雪原 郁 2015-03-07 00:03:47 |
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名前:藍原帝(アイハラ ミカド)
年齢:19
種類:男児
容姿:肩に着くくらいの白銀の髪に緑色の瞳。落ち着いた色のパーカーを着ることが多い(特にベージュ)真新しいジーパンを履いていて日によってスニーカーの色を変えてくる。よく首にヘッドフォンをぶら下げて愛読書の入った鞄を持っている。身長は188㎝と長身。
性格:マイペース。よくそこらへんをウロウロしているので校内で迷子になるときもしばしば。音楽鑑賞と読書が趣味で常に愛読書とヘッドフォンを常備している。動物好き。裏表がなく嘘を吐けないタイプ。そのため他人に嘘を吐かれても本気で信じる。一回留年した←でも本人は気にしてない。抜けてる部分もあるが誰にでも接する優しさを持ってる。
(/ありがとうございます!m(__)m では、参加させてもらいますね!
≫雪くん
じゃあ雪くんね。僕は枢氷月って言うから好きに呼んで。(割と感度いいな~何て思いつつ手を離すとちゃっかり相手の隣に腰を下ろし。「口下手でも良いじゃん、僕は好きだよ?それに迷惑とか考えてると何でも臆病になっちゃうよ。僕と雪くんは友達なんだから迷惑かけても嫌いになりません」数秒遠くを見つめた後相手に視線をやりへらっと口元を緩めて)
≫榛原先輩
ふは、先輩の驚いた顔素敵ですね。(などと茶化しつつ歩調を合わせ隣に並び携帯を取り出すと弄り始め「え?嫌ですよ。僕は職員室に用が有るだけなんで」ニッコリと微笑む姿は割と悪意のあるような面立ちで)
>枢
・・・ほら、これでええか
(クルリと限界まで首を後ろへ向けるも首筋が痛くなり体ごと向きを変えれば相手の胸にブーケを押し付け上記を述べれば、目の前の人物と初対面だということに気付き
>雪原
やんなぁ。何が花嫁やねん、普通花婿やろ?
(相手の言い分を別の意味で理解し目じりを下げ笑いながら困るよなぁ、と漏らし「あ、いや目ぇ鼻口が付いてるだけやな」目をぱちくりさせ、とりあえず付いてるものだけ言っていき
>榛原
あぁ、別に大丈夫やて
(手を振りながら近づき少し苦笑まじりに答え。職員室の中から呼び出しを喰らわせた張本人から発するオーラにビクッと背筋の毛を逆立てたら顔を真っ青にし
>郁君
やっぱりそれか、ははは。大丈夫だよ、そんなに身構えなくても逆に大変でしょ。はい、リラックスリラックス。
(混乱し、目に涙を浮かべ呟く相手をなだめるかのように上記を述べると、ポケットから白いハンカチを取り出し。「涙ふくのに使ってね」と笑いかけ。拾ってくれたプリントを受け取るとまた歩き出した相手が心配で「俺は榛原 淳史。会いたくなったらいつでも来てね」と、自分の部屋番号と一緒に聞こえるようにいい。)
>遥斗さん、帝さん
(参加希望ありがとうございます!!絡み文は私が出しているのに絡んでいただいても自分で出してもらっても構いません!)
>佐倉さん
……その俺家に帰りたいんだけど……ここで逃げたら…弱いのかな…(唐突相手にそんな事を聞きその顔は不安で沢山という感じだったが目は真剣で相手をじっと見つめ続け
>氷月さん
雪……君……(初めてあだ名で言われてそんな経験が無いからか嬉しそうに口元を緩めて「氷……月…君」と慣れない名前で呼び。迷惑掛けても嫌いにならないと言ってくれた相手に更に口元が緩んで
>榛原さん
榛原……さん……悪い人には見えなかったけど怖いな…どうしよ…これ借りたままだと困るよね…洗って返そうかな…(相手が最後に部屋の番号まで教えてくれてこの人は良い人なんだなと心の中で思いハンカチを自分の部屋に入り洗濯機にいれ
》佐倉さん
うわぁ、ムードもクソも無いね。却下(ぶしつけに花束を押し付ける花嫁なんて聞いたこと無いよ。と後付けすればやれやれとでも言いたげに肩を竦め渡されたブーケを取って)
>水月君
驚いた顔が素敵って、初めていわれたよ
(変わった子だななんて思いつつ笑うと、頼みを断られ、「それは残念」とワザと困ったような表情をし、相手の笑い顔に少しビクッとすると再び変わった子だなぁ…と。)
>結城君
大丈夫ーじゃ、なかったみたいだね。
(それなら大丈夫だねと少し関心したように
思ったが、それも職員室から発せられるオーラに大丈夫じゃないなと思い少し苦笑いをしながらも上記を述べ。顔色を変えた相手に理由はよくわからないが「頑張って」と伝え。
>主様
(/参加許可ありがとうございます!参加させていただきますね!)
>all
花嫁、ねぇ…。
(入学してすぐに教師に呼び出され、そこで自分のポジションがどのようなものなのかの説明を受け。突然のことに顔を顰めてしまうものの、どうしようもないとわかると教師に渡された説明の紙に視線を落として教師と別れ、別段どこにともなしに廊下を散策していて)
>all
~~♪……あ。そっか。今日は新入生が来るんだっけ…?(校舎内の廊下にて、やけに静かだと思えばそういえばそんなイベントあったな~、とたった今思い出して。今から行こうか迷うもどっちみっち戻ってくるし大丈夫かと決めるとヘッドフォンを付けてまたウロウロし始めて
(/参加許可ありがとうございますm(__)mこちらから絡み分出しておきますね(^^)
>遥人君
あ、入学おめでとう
(向こう側から新入生がくるとわかると、やはり花嫁のこともあり少し不安げな表情で、
あえて平然をとりつつすれ違いぎわに笑いかけ。
>帝先輩
先輩ーっ!こんなとこで、なにやってるんですか?もう新入生達来てますよー
(相手の姿を見つけると声をかけ。駆け足でそばまで寄ると。きっと先輩のことだから行こうかどうか迷ってたりしてたんだろうな。なんて思ったりして「新入生口説いてきたらどうですか?」と茶化し。)
(/絡ませていただきました!2人はあらかじめ仲がいいことにしましたが大丈夫でしょうか?
>雪原
んー、まぁ、逃げるのも一つの手ぇとは考えれるけど
(ウーム、を少し目を閉じ考えれば人生経験の中からの教訓を見つけ出し答えれば「まぁ、今から答えを出さんでも遅くは無いで」とニッと笑顔を出し
>枢
結局受け取るんかい
(却下と言っていたくせに、と眉を潜め相手の手に渡ったブーケをジッと見つめ「大切にしてもらうんやで」と無機質なそれに声をかけて
>榛原
あ、あかんて・・・付いてきて
(ガチガチに心身ともに硬直し仕舞いには冷や汗を掻く始末。自分が何をしたんだ、と扉を前に震える体を動かし相手の後ろへ隠れればチラリチラリと側面から職員室の様子を伺い。
>有栖川
うおぉい、って・・・こりゃすいません
(無性に体を動かしたくなったのか廊下を一人で走っていたらいきなり見えた相手に気付かずぶつかる手前でブレーキをかけ止まるも勢いが止まらずそのままこけてしまい。ッテ、と起き上がり目の前の相手に頭を下げるも迷惑かけてへんやん、と何故謝ったのか頭をひねらせ
>藍原
でっかいな・・・
(遠くの方から目を凝らせば人影が見える程度、しかしそこからでも分かる身長が高い雰囲気。巨神兵の再来!と一人脳内妄想を繰り広げながら足は相手の方へ向かって。やっとハッキリ見えてきたかと思えばジョーズのテーマを口笛で吹いて
>all
(/本日はこれでスリープモードに入ろうかと思うところでございます。
絡み、ありがとうございました!また明日?今日?目覚めてから?よろしくお願いします!)
》雪くん
((/了解です。お気になさらず))
こういうの初めてなんだ?雪くんの初めて貰っちゃったね(なんだか受け取り様によっては意味深にも聞こえるような発言をすれば相手の反応を伺い「はい、氷月くんです」と自らを君付けして嬉しそうな表情を見るとますます弄りやすい何て思い安定の歪みっぷりは自覚済みで)
》榛原先輩
先輩、今 僕のこと変わってるな〜何て思ってたりしません?(携帯の操作を止め相手の方を見つめると表情は変わらず笑ったまま問い掛け「しょうがないですね、職員室まで一緒に行ってあげます。」と違う方向から答えると微かに肩が上がった相手に首を傾げて)
》有栖川さん
…おや、何かお困りの様子で?(たまたますれ違った相手に声をかけ呼び止めるも手元にある説明の紙で何と無く予想は付くもののズバリ当ててしまうと、いきなり何だ此奴程度にしか思われないのは一目瞭然で当たり障りない質問を言って)
》藍原先輩
先輩、あの道をお尋ねしたいんですが お時間良いですか?(背後から肩をとんとんと叩き自分が居ることを知らせると、ゆるく口角を上げて)
>遥斗さん
……此処…何処だっけ…此処がこれで…(校舎内が広くていつもの癖で下を向いて歩いてしまい迷っていて周りをキョロキョロと見渡しながら誰かを探して
>帝さん
……ぁ、この曲……聴いたことある…確かこれだよね(相手の横を通ると聞こえてきた曲に聞き覚えがあり外に出るとうる覚えだが歌い出し、歌ってる時はいつも無表情なのに微笑んでいて
>有栖川君
…?あ!もしかして君新入生?(いつもの如く校内をウロウロしていると後輩の中で見かけない人物を発見を見つけて。微笑みながら相手に近付いて
>榛原君
え?もう来てるの?てっきりまだ準備でもしてるのかと…。あとどのみち戻ってくるから大丈夫かな~って思っちゃってさぁ~(声を掛けられ振り向くと親しい中である後輩の姿がこちらに向かってきており、何を照れているのか知らないが頬を掻いてへらっと笑い「口説く?僕はそんなことできないよ。自信ないし…。」首を傾げては苦笑いしながらそう言って
(/ありがとうございます!大丈夫ですよ。そちらのほうで決めてもらって構わないです。こちらで合わせますので!
》佐倉さん
うん、花は好きだからね。(ふふっ、と柔らかく微笑むと花の甘い匂いが鼻を掠め少し和み「おや、声も出ない感情も分からないモノに話し掛けるなんて意外とメルヘンチックな頭をしてるのかな?」感心したようにいうも何処か棘があり)
((/おやすみなさい〜!絡めて良かったです。また話しませう。))
>佐倉さん
…俺今すぐに帰りたいけど…此処に入学出来たこと母さん達は喜んでたから……簡単には家に帰れないよ…(また体育座りをすると次は顔を埋めて涙を流しているのを隠していて。隠す理由は弱いと言われたくないからという単純な理由で
(おやすみなさい!!また今日絡んでくれたら嬉しいです!!)
>氷月君
初めて……奪われちゃったね……(あだ名呼びが凄く嬉しかったのか自分もとらえようによれば意味深な事を無意識にいっていて。「氷月……く、ん……」と何回も言ってまた再度相手にこれからよろしくという意味で頭を下げて
>佐倉君
…っひぃ!!(何処行こうかな~中庭で読書もいいな~なんて考えていると背後から口笛だけどぞっとする曲が流れそれにびっくりしたのか小さく悲鳴を上げて
(/了解しました!おやすみなさいノシ
>枢君
ん?いいよ~。(肩を叩かれ自分に用がある人なんて珍しいなーと思いながらゆっくり振り向き、案の定後輩からの頼みなので断る理由もなくOKして。ただし自分が道を憶えているか定かではないが
>雪原君
……!…今通り過ぎた子…。(自分の横を通って行った見知らぬ後輩をとくに気にすることはなかったが、外から聞こえた歌声にさっきの子が歌っているのでは、と思い後を追って彼の姿を見つけると
「その歌知ってるの?」と微笑みながら聞いてみて
結城君
ちょうど俺も職員室に用があったからいいよ。
(相手の頼みを受け入れ、一緒に行こうと笑いかけると後ろでチラチラと職員室の中の様子を伺う相手に「はは、可愛いなと。心の声が漏れ。「にしても入学早々呼び出しなんて怖いよね」と声をかけ。)
美月君
わゎっ!?思ってない思ってない
(急に振り向き予想外の言葉を発した相手に驚き。急いで否定をするも、なんでわかったんだ…と考えるも思い浮かばず。不思議だ…とまとめ。すると突然他の方向から声をかけてき。さすがにこのことには驚き「うわぁっ!?」と情けない声と共に肩があがり。
》雪くん
え?何て言ったか聞こえなかったもう一回。(ばっちり聞こえているのだが相手の少し恥じらいのある言い方が気に入りもう一度聞きたいとわざと聞こえないフリをして「なーに雪くん」くすくすと笑みを溢し呼び掛けに答え、此方も同様に頭を下げて)
》藍原先輩
わーい 有難う御座います。(無邪気に笑うも「というのは口実で、個人的に先輩に興味があって話しかけただけです。」と本当の目的はコッチで相手を騙すような形になったのは置いておこう、そう勝手に自分で自己完結しておき上記を告げて)
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