雪原 郁 2015-03-07 00:03:47 |
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>帝さん
…えっと…その…さっきの曲の曲名とか後で教えてもらっても…いい…ですか?(微笑む相手に少し自分も安心すると気に入ったのか曲名を問い掛けその後「雪原……郁……で、す……」と緊張してるのかゆっくり一文字ずつ丁寧に自己紹介して
>遥斗さん
その……まだ、何だけど……サインしたくないんだ…(相手は初対面の人だけど見ため的に悪い人ではないなと判断して喋るもサインの件を思い出してはため息をついて
>氷月君
俺も……うれ、しい………よ?(と寂しそうな顔をしてのを見ると自分が迷惑を掛けてしまったと思ってごめんなさい。と謝り「んっ、……自…惚れ……?」キョトンっとした顔をすると髪の毛掬われて少し肩を震わせて
》藍原先輩
((/お疲れ様でした、絡んでくださり感謝です。
一応 返しておきますが面倒になったらレス蹴ってくれて構いませんので!お休みなさいませ))
先輩は先輩ですよ、変わらずに其の儘で十分魅力ありますし。(もし自分が変われていたら何て想像するだけでキリがなく成るべく考えないようにしており「…えっ、あっ、良いんですか?」すんなりと通った事に驚き何だか調子が狂いっぱなしな気がしなくもなく、置かれた手を数秒見つめ何だかなぁと思いつつも優しく撫でて)
》雪くん
ふは、謝らなくて良いのに。僕は只 雪くんの言葉が聞きたかっただけだからさ。(此れからもどんどん聞きだす予定だが先ずは自分に慣れて貰わないといけないなと感じ「そう、自惚れ。自分は相手にとって特別な存在かもって勘違いしちゃう事。」鈍感な相手にくすくすと笑いそういう所、好きだなぁ何て述べると背凭れに寄り掛かって)
>氷月君
俺の……声……言葉を?(相手が何故自分の言葉を求めているのか分からずかたまったままキョトンとしてしまい。「氷月…君は俺にとって……特別だよ?友達……だから…」相手の言葉ちゃんと理解してなくてそう言っては少しだけ微笑んで
あまり過度な表現にしないようにするならもうちょい先までok!
トピ主が勝手に規約違反の許可をしないでください…
セイチャット規約では「裏行為」禁止です!!
>匿名さん
(すみません裏行為と言う意味で書いたのではなく普通に規約違反に反さない事はOK、と言う様な表現にしたかったのですがその様な風にとらえられても可笑しくない文章なのでこれから気をつけさせていただきます。今回は指摘ありがとうございます。)
>枢君
むぅ…そういうものかな?(4年間この学校で過ごしてきたが自分の魅力というものに未だ理解できないところが多いので曖昧な返答をして。「~~~♪」相手が頭を撫で始めると心地いいのか気持ちよさそうに目を細めて
>雪原君
え?いいよ~。他にも色んな曲があるけど…聴く?(自分が好きな曲を相手が気に入ってくれて嬉しかったのか他の好きな曲もすすめてみて。「雪原郁…わぁ、良い名前だね~。僕は藍原帝だよ。」と相手の名前を一度復唱するとへらっと笑いながら自分の名前も言って
>all
(/こんにちは。目覚めたら12時だった!← 今回もお相手よろしくおねがいします!
>帝さん
うん、聴きたい!!(先程まで相手の事を怖がっていたがだいぶフレンドリーな相手に安心したのかちゃんと相手の顔をチラチラと見て話せるようになって。「藍原…帝……さん?」とまだ覚えてなくてきょとんっ、とした表情で自分も相手の名前復唱し
>雪原君
じゃあ、聴こっか!(相手が興味を示してくれたことが嬉しく、鞄からスペアの音楽プレーヤーを取り出してイヤフォンを装着すると相手に渡したいのでこっちに来るよう合図して。「うん。藍原帝。」ときょとん顔の相手にちゃんと合っているよと言いかけるようにもう一度自分の名前を言って
>帝さん
……あの…さっき聴いてた曲も……聴いてもいいですか?(ちらっと相手を見ながらダメなら平気ですと頭下げて。合ってるとわかると一瞬ほっとするもいつものような無表情に戻り
>雪原君
うん。いいよ。だって気に入ったんでしょ?(何でそんなこと聞くんだい?とでも言いたげな顔で承諾して
ふと思い出したように「そういえば、君は新入生なのかい?」と尋ねて
>有栖川君
ん~…よくわかんない。4年も此処いるのに何でだろうね~。(今思えば何でだろうかと初めて疑問をもつもその理由はわからないと素直に述べて。「え?貰っていいの?」と嬉しそうな顔で尋ねて
>帝さん
いや………その…勝手な事したら……迷惑かなって…思ったんで…(あまり話した事が無かったからか自分の行動が相手に迷惑なのではないかと感じてしまい。「…そう……ですけど…」ビクっと肩を震わせながらこくこくっと頷いては新入生という言葉を聞いた瞬間顔色悪くし
>雪原君
…?全然大丈夫だけど?こういうの慣れてないの~?(何故他人に迷惑がかかるのか自分には到底理解が出来ないので首を傾げては不思議に思うような表情をして。「ふむ。なら僕は入学式に間に合わなかったのか……」後で職員室行きかなこれ、と思いながら唸り、相手が顔色を悪くしたので「…大丈夫?」と心配そうに尋ねて
>帝さん
…その……俺人と昔から…関わる事あんまり無くて…(ぼそぼそっと言うと再度頭を下げて。相手に話しかけられてはっと我にかえり無意識なのか目には涙がたまっていて「その……俺花嫁とか……言われて……何もわかんなくて…」と言い出し
>雪原君
…なるほど、コミュニケーションをとるのが苦手と…(顎に手を添えてふむふむ、と言いながら相槌をうって。相手が涙目だったので、あ。また怖がらせた。と思ったが案の定別の事で悩んでおり「花嫁の人は結構追いつめられてるのか…」と初めて知り
>帝さん
俺……家帰りたくって……でも俺以外皆普通だし……どうしたらいいか……わからなくって……(その場に体育座りをしては丸まって顔を見えないように埋めて。その後に小さな声で「こんな筈じゃなかった…」と1人呟いて
>雪原君
………。雪原君~?…別に、誰もが普通ってわけじゃないと思うよ?逆に言えば君だけがおかしいって訳でもないと思うよ。僕とて長く此処にいるのに道を憶えられなかったりするし…(体育座りをして顔を見せてくれなくなった相手に対し隣に座って頭を撫でながら自分が思ったことを率直に述べて。呟きが聞こえたのか「…大丈夫だよ。きっと。僕も恋人探さなきゃいけないのは同じだし。」と笑って言い
>帝さん
…でも、…俺こんな学校って…知らなくって……でもここで…学校辞めたら……祝ってくれた母さん達に……合わせる顔が無いよ……(顔を埋めたまま相手が頭を撫でてくるとビクンッ、と肩を震わせ。相手が言った言葉に少し反応すると「恋人……俺作らなければ……退学だった……」規則を思い出したのかそれを言い続けるほっとして
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