ぬし、 2015-03-30 18:39:46 |
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>環
むっ、失礼な…仕事はちゃんとしてますよ~っと…
(拗ねたように言い、近くに置いていたメガネをかけてパソコンに文字をカタカタと打ち込み始める「ん…あ、あれだよ、あれ俺が書いたやつ」と、テレビを指さすと、そこには、「人気作家の新作がついに!」というニュースが流れていて)
(文字数は気づいてませんでした!!すいません!!これも以後気をつけます!あと、勝手に職業決めちゃったんですけど、似合いませんかね…!?)
>日向
ん、…ほわぁ…やっぱ、うまいねぇ~さすが、将来の夢、パティシエなだけあるわ…
(ヒョイヒョイと食べていけば「おいしい、おいしい」と言葉を漏らして頬を緩めて上記を述べて、「もうないの?」と、首を傾げて)
>麗音
…譲るものか…!このそソファーは俺の友達なんだから…!
(ヒシッとソファーにしがみつき絶対はなさない!という目で相手を見て。「れおちんは、そっち座ってよ」と、隣の椅子を指さしては)
>汐里くん
はは、ごめん。でもマジで嬉しーの、皆に自慢して回りたいくらい
(リビングからの聞き馴れた声に入口から顔を覗かせてみればソファーへ寝転がっている相手が視界に映って。贅沢にも数人掛けのそれを陣取った相手に相変わらずだなと思わず笑みが零れ。背もたれ側へと回ってソファーの背の淵へ手をかけ相手を見下ろす様な体制となり。相手の嗜好は深く知り得ないものの、手に入れた事が余程嬉しかったのか冗談めかした調子で言って)
(/絡み有り難うございます!此方こそ宜しくお願いします!)
>環さん
もうコレさえあればなにもいらない。今日は徹夜で美少女と戯れ、て
(呆れ気味な相手の祝辞でも今の自身には嬉しい様で「どーもね!」と返して。革靴を脱ぎ室内に上がっても尚、頬の緩みは抑えられず。にへらとだらしない笑みのまま相手へと顔を向けて上記をつらつら述べるもそれはいとも容易く自身の空腹を告げる腹からの音で遮られ。腹に何も納める事無く帰宅したら即ゲームをしたい一心で帰路に着いた事を瞬時に思い返せば右手を腹部に当て先程の気力は何処へ消えたのか「おなかすいた」とぽつりと溢して)
(絡み有り難うございます。素敵だなんて嬉しいばかりです…!オカンな環さんに色々御世話になると思いますが、此方こそ宜しくお願いします!!)
>湊さん
うおっ、と…湊さんかぁ、おかえりなさい!
(開錠の音と共に背後からの聞き慣れた声に思わず振り向いて。共用の玄関先、迷惑な事極まりないが完全なまでに自分の世界に入り浸っていた為突然のそれに一瞬どきりとした表情を向けるも相手を認識すれば再びだらしない笑みに戻って。上記を述べれば若干苦笑気味な相手に紙袋の中身、美少女の描かれたゲームパッケージを向けて「見てくださいよ、これ。もう俺心残り無い」などと後半やけに物騒な事を口走り。)
(/絡み有り難うございます!どうしようもないオタク男子ですが宜しくお願いします!)
>日向くん
…あー、そいえば何も食ってねぇかも。
(玄関付近から投げ掛けられた声に視線を向ければどうやら風呂上がりの相手が居て。今まで意識しなかった腹事情を指摘されれば思い出したように空腹が襲ってきて。帰宅する迄頭を占めていたのはゲームの事ばかりでコンビニでも寄ってくれば良かったなあと後悔の念が過るが、過ぎた事はしょうがない事。諦め気味に、腹部に右手を当てて上記を述べ。が、脳裏に過ったのは一人暮らしでは無いため誰彼知らぬが食べ物ならいつでも常備されている事。此処がシェアハウスの良いところでもあるだろう。何かしら貰えないかと僅かな期待を含んだ声音で「夕飯っぽいの、何かないかな」と問い掛けて)
(/絡み有り難うございます!此方こそ宜しくお願いします!!)
汐里
ん、おはよ...目悪かったんだな。なんか意外
(リビングの扉を開ければ、声をかけてきた方へと目をやると見たことはある顔だが何処か見慣れない感じがし、ジッと見つめ考えれば珍しいメガネ姿なのに気づき、率直に思ったことを述べて)
環
...ん、おなかすいたから起きてきた。なんか食い物くれ
(近寄ってきては何故か少しいらっとさせる言葉をかけられ眉を動かしたが、頭を撫でられては己の怒りが収まり、冷静に冷静..と心を落ち着かせ。起きてきた理由を軽く伝えては欠伸をし髪をワシャワシャと掻き分け)
( /レス分けさせていただきます!)
>>汐里
ん、おはよ~…
( ゆっくりと歩いてきては間抜けた声で挨拶してくる相手を見てはまだ起きたばかりなのかななんて思い挨拶を交わせば自分の膝に頭を落とす相手に「男の前だからって無防備すぎじゃね?」実態が掴めないようなヘラヘラとした笑顔で述べ「寝るなよー」と付け足すように。)
>日向
喜ぶんじゃないか?
(礼を述べられれば何でもないことのように軽く手をひらひらさせながらどういたしまして、と。相手の小さな呟きを聞き取っては悩むことなくさらりと上記述べ、安心させるように片手で頭を撫でてやりながら「少なくとも俺は楽しみだよ。日向が作るものは美味いからね。」などと付け加え。)
>こん
お疲れ。
(一連の出来事を見ていたのかたった今原稿を出したらしい相手の隣に腰掛けて労いの言葉を掛け。仕事上仕方ないとはいえ寝不足であることが多い相手は昨日も徹夜したのだろう、その頬に手を添えて此方を向かせながら添えた手の親指の腹でクマができかけている目の下辺りを撫でながら「また徹夜したのか?」と。)
(/ こちらこそ何度もすみません、訂正ありがとうございます! 絡ませて頂きますね! )
>麗音
…一回腹壊して反省しろ。
(全く気にならないといった様子に珍しく腹が立ったのかぼそりと上記を。しかし此方も細かいことを気にしない性格なためすぐに普段通りに戻っては腹を空かしている様子の相手に対して「今食ったばっかだろ。ったく…何食べたいんだよ?」などと呆れながらも何か作ってやる気なのか台所に立ち。)
>理央
おはよう理央。
(昼過ぎまで寝ていたかと思えばリビングをうろうろしだした相手は大方食べ物、というよりはたかる人を探しているのだろう。己はといえば奢ってやったり、ましてや金を与えてやる気は全く無く、働かざる者食うべからずと言ってやりたい位なのだがそのまま放っておくこともできないので「腹減ってるなら何か作ってやろうか?」と声を掛けてやり。)
(/ pfとロルテありがとうございます! 絡ませて頂きますね! )
>汐里
へえ、知らなかった。てっきり無職なのかと。
(相手の情報といえば当てた宝くじで生活している、という位だったので働いていると聞いてはさらりと失礼な発言をし。促されるままにテレビのニュースに目を移しては目を瞬かせながら「最近人気の作家だったのか。意外な才能だな。」などと素直に感心し。)
(/ 似合うと思いますよ! ただそういうのはpfに書いて頂きたかったな、と。pfだけでは無職だと誤解されてしまいますからね^^; )
>円蔵
…せめてヘッドフォンしろよ。
(徹夜宣言に注意を入れたいところだがそれが相手にとって幸せならいいか、と既に悟りの境地なのかつらつらと話す相手の話を平静な心を保ちながら聞き。防音壁でなく音が丸聞こえなのでせめてもの注意に上記を。かと思えば急に大人しくなった相手が空腹を訴え始めれば小さく溜息をついて「作っておいた夕飯温めて来るから待ってろ。」と相手のために残した夕飯を温めようとキッチンに向かい。)
>慧
…食ったらまた寝るつもりなんじゃないだろうな。
(起きてきた理由を聞けば笑顔が引き攣るのを感じながら上記を。しかしそうだとしても己には関係ないかと思い直せば空腹を訴える相手に「朝食なら用意してあるよ。」とトーストと目玉焼きのみという手抜きと言うよりは大雑把な朝食が乗ったテーブル指さし。)
>円蔵
ふぅ…ん…なにが買えたの?
(「自慢されてやってもいいよ」とニヤッと笑って相手を見上げて。買った袋と嬉しそうな言動からしてどう考えてもオタクグッズだろけど、そういえば聞いてなかったな~…と、思い首をとてんと傾けて聞き)
>慧
まぁね…近眼…?
(言われた言葉に対して苦笑いして、「最近、年とった気がする…」と呟いて。パソコンのキーをカタカタと打ち込みながら相手を見上げて「仕事するときだけは付けないと画面の文字を見えないし…」とめんどくさそうに)
>臨哉
ん、…無理かも~…寝心地いいよ…
(意外にも寝心地がよく本当に寝そうになって。「専用の抱き枕になって」と、寝言のように呟き体を丸めては)
環
あ、たまちゃん居たのー?
(名前を呼ばれればクルンと振り返りにぱっと笑み浮かべては馴れ馴れしいあだ名で相手を呼んでは上記、早速お金を借りようなんて考えていればご飯を作ってくれるという心優しき言葉が耳に入りピクンと肩を若干震わせて。直後に目を輝かせながら「いいの!?たまちゃん優しいッ!!」と声をあげては嬉しそうに相手の元へと駆け寄って、
>理央
金なんか貸したら返してくれないだろうから仕方なく、な。
(嬉しそうな反応を示す相手を見ながらさらりと失礼な発言をするも口元は楽しそうに綻ばせており。犬のように駆け寄って来る相手の頭にぽふりと手を置いては覗き込むようにして視線を合わせながら「で、何が食べたいんだ?」と尋ね。)
>モモサン
本当に?良かった。
(_相手の「美味しい」という言葉にふ、と緊張も解けて。ホッとしたように上記を漏らせば、自分も一口パクリ。チョコの甘さが口一杯に広がって。ついに相手のケーキがなくなり、もうないのかと問われれば、ヴッ、と詰まって。こうなるんじゃないかと予想はしていた、ケーキは一人一個。結局、「俺の食いかけで良ければ、まだ2口くらいしか手をつけてないんで」と差し出し。)
>ナギ
ただいま…もしかしてまた、金ねーの?
(_学校から直接バイト先に行こうと自転車に乗れば、家に忘れ物をした事に気付き急いで取りに戻り。確かリビングにエプロンを置いたはず、と扉開け。ウロウロしている相手の姿を見。聞くまでも無くそういう状態に陥ってるのだろうが一応聞いとこうと上記。もしそうならば、「今からいつもの喫茶店でバイトなんだけど、ご馳走しよーか?」
と聞き。)
(/絡まさせて頂きました!宜しくお願いします。)
>円サン
あ、やっぱり。
(_相手の事だ、今手に持っているゲームの事で頭がいっぱいで食欲どころではなかったのだろう。お菓子作りの事になると自分も同じ様な状態になるので、「同じだなぁ、」なんて呟いて。冷蔵庫の中身を思い返してみれば、食べれるものは十分すぎるくらいあり。問いかけられれば、ぐっと親指立て。「おつまみ系もあるし、ガッツリいきたいならシャケもありますよ。あと、ビールもあるんでそのゲームのお祝いに飲みません?」とニッ、と不敵に微笑めば誘い。)
>イチサン
そ-だと良いんですけどね。
(_なんの迷いもなく言ってくれる事に嬉しさと相手らしいなぁという事を感じ、あはと苦笑いを零し上記。そのあと撫でられれば、ピクリと反応しながらも素直に片目つむりながら撫で受け。その大きな手は凄く安心でき。「なんかイチサンに撫でられると、おふくろを思い浮かべちゃうんすけど。」と言えば、クス、と笑って。)
環
え~、たまちゃんヒドイ。
(置かれた手に心地よさそうに目を細めれば上記述べ、まるで借りた金はキッチリ返すといった雰囲気で。しかし当然返す金もなく、一瞬目を逸らすも食べる物まで指定させてくれる相手に更に目を輝かせては「じ、じゃあッ、オムライスがいいッ!!」なんて頼むメニューはかなり子供じみた物だが目はキラキラとさせていて。
日向
あ、バレた?や-、またバイトクビになっちゃってさ。
(参った参った、といった雰囲気でヘラっと笑って見せればつい昨日バイトをまたもやクビになったことを伝え、この時間に帰ってきた相手を見てはバイトか、と推測し、ならばサービスくらいしてくれるだろうかと思い込んで相手の方を見て。しかし相手からのご馳走という言葉を聞いては「マジでッ!?ひなチャン天使!!」なんて調子のいい事を言っては嬉しそうに
( /すいません!!一旦レス蹴らせていただきますね!!今は暇ですが時々即レスは難しいかもです…!!)
>>all
_やっぱりこの味好きになれないや…
( いつもより仕事が早く終わり自宅の扉をゆっくりと開ければ人の気配がせず“部屋にいるのかな?„なんて思いながら台所へ足を進めれば辺りをキョロキョロと見回し人がいないことを確認しては冷蔵庫から取り出した牛乳をコップに注ぎゴクゴクと飲んで微かな口元の笑みを崩すことはなくうつ向き加減でボソッと上記を呟き小さく溜め息を漬いて)
臨哉
___あれ、臨クンおかえり-。
(空腹に耐えきれず誰か帰って来ないかと待ち続けて早1時間、いつの間にかソファで寝てしまっていたようでグゥという音と共に起き上がって。仕事のない己はいつも誰かの帰宅を待っては飯をせびる毎日、ふと後ろから物音を聞き取っては振り返り見覚えのある後ろ姿から何やら飲み物を飲む相手をぼんやりを見ては上記述べて
(/絡ませていただきました!!)
>日向
こんぐらい食わねぇと身体もたねぇ
(空になったプリンをその場からゴミ箱へ投げ捨て、それからまだ腹は満たされていないようでどこかもの足りなさそうな顔をしては冷蔵庫を開け、二リットルのこれまた誰のかもわからないお茶をコップに注がずそのまま飲み、「…なんか食い物」と冷蔵庫を漁るがハムやバターなど調理しないと食べられないものばかりで)
(/こちらこそよろしくお願いします)
>汐里
仕方ねぇな、半分で許す
(ため息をしては相手の脚を持ち上げて無理矢理スペースを確保してはドサッと座り、リモコンでテレビをつけてちょうどやっていた恋愛ドラマを見るものもとくにないので柄にもないが胡座をかいて肘をつき、見始めて)
>環
こんなんじゃ壊れねぇよ
んー…オムライス
(反省しろと言われると身体は職業柄から丈夫なので得意気に反論し、それでもすぐになにか作ると優しさを見せるのが相手の性格だと承知しているのでまったく悪びれた様子もなくソファーに横になり、食べたいものを相手に注文し)
>臨哉
うまいよな
(黒のタンクトップというラフな格好に台所でなにか漁ろうとしたら先約を発見、ちょうど相手が飲んでいる牛乳を見てこちらも飲みたくなったのかパックからそのまま残りの全部を飲み干し、くしゃっとパックを潰してはゴミ箱に投げて、ソファーにどかっと座り)
(/絡ませていただきました、よろしくお願いします)
>臨哉
___...臨哉、お帰り...。
( 部屋で布団にくるまってぼ-、としていたが誰かが帰って来た気配にゆっくりと布団から出てリビングに向かって。リビングの扉を開ければ見慣れた彼の姿を見つけ上記をポツリ、と呟けばふあ、と欠伸を零して近くのソファにゴロン、と寝転がれば眠たそうにし瞳を閉じようとして。 )
>日向
___...美味そ...。
( リビングのソファで丸くなり微かに寝息をたてていたが彼の声と良い匂いにゆっくりと瞳を開ければふあ、と眠たそうに欠伸を零しながらノソノソ、と起き上がりゆっくりと彼に近寄って行き。近寄ってみればチョコのホ-ルケ-キで思わず上記をポツリ、と呟くが彼のだと思えば近くのキャンディを手に取り口にすればソファに戻ろうとして。 )
>円蔵
___...円蔵、煩い。...でも、良かったな?
( 帰って来た彼は何時も必ずただいま、と言う筈だが肩を震わせたかと思えばいきなりのウォッシャ-、と言う大きな叫び声にビク、と微かに肩を揺らして。嗚呼、きっとまたアニメのなにかが。何て内心考えながらふあ、と眠たそうに欠伸を零しては先程から嬉しそうにキラキラしている彼に取り敢えず煩い、と一言言うが次に上記をポツリ、と述べればソファにゴロン、と寝転がったまま彼を見遣り。 )
>慧
___...あ、慧。おはよ...。
( 寒い。布団から出たく無いがお腹が減ったのかタオルケットを体に巻いて少し引きずっているが気にする事無く部屋を出てリビングに向かっていれば前方に見えた見知った彼の姿を見れば特に慌てる訳でも無くゆっくりと歩きながら彼に近寄って行き。ふあ、と眠たそうに欠伸を零して彼を見遣れば上記を述べれば軽く髪を掻いて。 )
>湊
___...ん、ただいま。今日は湊...休みか?
( 帰宅すれば今日は休みだったのかラフな格好で珈琲を飲んでいるのを見遣れば上記を問い掛け聞いてみては首をゆるり、と傾げてみたり。ソファに寝転がって寝ようとしていると不意に己に掛かったタオルケットを目の下まで持ってきて「___..タオルケット、ありがと。...良いよ、好きなの食べなよ。」と彼の言葉に小さくコクリ、頷いて前記を述べれば彼をチラ、と見遣り。 )
>麗音
____..麗音...パンイチは無い。服着ろ。
( 部屋の布団で丸くなりぼんやり、としていたがお腹が減ったのか昨日買ったプリンでも食べようかと布団から渋々抜け出して部屋を出てリビングに向かって。リビングの扉を開ければ見慣れた彼の姿を見つけまさかのパンイチに上記をポツリ、と呟き。冷蔵庫に近寄ってプリンを食べ様かと何と無く彼を見れば手にはプリン。「___..其れ、俺のプリン。」と前記を述べれば彼を睨み付ける様に見てから近くに有ったチョコを手に取りソファに座ってチョコをモグモグと食べて行き。 )
>環
___..ん-、大丈夫。此処、あったかいし..。
( "良くない"と彼の声が聞こえるが動く気は無いのか眠たそうにふあ、と再度欠伸を零しては閉じかけた瞳をゆっくりと開けて上記をポツリ、と呟き。寝ようとしているとぽふぽふ、と頭を軽く叩く彼の声に渋々瞳を開けて「___...ちょっとだけなら、良いだろ..?」と彼をチラ、と見遣ればちょっとだけと御願いしてみて。 )
>理央
____...理央...何してんの?
( 部屋の布団に丸くなりぼんやり、としていればお腹が減ったのかグ-、と微かに鳴ったお腹に手を軽く当てれば渋々布団から抜け出して部屋を出てリビングに向かって。リビングに行けば見知った彼の姿に上記をポツリ、と問い掛け聞いてみては首をゆるり、と傾げてみたり。キッチンに行けば戸棚等を開けていきお菓子を持ちソファに行きゴロン、と寝転がってふあ、と欠伸を零してお菓子をモグモグと食べ始めて。 )
>環君
あっ環君!!ふあー全然寝れなかったー
(相手の声の方へ顔を傾けば仕事ひと段落ついて欠神すれば、相手が横にいたためそのまま頭を相手の方に置き「実はご飯も食べてなかった・・・集中すると何も見えなくなるから」と言って何か食べさせてと目で訴えて)
日向
え、いいの?...じゃあ、お願いする。
(リビングへ入ると明るく挨拶をしてくる相手に気づき無愛想ながらも頭を軽く下げて挨拶をかわし、頭の中はお腹が空いた欲求でいっぱいでいると作ってくれるとの言葉に目を見開きズイッと近寄りお言葉に甘えて頼り、彼の頭に手を乗せて「エプロン似合ってる」とだけ言い残し洗面所へと向かい)
環
...寝ないよ。もう覚めたから寝れない
(図星をついてきたことに少し焦りもしたが、まぁ眠気もないし今日はこのまま起きるとするか。などと己には珍しく早起きをしたことに尊敬し、朝食を指さす方へ目を向けると、無難な朝ご飯が目に映り「甘いもの食いたかった」と小さく呟くと欠伸をしそうになったが無理矢理口を閉じ目に涙を溜めながらテーブルへと移動し)
汐里
ふ-ん、大変だな。目は悪くなりたくねえな
(近眼とかの意味はよく分からないが、とりあえず大変なんだなと思い、己は目は悪くないから気をつけようと心で決意したり。そのままフラーと冷蔵庫へ行き「食い物、食い物...」と呟きながら冷蔵庫を物色し)
渚
...ん、おはよ。
(前からなんか変な奴が歩いてくる、と警戒しジッと見つめて確認したら見慣れた顔であり、ホッと一安心し挨拶を述べてくる相手に此方も軽く挨拶を告げて。己よりマイペースな奴がいるんだと実感して。相手が欠伸をしたのを見て思わず己もつられて欠伸をこぼし)
>渚
名前かけよ名前、ん、うまそうなの食ってるじゃん
(睨まれてもまったく悪びれる様子なく、逆にダメ出しして、さすがに少し冷えたのか黒のタンクトップだけを着て、人様のプリンを食べたくせに今度はチョコまでとろうとしているのかチョコを食べる相手を見て口角をあげ、相手の隣にドカッと座るとずうずうしく分けるように相手の前に手をだして)
>慧
___..飯?
( 挨拶を返されれば軽く頷いては欠伸を己がすれば彼もつられたのか欠伸をしたのを見れば「___..寝起きか?」と彼を見詰めながら首をゆるり、と傾げ前記を問い掛け聞いてみて。リビングに向かう足を進めれば何と無く気になった事を聞いてみて。 )
>麗音
____..食べる奴が悪いんだろ..。
( 睨む様に彼を見たが全く動揺や謝りはせず名前を書け、何て言われればふ、と短く息を吐き出しては上記をポツリ、と呟いて。チョコを食べれていると隣にドカッ、と座り己の前に手を出す彼。す、と微かに目を細めてはふあ、と呑気に欠伸を零しては己の食べ掛けだが其れを彼の口元に運べば「___..ん、あ-ん。」と。恥ずかしがれ。何て内心考えながら彼の口元にチョコをやりながら彼を見遣り。 )
(NO,76私です。打ち間違えました。)
ALL~
よーしー!!今からー寝まーす(すでに仕事で疲れて目を閉じたままでいて器用に階段を上がり
自分の部屋を通り過ぎて隣の部屋に入り込みその部屋のベットに倒れ込み「う~ん、枕の匂い
いつもと違う~ま~いいかぁー携帯アラーム朝の10時と」と目をつむりながらアラーム設定を
終えて力尽き)
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