__保健室通学. 【人数制限/nl/指定cp】

>青崎

…ん-、合ったのかもねぇ。(相手からの問い掛けにゆっくりと瞼閉じると口角上げ上記述べて。「…なに、知りた-い?」なんてうざったい口調で逆に問い掛ければ相手の返事も聞かぬ間に「…ちょっとね、気分が良いの。」なんて小さな笑み浮かべ。

>主様
有難うございます……！！！

>青崎
んふふ。あまり気を詰めるとよくないわよ？
調子崩しちゃうわァ…(とくすくすと笑い)

>彩香さん

ふ-ふふ、そうだよ。(保健室に入ってくる相手見るなりまず目線が行くのは相手の胸。やましい気持ちはないのだが己の憧れな見事な胸からゆっくりと目線逸らせば、相手の笑い方真似してみるも何か物足りず。やはり男性をそそらせる相手の声の問題だろうか/←

>白野さん
おはよー…ございます
(保健室のドアをなるべく音を立てないように開けると窓から外を見ている相手を見つけ、するすると近づいていくと相手の隣に立ち日に当たって微睡むように首を傾げると上記を述べ)

>桃瀬さん
どうしたんです？
(つま先立ちをして手を伸ばしている相手を見つければどうしたのだろうと思い近づいていけば相手の手が伸びている先に救急箱があることに気づき相手の隣から背伸びをして救急箱を取ると相手に問いかけて)

>青﨑さん
お疲れ様ー
(液晶にしばらく顔を向けていた相手を見ると何やら疲れている様子で、また液晶に向かう彼を見れば近づいていきどこが疲れているのか聞くためにまずは労いの言葉をかけて)

((選考ありがとうございます！未熟ですがよろしくお願いします！)

>純
純ちゃん？どうしたのかしらァ？…あぁ。大丈夫よ？そのままでもかわいいわァ(と何かを察したように微笑み。腕を組むのだがいかせん色っぽいため非常にこの行為自体が艶めかしい。)

>黒井

お-はよ。(此方へ近付き日へ当たる相手の顔見れば、普通の挨拶交わし「お-、今日も可愛いねぇ。」なんて変態なおじさま発言すればﾍﾗﾘと笑って見せて。手に持っている葉っぱをﾊﾗﾘと落とせば相手の様子伺い

>白野
…へぇ。
(一転、さして興味も無さそうに液晶へと視線を戻し『否、ちょっと気味が悪いと思ってね』と肩を竦め。『で、何か良い…、碌でもない事でもあったんだろ？』PCを起動すればキーを打ちつつ、遠慮も何もなく抜け抜けと―その上相手に対し失礼に当るということ等端から考えてはいない事が筒抜けな問いを投げ掛け。)


>黄楊さん
その時はその時、自己責任ですから。
(ｷｰﾎﾞｰﾄﾞを打ち続ける手はそのままにきっぱりと言い放ち、それでもほんの僅かな気遣いからか『ご心配、どうも』と加えて)

>彩香さん

いいよね-、胸おっきいの。(どうやら察してくれた様な相手にﾎ、と一息吐けば相手の腕組ﾎﾟｰｽﾞに見ている此方が見てはいけないような気がしてふい、と顔逸らして。

>青崎
あらァ？随分そっけないわねェ…寂しいワ(と言い腕を組み口角を片側だけ引き揚げ)

>黄楊さん
あんまりお菓子ばかり食べちゃだめですよー？
(お菓子を食べる相手の艶めかしい行動にドキドキとしては相手の側まで寄って座ると相手の体調などを気遣ってか禁止するように相手からお菓子を取り上げて←)

>黒井
…黒井か、今日は随分早いんだな。
(背後から優しげな声が降ってくる。作業を続けたまま、しかし声色で相手が誰か察すると画面の端に表示される時刻をちらりと見遣れば意外そうな口振りで返答し。)

>純
んふふ呼吸が制限されて苦しいわよ？………ん？お顔そむけないで頂戴？(と相手の向く方に回り込み)

>青崎

んー…青崎のその口の悪さはどうにかならん物なのかな-。(肩を竦める相手にﾑｯとした表情見せると溜め息吐きつつ憎たらしい口調で上記。再度相手からの問い掛けに「…うっせ。」と返せばﾃｸﾃｸと相手のﾊﾟｿｺﾝ覗き混み。

>彩香さん

…ん、いや-…あのね、あのね、見ちゃいけないような気がしてね。(此方へ回り込む相手に半笑いの状態で上記述べれば口調が可笑しくなっているのが自分自身でも分かり。

>純ﾁｬﾝ先輩､
_､!!
(相手の微笑みに姉が居たらこんな感じなのかな､なんて照れ臭く感じつつ懐いた猫の様に肩口へ己の額をぐりぐりと押し付けて｡渡された可愛らしい飴を両手で受け取り頬を緩めると､ｿﾌｧへ腰掛けぱくりと口に含んで｢_純ﾁｬﾝせんぱい､今日はご機嫌?｣ころころと口内で飴を転がしては広がる甘さを堪能しつつ､こてんと首傾げれば前記尋ね)



>凛ﾁｬﾝ先輩､
_..!!､うぐ､､ええと､し､身長を伸ばすための儀式...?
(誰も居ないと思って油断していた所為か､聴き馴染んだ声である筈の其れにﾋﾞｸ､と肩を震わせると振り返り｡密かに想いを寄せている相手へ自身の無様な行動を知られてしまうのは何となく恥ずかしくて､誤魔化すように笑んでは上記述べ)



>彩ﾁｬﾝ先輩､
_､せんぱ..!! ありがとｰ､です!
(突然背後から聴こえた艶のある声に振り向けば目に映ったのは親しい相手で｡容易く救急箱を手に取り渡してくれた事に羨望の瞳を向けつつ感謝の言葉を述べて)



>真斗ﾁｬﾝ先輩､
_う､､転んじゃった､から...
(不意に視界から救急箱が消え､呆気に取られる間も無く相手に声を掛けられて｡こうなってしまえば誤魔化しようも無くｼｮﾝﾎﾞﾘと項垂れては､膝丈のｽｶｰﾄを僅かに上げて擦り剥いた膝小僧を示し)

>黒井
ああッ…もう。私の主成分はおかしなのよぅッ！真斗クン…？お姉さんに返してくれないかしらァ？
(と非常にアレな声で相手の取り上げたお菓子めがけて四つん這いで相手から取り返そうとする。[体制がとてもじゃないけど艶めかしい←])

>黄楊さん
……(ふぅ、と小さく溜息を一つ吐けばｷｰﾎﾞｰﾄﾞを叩き続ける手を止め、「俺はこれ一筋ですから」と目の前のPCを指差して見せ。)


>白野
正直に物を云うのは良い事だと思うんだけど。
("口が悪い"とはよく言われるものの、自身からすれば思った事を其の侭口に出しているだけであって。それに、と加えた上で「口が悪いのは君も大概だと思うけど？」と返答し。相手が此方へ歩み寄りﾊﾟｿｺﾝ覗き込めば振り返り、"何？"とでも言いたげな視線で相手を見つめ。)

>純
んあ…？んふふ(となにかに気づき思いついたような顔になった後すぐ悪戯っ子のような顔つきになり)
どんなことかしらァ？ふふ、お口で言ってくれなきゃわからないわよう…？(とニヤニヤしながら述べ

>日和
んふふお礼はいいのよ背伸びしてる可愛い姿が見れたんですもの(とあでやかに微笑み

>青崎
…(ハトが豆鉄砲を食らったような顔になったがすぐさま戻り「ええ、そうだったわねフフ機会に強いんでしたわねェ」とクスクス笑いながら答え)

>彩ﾁｬﾝ先輩､
_､かわｯ..!!
(妖艶な笑みに一瞬見惚れるも､相手の言葉を聞き頬を赤らめて｡｢_背伸びしてたﾄｺは...忘れて下さい､､｣暗に己の小ささを指摘された気がしてﾌﾟｸﾘと頬膨らませてはもごもごと口を尖らせて)