西浦の2番と4番【非募】

（/募集板の注意事項には「記号等とは本体同士の会話のみ」と書いてありましたが、「！」や「？」は使っても大丈夫です！ もし勘違いされてしまったのなら、申し訳ありません）

（/では、こちらは気長に待ってますね）

（/遅れてしまって申し訳ありません…！(土下座)いえいえ〜！ご丁寧に有難うございます！トピ立てまで…！自分至らない点が多々あると思われますが、これから宜しくお願いします！他何かご希望等あれば遠慮なくおっしゃってください！そわそわ）

（/いえいえ全然大丈夫ですよ～！こちらも遅くなってしまったので… そんなことないですよ！当然のことをしたまでです。いえいえ、こちらこそよろしくお願いします！そこまで気を使って頂けるなんて…嬉しいですが、もっとリラックスして頂いて大丈夫ですよ(^^) ではでは、何か設定等でご希望はございますでしょうか？）

（/あ、ニックネームがwww 間違ってすみません。名無しです）

（/はっ！ではお言葉に甘えてリラックスさせて頂きます！ひっひっふー！ああ！大丈夫です〜お気になさらず！見ないふり見てないふりでございます！() はい！無難に部活後の放課後等、主様と楽しめるなら何なりと青春ライフを…！と思ってます。そして、具体的なシチュエーションが浮かばなくて悶えております〜。主様のご意見お聞かせください…！）

（/はい、そんな感じでリラックスして大丈夫ですよ！(^_^) 部活後の放課後ですか！ 私としては、部活中とか…後は休み時間などもやりたいなぁと思っております！ そうですね…阿部は三橋のことが好きだと思っているけども恋を諦めきれない栄口くんと、実は栄口くんが好きな阿部くん、って感じですかね？ 分かりにくくてすみません！ ）

（/おお！部活中や休み時間も良いですね〜！是非しましょう！しましょう！大丈夫ですよ〜(*^^*)十分分かり易いです！シチュの件了解です！素敵な提供有難うございます…！！）

（/おお！ありがとうございます！ いえいえ、分かって頂いて良かったです。ありがとうございます！
いえいえ、全然素敵でもなんでもないですよ。 さて、始めてもよろしいでしょうか？ 絡み文はどちらが出しますか？ あ、まだ追加したいことがありましたらどんどん言ってください！ ）

（/こちらこそです…！サクサクっと決めて下さったので有難い…！はい！大丈夫です！絡み文は主様にお願いして宜しいでしょうか？「ロルの長さは短～中 」と言うことで、お好きに回してください…！りょーかいしました！有難うございます！主様も何かございましたらなんなりと…！ お好きなタイミングでどろんして頂いて構いませんので！）

（/いえいえ、匿名さんも私のわがままを受けてくださって嬉しいです。分かりました！ありがとうございます！いえ、私からはもう何もないです。これから阿部くんにドロンしますが、いつでも質問やご希望等はお構いなく言ってください！ではでは阿部くんにドロンしますね）

あんっの三橋の野郎！またうじうじしやがって、こっちはイライラすんだよ…
（三橋のことでストレスが溜まっているのか、イライラオーラを全開にしぶつぶつと何か呟いていて）

（/わがままなんてそんなそんな！！すっごい亀返信ですが:( 'ㅅ' ):、お互いのペースで楽しめたらなと…！分かりました！お言葉に甘えて、何かある際にはそうさせて頂きます！はい！それでは私の方も続いてドロン致します！どろろんぱ！）

アーー………、（又何か合ったのかと思い筒苛々オーラ全開の彼にのこのこと歩み寄っては、「阿〜部！なになに、三橋とまた何かあったの？そんな感じの事聞こえたけど〜」と小首を傾けて口許緩め）

（/いやいや、こちらも返信遅いので！ はい、そうですね。お互いのペースで楽しんでゆきましょう！はい、それではよろしくお願いします。）

ん？…ああ、栄口か。（声をかけられて一瞬イラッとするも、振り向くと栄口が居たので少し落ち着いて。相手から問いかけられると「ああ。三橋のやつ、さっき転んで擦りむいたんだけどさ、手当しようとしたら泣き出していきなり俺から逃げ出したんだ…意味分かんなくね！？ 」と話しているうちに思い出してきたのか段々言葉に怒気を含ませながら言い）

（/それと追記です。今は部活中ということでお願いします）

やー、阿部の声が聞こえたから、どうかしたのかな〜ってさ（振り向いた相手をなるべくはぐらかそうと笑みを湛えた後、「ま、まあまあ〜っ。ほら、大事に至らなかったなら良かったじゃん！三橋も走り回ってるしィ、多分阿部に心配かけたくなかったんじゃない？」と三橋を視線で追っかけ乍も慰め。”手当てかァ〜”と内心引っ掛かった思いを振り払う様ぶんぶんと独り首を振って）

（/はい！追記りょーかいです！わざわざ有難うございます！）

ああ、気ィ使わせて悪かったな。（わざわざ声をかけてくれた相手に悪く思い。「まあ確かに、そうかもしれねぇけど…いきなり泣き出して逃げたのはムカつく！」と叫び、怒りがこみあげてきて手を握り拳をふるふると震わせて。「ん？ どうしたんだ？ 」といきなり首を振った相手を不思議に思い）

（/いえいえ。了承して頂き、ありがとうございます）

ふはっ、気ィなんか使ってねーぞ。ちょっと気になっただけ！（思わず笑みを零しては口許に手を添え、「エ、おま、んな怒ンなって〜…！と、取り敢えず！何で逃げたのって、後で三橋に聞いてみろよ。優し〜く、な？」と拳握り締める相手にギョッと目開きし。「ッア！エ！な、何も〜！ははっ…」ハッと瞬時我に返るなり冷や汗流して）

そうか…どうも。（ペコっと頭を下げながら相手に礼を言い。「んっ…分かった。後で聞いてみる」と相手にの言葉に嫌気が差すも、素直に聞きいれて。「ならいいけど」と心の中で安堵して。「そういえば栄口、お前前に俺に数学教えてほしいって言ってなかったっけ？ 」と思い出して相手に尋ねて）

礼なんて良いって良いって…！（要らないよと柔らかい笑みを浮かべ片手を軽く振る仕草。「おう！話せば分かる事もあンだろーしさっ」と素直な相手に何処か嬉し気に頷いてみせ。「んー？あっ！そうそう！阿部が数学得意だ、なんて聞いたから前にお願いしたっけな。ま、結局部活ばっかでする暇なかったもんね〜」覚えて呉れていたのか、と頬を掻き筒）