裏主 2014-08-19 23:13:07 |
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>赤間
そんなことだろうと思った、なら誰に頼めば適任か…。
(こんなときに明るくムードメーカーな響がいてくれれば二人一組で行動できるのにと今いない人物が来ないかとちらちらと事務所の扉を見ていて)
>黒月
・・・・負担になってないか?
(朝はここで仕事をして、夜は学校。彼女はいつ休んでいるんだろうと考えたら、なんだか余計に申し訳なく感じて。「・・・・・それしかない。俺には、それしかできないんだ」それこそ実働的に動いているのは他のメンバーなので、自分がそうおうに役に立っているという自負ができず)
>暁月
・・・・・ん。
(言われたことできた。それだけなのに何だか嬉しくて、少しではあるが雰囲気を柔らかくして相手が次に何を頼んでくれるのかと少し離れて待機していて)
>野原
・・・・この時期でも、風邪は引くから。
(女性は冷えやすいと聞いたので、さすがに暑い時期といえど毛布もかけずに寝ると風邪をひくのではと勝手に考え。お礼を言われれば嬉しかったのか気恥ずかしくなり、フードを被って「・・・・ん」と小さく呟き)
>>all
うぃーすっ!響さんただいま戻りましたー!(事務所の戸を開けながら、無駄に高いテンションで帰ってきた事を知らせながら、そのままソファーに腰掛けて。
((許可頂いたので、絡み文出しました
赤間
ただの空き巣でしょ つまんない
(と目を閉じ雑誌を顔に乗せて言い)
吉崎
そうなんだ 初めてしった
(と少し驚いたように言いこの時期でも風邪を引くのだなと思って)
>吉崎
負担になんかなっていない。
(彼の発言にきっぱりと負担になっていないと凛とした表情で断言し、彼女もきちんと休みを取っているその休みの時間が少々少ないだけである。それでも身だしなみを欠かしたことはなくいつでもきちんとした服装に薄化粧をしっかりと施している。「あまり自分を卑下しないほうがいい、お前はお前にしかできないことが存在しているのだからな。」と彼にしかできないパソコンの技術を彼女も尊敬している)
>響
おかえり、ちょうどいいタイミングだな。
(ちらちらと扉のほうを伺っていたところ響がいつものテンションで事務所へと戻ってきてその他民具のよさに思わずちょうどいいタイミングといい)
>春野
・・・・・!?
(大きな音を立ててドアが開き、喉が乾いて台所に来ていればその音に驚いて。台所からこっそりとソファに腰掛ける相手を見つめれば、「・・・・あ、春野」と小さな声で呟いて)
>野原
・・・・汗、掻くから。
(それで風邪を引いてしまうのだと、どこかで聞いた知識をぼそりと呟いて。「だから、気をつけて」と自分なりに相手を心配して)
>黒月
・・・・・・・。
(なってない、とはっきり言われてそのことに唖然として。ここまで自分への評価をはっきりと口にする人は珍しいと思いながら、困ったように視線を泳がせつつも「・・・・なら、いい」とようやく出てきた言葉はそっけないもので。「・・・・でも、事実だし」パソコン技術さえなければ、ただのヒキニート。社会的に見れば底辺中の底辺で。そのことからいろいろ引け目に感じてしまい)
黒月
あ、ちょうど帰ってきたみたいだよ〜(とクスクス笑いながらチラッと今は言ってきた春野を見れば指をさして「誘ってきたら?」とクスクス笑いながら相手を見
野原
じゃぁ、どういう事件がいいの?(とやれやれと首を振りながら相手に尋ねるとまた雑誌の上から指で雑誌を押しながら相手を見て
吉崎
初めてしった ありがとな
(自分の知らないことを教えてくれたので感謝の意味も込めてお礼を言い)
赤間
殺人とか…空き巣に共通点とか無いの?
(また上から押されて睡眠の邪魔をされたので空き巣に共通点が無いのか聞いてみて)
>吉崎
?なんだ?
(自分がはっきり言ったことにより相手が唖然とした表情を浮かべたので自分はそんなに見当違いな発言をしたのかと不思議そうに首を小さくかしげる。「事実だから、何だ?そんなことでお前は現実から逃げ出すのか?」と事実だけを信じて一般的な社会へと抵抗感を抱いている相手に革新をつくような発言をする。それは己も女性なのに男勝りなので生意気などと小さい頃いじめられた経験があるからで)
>赤間
そうだな、一番の適任が戻ってきたからな。
(頭の回転が早いと彼とは馬が合うためよくコンビを組むことが多く、その相性は高い部類に入る)
野原
んー…一応事件があった場所を地図に書き込んで線を引いてみたら…どれもこれもある家から近かったんだよねぇ(とクスクス笑いながら言えば「でも証拠がないんだよねぇ、空き巣って現行犯じゃないと捕まえられないしさ〜」と言い
黒月
えー、一番の適任は僕じゃないの〜?拗ねちゃうな〜(とクスクス笑いながら相手を見ては少し子供っぽいことを言ってみたりして相手の反応を見て
>野原
・・・・いや。
(お礼を言われれば背もたれで隠れるように体を縮こめて)
>黒月
・・・・・ううん。
(なんでもない、と小さく呟いてはゆるく首を振り。「------っ」核心を突くような相手の言葉に息を詰めては、きつく唇を噛み。視線を周囲に泳がせては「・・・・ごめ、なさい」としか謝ることしかできず。服をきつく握れば、いつかの感覚を思い出して恐怖心から座り込んでしまい)
赤間
ふ~ん面白そう
(と空き巣の事件に興味を持ったので雑誌をどけて起きるが眠そうな顔で
「私は何をすればいいの?」
と相手に聞き)
野原
え……調査したいの?(と少し焦っては相手に聞いてまさか今のでスイッチが入るとは思っていなかったらしく相手をじーっと見て
>>黒月
ん?何かあったの?あー、ごめん、その前にちょいとコンタクト取るから待ってて (相手の"いいタイミング"という言葉に興味を示しつつ、カバンからケースを取り出しては、コンタクトを外し始めて。一応、アイドルである為、事務所では眼鏡に付け替えているのだ。
>>野原
あっ、鈴ちんちっす、俺もそれもらっていい? (欠伸を交えながら、相手の存在を確認しては、相手が食べている菓子の箱に手を伸ばして。
>>吉崎
あ、よしちん、どうしたの?(ぼそ、と小さな声を耳にしては振り返り、相手の姿を確認して。普段はあまり外に出てこない相手にしては珍しい、と思い、そう尋ねて。
吉崎
そんなびくびくしないで堂々としたら?
(と少し起きて相手を見ながら言い)
赤間
駄目?
(と首を傾げ相手を見ながら聞いて)
春野
ん
(ポッ●ーを相手に渡し自分もポッ●ーを食べながらやっぱりテンション高いなと思い
「いつもテンション高いがなんかあったか」と聞いてみて)
野原
黒月に言ってみないとねぇ(とんーっと悩んだあとニコニコしながらそういい「じゃぁ、僕はこっちの依頼をしよっかな」とパソコンをカタカタと弄り
赤間
なんの依頼?
(と団長が仕事をするのが意外だったので、少し興味がわいたからソファーから立ち上がり相手の後ろに立ちパソコンを見て)
野原
警察から殺人事件について依頼が来てるねぇ(クスクス笑いながら依頼内容を読んで行き「僕はこっち担当だね〜」とニコニコしながら相手を見て
>春野
あ、いや・・・・・。
(相手の言葉にびくついては台所の影に隠れ。けれどこっそり頭の先だけ出しては「喉、乾いたから・・・・・春野、何か飲む?」と一応尋ねてみて)
>野原
あ、ご、ごめん・・・・。
(上から声をかけられ、暫く視線を彷徨わせるがすぐに俯きかなり小さな声で謝り。イライラさせただろうかと頭の中で半ば混乱してはどうしよう、なんて考えて)
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