-
No.221
by 神童 空 2014-08-04 22:17:30
>星羅
うん…。ありがと…。(もう一回涙を拭っては、「ホントは側に誰もいないから寂しくて、すがる場所がなかったんだ…。」なんて言い。)
-
No.222
by 九頭竜 星羅 2014-08-04 22:19:42
>空
大丈夫……私が貴方の愛する存在になってあげるから(指でそっと涙をぬぐいで笑って微笑みながら言い
-
No.223
by 神童 空 2014-08-04 22:34:33
>星羅
そっか…。だといいな。(ニッコリ微笑んではそういい、相手との距離を縮めるように少し強く抱き締める。)
-
No.224
by 九頭竜 星羅 2014-08-04 22:36:44
>空
少しずつでいいから・・・・
(そんなこと言われても今はあれだよねと悲しみを感じながら抱き受けては俯きながら瞳を閉じて温もりを感じ
-
No.225
by 神童 空 2014-08-05 02:15:39
>星羅
うん…。(なんて言っては小声で何度も「ありがとう」と言い。)
-
No.226
by 九頭竜 星羅 2014-08-05 06:18:11
>空
今日は、もう寝よっか……
(何度も感謝の言葉を聞けばその度に頷いてあげて頭を撫でながら抱き締め続けてあげては落ち着いてきて数分後に上記を告げ
-
No.227
by 神童 空 2014-08-05 19:59:05
>星羅
うん…。そうだな…。(なんて言っては時間を見て「もうこんな時間…。」なんて言っては立ち上がり)
-
No.228
by 九頭竜 星羅 2014-08-05 22:57:00
>空
空疲れてるね・・・(頬を撫でながら笑ってみせては部屋まで手を繋いでいき
-
No.229
by 神童 空 2014-08-05 23:55:54
>星羅
うん…。今日はいろいろあってつかれたかも…。(部屋まで手を引かれてはベッドに入り。「ほら。」なんて星羅の場所を作り。)
-
No.230
by 九頭竜 星羅 2014-08-05 23:58:36
>空
お疲れ様……
(優しく微笑みながら頭を撫でてあげながら頬を赤らめて「失礼します…」と恥ずかしそうに近づいて上目で見つめ
-
No.231
by 神童 空 2014-08-06 00:14:08
>星羅
うん…。星羅もお疲れ様。(恥ずかしそうに近付いてきた相手をベッドで抱き寄せ、そのまま「おやすみ…。」なんて言って。)
-
No.232
by 九頭竜 星羅 2014-08-06 00:15:50
>神童
きゃ……おやすみ……(恥ずかしそうに相手の胸元に優しく手を付きながら瞳を閉じて離れたくないのかなと思いながら微笑みをみせて幸せそうに眠り
-
No.233
by 神童 空 2014-08-06 00:37:44
>星羅
…(びっくりしたようだが受け入れてくれたようなのでそのまま軽く抱きながら眠り。)
-
No.234
by 九頭竜 星羅 2014-08-06 08:11:46
>神童
………こんなこと,いつもあったなぁ
(目が覚めて日差しを浴びては近くにあいてがいてそっと抱き締めてくる温もりを感じては俯きながら過去を思い出して上記をのべてはそれでも此の温もりが離れていくんだと寂しそうに見つめながら相手の胸板をそっと触れながら俯き
-
No.235
by 神童 空 2014-08-07 00:14:44
>星羅
ん…。ふぁ…。(なんて彼女が起きたことに気付き欠伸をしながらも起き時計を見ては今日は休日。いつもの癖で二度寝をし始める。)
-
No.236
by 九頭竜 星羅 2014-08-07 05:57:26
>神童
…………はよ
(少しだけ静かに挨拶をしては頬を撫でながら小さく微笑み
-
No.237
by 神童 空 2014-08-08 11:59:21
>星羅
ん…。おはよ…。(目を擦りながらもなんとか起きると、「よく朝早く起きれるな。」と少し笑いながら言い。)
-
No.238
by 九頭竜 星羅 2014-08-08 12:04:54
>空
そう?……幸せだったからかな
(優しく抱き締め返しては恥ずかしそうに首もとに踞りながら言い
-
No.239
by 神童 空 2014-08-10 13:22:38
>星羅
可愛いこと言ってくれますなー。(頭を撫でて、そっと耳元で「一緒に寝れたからかな?」なんてイタズラ気味に言い)
-
No.240
by 九頭竜 星羅 2014-08-10 14:29:46
>神童
かわいくなんかッ……(恥ずかしそうに頬を赤らめながらにらみついては「そこまで言われると」と口をごもつかせながら頬を赤らめてぎゅっと強く抱き締め