四大国と七人の妖混じり(戦闘 恋愛 途中参加あり

法眼》
お兄さん？んー…まぁ頑張ってみる。
(呼び方を指定されると数秒相手を見て考えて上記を述べながら親指を立てて、相手の身分を知ると『へー…あれ？雨の頭領って一水のじいちゃんじゃなかったっけ？』先代の雨の頭領と面識があり、こんなに若かったかなぁと疑問に思いながら『え？噂？あー多分上司の言う事聞かなくて問題児の厄介者とかそんなんだろうなぁ』妖混じりは災厄の元とも言われていて煙たがる人も多く今まで酷い扱いをされて来たが長年の慣れで平気な顔をして上記を述べて

楓》
あれ？知らないの？妖って陰陽師の間で高く売られてるんだよ
(相手が妖の売買に着いて知られてないと思うと上記を述べて説明しだし『一つは凶暴性が高くて指名手配されてる妖。それと式神として契約する為に妖を買う陰陽師もいるんだ。んでこれは指名手配のやつね』と自分の稼ぎ方を説明しながら相手に持っている壺を見して


大空》
・・・。えと…大丈夫？
(他国の人間が不審な事をしていると聞き訪れると何とも無邪気な人が立っていてどうしたものかと想い上記を尋ねると

>刀吾

ぅお！
（話しかけられ、びっくりするが、直ぐに落ち着き）
うーん…なんか記憶無いけどダイジョウブ！
（明らかに大丈夫では無いが、本人は笑顔で相手に親指を立て）

>城楼

城楼って言やぁ、あの……
(雷の国、城楼家。代々暗殺者を生業とすることで裏の世界では有名な家だ。こんないたいけな少女も暗殺家業を営んでいるのかと思うと、ついつい発する声も小さくなってしまい。「……おっとまじまじと見ちまってすまねぇな。俺は雨の国の一水法眼ってんだ。よろしくな」とニッと笑って此方も名乗り)
お嬢ちゃん、健康診断は素直に受けておいた方がいいぜ。それに心配する必要もねぇ。君“達”を診るのはプロの連中だからよ。
(何なら俺が案内してやるよ、と相手を先導するようにゆっくりとした歩調で歩き出し)

>影夜

おい坊主、こんなところで何してる？
(雨の国内部の森で仕事を終え帰宅しようとしたその時、森のなかで呆けている一人の少年を見つけて声をかけ。祓い屋の頭領として自国の祓い屋達の顔はおおよそ記憶しているが、その少年には見覚えがなく。他国の人間か？と、やや警戒しながら相手に近づき。)

(/絡ませて頂きます！)

ぎゃあぁぁぁ！影夜さんって自国の祓い屋じゃねーか！
すみません！63の影夜さんへの絡みはなかったことに！

>ぬぴちゃま様
(/参加許可感謝です！
早速絡み文投稿させて頂きます)

>all
[あーあ、イイ男いないかなー]
(月に一度の健康診断のため中央都市に来た葵と玉藻。しかしふとした時に玉藻が思いつきで葵の身体を乗っ取り、目を赤く輝かせながら男である葵にそんな言葉を吐き出させて
葵自身の意識は残っており、何とか止めさせようとするも玉藻は聞こえていないフリでスルーして)

葵》
ん？健康診断？って事は妖混じりかなぁ…斑
《だろうな…臭いもするしこんな面倒な事するのは妖混じりだけだ》
(健康診断を終えると同じ様に健康診断に着ている人間に対して上記を述べながら斑も臭いを嗅いで上記を述べると『話かけてみっか…こんちわぁ健康診断？』とのほほんと尋ね

大空》
清々しい程にポジティブだな…とりあえず妖が集まる前に移動しよ
(相手が笑顔で親指を立てると苦笑いで上記を述べながら夜がくる為、相手を近くの洞窟てと連れていく為歩き出し

>一水

きゃーーー！
一水ちゃん！
（と、知り合いでも無いのに何故か、輝くような笑みで、【全力疾走】で駆け寄り）

（/いえ、大丈夫ですよw
お、落ち着いてください…w
こちらから絡み文出させて戴きます）

>刀吾

うん！
（よく分からないが、取り敢えず相手についていき）
…
（何を思ったか、夜も近いのに、ふと夕暮れの空に叫んでみたくなり、）
あぁあああああぁあああああーーー！
（わざわざ両手でメガホンを作り、夜間近の空に叫ぶと
ガサ…ガサ…と音がし）

大空》
うっさいわ！！何？！何なのお前⁈発情期かこのヤロー‼︎
(近くでいきなり叫ばれてビックリして相手に上記を述べなら怒鳴り始め

>刀吾
[…ん？あぁ、そだよー]
(葵の身体を乗っ取ったまま、後ろから聞こえた声に玉藻の意思で返事をしながら振り向けば目の前の男から異質な気配を感じ、本来紫である瞳をより赤く輝かせ、相手には悟られぬよう警戒して)

>風間
と…うご、くん…(聞き慣れた声に驚き掠れた声でその名を呼べば相手によって流れるような速さで夜子の一時的な封が施されると次第に苦痛から解放され安心したように深く溜息を吐き。衰弱した体では自力で立てずに抱えられるままであるが緩く微笑めば「ありがとうございます」と感謝を述べ。続く"国には戻れない"との言葉に顔を強張らせるも、修行の為だと聞けば相手を揶揄う余裕すら出来たようで背に負ぶさりながら「まあ、あの面倒くさがりの刀吾お兄さんがわざわざそんな事を引き受けてくださるなんて！」と声をかすらせてやや過剰に驚いた様に述べ
(/絡みありがとうございます！！こちらこそ変なテンションの子ですがよろしくお願いいたします！


>一水
…雨の、国？(妖を扱い切れない妖混じりなど、恥も同然。ましてや其れが他国に知られたとなれば自国が舐められる事に成るだろう。責任感から遠い存在であると自覚しているが、もし出来損ないである自分が国同士の争いの要因の一つとなれば目覚めが悪い。そんな事を封印の儀に苦しみ乍頭の片隅に思っては、しかし他者に封印術を施して貰えればかなり封印が安定するであろう。その葛藤と共に相手の方へと視線を送れば其処にあったのは雨の国の頭領の姿。それを知らぬ筈もなく驚きに目を見開いては頭領相手に意地を張っても意味がない。「すみませんが、お願いいたします。」と懇願し。
(/いえ、全然大丈夫です。絡みありがとうございます！！

>城楼
いっ、…いえ、その(こんな場所に誰かやって来るとは思ってもみず、此方を心配する様な声にもし一般人であればどう説明を付けようかと思案しながら相手を見て。苦痛に歪む顔は相手からすれば睨まれている様に見えるだろうか、しかし視認した相手の纏う雰囲気に自分と同じ妖混じりである事が直感的に判ると制御出来ない自分に自虐的に口を歪めて。そんな芽衣子の体のからはじわりと無数の目のある黒い靄が滲み出て行き。
(/いえいえ、絡みありがとうございます！！こちらこそよろしくお願いします！

>影夜
あれ…。あの、どちら様です？(雪の国の領土のほんの目の前に見知らぬ人物を偶然見かければ首を傾げ乍近付いて行き。何故か同じ様に首を傾げている相手に警戒心を強めて上記を問いかけ。
(/絡み失礼させていただきます、よろしくお願いいたします！！

>氷狐
えっ…いやあのその、れ、恋愛は自由ですもんね！(健康診断が丁度終わり、診断結果をぐしゃぐしゃに丸めてゴミ箱に投げ捨てれば同じく健康診断へ訪れた人の声がして。しかし、男性の声にも関わらずその内容は女性が発する事の多い言葉を一字一句間違えずに聞いてしまい相手の顔をまじまじと見、目が合うと動揺したように上記を述べ。
(/絡ませていただきました！失礼な子ですみません←よろしくお願いします。

>芽衣子
[ん、なぁにアナタ…]
(ふと目が合った少女が発した言葉を聞き、訝しげな目で見つめて上記を述べれば、ふとハッとしたような、良い悪戯を思い付いたような顔になり動揺している相手に歩み寄り[もしかして…アタシの事、気になっちゃったぁ…？]と自分を指差しながらｳｲﾝｸして)

(/絡んでくださって有り難うございます！
下手くそなﾛﾙですがあしからず…)

芽衣子》
まったくだ。せっかくの休みを…あ、冗談ね。
あんま自分責めるなよ？夜子は他の妖より人の心のへの影響は大きい。
(相手が普通に話せる様になると少し安心して相手をおぶりながら相手の気をそらそうと冗談を交えて話上記を述べると道を歩いて『初めて会った時は逆だったなぁ。斑が暴走して俺が縛られてるのをお前が札を剥がしてくれて…覚えてるか？』と昔初めて会った時の事を話しているうちに祠について『ほれ、着いたぞ？』と相手を下ろし

葵》
ヘェ〜やっぱみんなちゃんと検査受けに来るもんなんだ。
適合率どうだった？俺は血糖値以外大丈夫だった
(他の妖混じりと会うと以外に検査を受けていることに意外だと思いながら上記を述べると相手の検査の結果を尋ねて自身の結構を簡単に説明して

>刀吾
[てきごーりつ？何それ、難しそうだからパース]
(玉藻にとっては聞きなれない単語を耳にしてゲンナリとした表情になり、葵の身体を開放させて自分は獣の姿でその場に立ち
「…どうも、初めまして…氷狐 葵です
この子が迷惑かけてすみません…」と本来の色である紫の瞳に戻った葵が申し訳なさげな表情を浮かべて頭を下げて
そう言えば検査結果を尋ねられていた事を思い出すと「え、えーと…ですねぇ、適合率は80%…と言った所でしょうか。他は特に何も…」そう、しどろもどろに付け加えて)

龍のｋｅｅｐお願いします

No.74様》かしこまりました！お待ちしております！

名前・/水無瀬　優治（みなせ　ゆうじ）
年齢・/17歳
性別・/男
国・/雨の国
役職・/妖混じり(雲龍）

性格・/他人に対してきつい態度で接する事が多く、他人と慣れ親しむ事を好まない。根が優しい人間であるがゆえ、自分の力不足で雲龍が暴走して他人を傷つけてしまう事をとても恐れてしまっている。他人に嫌われるように口も悪く、妙に上から目線の言葉を使う。 そして、力に対する欲求が人一倍強く、雲龍を力づくで自分の言う事を聞かせるようにするための努力は全く惜しまない。雲龍のことは心のそこから嫌っている。

容姿・/身長186cmとかなり大きく肉付きも標準体型よりも少しだけ良く筋肉が付いている。髪は金色の短く、眉の少し上の辺りで適当にカットされている。瞳は青紫色をしておりつりあがっている。勉強のし過ぎで視力が悪いため、黒縁の度の強いメガネをかけている。肌の色は白色で左腕の二の腕には鱗のような青色の紋章が浮かび上がっている。黒色のジーンズに青色のポロシャツその上から黒のパーカーを羽織るだけという非常にラフな格好をしている。左耳にのみ金色でリング状のピアスをつけている。

妖種・/雲龍【名 翠玄（すいげん）】
性格・/楽観的でマイペースである。水無瀬のことはよく知っており、彼が自分のことを嫌っていることも重々承知している。そして、水無瀬の中に封印されている事によって彼への保護者のような愛情が芽生えてしまい、今となっては親のような立場で彼のことを見守っておりピンチの時には力を貸している。平常時は傍観者を気取っており姿を見せる事は愚か声を発する事もほとんど無い。気まぐれで膨大な力を貸すときくらいはある。

容姿・/全長は不明であるがとにかく大きい。水無瀬のピンチの時に姿を現すときは、水無瀬と全く同じ容姿と体型で出現する。

備考・/水無瀬が10歳の時に翠玄の気まぐれによって自分以外の家族や仲の良かった友達を皆殺しにされ、彼も殺されかかるが翠玄との相性が非常に良かったため応援としてやってきた陰陽師の人たちによって彼の体に封印された。それから陰陽師についてと封印をコントロールする方法について血の滲む様な努力と学習を続けている。しかし、努力もむなしく翠玄の気分に振り回されている。平常時でも翠玄の力を一応は使うことが出来る。封印も緊急事態であったため、他の妖混じりの人たちに比べて脆弱な物であるが為に二の腕に翠玄の鱗が紋章として出てきてしまっている。水玄が本気を出せば簡単に打ち破られてしまうと言う非常に危うい状況である。

(/初めまして。keepを申請していたものです。不備がございましたら何なりとお申し付け下さい。)

水無瀬様》素敵なpfありがとうございます。一つ質問なのですが、術者は陰陽師、影使い、結界師、とございますがどちらにしますか？

>風間

頭領の立場からするとあまり感心出来た話じゃねぇな。
(平気な顔で上の意向を無視するという発言をする相手に苦言を呈し。「年長者や上司の言うことは出来るだけ聞いとくもんだ。たとえ、気に入らないことがあってもだ」僅かばかり険しい表情で説教をするように上記を述べ)

>影夜

ん……？　ぬおっ!?
(どこか遠くで自分の名前が呼ばれたような気がして振り向けば、全力疾走で駆けてくる相手を見つけ。驚きの声を上げると共に反射的に身をかわし。「大空か！　いきなりなんなんだ！」相手の姿を間近で見れば、自国の祓い屋、妖混じりの影夜大空であることが分かり上記を述べれば)

(/遅れてくまねぇ…！)

>百鬼

俺が妙な真似をしたら喰い殺せばいい。なぁに、たかが祓い屋一人が仕事中に死んだくらいで国同士の争いになんてなりゃしねぇよ。
(頭領という立場を気付かれていることに気付かないまま、葛藤を孕んだ視線を向けてくる相手を信頼させるために上記を述べ。先ずは相手の封印術がどういうものなのか、それを把握しなければ手の施しようがなく、背後に回ってその華奢な体に手を触れつつ目を閉じれば)
……お嬢ちゃん、百鬼の家の子だな。
(封印術の様式、そして封印されている妖、それらから相手の素性を看破して確認をとるように相手に聞き。しかしその答えを待たずに「何故こんな封印を？　何があった？」と続けざまに問い。)

法眼》
うへぇ…初対面でお説教されちゃったよぉ。上司や年長者は俺ら妖混じりを人では無く兵器としてしかみてないよ。
(お説教されると苦笑いしながら上記述べて世間の妖混じりに対する扱いを相手に言うと斑が相手に対して《生意気な小僧だ。私が喰ってやろうか？刀吾》と言うと『やめとけ術者としては俺より上だ、それにここでお前の力を解放したら頭領にどやされる。』と述べて

名前・/水無瀬　優治（みなせ　ゆうじ）
年齢・/17歳
性別・/男
国・/雨の国
役職・/陰陽師,妖混じり(雲龍）

性格・/他人に対してきつい態度で接する事が多く、他人と慣れ親しむ事を好まない。根が優しい人間であるがゆえ、自分の力不足で雲龍が暴走して他人を傷つけてしまう事をとても恐れてしまっている。他人に嫌われるように口も悪く、妙に上から目線の言葉を使う。 そして、力に対する欲求が人一倍強く、雲龍を力づくで自分の言う事を聞かせるようにするための努力は全く惜しまない。雲龍のことは心のそこから嫌っている。

容姿・/身長186cmとかなり大きく肉付きも標準体型よりも少しだけ良く筋肉が付いている。髪は金色の短く、眉の少し上の辺りで適当にカットされている。瞳は青紫色をしておりつりあがっている。勉強のし過ぎで視力が悪いため、黒縁の度の強いメガネをかけている。肌の色は白色で左腕の二の腕には鱗のような青色の紋章が浮かび上がっている。黒色のジーンズに青色のポロシャツその上から黒のパーカーを羽織るだけという非常にラフな格好をしている。左耳にのみ金色でリング状のピアスをつけている。

妖種・/雲龍【名 翠玄（すいげん）】
性格・/楽観的でマイペースである。水無瀬のことはよく知っており、彼が自分のことを嫌っていることも重々承知している。そして、水無瀬の中に封印されている事によって彼への保護者のような愛情が芽生えてしまい、今となっては親のような立場で彼のことを見守っておりピンチの時には力を貸している。平常時は傍観者を気取っており姿を見せる事は愚か声を発する事もほとんど無い。気まぐれで膨大な力を貸すときくらいはある。

容姿・/全長は不明であるがとにかく大きい。水無瀬のピンチの時に姿を現すときは、水無瀬と全く同じ容姿と体型で出現する。

備考・/水無瀬が10歳の時に翠玄の気まぐれによって自分以外の家族や仲の良かった友達を皆殺しにされ、彼も殺されかかるが翠玄との相性が非常に良かったため応援としてやってきた陰陽師の人たちによって彼の体に封印された。それから陰陽師についてと封印をコントロールする方法について血の滲む様な努力と学習を続けている。しかし、努力もむなしく翠玄の気分に振り回されている。平常時でも翠玄の力を一応は使うことが出来る。封印も緊急事態であったため、他の妖混じりの人たちに比べて脆弱な物であるが為に二の腕に翠玄の鱗が紋章として出てきてしまっている。水玄が本気を出せば簡単に打ち破られてしまうと言う非常に危うい状況である。

（/お手数おかけしてしまい申し訳ございません。再度投稿させていただきましたので他にございましたら何なりとお願いいたします。）