–*男女6人シェアハウス*–

名前/ 日下部 香澄 kusakabe kasumi
性別/女
年齢/ 20歳 (4/7生まれ
容姿/ 落ち着いた茶色の髪は背中まで長く毛先が少し巻紙。瞳はぱっちりとした二重で髪と同じ色。身長160cm。膝丈のフレアスカートに淡い色のカーディガンが何時ものスタイル。何か作業をする際は髪を低い位置で一つにまとめている。
性格/ あまり怒る事はなくおっとり、のんびりとしている。面倒見がよく世話焼き。好奇心は旺盛な方。
備考/ 平均的にそつなくこなせるが得意なのは料理。サークルは料理部に入っているが、そのサークルはお菓子をメインに作っており自分達で作った物をティータイムでのんびりいただくというもの。

(/遅くなり申し訳ありません！pf出来ました！不備などございませんか？)

>綾瀬様
（/好きなんです！！私も主にbassが好きでbassしてるバンドさんに惚れちゃうので堪らないです。
guitarも神すぎて堪らないです。共感してくれて背後さん嬉しくって堪りません。）

>主様
（/素敵なんてとんでもありません。
主様もV系好きなのですね！今凄くテンション上がってきました///
でも、主様を惚れさせる波瑠斗くんを演じきってみせます。）

＞帆志様
(もしよければうちの七くんも一緒にバンドサークル入ってもいいですかね？ミュージックサークルって書いたんですけど...。)

>41
部屋番忘れてました。105号室です、よろしくお願いします。

では揃ったので絡み文投下です!

＿此処がこれから住む家か…。
（ぽつりと上記を呟くとこれから始まる生活に胸を高鳴らせていて。扉を開けたら誰もおらず己が1番最初に来たのであろう。己の部屋を確認し荷物の整理を始めて。とりあえず誰か来た時のために何か飲み物を出さなくてはと思いキッチンに向かい冷蔵庫の中に買ってきておいた飲み物を何本か入れ始めて

>綾瀬様
（/波瑠斗くん、大歓迎です！七くんとバンドサークル一緒にやりましょう！！）

all
こんにちはぁ。
(目の前の新しい家を見渡す様に眺めては素敵な生活が送れそうだと口角緩く持ち上げては、誰も来ていないかもしれないにも関わらず挨拶口にして入口の扉を開けて。)

＞帆志様
(ありがとうございます！ちなみに本体様の好きなバンドとかって教えていただけますかね？図々しくてごめんなさい！)

＞日下部さん
あっ、こんにちは。
(自分の持ってきた麦茶を冷蔵庫に入れようとした時相手の声に気付き笑顔で挨拶をして。)

(/さっそく絡ませていただきました！)

＞胡桃木さん
こんにちは〜！ってあれっ誰もいな....い？まぁ、これから来るのかな。
(ガチャンと扉を開けて入ってみればあまり人の気配がなく誰もいないのかと思い相手に気付かず自分の部屋に行こうとして。)

綾瀬さん

もういらしてたんですね、お部屋の片付け等は終わらせられたんですか？
(一歩室内へ足を踏み入れては声を掛けられた方に体向け、向けられた笑顔に此方もにこっと笑っては自分が一番かななんて思っていたが相手が先に居てくれたのが嬉しく色々と話しかけ。)

(/有難うございます！これから宜しくお願い致します！)

胡桃木さん

…キッチンのお片付け、有難うございます。
(部屋へ足を踏み入れては自分が一番だろうかと辺りを見渡してはキッチンから聞こえる物音に気が付き、其方に足を向けてチラと覗き込めば可愛らしい女の子の姿があり嬉しそうに微笑んでは相手の後ろまで歩いて行き声を掛けて。)

日下部さん>>>
部屋の片付け？あぁ、実はまだ....。
(あはは〜と笑いながら相手の質問に答えて相手が持っている荷物を見て重そうだなと思い、「俺も運ぶの手伝おうか〜。」と言って相手の荷物を持って。)

＞綾瀬くん

＿あっ…こんにちは。
（丁度飲み物を入れ終わりリビングに向かおうとすると相手の姿が目に入りふんわりと微笑み挨拶をして。「とりあえずリビングで自己紹介とかしましょうか」と言いながら相手をリビングへと案内して

＞香澄ちゃん

＿あっいえいえ!＿えっとはじめまして
（後ろを振り返れば可愛らしく微笑む相手の姿を見つけて上記を述べ。なんて可愛い子なんだ癒される＿と思いながら此方も微笑み返して。「私胡桃木円華って言います」と言いながらニコリと笑って

綾瀬さん

私も今からなんです。
(釣られる様にクスッと笑っては自分もだと告げ、自分の手から相手に荷物が渡れば「大丈夫ですよ、これくらい！貴方もまだなんでしょう？申し訳ないです！」と会って間もなく片付けもまだだという相手の手を煩わせる訳にはいかないと少し慌てて。)

円華ちゃん

初めまして。
(礼儀正しい子だなと感心しては此方も軽くお辞儀をして、自己紹介を受ければ可愛らしいよく似合う名前だと思いながら「私は日下部香澄といいます。」と自分も自己紹介をして。)

>円華
へぇー、結構綺麗なんだ。（相手の次に派手な服を着て背中にはbassを背負っては辺りを見回し各部屋を隅々まで見ていれば荷物を整理してる子を見つけ「君も今日から此処に住む人？俺、帆志波瑠斗って言うんだ。宜しくな」部屋に入らず顔を出しニカっと笑い挨拶しては自己紹介をし）

>香澄
俺一番だと思ったのに…（新しい住む所に走ってきては一番乗りだと思ったら目の前に女の子を見つけては少々ガッカリし前記を述べて「アンタもここの住民なん？俺も今日から此処だから仲良くしてな。」と挨拶をしては思い出したかの様に＂波瑠斗、帆志波瑠斗って言うんだ"っと後から自分の名を述べ）

>七
男はっけーん。（さっきからずっと女の子ばかり見ていたのか同性を見つけ安心しては辺りを見回しては「アンタもバンドやるの？」guitarに目を付けては首を傾げ問いかけ「俺、帆志波瑠斗って言うんだ。バンドサークルに入ってるからバンドやってる奴は大歓迎だぜ」っと嬉しそうに自己紹介をしながら述べ）

（/vistlip、アンカフェ、ガゼ、D、今解散したけど、愛狂います。、己龍雑食だから色々好きですよ！本命は、アンカフェですが！）

＞香澄ちゃん

＿香澄ちゃん…
（相手の名前を聞くとふんわりした可愛い印象の彼女に合っていて思わず呟いてしまい。「仲良くしてくれると嬉しいです」と言いながらニコリと笑い「ていうか仲良くなりたいです」と素直な自分の気持ちを言って

波瑠斗くん

(聞こえた声に後ろを振り返っては元気そうな男の子だと笑みを浮かべ「はい、私も今日から此処で。…波瑠斗くん、でいいかな？…私は日下部香澄です。呼びやすいように呼んで下さい。」と質問には頷き自己紹介をし返して。)