下さいませ。((深々

>>四条
昔っからね・・・、でも今現在も太ってないってことはすごいと思うよ？大抵のやつは完全にブタになるしさ
(相手がお弁当に手をかけると「遠慮なく食べてね・・、味は保証できないけど」と微笑み、反対に相手から大きなおにぎりを渡されると「気持ちだけで結構・・」と)

>>香坂
事実も事実、僕が嘘をつくとでも思う？
(唖然とした表情を浮かべる相手に対して自分は表情を崩さず、相手の肩をポンと叩き「嘘だと思うならぼくのめをみてみて？」と述べ)

>東雲

ファンいるらしいんだよ、ったくめんどくせぇよな。おーこえーな、女の子いじめるとかひでぇぞお前
(上記言ってくくく、と笑えば驚いたような表情をみせ。「へぇ、お前経験あんの」と疑うように相手の顔見つめればあんな男と付き合うのはやだ、と駄々っ子のようにそっぽを向いて。「でもお前ならそこそこ格好いいし許す」とよくわからない言葉をかけて笑い。)

>四条先輩

…どーも、先輩も似合いそうですけど?
(照れ臭そうにして上記、おにぎりを食べだす相手を見て苦笑いし。「そんだけ食べてよく太らないですね」と若干皮肉のように言ってやりかじりかけのサンドイッチを出してじーっとみつめていれば、やっぱ無理、と言ってまたしまい。)

>速水先輩

ホモとか案外そこらにいるもんだけどな。
(けけっ、と笑いながら手に持ったラブレターらしきものをヒラヒラと揺らし。「…下手すりゃ襲われますよ、っつー警告」と言ってまた笑えば、まー先輩は大丈夫ですよねー?と“先輩”を強調して言い。)

>玲央

…あーあー、むさっ苦しい男子校なんだから可愛い女の子のピンク色パンツ見るぐらい許してやれよなー
(スカートを押さえられれば少々拗ねたようにして上記、押さえた手を退けるようにしてあぐらをかいて座れば、身長くれよこの野郎、と呟き。しかしすぐ女の子の時の可愛い笑顔に戻れば、「玲央くんはぁ、女の子のパンツ見て嬉しくなかったのぉ?」と黒い笑みで問いかけてみて。
(/うわわ、ありがとうございます!!よろしくお願いしますっ)

(( >四条 ))

はァ、ま、良いけどさ。でも此れ丈覚えておけよ、野菜をキチンと食わねェと病気に成って白米だッて食えなくなるかもな。( 貴方の食べ物への愛情に溜息漏らせば己の身内の経験上の事実呟いて不貞腐れた様な表情に頭撫でて遣り 嗚呼、平気..ッと、 と立ち上がれば貧血からかフラつき乍日陰凭れ。 )

(( >速水 ))

はァ..ン?、嗚呼平気。馬鹿みてェな事シてんじゃねーよ屑。( 貴方教室から出て行けば態度に溜息漏らせば他の友人から話し掛けられ笑窪晒し笑い乍暴言吐き捨て貴方の席の近くで戯れ。 )

(( >香坂 ))

意外に、は余計だと思うンだけどよォ。汚たねえ面晒すな、公害レベル何だよ。え、美味いだろ。時々感じる鉄の味、堪んなくね?。方言の良さッて..なら九州の方言の良さは?。( 貴方の言葉満足気に頷き乍も途中聞こえた言葉に眉顰めニヤついた表情に腕組み冷ややかな視線突き刺して毒吐き.己の好きな味に対して解らないと云われれば逆に解らないと云うように頸こてん傾け力強く頷く貴方に問い掛けて。 )

(( >千賀 ))

何だ。センパイかよ千賀、宜しくなァ。つか、そのネックレス嫌いなら引き千切れば良いだろうが。此処は全寮制、親の力なんて必要無く生活出来ンだよ。( 貴方に挨拶すれば白い腕伸ばして指先指輪揺らして見せれば軽く幾度か引っ張って呟き後輩とは思えない小馬鹿にした様な態度取れば腕移動させ頭撫でて遣り。 )

(( >音ノ宮 ))

は、喧嘩するのに男も女も関係ねェよ、殺めなければ良い。楽しみてェンだよ。( 貴方の返答に鼻で笑い乍口角上げれば少し長めの茶髪掻き上げて 当たり前だろうが、来る者拒まず何だよ、直ぐ捨てるけどな。ま、テメェみたいなのに寄って来るのは金も持たねェ三流組か..ッて、俺ならいいッて何言ってんだ。 と笑窪隠し乍笑い。 )

____________

遅れた。

>>音ノ宮
お前なんかどっかの野郎にでも犯されろ
（ヒラヒラと見せびらかすラブレターを見ながら苦い顔をして「僕みたいな忘れっぽい奴なんか誰も襲わないし」とベッと舌をだし）

>>東雲
誰がクズだ、クソ野郎・・
（去り際相手の声が聞こえており、職員室から戻ってくるや否や暴言を吐いた相手に軽く頭を叩き）

(( >速水 ))

ッて、。誰も御前に言って無いだろ、( 頭叩かれ瞬間の痛みに声漏らせば驚愕し乍返答 此奴らに言ってンの とむすり呟いて後ろに居る数名に親指向け。 )

>>東雲
・・・僕に言ったんじゃなかったんだ、それは悪かった。ごめんね
(自分に言ってないこと気がつくと悪びれる様子もなくにこりと笑って叩いた場所を撫でては席に座り次の授業の確認をし)

>香坂くん

･････まあ、俺はいいと思うけどな。
（自分には出来ないことだから、と呆れつつも相手のその元気のよさには関心もひており。ニカッと笑顔を見せる相手の頭と犬が妙に合致してはそっと頭に手を伸ばして軽く撫でて。無駄に盛大に座る相手を見つめていると、差し出されるメロンパンに目を輝かせ。暫しじっと見つめては｢ありがとう･････これで今日はもっとおなかいっぱいになれるな｣と目元を緩め普段なら目つきの悪さを気にして強ばってしまい出来ない笑顔を浮かべて）

（/おバカでも、いいと思うの･････（（ 貢がれたら貢がれただけテンションが← その内申し訳なくて特大おにぎりをプレゼントするかもです←）

>速水くん

ん･････なんかもう、体質みたいなもんだしな。親は食いたきゃ食えな人だったし･････体型のことは気にしたことなかった。
（異様に早い消化活動はもはや我が家の名物とさえなり、今ではある量まで食べなかったら一大事のような雰囲気にさえなってもはやお祭り騒ぎ。そんな両親を思い出しては大げさに息を吐き。おにぎりを渡せなかったのは寂しいが、量が量故に断られても仕方ないかと少し肩を落とすも深くは気にせず。相手の言葉にもはや遠慮することは辞め、箸を手に一番最初に目についたオカズを取り口に入れ。｢美味しい･････！これ、すっごく美味しいぞ！｣次第にどんどん目元が緩み、嬉しそうにしながら前記を述べると、味付けが気に入ってどんどん別のおかずを胃袋に入れていき。その度また笑顔を浮かべて）

>音ノ宮くん

お、俺も･････？い、いや、そんなことない。絶対に似合わない･････。
（照れくさそうにする姿はどこかいじらしく、本当に女性にしか見えてくるから不思議なもので。しかし自分も、なんて言われて思考が一転、相手のようにその格好をものにすることなんて出来ないと首を振りながら否定して。｢んー･････でも、食費は掛かるし授業中もすぐ腹が減るし。いいことばっかでもないぞ？･････って、それ食べないのか？｣よく言われることではあるが相手の言葉のようにメリットもあれば勿論デメリットもあり。人にもよるが良し悪しは五分五分だろうと考えていると相手がしまったサンドイッチが目に入り尋ねて）

>東雲くん

あっ･････そ、それは困るな･････。
（頭を撫でられ野菜の大切さを説かれると、自分の中では白米を食べられなくるという一大事に衝撃を受け。一転して真摯に受け止めれば、少し野菜が入ったものを持ってくるべきかと真剣に考え始めて。水筒を差し出した相手が倒れ込みそうになるのを見れば、慌ててそちらに駆け寄り支えるように肩に手をかけ、｢な、何も平気じゃないだろ･････！ほら、お茶飲め！無理なら水買ってくるからひとまずこれだけ飲め！｣そのまま日陰に横たわらせ、自分が着ていた制服を枕に寝転がせようとしながら相手には蓋を明け水筒から緑茶を注ぎ込み、コップに入ったそれを突き出しては心配故に怒ったような声で述べて）