–*男女6人シェアハウス*–

胡桃木さん>>>
あっ、人居たんだ。あえっとこんにちは〜。
俺、102号室に来た綾瀬 七です。髪型女の子見たいだけど男なんでよろしくね。俺ギターやってるからうるさくなっちゃうかも.,.。そんときは好きなだけ苦情言ってきてもいいからね。あとは〜...ダンスサークルに通ってるんだ。あと1人この中でダンスサークルやるって人がいるらしいんだけど....
(人が居たことに気付かず申し訳ないなと思いながらも笑顔で挨拶をしてリビングにあるソファに適当に座りそのまま笑顔で自己紹介をして。)

日下部さん>>>
大丈夫だよ。俺の荷物なんてギターと服と雑誌とCDにDVDくらいだからさ。女の子は荷物沢山あるって聞いたことあるし。だから...ね？
(慌てる相手を見てクスッと笑いながらも荷物を持ちえーっと何号室だっけ？なんて質問しながら階段を登って行き。)

(/今日はもう遅いので寝させていただきます！)

円華ちゃん

此方こそ、仲良くしてね。円華ちゃん。
(相手の発言に嬉しそうに微笑んでは此方も名前を呼んでみて。そういえばと思い出した様に相手見詰めては「円華ちゃんはもう部屋の片付け終わったの？」と首を傾げて。)

＞波留斗くん

＿あっこんにちは
（後ろから声を掛けられると振り返り上記を述べふんわりと微笑み「私は胡桃木円華って言います!よろしくね」と言いながらニコリと笑って。なんか笑顔が素敵な人だなあと思いながら立ち上がり相手に近づいて「何号室か聞いてますか？」と問い掛けて

＞綾瀬くん

＿まあとりあえず大学生ってことね!
（相手の丁寧な自己紹介を聞いてはいたが自分なりにまとめてしまい。「私は大学生でバスケとダンスやるつもり」と軽く自己紹介をしてふんわりと微笑み。「どこの大学行くの？」と問い掛けて

七くん

そうですか？…それじゃあ、お言葉に甘えて。
(なんて優しい方なんだと感心してはこれから暮らすこの家に優しい人がいてよかったと緊張が少し和らぎ、部屋の番号を尋ねられては「105号室です。…貴方は何処なの？」質問に答え相手の部屋も何処にあるのか知りたいと尋ね返して。)

(/少しですが絡めて楽しかったです！お相手有難うございました！おやすみなさい。)

波瑠斗>>>
うゎっ？！びっくりしたぁ〜。
(突然声をかけられてびっくりしながらもバンドやる？って聞かれてパァっと明るくなって「俺なんかがいいのっ？！俺、ギターしか弾けないよ？うん。本当に！でも..よろしくなっ！」最後には笑顔で相手に手を差し伸べて握手を求めて。)

(/アンカフェですか！？いいですよね〜！私は己龍とR指定とユナイトとコドモドラゴンとRoyzがすきです！結構私も雑食ですよ？でも、1番はR指定です(p*'∀`*q)今日はもう遅いので寝させていただきます！)

＞香澄ちゃん

＿可愛い…好きです。
（名前を呼ばれ微笑まれると上記を言いながら相手の手を握って。実は己には可愛い子が好きという一面もありもちろんそれは恋愛感情ではないが。部屋の片付けは終わったのかと聞かれると「それがさ、全然片付かなくて…」と言いながら肩を落として

円華ちゃん

へ？…ふふ、私も円華ちゃん妹みたいで可愛くって大好きだよ。
(手を握られ告げられた言葉にきょと、と瞬き繰り返すも直ぐ笑みを浮かべては片手でよしよしの頭を撫でて。肩を落とす相手を見ては自分は越して来る前からコツコツと荷物を運び片付けつつあったので直ぐに終わるだろうと思い「なら、私が手伝おうか？」と笑顔で申し出て。)

＞香澄ちゃん

＿え、照れる。嬉しい。生きていけます。
（相手の発言に嬉しさを隠せず生きていけますなどと意味不明な発言をして。頭を撫でられると手なづけられた猫のように懐いていて。手伝おうかと言われると「え、いいの?香澄ちゃん」疲れてない?と相手を心配しつつも問い掛けて

円華ちゃん

円華ちゃんが生きていてくれないと私、寂しいよ？
(撫でていた手を離し相手の言った"生きていける"との言葉にどういう意味だろうと考えてみるもよく分からず、取り敢えず相手が居なくなってしまっては寂しいと緩い笑みで本音を言って。心配そうな相手に「勿論。それに二人でやった方が早いよ、きっと。」と安心させるべく微笑んで。)

＞香澄ちゃん

＿ああ…香澄ちゃんほんと好き。
（天然最高。ふわふわ女子最高。などとまたもや意味不明な言葉を言いながら目の前で寂しいという相手に「香澄ちゃんがいる限り生き続けます」とあはっと笑いながら述べて。2人でやった方が速いと言う相手に「ごめんね、お願いします」とお願いして相手の優しさに心が温かくなって

頑張って一緒に生きていこうね！
(二つしか歳は変わらないが若い子の間で流行っている言葉なのだろうかと流行に敏感ではない為そう思いながら相手の言葉が嬉しくぱぁっと明るい表情してはにこにこと上記述べて。「どう致しまして。じゃあ、早速円華ちゃんのお部屋にゴー！」笑顔浮かべては相手の背後に周り両肩に手を乗せては相手を少し押して部屋へと連れて行ってと。)

> 円華

円華っていうんだ。綺麗な名前だな（名前を聞けばもう一度名前を呟き笑顔で相手を見つめ「確か…101号室だったかなー」っと来る前に貰っていた住居の紙をバックから取り出す為に漁りだし見つけては相手に見せ＂宜しくな"といい）

>香澄
こんにちは香澄。此れから仲良くしてな？
（ここの女子はみんな可愛いなっと呟きながら笑みを浮かべ挨拶をし「荷物中まで運ぼうか」と玄関先で重たそうな荷物を見ては手を出し聴き）

>七
ギター出来れば上出来だって！
俺は、基本ボーカルで趣味でベースやってるからさ。
（明るくなる相手を嬉しそうに見つめて笑いながらオヤス指を立て前記を述べ。「ここでバンド好きな奴に会えて俺嬉しいわ。なかなかバンドを分かってくれない友達が多かったから。」と笑み浮かべ過去を語り）

>>all

こんにちは～
（荷物整理が終わり少し挨拶にでも行こうと思っていた所に人だかりを見つけ）
僕は中澤新太。103号室にいるんだ
（笑顔を浮かべ軽くてをふりながら

>七
（/書き忘れた…
R指定いいね！宏崇が好きすぎてヤバい。波瀾万丈の時のpvに惚れ惚れでした）

>新太
（部屋の片付けを終え部屋から出てくれば見慣れない男の子を見かけ「へぇー、新太って言うだ。俺は帆志波瑠斗宜しくな」と笑みを浮かべ挨拶をし）

波瑠斗くん

勿論！此方こそ、よろしくね。
(挨拶を受けては自分もと上記口にし、同じ家に男性もいると聞いていて少し不安に思っていたのだがその一人が相手であり不安も和らいで。荷物を見るなり親切な申し出に「そんなの申し訳ないよ、波瑠斗も片付けあるでしょ？」と両手を胸の前で軽く振って。)

中澤さん
あ、こんにちは〜
(声の聞こえた方に体向けては相手の姿を目に移し軽くお辞儀をしながら挨拶し、自己紹介を聞いては自分もと其方に笑顔を向けては「105号室の日下部香澄です」と。)

>>波瑠斗君
よろしくね。ちなみに何号室かな？
（頭をかきながら、周りを見渡しそわそわしながら）

>>香澄君
よろしくね、別に敬語じゃなくてもいいよ？
歳いくつ？僕20なんだけど…
（女性に直接歳の話はしてはいけなかった気がして、何となく罪悪感にかられ、だいたいで良いから、と弁解を試みながら）

>香澄

俺は荷物すくねぇし！力もあるから大丈夫よー（bassを背中に背負っては明らかに荷物が少ない為か二の腕の筋肉を叩いては笑顔で相手を見つめ「女の子はそんな遠慮しないでドーンと男に甘えなって！」謙虚に断る相手の肩をポンと手を置き述べ）

>新太
俺は、101号室！隣の隣だな（何号室か聞かれてはその部屋の扉を軽く叩き此処と示しては「ってか、新太って何歳なん？」年齢が気になるのか問いかけ）

新太くん

じゃあ、お言葉に甘えて。
私も20歳！同い年の方が居てくれてよかった。
(年齢を聞かれる事に何も思わない為大丈夫と笑顔見せ、相手が同い年だと知れば明るい表情浮かべ親近感が湧いては嬉しそうに胸の前で両手を合わせて上記述べて。)

波瑠斗くん

じゃあ、頼んじゃおっかなぁ。
(軽々とベースを背負い叩く二の腕を見ては逞しく思い折角相手がそう言ってくれているのでお言葉に甘える事にし相手の笑顔に釣られる様に笑顔になって見詰めては「頼りになるね、波瑠斗くん。」と微笑んで。)

all /こんにちは~(笑顔で上記を述べれば「うっわ､ひっろ-い」と目を輝かせ 皆を見つければ駆け寄り「はじめましてっ!今日からよろしくお願いしますっ」と人懐っこい笑みを浮かべながら言って


(すみませんっ!､遅れてしまいました!!!)