ぬぴちゃま 2015-04-24 22:45:27 |
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名前・/ 百鬼 芽衣子 なぎり めいこ
年齢・/17
性別・/女
国・/ 雪の国
役職・/影使い、妖混じり(夜叉
性格・/責任感が一切無く、常に飄々として笑っている。テンションは高めだが何事にも深入りしない。大抵敬語で話す。
容姿・/背中の辺りまである真っ黒な髪は二つの三つ編みにまとめ、黒目がちの瞳に真っ白な肌をしている。身長は158㎝程で、白の長いマフラーを巻き、服装はシンプルな長袖の紺色のワンピースに、黒いタイツ、赤のパンプスを着用。腕や首に様々な封印具が付けられている。
妖種・/夜叉【名 夜子(やこ)】
性格・/人間の恨み嫉みが凝縮された様な性格。常に芽衣子を悪い方へ唆す。
容姿・/夜の様な黒い靄の中に無数の目と1つの白い鬼面がある。
備考・/先祖代々女性が封印を受け継ぐ家系に生まれ育ち、其の仕来りよって夜叉を15歳の時より封印している。しかし、家系内に同世代の女性が居らず強制的に芽衣子に封印が施された為、術者として歴代の中で最低ランクの能力しか持ち合わせていない。その為妖が暴走することもしばしば。親族に「出来損ない」と称されるが本人は殆ど気にしていない。影使いとされているが、実際に影を操る事が出来ず、夜子によって上げられた身体能力で夜子の靄から武器を形作って戦う。
(/夜叉のkeepさせていただいたものです。術者の種類がオリジナルになったのでそれも含め不備ございましたらご指摘おねがいします!
からす豆様》
役職のみでも再度提出して頂いても構いません!
ご記入頂けたら参加してください!
楓様》
再度提出ありがとうございます!参加許可させていただきます!
メインは妖では無く楓の方でお願いします!
芽衣子様》
素晴らしいpfありがとうございます!
不備ございませんので参加許可させていただきます!
all)
許可した方から初めてください!ぬぴは後から参加します故!
よろしくお願いします!
名前 影夜 大空(かげや ひろたか)
年齢 17歳
性別 男
国 雨の国
役所 影使い、妖混じり(八咫烏
性格 おバカ。(トリ頭だから)愛すべきおばかさん。しかし不真面目という訳ではない。
容姿 黒髪でやや長めのストレートの髪に緑のメッシュが一筋入っている。顔は女顔。眼は夜空の様な深い蒼。首周りが襟で隠れている、チャイナレッドのポンチョに黒いズボン。痩せ型で、身長は174㎝。
封印妖 八咫烏【影空】
(導きの神、太陽の化身)
性格 冷静だが短気。とても大空に忠実。
容姿 目が蒼く、チャイナレッドの朱が目尻に挿してある。普段は普通の鴉と変わらない大きさだが、戦闘時、「金鴉」の時は体長6メートルm程の大きさになる。黒い羽根は艶やかで美しく、全体的に恐ろしくも見える姿をしている。
備考 大きな力を発揮する時は、目尻が大きく朱に染まり、翼の先が金色になる「金鴉」に変化する。
幼い頃、先代の八咫烏と旅の途中、人間に大空が狙われ、先代はそれを庇って死んだ。その後、先代を失ったショックで倒れる。村で監禁され、ずっと虐げられていた。或る日、先代の八咫烏を蔑む様な言動を聴き、怒り狂った大空は、「金鴉」に変化し、村もろとも、その一帯を破壊し尽くした。その後、陰陽師によって封印。
名前:一水 法眼(いちみず ほうげん
年齢:27
性別:男
国:雨の国
役職:陰陽師・頭領
性格:頼りがいのある兄貴分。雨の国に所属する祓い屋達の頭領として彼らのことを大切に思っており、妖混じりの二人は特に気にかけている。
容姿:短めの黒髪で瞳の色も黒。身長185㎝で筋肉質な体つきをしている。紺色の着流しを纏い、黒を基調とした祓い屋の羽織を袖を通さずに羽織っている。愛煙家であり、いつも手にはキセルが握られている。
備考:雨の国で重責を担う陰陽師の名門、一水家の当主。妖との戦いで傷を負い隠居した父に代わって若くしてその家督を継いだ。祓い屋の頭領に足るだけの実力を持っており、自身の霊力に物を言わせた祓魔の術法、封印術を武術と組み合わせて直接対象に撃ち込むなど豪快な戦い方を得意とする。
(/雨の国頭領を希望していた者です!)
(/ぬぴちゃま様、参加許可ありがとう御座います!
国の関係性を再度確認しましたが…雷の国は一人なので初めは普通な感じで絡んで行けば良いですかね?
敵対心剥き出しではなく?登場の仕方に少々迷ってます。先程から変な質問責めで申し訳御座いません。)
法眼様、大空様》二人とも参加許可させて頂きます!
楓様》
絡み方はお任せします!一応国は同盟関係ですが、仲が良い訳ではないので、敵対感出しても構いませんし仲良くしても構いません!
all》
さてと…【陰なる物よ 静かに眠りに 光を見つけよ】
(依頼で懸賞金のかけられた妖を追いかけて雷の国付近の洞窟に追い詰めて妖の下に陣を貼り上記の呪文を唱えると壺の中から光の鎖が出てきて妖を縛り壺の中へ弾きのみ『お仕事完了っと。』と壺を手に取り
少し質問を!
世界観はどのような感じでしょうか? 和風西洋風、中世だったり近代だったり
自分は勝手に戦国や江戸時代の日本をイメージしていましたが…
>風間さん
回答感謝ですっ!
あと異国間でのキャラ絡みは位置的な関係で何かと難しいこともあるでしょうし、四カ国の中心に中立都市があるってことにしてもいいでしょうか?
>>all
今日は何しょうかな?(国との狭間の山に1人出かけ月の光で己の影が出来てはあどけない表情で上記を呟きながら提案してはどんどん奥へ進み)
(/絡み辛くすみません。)
楓》
ん?おい斑あれは人間だ。でも確かに妖力が桁外れにあるなぁ…こんにちわ〜ちょっと失礼
(自身の中にいる犬神が美味そうな臭いがすると言われ駆けつけるとそこには人間がいて、異常な妖力が気になり相手に近づいて上記を述べて相手の匂いをかいで『あんた妖混じりか?』とたずね
【中立都市】
四国の長や頭領達が定期的に会議などを開く場所がある。
また、妖混じりの健康診断と妖の様子を伺う場所も設置されている。依頼など情報交換のなどで四国の祓い屋が集う。四国の丁度真ん中に位置している
(追加設備です!よろしくお願いします!
>>風間
こんにちは…? ひゃっ…(まだ他国の人の顔を知らなく挨拶されれば挨拶を返し匂いを嗅がれては吃驚したのか声を出し「私…」問いかけられた言葉に声を詰まらせ唾を飲み込んで俯けばこくりっと頷き。)
(/折角なので中立都市の設定を使って投下します!)
>all
『それでは頭領、行って参ります』
おう、気ぃつけて行ってこいよ。
(キセルを吹かしながら雨の国の祓い屋頭領・一水法眼は部下を見送った。ここは四カ国の中心に位置する中立都市にある雨の国祓い屋の拠点、祓い屋達が仕事の依頼を受けたり寝泊まりをする場だ。普段、祓い屋の頭領たる法眼は国を出ることはないのだが今は四カ国の頭領も出席する重要な会議のある時期で、その会議のために法眼はこの拠点に来ている。会議のため仕事を受ける訳にもいかず、しかしそれでは手持ち無沙汰になってしまうということで拠点の仕事管理をしていたのだが、ふと法眼はあることを思いつく)
……そういえば他の国の妖混じりの連中と会ったことがないな。
(これもいい機会だと、法眼は管理の仕事を部下に任せて建物の外に出て、彼らの居そうな場所へと歩き出し)
楓》
ゴメンね。うちの斑が美味そうな匂いがするって言うからてっきり妖かと思って
(相手が言葉を詰まらせると笑顔で上記を述べて『俺は雪の国の陰陽師で 風間 刀吾 』と言って自分の名前を名乗り
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