–*男女6人シェアハウス*–

>>波瑠斗君

僕は103号室…だから隣の隣かな
（102号室を一度見て確認してからその隣の103号室を指差す。
意外と近いからこれからもよろしく
（優しく微笑みながら右手を差しだし握手を求める

>>香澄君

同い年か。それはよかった
（相手は年下と見ていたので、安心したように笑い、目測が外れたのが何となく心にひっかかりながら気にしない風を装い）
荷ほどきはおわったかい？
（引っ越してきたばかりで足止めし過ぎるのも悪いかと思い何なら手伝おうか、と問いかけ）

>>みずき君

よろしく、僕は103号室の中澤新太って言うものさ。
笑顔が素敵だってよくいわれないかい？
（てに持っているボールペンをくるくると回しながら笑顔で。願わくは小説の主人公なくてヒロインになってほしいなと考えながら。

＞香澄ちゃん

＿一緒に生きていく！
（相手に生きていこうと言われればニコリと微笑んで上記を述べて。香澄ちゃんと一緒なら楽しくなりそうだなあと思いながらニコニコ相手の顔を見ていて己の部屋へ行こうと言われれば「汚いけど引かないでね?」などと言って部屋に案内して

＞波留斗くん

＿へ?…ありがとう
（相手に綺麗な名前だと言われれば突然言われたので照れてしまい視線を逸らしながら上記を述べて。101号室だと分かると「あっ…私の向かいさんだ」と言いながら案内するねと言いながら相手の顔を見つめニコリと微笑んで

＞新太くん

＿はじめまして！
（挨拶をされれば相手の方を振り返り己も返して。「私は104号室の胡桃木円華って言います」と軽く自己紹介をしてよろしくねとふんわりと微笑み

新太さん /素敵…ですか？笑顔(首を傾げれば上記を問いかけてみて、「あまり言われないですけど…」と微笑みながら言えば「照れますねっ､ありがとうございます」と言い

>>円華君

104号室か…ちょっと遠いね
（苦笑いを浮かべながら、僕は103号室だからね、向かい側の自室の扉を指で示しながら）
あ、敬語じゃなくてもいいよ。堅苦しいのは嫌いでね
（軽く肩をくすめ先輩らしくないと高校生時代に後輩から言われたことがふと頭をよぎり

>>みずき君

ああ、とっても素敵さ
荷ほどきは終わったかい？もし終わったのなら僕の部屋でお茶でも飲みながらはなしでもしない？
（歌いように言いながら、彼女を主題とする小説のプロットを頭で組み込みながら）

(/相談ですが、恋愛フラグは立てておくべきですよね？

みずきちゃん

わぁっ…此方こそ、よろしくお願いします！
(声の聞こえた方に顔を向けては可愛らしい女の子の登場にぱぁっと明るい表情をし、体ごと其方を向いては軽くお辞儀をして。)

新太くん

片付けは…実はまだなの。…新太くんは終わった？
(のんびりとした性格なのは自覚済みでその所為で片付けもまだまだなのだと苦笑いを浮かべ。手伝おうかなんて親切を言ってくれる相手に相手はもう終わらせたのだろうかと尋ね。)

円華ちゃん

大丈夫だよ、今はみんなそんな感じだと思うよ。
(相手の笑顔を見れば心温まり柔らかい笑みを浮かべ、心配せずとも越してきたばかりなのだから他の住人もみんな同じだろうと告げて。)

＞新太くん

え、でも新太くん大人っぽいのでなんか敬語になっちゃいます
（敬語じゃなくてもいいと言われれば上記を述べながらてへっと笑って。「でも仲良くなりたいので努力してみますね」と言いながらふんわりと微笑んで

＞香澄ちゃん

ほんとに?なんか物が多くてさ
（上記を述べながら部屋の扉を開けて相手を部屋の中へ招き。ダンボールいっぱいでごめんねと言いながら近くにある荷物を退けて相手の足場を作って「疲れたりしたら言ってね?」と相手を心配して

>>香澄君

僕は本棚を後日購入しないと終わらない次第でね…
僕は暇だから手伝うよ。男手はないよりあった方がいいだろ？
（照れくさそうに髪の毛かきあげながら笑い、やることもないので手伝っても良いか聞き

>>円華君

お、大人っぽいかな？初めて言われたなそんなこと
（言われなれないことを言われ少しぽかんとしたが、気を取り直して
敬語は日本の美しい文化だ。無理に直そうとせずありのままでいればいいさ
（楽しそうに笑いながら、あまり意識することもないと言い

新太さん /あ､今着いたばっかりで…(苦笑いすれば上記を言い「荷物の整理できたらお部屋にお邪魔させていただきますね」とふにゃりとわらい


香澄ちゃん /よろしくお願いしますっ(こちらも深々と頭を下げれば「仲良くしてくださいっ」と言いながら微笑み

円華ちゃん

ふふ、私は物を仕分けするの苦手で全部いるような気がしちゃうんだよね。
(年頃の女の子だから荷物はそれなりに多いのも頷けると思いながら自分の場合は物を捨てられないんだと苦笑いして。「疲れたら、一緒に休憩しようね」と心配してくれる相手に優しく微笑んで。)

新太くん

そうなんだ。
(本棚と聞いて本が好きなのだろうかと憶測してみて「それじゃあ、手伝ってもらっちゃおうかな。…ありがとう、新太くん」と有難く思いながら頼む事にしては微笑んでお礼告げて。)

みずきちゃん

此方こそ。…あ、ちょっとじっとしてて…ふふ、桜の花びら付いてたよ。
(相手のお辞儀を見て律儀な子だなと感心しては下げた頭にある物を見付けてはそのまま止まっているよう言って、相手の髪に手を伸ばしてはそっと触れ直ぐに離しては手に取った物を相手に見せてクスッと笑い。)

香澄ちゃん /わわ(桜の花びらの存在に気付かず取ってもらえば「ありがとうございますっ」と笑顔になり

>>みずき君

そうか、それは残念だ。
もし良ければ手伝おうか？
（誘いを断られ少しばかり肩を落とし視線を落とすが、すぐに切り替え男手が必要ならと思い提案する

>>香澄君

いやいやこれからの付き合いだ。
助け合っていくのが人ってものだからね。
（目を細めて笑い、人助けが出来ることを心底嬉しそうな気持ちが行動に現れ楽しそうに跳ねるように言いながら

新太さん /え､いいんですか？(ふにゃりと笑えば上記を嬉しそうに問いかけてみて｡「できれば…お願いしたいんですけど」と微笑みかけ

みずきちゃん

ふふ、お花付けてるなんて妖精みたいだね。
(笑顔を見ては可愛らしいなと微笑ましくなってはクスクス笑いながら冗談混じりに告げては「敬語じゃなくてもいいよ？」と気になっていた事も告げて。)

新太くん

その通りだね、新太くんが困った時は私が力になるよ。
(心の広い方なんだろうと相手の言葉に深く頷いてはそれなら相手が何かに困ったりした時には自分がと告げては楽しそうな様子にクスリと笑って。)

>>みずき君

もちろんさ、何でも言って欲しい。
もやしみたいな奴だけどこれでも力はあるほうだからね
（任せておけと言わんばかりに胸をはってみせるが、鍛えても太くならない細身の体を見て自嘲気味に笑い

>>香澄君

いつか助けてもらおうかな。
小説家をしているんだが、なかなかよいアイデアが浮かばなくてね…
（困ったように視線を泳がせ頬を人差し指でかく。是非とも登場人物のモデルになってもらおうかと悩みながら

新太さん /あたしの腕の方が太いかもしれませんね(腕を見せながらにっこり笑えば「じゃぁ､頼らせてもらいますね」と相手を見つめながら微笑み


香澄ちゃん /妖精だなんて…!!!(首を左右にぶんぶんと振れば上記を言って｡敬語じゃなくていい､と言われれば「いいんですか？じゃあ､敬語じゃない話し方しますっ」と笑って

(/すみません！今から塾なんです！帰って来るの22:30ぐらいで多分返信するのが早くて23:00ぐらいになりそうです！本当に申し訳ないです！では、行って来ます！)

新太くん

何時でも声を掛けてね、駆けつけるから。
小説家！？凄いね、だから本棚って言ってたんだね。
(相手が既に職を持っている事に驚き素敵だと胸の前で両手を合わせて、先程本棚と言っていたのは漫画や雑誌というよりも小説関連の物をしまう為の物だったのかと納得して。)

みずきちゃん

ふふ、可愛い。
(勢い良く首を振る様子にクスクスと笑って上記呟き、「うん、その方が私も嬉しいな。」と笑う相手に微笑みかけよしよしと頭を軽く撫でて。)

七くん

(/分かりました！お疲れでしたら無理はなさらずです。でも、お話出来るの楽しみにしております！行ってらっしゃい！)

香澄ちゃん /ふふ(頭を撫でられればふにゃりと笑い「なんか､お姉ちゃんみたい!」とつい思ったことを言って