生徒会/bl

名前 : 愛沢 春希 ( aizawa haruki )
学年：３年/会長

性格 : 誰にでも分け隔てなく接し、責任感をしっかりと持った性格。笑顔を絶やさず世話焼きで前向き思考をみせるも、本当は自分に自信がなく、上がり症で決して人前に立つタイプではないと思い込んでおり、立候補で生徒会長になってからというものステージの上でのスピーチは強いプレッシャー等で最早恐怖でしかない。本人無自覚で、相手を勘違いさせてしまうような言動をサラリとやってのけてしまう所があるも色恋事にはかなり疎い。
容姿 : 身長176センチ、中肉中背。座高低めでスラッとしているも、ある程度筋肉はついている。元々栗毛で、癖のつきやすい髪質な為毎朝直してはいるも時間が経つにつれ毛先が跳ねてしまったりするのが悩み。後ろの長さは項が少し見える位で、前髪は目に若干かかる長さ。しかし若干であっても書物をする時は邪魔になってしまうからとゴムやピンで留めたり。それに加え、活字を見る時のみの黒縁眼鏡。目鼻立ちはっきりした顔立ちで、鼻筋が通り少し垂れ目な二重。瞳の色は明るい茶色。髪で隠れてわかりにくいも、良く見れば気付く左耳にシンプルな2つのピアス。左腕にはシルバーの時計。制服は緩く着こなし、シャツの上にはベストだったりカーディガンだったりその時によって異なる。

ロルテ：

いや、ホント…大丈夫だから。ごめんな？心配掛けて…っ。
(生徒会長という責任重大な役職に就いてから何日か経ち、やっと仕事内容が一通り頭に入った今日この頃。先程、自分自身が一番苦手なステージの上での挨拶を何とか終え、カーテン越しに散り行く生徒を覗き確認すれば安心と共に力なくその場にへたり込んで。そんな己の様子を見てか、他の委員会の人達がちらほら周りに集まって来てしまい挙げ句の果てには保健室まで運ぶなんて声まで飛んできて。そこまで弱く見られているのかと、情けない気持ちになれば困ったように笑みを浮かべつつ大丈夫だと伝え。不意に安堵からじんわりと顔が熱くなるのを感じてはそれを冷ますように手の甲を頬に当てながらゆっくりと立ち上がり)


(/ ＞39の者です! keepして頂き有難う御座いました!! 早速pfが出来ましたので投下させて頂きます。不備等ございましたら、ご指摘の方を宜しくお願い致します、!)

>愛沢さん

（/pf投下有難う御座います!不備はありません。完璧です!

帰宅次第、ロルテに絡ませて頂きますね!）

友貴
やべぇ...なにもかもが可愛い。あ、パフェ食べよ!
(中に入れば思った通りの可愛い雰囲気で、可愛いのが大好きな自分にとって最高の店と思いテンションがあがりさっそく食べるものを決め、「友貴はどうする?」と相手に問い掛け)

春希
おーい、大丈夫か?緊張しすぎな、あんなんは軽く言っておけばいいんだよ。
(その場にへたり込んでいる人を見つければ自分とおなじ学年の奴なのを確認すると心配してなのか軽く声をかけ相手の肩をポンポンと叩き元気づけ)

>愛沢さん

あ、会長お疲れ様です。（片付けなどを一段落させ、他に片付ける物はないかと歩き回って探していれば、数名が座り込んでいる人物を囲んでるのを見つけ。何だろうと思い近付けば座り込んでいた人物は先程ステージで挨拶をしていた会長で。そして、更に近付き、相手に己の顔が見える位置に着けば一旦足を止めて、上記を述べて。心無しか困っているように見える会長。周りの委員会の人達に｢皆さん戻っていいですよ。｣と軽く笑みを浮かべながら言えば会長と同じ目線になる為にしゃがみこんで。委員会の人達が去る前に耳元で会長は具合が悪いと言っていたのを思い出し、顔を覗き込んで見ては若干顔が赤いようで。｢愛沢さん、大丈夫ですか？｣と心配そうに眉を下げて。

>花宮さん

取り敢えず、落ち着きましょう。（店内が相当自分好みだったのか先程よりテンションが高くなっている相手に上記を述べれば店員さんに案内された席に大人しく腰を下ろし。着いて即、注文するものを決めている相手にそんなにパフェが食べたかったんだなと思いながら苦笑いを零し。己は何にするのかと尋ねられるとメニューを手に取りデザートが載っているページを開くも今は食べたい気分ではないようで、｢俺は、オレンジジュースで。｣と飲み物を選択して。

【確認】

生徒会長
>41 愛沢 春希

生徒会副会長
>4 yuki様 keep中

書記(三年)
>9 花宮 隆

書記(二年)
>2 杉原 友貴(主)

会計
>8名無し様 keep中

生徒会顧問
→募集中

友貴
落ち着いてるからー、いたって平常だ!はやくパフェ食べたいんだ俺は!
(席につき店員さんを呼べばすぐにパフェと相手のｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを頼み終え、待ってる間ボーッと相手を見つめては「サボりたくなかった?」と無理矢理此処まで連れてきてしまったことを気にかけ)

>花宮さん

パフェ好きなんですね。（落ち着いてるとは言っているがいつもより確実に高いテンションで。苦笑い気味に前記を述べては、直ぐに注文を済ませたのを見て、仕事が早いなーなんて陽気に眺めて。注文し終わるとなぜかこちらをじーっと見てくる相手に不思議そうに首を傾げながらこちらからも見詰めてみて。そして、突然の質問にきょとんとするも、直ぐに首を横に振りながら否定しては｢サボるのとか初めてなので、正直わくわくしてます。｣と軽く笑みを浮かべながら述べて。

友貴
パフェに限らずスイーツ全般大好き、なんかﾎﾟﾜﾎﾟﾜするじゃん?ほら、なんか...ﾎﾟﾜﾎﾟﾜって!
(パフェ好きなんだと聞かれれば、意味の分からない擬音語で必死に伝えようとして真剣な表情になり。
わくわくしてると言う相手を見て安心し、「そっか、」と納得したように微笑みかけ)

(/ 参加許可感謝します! 初めまして、主様、花宮様。頼りのない会長になってしまいましたが、これからよろしくお願い致します!)



＞ 花宮
花宮…、書記にまで気を遣わせるなんて、ホント会長失格だよなっ。…ごめん、もっとしっかりするから。
(駆けつけてくれた人達の中に同学年であり、同じ生徒会役員の姿を見つけては更に申し訳のない気持ちが募り。“出来れば見られたくなかった”と内心思った所で何が変わる訳でもなく、叩かれた肩と励ましの言葉が余計に胸を痛ませ。それを堪えるように拳をぎゅっと握りしめては「駆けつけてくれてありがとな。片付けまだあるし、花宮は先戻ってて」と眉尻下げながら微笑み一歩踏み出し)


＞ 杉原
あ、杉原っ…お疲れサマ。え、と…、熱くて！ステージが、…それで少し逆上せたみたい。
(自身を落ち着かせる為、一度瞼を閉じふうっと息を吐いていれば、馴染みのある声が耳に届き。ゆっくりを瞳を開けては目の前には同じ生徒会の仲間がおり。よりによって後輩にこのような情けない姿を見られては格好がつく筈がない。戸惑いながらも懸命に言葉を紡ぎ首元をパタパタと仰ぐ素振りを見せ。己より年下というのに、本当にしっかりしていて出来た子だからこそ自身の未熟さに呆れるやら悲しいやら。パチリと合った視線は、とても真剣なもので心から心配してくれているのだと実感しては「なんて顔してんだよ？俺は大丈夫だから。」と頬を指先でそっと撫で安心してもらう為に精一杯の笑顔を浮かべ)

>花宮さん

.ぽ、ぽわぽわですか..?（相手が必死に説明してるのはわかるが、擬音だとやはりよく分からないようで困惑したよう首を傾げては｢..ぽわぽわ？んー、｣と声には出さないが心の中では結構真剣に考えていて。相手の言葉に頷けば視界の隅に店員が己達が頼んだパフェとオレンジジュースを運んでくるのが見え、｢あ、先輩きましたよー。｣と同時に店員が来て、パフェを相手の前にオレンジジュースは己の前に置き、ありがとうございます。と一言お礼を言って。

>愛沢さん

（/うちの子も少し変わってますが仲良くしてあげてください!）


なるほど。...温度調節が必要ですね。（ステージの暑さで逆上せたと言う相手に少し考え込むような顔をしては手に持っていたファイルを開き挟んでいる紙の端に体育館の温度調節と一言だけメモをし。ファイルを閉じて再び相手に視線を向ければぱたぱたと首元を仰いでいて。その様子を見て、少しでも楽になるようにと大丈夫ですか、と声を掛けながら手に持っていたファイルで相手を仰いでみて。己と視線が合うと心配するなと笑顔を浮かべる相手。それはどう見ても無理しているようにしか見えなくて、｢無理しないで下さいね。｣と一言伝えれば、後ろから片付けをしていた生徒に声を掛けられ、そちらに顔を向けて質問された事に対して答えれば再び会長の方に顔を向けて｢取り敢えず、終わったので生徒会室行きますか？｣と尋ねてみて。

春希
ばーか、もっと頼れよ。一応おなじ学年だし会長に頼られると嬉しいもんよ。それに会長失格とか誰も思ってねえから
(相手の言葉に少し眉を動かせばフォローするように背中をトントンとし上記を述べて元気づけ。先に戻っててと言われれば、素直に戻るわけなく「いや、手伝いにきたんだけど」と笑いながら場を明るくし)

友貴
まぁ、いいや!食おうぜ、パフェ!!
(なに言ってんだろ俺、と内心恥ずかしいと思い急いで話を終わらせパフェが届いたのをうまく利用しパフェの話に戻し、さっそく一口食べると「うま!やべぇ、」と目を輝かせ相手に訴えかけ)

>花宮さん

..は、はい。（なぜかわからないが、無理矢理話を終わらせた相手に少し戸惑うものの直ぐに気を取り直して目の前にあるオレンジジュースを一口飲んでみて。特にすることが無いのでパフェを頬張っている相手を観察してみて。すると、目を輝かせながらこちらにパフェの美味さを訴えかけてきて。｢美味しそうに食べますね、｣と観察していて思った事を言ってみれば、ストローを咥えオレンジジュースを飲みながらもう一度観察してみて。

友貴
うまいもん...あんま見られると食べにくいな、ほら、お前も食べてみ?まじ、うまいから。
(じーっと観察されれば照れくさそうに目線を横に逸らしモクモクと食べ続け、この美味さをわかってほしいのか相手にも一口ｽﾌﾟｰﾝにすくい「ほれ、あーん?」と口元へ持っていき)

>花宮さん

あ、すいません..（思っていた以上に相手の事を見てしまっていたようで食べにくいと言われると申し訳なさそうに謝れば視線を外して。気付けばオレンジジュースも残り半分になっていて、いつの間にと思いながらそんなにぼーっとしていたのかと少し反省をしていると、相手が己にパフェを食べさせる為に口元までスプーンを持ってきてくれ、それに反応して思わずぱくりと食べてしまい。はっと我に返った時には遅く、先輩相手に何て事をと一人で頭を抱えて。そして、テーブルに額を擦り付ける様な勢いで頭を下げれば｢す、すいません!..いやっ、本当に..すいません..｣と必死に謝り。

【確認】

生徒会長
>41 愛沢 春希

生徒会副会長
>4 yuki様 keep中

書記(三年)
>9 花宮 隆

書記(二年)
>2 杉原 友貴(主)

会計
>8名無し様 keep中

生徒会顧問
→募集中

募集メンバー追加 只今検討中
もし、｢こんな伽羅で入りたい。｣などの希望があれば主までお伝え下さい!
その意見を参考に追加メンバーなど考えていきたいと思っています。

友貴
え、なんで謝るの?べつに謝らなくてもいいのに。そんな遠慮することねえぞ？　
(素直に食べてくれた相手をクスッと笑っては見つめ、慌てて謝ってきたのに対して疑問を抱き、思ったことをそのまま言葉にして述べ。またモクモクとパフェを食べ始め)

>花宮さん

え、いや..失礼な事したかな..って（己が謝った事に対して不思議そうにする相手に自分自身もなぜ謝ったのかよくわかっていないようだが、先程の行動は失礼に値すると反射的に思ったのだろう。しかし、相手は全く気にしてない様子なので、そこまで気にする事でもないのかと思い始めて。｢あ、パフェ美味かったです。ありがとうございます。｣と食べさせてもらったのにお礼を言ってない事に気付き慌ててお礼を述べて。残っていたオレンジジュースを飲み干せばテーブルの端に置いてある伝票を手に取り。｢俺が払いますね。｣と一言伝えて。

（/keep二日間までだから、今日か。あれ、明日？

取り敢えずpf待ってますね。）

（/暇人の主はお相手様募集中です。

誰か来ますかね..）