ぬし 2015-02-11 18:49:57 |
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募集メンバー
3年 生徒会長/1人
2年 副会長/1人
3年 書記/1人
2年 書記/主がやらせて頂きます
1年 会計/1人
生徒会顧問/1人
今はこれだけ募集しています。
後々増やすかもしれません。
>2主pf
名前/杉原 友貴 Sugihara yuki
学年/2年 書記
性格/年齢関係なく基本的敬語だが、動揺すると敬語が外れる事もある。仕事はきっちりとこなし、しっかりとした奴に見えるがかなりの面倒くさがりで自分の事はほとんど放置。ONの時とOFFの時の差が激しい。周りに気を遣ってしまったり、流されたりする事が多いのであまり自分の意見は言えない。人に頼むと言う事を知らず、何事も一人でこなそうとしてしまう。
容姿/髪は少しだけ長めで癖っ毛なのか所々跳ねている。色は暗めの茶色。目は前髪が かかっていて見えにくいが若干たれ目。制服は軽く着崩していて基本的カーディガンを着用している。身長は170cmと普通で運動をしないのか筋肉は無に近い。自称力持ち。←
(/レス禁解除致します。
ご参加お待ちしております。)
名前/花宮 隆(ハナミヤ リュウ)
学年/3年 書記
性格/音楽が大好きでいっつもヘッドフォンを持っている。陽気で明るいのはいいが、仕事などは全くしないサボり魔。つまんないことはハッキリと言ってしまうので、その癖を直したいと思っては一応いる。唐突に馬鹿なことを考えるのが得意。
容姿/髪は焦げ茶色で毛先に少し赤がはいっている。目はつり目気味なので睨んでると誤解される。制服は着崩す程度でベルトの色はほぼ毎日替えるのが日課。身長は低めで168㎝。
_____ふぁー、眠い。今日も学校、明日も学校、明後日も学校...毎日学校じゃん。だる
(家から歩きで学校に向かいながら、ボソボソとつまんない独り言を吐き大きな欠伸をしては、ぐっと背伸びをして。落ちていた小石を蹴って「学校までこいつを蹴っていこう。」とヘヘッと笑っては小石を蹴り歩き)
>花宮さん
(/素敵なpf有難う御座います。
不備はありませんので早速絡ませて頂きますね!)
あ、花宮さん。(今日は少し家を出る時間が遅れたのか急ぎ足気味に歩いていれば前方に見知った人物の後ろ姿を見つけ。名前を口に出すも声を掛ける気はないようで。同じ学校人が歩いていたので遅刻にはならないと分かり何時も通りのゆったりとしたスピードに戻して歩き。眩しい太陽に今日は天気がいいなと考えながら眠そうな欠伸を噛み締めると「_...今何時かな。」と時間を気にしては己の携帯を探し出して。
友貴
んー、...石蹴りって難しいんだな、くそ!...ん?あ、友貴くんじゃーん。おはよ、遅刻だね。
(小石を蹴っていくとは決めたものの、なかなか飛ばない小石にイライラを隠せずブツブツと呟けば、後ろに気配を感じ振り向けば知り合いだったので軽く挨拶をして、わざとらしい笑みを浮かべ遅刻のことを教えてやり)
>花宮さん
あ、おはようございます。花宮さん。(己がちょうど携帯を見つけ出し時間を確認しようとした時に前の方から声を掛けられ。確認するのをやめ顔をあげれば、前を歩いていた人物がこちらに挨拶していたのに気付くとぺこりと軽く頭を下げて己も挨拶を返して。そして、続けて言った言葉は聞き間違いだと思い込みスルーしては「そうですね。花宮さんもちこ...は??」と先程の言葉を今更理解しては途中で言葉を遮り驚いた様に固まって。
友貴
やっぱ書記同士は似てるねー、遅刻なのにゆっくり登校なんて。似たもの同士だ。(固まっている相手を見てはクスッと笑い、歩くペースを落とし相手と横に並ぶかたちになり、「ゆっくり一緒にいこっか、ね?」と相手の顔を覗き込み黒い笑みを浮かべ問い掛け)
>花宮さん
...そ、そうっ..すね..(未だに動揺している己は敬語が少し変になっているのにも気付かずに表情を変えないように頑張りながら返事を返してはちらっと携帯で時間を確認してみて。相手の冗談なんじゃないかと期待していた己は見事に撃沈し。がくっと項垂れて。わざわざ隣にきて、一緒に行こうと言ってくる相手を置いて走るわけにはいかないので、「で、ですね!」と返すもやはり内心焦っていて。
友貴
やったね、友貴くんと朝から登校なんて嬉しいなー。俺いっつも遅刻だから誰とも登校したことないんだよね、だから嬉しい!
(ちょっと強引すぎたかななどと内心申し訳なさげになったが、正直に誰かと登校出来るのが嬉しくてヘラッと笑いかけ、「今日なんか仕事あっかな?」と生徒会のことをきいてみたり)
>花宮さん
あ、そうなんですか。(誰かと登校出来る事を喜んでいる相手を見れば焦っていた気持ちも落ち着きたまには遅刻してもいいかなと思いながらこちらも軽く笑を浮かべて。己も誰かとこんなにのんびり歩くのは久しぶりだななんて考えていれば相手に生徒会の事を尋ねられ。まさか、よくサボる先輩が生徒会の仕事の事を気にするとは思わなかったのか少し驚くも「んー..どうでしょう。ありますかね?」と己も少し考え込むも特に仕事は思い付かないようで。
友貴くん
まぁ、なくてもあっても俺には関係ないけどな、どうせやんないし。
(相手もよく分かんない感じだったので、ゆっくり背伸びをして上記を述べればヘヘッと笑いかけ。「そろそろ着くかな、」なんてのんきな事を言って欠伸をし相手をチラッと横目で見て)
>花宮さん
...あはは..(やらないから関係ないという相手が先輩だからか、己の気が弱いのかやれよとは言えないようで苦笑いを浮かべて軽く流し。出来ればやって欲しいが3年は忙しいんだなと思い、これからももっと手伝おうと心に決めて。
「..校門閉まっちゃってますね」と近付いてきた学校に目をやれば完璧遅刻なので勿論校門は閉まっていて。飛び越えるしかないなと考えるも普段運動をしない己にそんな事が出来るのかと言えば出来るわけ無い。他に方法はないかと考え始めて。
友貴
...ちゃんとやるときはやるから安心して?友貴くんに仕事押し付けることはせんからな、
(相手の苦笑いを見ては、ちゃんとやってほしいことを察し上記の言葉かけ、頭をポンと撫でてやり。「あららー、飛び越えよっか。」と自分のリュックを校内に投げ入れてから柵につかまり中に入ろうとし「これる?」と後ろを振り返り気になったことを問い掛け)
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