主 2014-10-14 20:37:17 |
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>日和
…純ちゃん先輩、ご機嫌だよ。(ふわふわな相手の髪の毛をゆっくりと撫でれば相手の述べた事を笑顔でまんま逆さに返し。飴を舐める相手にクス、と微笑めば「おいし…?」と
>青崎
んー…まぁ、そうだけれども。(相手の正論に言い返す言葉が無くなるとコクリと頷きグデンと体勢崩して。此方を振り返る相手に微笑み掛ければ「なーに調べてんのかなって。」なんて述べて。
>彩香さん
え?…ま、ままままぁいいでしょ!この話は、…ね?(ニヤニヤと微笑みを浮かべる相手に恥ずかしさから頬熱くなれば意味もなく両手パタパタと左右上下に振り、すがるように相手の腕にくっつき。
>桃瀬
…ふぅん。じゃ、頑張ってね。
(相手曰くそれは身長を伸ばす為の儀式、恐らく言い訳なのだろう其れは多少滑稽に見える。何やら良い悪戯を思い付いた様な子供の様な心持ち、"儀式なら邪魔しちゃ悪いだろうしね"と心中で一人呟けば踵を返し僅かに口角を上げて)
>白野さん
またそんな冗談言ってー…飴だー
(挨拶を交わせば今日も可愛いなどと冗談をいう相手にまたか、というような顔をすれば相手の口から出ている棒付き飴に気づけば子供のように目を輝かせて)
>青﨑さん
そうかなー?いつもどおりだよ
(早いという相手に首を傾げればそんなに早かったかと思い時計をチラチラと見つつ恐らく疲れていると思う相手の肩に手を当てれば肩もみをし始めて)
>桃瀬さん
あー…大丈夫?転んじゃったんだね
(相手の怪我をしている膝を見れば自分が転んだように顔を歪めると救急箱から消毒薬や絆創膏を取り出して相手を椅子に招待するように近くの椅子をぽんぽんと叩いて)
>黄楊さん
だ、だめですよ!太っちゃいますよー?
(相手の格好に心臓の鼓動は止まらずさらに加速していき思わず失礼なこととわかっていながらも口に出してしまいハッと気づいたように口を押さえて)
>黒井
…ん、飴好きなの?(目を輝かせる相手を微笑ましく見つめれば首軽く捻り上記述べ。飴が詰まってるポーチのチャック開ければ机に置き、「好きだったら勝手に取っちゃっていいからね。」と
>白野
それに女子だろうが男子だろうが、僕の態度は変わらないだろうしね。
(かつてのクラスで暴言を浴びせてきたのは何れも男子ばかりで、彼らが女子相手に甘言を並べる様子を見て度々呆れていた事を思い出しつつ上記述べ。薄く笑みを浮かべる相手に「…別に何か調べてる、って訳じゃないんだけど」と呟き、自らは回転座椅子ごと横へ移動すると「これ、毎回作ってるの俺だから」と作成していた文書のタイトル、"保健便り"を指差して)
>黄楊さん
まぁ、趣味って所かな。黄楊さんは何か趣味が御有りで?
(再度作業を再開、微笑を浮かべつつ答える相手へ問いを投げ掛けて)
>黒井
なら、いつもは僕が気付いてなかっただけかも知れないな。
(目の前のコンピューターに過度に集中する余り、周囲の人間にまで気が回っていなかったことはこれまでにも多々あって。かと思えば善意からか、肩揉みを始める相手に「……ん、悪い」と短く礼を述べ)
>純チャン先輩、
_せんぱいがご機嫌なら、、私もご機嫌、かも。
(ゆるゆると頭を撫でられ気持ち良さ気に目を細めては、同じく蕩けた声音で上記述べ。このテクニシャンめ..!なんて心中でこっそり相手を褒め称えつつ、「_ん、甘くておいしい..!」と返答してはもっと撫でてとばかりに身を寄せて)
>凛チャン先輩、
_、!! まッ...、
(立ち去ろうとするかに見えた相手に思わず声を上げ、慌てて相手の指先をキュ、と握り引き留めて。ほぼ無意識の己の行動に混乱しつつそのまま相手を見上げると、「_..その、、救急箱、取りたくて...」真っ赤に染め上がった頬を隠すように徐々に視線を下げ、俯きながらあっさりと白状して)
>真斗チャン先輩、
_も、もう子どもじゃないから全然平気、、です!
(此方を労わる様な台詞に思わず強がってそう告げるも、やはりヒリヒリと痛む傷口に耐え切れなかったのか大人しく椅子へちょこんと腰掛けて。相手が何やら救急箱を漁っているのに気付くと、「_せんぱい、この位なら私一人で大丈夫です!絆創膏貼るだけだし、」もしかして治療までしてくれるつもりなのだろうかと慌てて相手の裾を引っ張って)
>桃瀬
…何、どうかしたの?
(相手が此方を引き止めれば、態とらしく拍子抜けした様な表情を作り問いかけ。己の指先を握り、俯きがちにおずおずと告げる相手は何処か愛らしく。そんな相手を見遣ると「まぁ、知ってたんだけど」と満足気に笑みを浮かべて。「…で、間抜けな君の事だし、どうせまた怪我でもしたんでしょ?」救急箱をひょいと手に取るも意図的に相手には渡さず、そのまま問いを投げ掛けて)
>凛チャン先輩、
_む、、知ってたならわざわざ聞かなくたって良いのに..。
(揶揄われた事に今更ながら気付き、拗ねた様子でそっぽを向いて。その拍子に手を握ったままであるのに気付き慌てて離すも、空いた手が何だか名残惜しく感じられて。容易に相手の手に渡った救急箱へ恨みがましく視線を遣りつつ、問いかけにパチリと瞬くと「_ええと..ここ、」スカートの裾をひらりと捲り、小さな膝小僧に滲む紅を示して)
(選んで頂いたのに遅くなって申し訳ありません;
赤君参加希望、自分しかいなかったのですね…!このラッキーを活かして皆様と絡める事、嬉しく思います。これからよろしくお願いします!
そして主様。参加許可、嬉しいお言葉ありがとうございます。
絡み文置いていきます!)
>all
くあ、眠…。…ん、体育はサッカーか。
(本来の登校時間より一時間ほど遅れて校門を潜れば、あくびを一つ。何の気無しにグラウンドを覗くと、クラスメイトであろう数人にジャージ姿で手を振られ。一瞬困った様に眉を顰め、それでもいつもの笑顔を作って見せれば、大袈裟に手を振り返して。「――保健室、行こ。」踵を返し校舎に入れば、込み上がって来た何かを誤魔化す様に歩を進め、足早にやって来た保健室前で一つ、息を吐いてからドアを開け「よっす、誰か居る?」)
>青崎
__まぁ、それは無いわな-。(男女別々、接し方を変え好かれようとする態度なんて自分には馬鹿らしく思えると机に突っ伏し上記述べて。画面に映る“保健便り”と言う文字と相手の言葉に目見開けば感心したように笑顔浮かべ「ん-、何時もありがとね。」なんて。
>日和
_わ、そっか!(相手が身体を寄せてきた事により体重を掛けていた椅子がグラリと揺れるも直ぐに体勢直し再度相手撫で。“美味しい”と味の感想を言ってくれる相手にフワリと嬉しそうに上記述べればポーチの飴を保健室の篭へ移し「_ほら、此処置いとくから。好きな時食べて良いよ。」と
>橘
__…あ、橘-。(保健室へとやって来た相手、扉の開く音にビックリしたのか突っ伏していた顔バッ、と上げればゆっくりと上記述べて。相手の返事に遅れながらも片手ピシッ、と上げて「よ-っす。」と返事返し。
>日和
あらあら…そんな反応むしろ可愛くなってるわよ?(と目じりを緩やかに
細め
>純
んふふそうねェ(くすくすと愉快気に笑い腕をさらに絡め
>真斗
んもう…意地悪ねェ…(にたりとあくどい笑みを浮かべ)
あらあら失礼しちゃうわぁ……真斗クン?その反応、可愛いわよ?(とほほ笑み
>青崎
ん…趣味…ねえ…お菓子集めといったところかしら?(腕を組み悩んでいるポーズのまま答え
>橘
(声がしたのでそちらにパっと顔を向け気づきすぐさま微笑みながら)
あら、橘クンじゃない授業じゃないのかしら?(と足を組み愉快そうに笑っている)
>桃瀬
つい、ね。君の反応が気になった。
(悪びれた様子も無く頬を緩め、相手が此方の手を慌てて離せば心成しか僅かな空しさを感じて。ミルク色の肌に差された、未だかわき切らない朱を見止めると眉を顰め。「全く、だから君は…、…次からは気を付けなよ」手際良く消毒液、絆創膏を取り出しつつ小さく溜息を吐き、呆れた素振りを見せるもその心中には焦りの色が滲んでいて。)
>橘
ん...お早う、橘。今日も相変わらず遅かったね。
(何時も通り作業に集中していると、ガラリとドアの開く音が耳朶に伝わって。振り返れば自己より一つ上の学年に当る相手が目に入り、特に悪気無く上記述べて。)
>白野
僕がこういう奴だって分かってる上で付き纏う子が居るってこと…、未だに謎だけど。…俺が良い所の出にでも見えるのか…?
(休み時間授業中問わず、廊下を歩けば女子の視線が厭と言う程絡み付いてくる。休憩時間、特に酷い時は一々話し掛けてくる娘まで現れる始末。本人が七面倒に思っているだけで、相手は善意と好意から行っているのだが。相手の言葉が意外だったのか、一瞬きょとんとした表情を浮かべた後に「…別に、先生に言われてるから」と此処には中々やって来ない所謂"保健室の先生"の言葉を思い出しつつ)
>彩香さん
…わ、あ。暖かい。(相手が更に腕と腕を絡み合わせれば若干焦るものの、相手の体温に表情緩ませ上記述べて。「彩香さん、暖かい。」なんて上記述べた事と略同じ様な発言をして。少し関係無いのだが、最近は冷えてきた。冷えきった己の手を相手の暖かい手の上に置いて。
>青崎
__さぁ、でもちょっとはわかるかもね。(相手が女子にモテモテな理由も少しはわかる気がする。照れくさいからあまり言わないが、今日だけはいいだろうと「青崎、心綺麗じゃん。」なんて発言し。相手の二言目に頷けば「私も手伝っていい?」手伝いたい、と言う気持ちよりもやりたい、と言う気持ちの方が上なのだが /←
>白野
…悪ィ、寝てた?
(此方を向いた相手の顔に、少なからず驚きの色を読めば、傷んだ髪をガシガシと掻きながら問い「他、誰も来てない?」どことなく嬉々とした声色は、滅多にない二人きりというシチュエーションからで。何も入っていない鞄をいつもの様に教員机の側に置けば、緩りと笑いかけ)
>黄楊
おは-よ、今から行くのも怠いしサボり-。
(笑いかけられればつられる様に此方も口角が上がり、笑いながら上記述べ「そっちは?」首を傾げれば丸椅子に座り)
>青崎
はよ。…ん、何時も通り。
(振り向いた相手に悪戯な笑みを浮かべれば、態とらしく目を細めて「今日は何してんの?」自分が来るまで行っていたらしい作業について問えば、鞄の中からチョコレート菓子を一つ、取り出して相手に向かって投げ)
>橘
ん-、少しだけ。(相手が来てくれた事により笑顔浮かべればまだ寝起きと言った少し枯れた声でゆっくりと上記述べれば相手の発言の調子にクス、と微笑み。己の寝起きの顔じゃまずいな、と席立てばトロンとした目付きで水道へと足進め「顔洗ってくるわ-。」と
>理紅チャン先輩、
_..あ、、おはよー、です!
(何時も通りの保健室で誰もいないのを良い事に、ソファの上でころころと寝転がっていた矢先。俄かに騒がしくなったグラウンドに耳をすませていれば、此方に近付いて来る足音に気がついて。慌てて身を起こし挨拶しては、「_だ、誰も居ないからってダラダラしてたりなんかしてない、です!」なんて見え見えのウソを吐きつつ己の醜態を誤魔化そうとして)
>純チャン先輩、
_ん...何か良いこと、あった?
(飼い慣らされた猫の様に僅かに首を傾け相手の手を受け入れつつ、先程の眠気をまだ引きずって居たのかウトウトと微睡んで。色とりどりの飴の入ったポーチを目の前に「やった、」なんて素直に喜ぶと、お礼は何が良いかと一人考えを巡らせて)
>彩チャン先輩、
_うー、、
(これ以上何を言っても上手く躱されてしまう気がして唇を尖らせては、「_せんぱいには敵いません、」なんて冗談混じりに述べ)
>凛チャン先輩、
_うー、、そー言って何時も私のこと揶揄って...
(毎回己より一枚上手な相手へ不服そうに述べるも、いつか仕返ししてやる、なんて密かに小さな闘志を燃やしてはしょーもない計画を練って。傷口を見せた途端相手の瞳に浮かんだ不安と焦燥の色に思わずスカートの裾から手を離しグッとこぶしを握ると、「_だッ、だいじょーぶだよ!今度からあの坂道歩くときはちゃんと気をつけるもん!」自身が転んだ通学路の坂道を思い出し前記述べつつ、相手の手際の良さに感心しては以前他の子の治療もしたことあるのかな、なんて勝手にヤキモチに似た感情を抱いて)
>日和
ん?…うん、ちょっとだけ。(相手の問い掛けに微笑み。先程までウトウトしていた相手につられ己も頭を上下に動かして、眠りにつこうとしていると撫でている手の方から。問い掛け、ちょっぴり驚いたかの様に返事し。
>黄楊
なっ…ど、どの反応ですか!もう!
(相手に可愛いと言われると周りに言われる反応とは別に頬を少し紅に染めれば取り上げたお菓子のことなど忘れ)
>白野さん
いいの…?
(相手とポーチの間を何度も視線を往復させれば輝いた目のまま相手のポーチに手を伸ばしていき)
>青﨑さん
いつもパソコンに向かっててすごい集中力だもんね…
(朝来るといつもパソコンに向かっているのは知っていたがまさか気づかれていなかったとは気付かず苦笑いをし「気持ちいい?」と笑みを浮かべながら問いかけ)
>桃瀬さん
んー…桃瀬さんに任せとくと不安で…
(裾を引っ張られ振り向くが心配そうな表情を浮かべると箱の中から消毒薬、絆創膏を取り出して相手に渡し「見てるからやってみて?」と相手に任せ)
>橘さん
おはよう、皆いるよー
(登校時間にはだいぶ遅れてきた相手を笑顔で迎えれば勉強をしている様子もなくベッドに座り込んで足をぶらぶらしながら上記を述べて)
((うわあああ遅れてすいません!)
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