ぬし 2015-02-11 18:49:57 |
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>花宮さん
え?...あ、はい。(一瞬わけがわからなさそうにきょとんとするも先程の己の気持ちがばれてたんだとわかれば慌てて返事を返して。こくこくと頷いて。ぽんと撫でられればぱちぱちと数回瞬きをしながら相手の顔を見て。
飛び越えると言った相手にやっぱりそうなるよな、と内心がっくりするも、それ以外の方法は思い付かず。相手が投げたリュックを見ながらいけるかななんてぼーっと考えていると、声を掛けられはっと我に返り「あ、いけます。」なんて勢いで返事してしまい。
友貴
同じ書記だからね、たまには仕事しないと!あ、今日はやる気ないから。
(パチパチと瞬きをし、顔を見られては不思議そうに首を傾げ相手の頭から手を離し。
いけるといった相手を見て納得したように笑顔を向け先に校内へはいり、「さぁ、飛び越えるんだ!」と相手に呼びかけ)
>花宮さん
そ、そうですか...(良い人だ、と思い尊敬するなーと考えていれば、今日はやる気がないという相手に暫く固まるも苦笑いを浮かべて内心ではですよねと納得していて。己より先に校門を飛び越え中に入った相手を見てはおおおと目を輝かせて。次は己の番だと呼びかけられると我に返り「え、あっ...は、はい!」と返事をし柵に手を掛けふーと息を吐き、よしと意気込むもどう飛び越えたらいいかわからず。
友貴
あれ...飛び越えれない感じかな?んー...よし、もっかいそっち行くわ。(なかなか飛び越えてこないのを見て一旦相手のほうに戻り、じーっと相手の体を見て、俺よりちょっと身長でかいけど...いけるかな。なんて考え「俺の肩乗っていいから、それで飛び越えて」と中腰になり相手に問い掛け)
>花宮さん
いや..っ、戻ってこなくて...(己の様子を見て戻って来ようとする相手に首を振りながら遠慮するも遅く、相手は既にこちらに戻って来ていて。そして、何故か己をじーっと見ては中腰になり肩に乗れといい始め。「は!?...いやいやいや、無理っす!!!」と己より少し背の小さな相手に乗るなんて出来るわけなく。己がとてもとても軽いならまだしも、相手に負担が掛からないほど軽いわけがなく。必死で断っては少し相手と距離をとって。「本当、俺の事は気にしなくていいんで!!」と訴えかけて。
友貴
えー...はやく。先生とか来ちゃうと面倒だから。俺は大丈夫だから、ね?一応、先輩なんだし頼ってくれたほうが嬉しいなー。
(必死で断り離れていく相手を見て、一旦中腰を戻し手招きをして上記を述べ相手を安心させようとし、「ちっさいけど体力あるから平気」とニシャッと笑ってみせて、もう一度中腰になり準備し始め)
>花宮さん
.....いや!俺が大丈夫じゃないです。(相手の言葉にうっと言葉を詰らせ一瞬迷うもぶんぶんと首を横に振っては再び断ってはどうにかして自力で行かねば、と考え始めて。小さいけど体力はあると言い再び中腰になったのを見れば「いやいやっ、本当大丈夫ですから!!」と言い相手を立たせては俺は自力で頑張るのでと伝えて。
友貴
もう...じゃあ頑張ってね?俺は友貴が行くまでここで待ってるから、早く行ってね?先生来ちゃうから。
(せっかく準備したのに相手に立たされ、自分を頼ってくれない相手を見つめ、俺がちっさいから頼りにくいんだよな、と内心思い。相手を行かせるためわざと意地悪なことを行って急かし)
>花宮さん
え.....いやっ、先行って下さい!!(己が行くまでここで待つと言う相手。もし先生でも来たら注意されてしまう。先生に見つかったら確実に己のせいだ。それに先輩を巻き込む訳には行かないと思ったのか必死に先に行くように進めて。先輩を説得しながらも己はどうやって行くか頭の隅で考えて。何か行けそうな所はないかと辺りを見渡すも行けそうな所はないようで、内心諦めながら今日は帰ろうかななんて、考え始めて。
友貴
......もう!めんどいの嫌いなんだよ俺。ほら、さっさと乗れ。断ったらまじキレるからな
(ちょっとは俺の言うこと聞いてくれてもいいじゃんかよ!などと苛立ち始め、もう一度中腰になり今度は強制とゆう雰囲気を出し、相手を少し睨みつけ「乗って。」と一言だけ発し相手が乗るのを待ち)
>花宮さん
.....すいません。いくら先輩の言う事でもそれだけは無理です。(相手の声に少し驚くもやはり、乗る事は出来ないようで。キレるという相手に困ったような顔をしながら断れば頭を下げて謝り。普段の己なら流されやすく断る事は出来ないだろう。しかし、こんな己でも先輩の肩に乗る事は出来ず。「花宮さん、ほら遅くなっちゃいますから行ってください」と薄く笑みを浮かべながら言えばとんっと軽く背中を押して。
友貴
...ふーん。あ、キレるとか冗談だから。でも断ったから、罰として今から俺と遊びにいこう。
(意外にもなかなか折れない相手を見て一瞬驚いた表情をし、こんな奴だったか?なんて少し考えてから相手に近寄り頭をポンと撫でては上記を述べヘラッと笑いかけ)
>花宮さん
あ、はい。...じゃなくて!花宮さんは教室へ!!(流れで頷いてしまうも我に返れば慌てて教室に行くように進めて。予想外な行動には振り回されっぱなしだな、なんて考えてながらふうと息を吐いて。なぜかこちらに近寄り己の頭を撫でてきた相手。やはり、意味のわからない行動ばかりする相手に困ったなと。「花宮さーん..早く行かなきゃ先生来ちゃいます。」と少しだけ焦ったように言えば周りをきょろきょろと見渡して、誰もいないか確認して。
友貴
もう決めた。さぁて、学校なんてサボっちまおう!いくぞ、友貴。
(さすがにもう意見を変える気はないぞ。と心の中で笑い相手の頭を撫でていた手を離しクスッと笑っては「ほーら、時間なくなるから行こ?」と相手の腕を掴み引っ張りながらゆっくり歩き出し)
>花宮さん
ちょっ...花宮さん..!?(サボると言っては己の腕を掴み歩き始めた相手に驚いた様子を見せて。自分は真面目ではないが先生に目をつけられないように真面目くんを演じてきたのだ。その為、さぼるなんて行為はした事はなく。むしろ、遅刻なんてした事もなかった。もう抵抗する事を諦めたのか、明日呼び出しくらうな、なんて呑気に考えながら引かれるがままに歩みを進めて。
友貴
どこ行こう?何か食べたいな。朝食べてないし...うわ、パフェだ。やばい、大好き
(サボるとは言ったものの正直行くところなどは決めておらず、どーするかな。と悩みながら歩き続けると可愛い喫茶店のお店を横切ったとき自身の大好きなパフェが見え、入りたい衝動に襲われ腕を掴んだままの相手の顔を見つめ訴え)
>花宮さん
俺はどこでもいいですよ。(目的地も決めずにさぼった相手に少し呆れながらも何も言わずついて行き。どこに行こうと言っていた相手には上記を一言だけ伝え、後はただついて行こうと決め。すると、喫茶店でパフェを見た相手が目を輝かせわかり易く食べたいとかおに出していて。こちらを見詰めながら訴えかけてくるのに気付いては苦笑いを浮かべて「...ここ入りますか?」と尋ねてみて。
友貴
はいろうぜ!友貴がはいりたいなら仕方ないな、俺も付き合ってやるから行くぞ!
(待ってましたと言わんばかりに相手の言葉を数秒で聞き取りすぐに返事を出し、いかにも自分が入りたかったことは言わずに相手に合わせたような言い方で述べれば店にはいり)
>花宮さん
そうですね。入りましょう。(己はそんなに入りたくはないのだが、相手の目がとても輝いているので否定することが出来ないのか軽く笑みを浮べれば同意して頷き。後に続いて店の中に入り。「...うわ。」とやはり中も可愛らしい感じで先輩は可愛らしいからいいとして、自分だけ凄く浮いているような感じがし、少し落ち着かないようで。
>39 会長サン希望様
(/空いてますよ!
keep了解致しました。pfお待ちしてますね。)
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