ぬぴちゃま 2015-04-24 22:45:27 |
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法眼》
ふぁ〜あ、やっと健康診断終わったぁ。
(定期健康診断を終えて部屋を出るとあくびをして上記を述べると渡された結果の紙をみて『妖との適合率97%、うんうん…ウゲッ!血糖値たか!やっぱ甘いもの食べる量減らさないとダメか…甘党に突き刺さる現実だ』はぁとため息を付きながはゆっくり廊下を歩いて
(よろしくお願いします!
>風間
じじぃみたいなことを言うなぁ若ぇの。
(丁度廊下の曲がり角から相手の言葉をきいており、姿を見せては話しかけ。健康診断、適合率という言葉から恐らく妖混じりの定期調査なのだなと推測することが出来「おめぇさん、妖混じりかい?」と続けて言葉を発し)
(/こちらこそ!)
>>風間
いいえ、私こそ吃驚しちゃって…(謝られれば両手を左右に振り上記を述べては「私は城楼楓。雷の国の影使い…」と暗殺家を伏せては笑みを浮かべ自己紹介をしては《斑か…私の可愛い楓を汚すのではないぞ》と楓の体を使わせて貰い楓の体内を動き回り右頬の皮膚から顔を覗かせ呟き)
(/何か変な所からの楼華挨拶にすみません)
>>一水
《楓本当に行くのか…我は健康診断など行きたくないぞ…》
…行くんだよ?楼華と私の状態診てもらわないと…
あっ、でも私って心臓無いからどうやって受けるんだろう?(父上から中立都市にある病院で健康診断受けて来なさいと言われ嫌がる土蜘蛛を宥めながら言われるがまま来てみてはふっと思い出したのか己は一度死んでるんだと思い出して廊下に立ち尽くしながら唸るように上記を呟き)
(誠に勝手ながら絡ませて貰いました。よろしくお願いします。)
>城楼
畜生、病院じゃ煙草もすえねぇ……。
(妖混じりの定期調査が行われる病院に行けば彼らに出会えると考え向かったものの、到着した時には妖混じりは一人もおらず落胆し。気分転換に煙草を吸おうにも病院内ではそれすら叶わず、仕方がないので病院を出ようと出口に向かっていると前方に立ち尽くす一人の少女を見つけ。「どうしたお嬢ちゃん、迷子かい?」と何気なく声をかけ)
法眼》
お若いのって…その喋り方で人の事言えないでしょうが。
(独り言を聞かれてジジイ呼ばわりされると相手の喋り方も同じ様に指摘して返すと『そだけど?雪の国の妖混じりよ。江戸っ子のおっちゃんは?』と相手の事を訪ねて
楓》
よろしく〜楓ちゃん。ん?城楼?聞いたことあるような…まぁいっかっておい!斑ッ⁈《ふんっほざけ桜華。高貴な私を何だと思っておる。それにその様な人の子など眼中に無い》
(相手に挨拶をすると相手の妖の声に反応して斑に身体を乗っ取られて相手に対して上記を述べると『やめろ斑!ごめね?楓ちゃん。こいつ気位が高くて性格ねじ曲がってるからさぁ悪気はないんだよ?多分』と相手に謝り
>>一水
(病院内の出口で土蜘蛛との会話をしていれば前方から人影が歩いてきてその場に立ち尽くしていればさり気無く声を掛けられれば「えっ、迷子?って私…」明らかに側から見ればその様に見えるだろうと思いながらもキョトンとした表情で首を傾げては「私は…健康診断どう受けようか悩んでいたの…」と病院の人なのかなっと思いながら己が今何故悩んでいるのかを相手に述べ)
(/よろしくです!)
>>風間
《其れは好かった。しかし相変わらず我の名を間違えておるぞ…「おうか」ではなく、「ろうか」だ…》
(斑が己の名を間違えるとカッとし幼き子供に何かを教えるような口調で呟いてはすぐ様、楓の体力に負担を掛けまいと体内に戻り「風間さんよろしくお願いします。大丈夫ですよ?私こそ楼華がすみませんでした。私は中立都市に行く途中でしたの」と頭を下げ謝罪しては向かう場所が合った為呟き)
募集キャラ 状況
【妖混じり】
身体に妖を封じられてる者達。制御出来る者もいれば制御できず暴走することもある。恐る人も多い。
犬神(犬)雪【主やります
夜叉【芽衣子様】
九尾【No.9様キープ】
一尾(狸)晴
八咫烏【大空様】
土蜘蛛【楓様】
雲龍(龍)雨
【各国祓い屋の頭領】
国の祓い屋の責任者。力も強く実力もある。妖混じりの抑え方も知っていて監視役でもある
晴1人
雨【法眼様】
雷1人
雪1人
【術者(無制限】
結界師
(結界術に特化した術者。術者に応じて強度などが変わり使い方は色々ある。
陰陽師
(陣などによる封印術や式神を使うのが得意で比較的妖力が高い
影使い
(影で相手の動きを止めたり形を変えて武器などにすることが出来る
(まだまだ空いてます故にじゃんじゃん来てヌピー⊂((・⊥・))⊃ぬぴちゃま待ってるヌピー←変なキャラで忍びない…
楓》
《やかましい。記憶に残る程の名でもnッ⁈》
あ、あははは‼︎もう斑ちゃんったら〜
(余計な事を言わせまいと相手を心室に入れて自我を強くして上記を述べると『あ、俺もこれから行く所〜さっき妖捕まえたから懸賞金もらわないと…一緒に行く?』と述べると相手を誘って
>ぬぴちゃま様
(/参加許可ありがとうございます!!あ、そうですね霧使いでおねがいします!
>all
はっ…ぅぐ、っ(術者としての任務が終わった後、今回は暴走とまでは行かなかったが己に封印される夜叉は今にも芽衣子の精神を奪おうとしている。適合率も落ちる中、戦闘後の夜叉の荒ぶりを落ち着かせ封印を強化するべく雪の国と中央の境にある森の中で少女はふらふらと泉に浸かれば岩垣に両手を着き俯いて滝に打たれ。何時ものワンピースから白い浴衣に着替えており、腕や首の至る所に術符が貼られ、また封印具も充てがわれているのが剥き出しになっている。そしてその表情に普段のヘラヘラとした笑みは無く苦痛に歪み。
(/夜叉の妖混じりさせていただきますよろしくお願いします!そしていきなりのシリアスと駄文すみません←よかったらお付き合いください。後程絡み失礼させていただきます!
芽衣子》
めい、大丈夫か?【解】
(相手の上記を聞きつけて相手の元へ向かうと印を結んで術府を焼き剥がし相手を抱えると『少しの間、夜子を眠らせる。【血零封印】…ふぅ一時間は収まるかな。さてしばらくはお前を国には戻せない事になった。それで頭領と話してしばらく雪の祠で俺が修行つけてやる』指先を噛んで血を流し呪文を唱え相手の額に指先をつけて上記を述べると上着を羽織らせ相手をおぶり祠に歩き出して
(ダル絡み申し訳ないです!よろしくお願いします!
>風間
おっちゃ……いや、確かにおっちゃんに近づきつつあるだがね。しかし今はまだ受け入れがたいからお兄さんと呼んでくれるかな、少年?
(一瞬固まって肩を落とすも、即座に何時もの調子に戻して相手に語り)
俺は雨の国の陰陽師さ。
お前さんは犬神の妖混じりだろう? 噂は聞いてるよ。
(頭領の身分を明かすと人によっては警戒されたり萎縮されたりしてしまう、故に頭領という単語だけを伏せて相手に身分を明かし。相手が妖混じりであること、そしてその性格から雪の国から流れてくる噂を思いだし。記憶が正しければ実力は確かだが上の命令に度々反することで有名な問題児だったはずで。あふれでる活力を持っていることがわかる相手を見るとその噂になるほどという納得の声をあげ)
>城楼
健康診断……、お嬢ちゃんは妖混じりなのかい?
(本来なら別段不思議なことでもないが、年端もいかぬ少女がこの時期にここで健康診断を受けるとなるとどうしてもそのような結論にたどり着いてしまい。相手を怯えさせることがないように、出来るだけ優しい声音で上記を述べ)
>百鬼
何だ、ありゃあ……?
(法眼が中央中立都市周囲の定期巡回を行っていると森のなかで滝に打たれる少女を発見する。詳しく見てみると何かを封印する儀式を行っているようだが、その様子は明らかにおかしいものだった。封印具や呪符が少女の体にあてがわれおり、そして肝心の少女は激しく衰弱しているように見えた。妖混じりか――次の瞬間法眼は悟った、彼女は己の内に宿す妖に対して封印を施しているのだと。本来ならばこの様な国境地帯で頭領が他国の妖混じりに接触するなど問題行動以外の何物でもないことだが、法眼は構わずに相手に駆け寄っていき。「俺は雨の国の陰陽師だ。多少封印術の心得がある、手伝わせてくれ」と泉の縁から相手に声をかけ)
(風間さんとの同時絡みでややこしくなってしまいそうですが、絡ませて頂きます!)
>>風間
懸賞金…うん。
私も一緒に行ってみたい…(妖混じりとの会話に何か面白かったのかクスクス笑い出し、家庭の事情からか人間、妖を殺せっと教え込まれて来た為か今までに妖を捕まえ賞金を貰えると知らなく一言呟いては一緒に行くか?っと聞かれては頷きどんな風に売るのか楽しみにしながら後を付いて行き)
>>百鬼
(中央の境界にある森で殺しのターゲットの妖を追い掛けながらまるで影踏みをしているかのように笑いながら追い詰めていればふっと茂みの奥から白い着物を来た少女が苦痛そうにその場にいて「あの、大丈夫ですか?何処か具合悪いんですか」と殺しのターゲットは後回しにし相手の近くに歩み寄り心配そうに聞き)
(/百鬼様、私こそ変な絡みになり絡み辛かったら言ってください。よろしくお願いします!)
>>一水
はい、一応。
(優しく問いかけられた為か何も抵抗せず頷き答えれば「雷の国、城楼 楓と言います」と軽く挨拶するがこの人は本当に医者なのだろうか?と少し不安になり後から言おうとした言葉は口籠りし)
All
うにゅ?
何しようとしてたんだっけ?
(ハッと気がつくと、見知らぬ土地にいて、何をしていたのかも思い出せずただただ小首を傾げ)
(/遅くなりました!)
名前/氷狐 葵(ヒョウコ アオイ)
年齢/23
性別 /男
国 /晴の国
役職/結界師 妖混じり(九尾)
性格/基本的には穏やかで滅多な事で怒ったりはしない、それは感情を押し殺している等と言うものではなくそもそも怒りの感情を抱く事が無い
面倒見がよく、玉藻を上手くコントロールする
若干天然が混じっている所もあり、突拍子もない事を言い出すことも
不思議な行動を偶にとるのだが、それは大抵の場合玉藻の仕業である
容姿/ミディアムショートの黒髪でもみあげには赤色のメッシュの様な物が入り、葡萄色の瞳はタレ目
黒の着物を着崩して白の羽織を着用
身長172cmの通常体型、筋力はあまり無い
銀色の錫杖を手にしており、それには刀が仕込まれている
妖種/九尾【名 玉藻(たまも)】
性格/我が儘で自分勝手な上に欲深く、何でも欲しがる
しかし、葵の言うことは大体聞き入れる
容姿/猩々緋の瞳、目尻には紅緋色のラインをひく
金色の体毛に覆われ、耳と尻尾の先は焦げ茶
九つある尻尾には先端に赤い針がある物、白い針がある物がそれぞれ一本ずつ混じっている
額には赤い珠が埋め込まれている
備考/玉藻の額の珠は術を使う時には光を発し、また、吸精と変化を得意とする
[長女又は長男が成人した時親から妖を受け継ぐ]といった掟に基づき、葵の兄が二十歳になった時、母から引き継いでその身に妖が封じられる筈であった。しかし、玉藻が突然「この男は嫌だ、もし無理矢理封じ込めたのならば心臓を噛みちぎる」と脅迫も交えた駄々をこねた。次男であった葵は当時十六歳であったのだが、母の身体はもう限界であり仕方無しに葵の身に封じられる事となった
何もかもが未熟な葵には制御し切れずに暴走する事も予想されたのだが、相性が良かったのか玉藻は大きな騒ぎは起こさなかった。ただ、元からの性格からして悪戯は日常茶飯事となっている
まぁそれなりに仲良くやっていると言っていい
(/遅くなって申し訳ありません!不備等ありませんでしょうか…)
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