主 2014-07-28 09:21:36 |
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>柊
・・・あ?別にあれを見てイラッときたわけじゃない。ここでやっているからイラッと来ただけだ、ここ以外の場所ならどこでやろうと俺は興味ない
(目を瞑ったまま座っていると足音が聞こえたため目を開けてその方向を見て。その人物を見るとすぐ視線を前に戻し相手に行ったことに対して首を横に振って返事をして。
>九頭竜
ここに来る時間間違ったな・・・。この時間帯なら告白の1つや2つあるのも当然・・・か
(ポケットからスマホを取り出し時間を見てみるとちょうど放課後が始まったあたりの時間であり告白する人物がいるのも当然かと嫌々納得して。そう考えるとさっきの組以外にも誰かがここに来るだろうと考えて「しゃあない・・・移動するしかないな」ため息をつくとゆっくりと立ち上がり場所を移動して
柊
……貴方とはちょっと意味が違ってだけどね?
(クスッと微笑みながらフードをかぶりながら下を向いて俯いては少しだけ真顔なかおで見つめ続け
星羅様
星羅さん……ミステリアスです…(三角座りをして、膝に手をあて頬杖をつき)
(/今日は落ちます!明日また絡ませてもらいますね!)
>星羅
どっちかは痛い目見るんだ…。言い経験になる。(スマホを操作しながら自分の前を歩いていく星羅をチラ見して。)
>美憂
ホントね…。(相手に合わせ笑顔で答え今頃驚いている美憂に、「んーと、みんな来る前にはいたけどなんかいっぱい来たから物陰にいたよ…?」なんて言って。)
>一条
・・・・・あぁ、消えちゃった
(寂しそうに相手が消えてしまってはため息をついてはフードでかぶり直してそのまま屋上で景色を眺めるもののつまらなさそうに目を細目ながら「ちょっと興味のある人だと思ったけど、また会うことはないよね」とトントンと頬杖をつきながら夕焼けを眺め
>柊
(/わかりました!お相手に感謝!
>空
それを言えるのはいつまでかな
(クスッと微笑みながらフードをかぶり直してはちらみされて少し反応するがさらにかぶり直して屋上のなかをいどうをし
>九頭竜
まったく・・・さっきは嫌なものを見たな。別の場所でやれよ・・・
(疲れたように呟きながら次に向かったのは屋上であり、人が少ないから結構気に入ってる場所で。ドアを開けると先客がいたものの気にすること無く1番端へと移動して腰を下ろして。
>柊
(了解です、お相手感謝です!)
>美憂
(/お疲れ様です!)
>星羅
言えるよー?俺だって恋愛なんてまっぴらごめんだからなー。(面白いこと言うやつだな。と、少し思うが余裕の表情で答える。スマホも次はゲームを始める。)
>一条
例えば、どこでやってほしいの?
(相手の独り言が聞こえてクスッと微笑みながらトントンと足を組んで絶壁前で座っていて頬杖をつきながら言えばフードをかぶって振り向いては顔は見えない視線のまま相手を見つめては「恋愛がお嫌いのようですね」と口元は緩んで微笑んだままいい
>神童
へぇ?それってさ。貴方は恋愛経験すみと言うことですね。まるで大統領のような口ですね(クスッとおかしそうに笑いながら歩いては「世の中そんなに恋愛は限定ではございませんよー」と棒読みで敢えていい
>星羅
あーそーだよ。恋愛なんて良い思い出ないんでー。(相手の話はなかなか面白い。なので、「やっぱり面白いこと言うねー?そういうあんたはどうなんだよ?恋愛経験。」と、まぁ軽く反撃に出てみる。)
>神童
それはあんたのその中身の性格では
(真顔の低いトーンで言えば「女の子ってさ,傷つきやすい人なんだよね,別れるのって二人の中身でだと思うんだよね、最終的には」とトランプカードを見つめながらジョーカーをひいてくすっとわらっては「あら?そんなこと話したってなんも始まらないって言うことにしておくね」と肩を上げて苦笑しながらいい
>星羅
弱いのは女だけじゃないさ。(クスッと笑ってはさっきの質問に対しての回答がないことを「話したくないなら別にいいけど。」と、相も変わらずゲームをしながら言い付ける。)
>九頭竜
・・・。俺が行かない場所だ、それに恋愛は嫌いなわけじゃない。誰がどう恋愛しようが勝手だが俺の普段いかない場所でやってほしいだけだ
(突然話しかけられた相手を横目にみるとすぐに視線を戻して。相手のいったことに淡々と首を横に振って返事すると「逆に人間は恋愛するものだろ?それを嫌う理由は俺にはないな、俺はただ人間が嫌いなだけだ」視線を前に向けたまま述べて。過去イジメられていたが恋愛自体はしてきたことはないため嫌いにはなっておらず
>空
ふーん……そりゃそでしょ?
(当たり前のようにいってクスッと微笑みながら「最近だってSM男女がいるもの,へぇ?そういう優しさもあるのね,ま…敢えて言わないけどさ,知らないladyにいってもなんも関係ないものね。じゃあね」とてをヒラヒラさせて屋上をさればもう夜になってきたのだが、家にいてもお暇なため,そこで保健室に入って奥のベットに行きフードをはずして鏡を見つめ座りつくし
>一条
ふふ、95点。
(ニコッと柔らかな口許を見せながらわらっていえば「あと五点は…公共の場所でしないでほしいってことかな」と視線をそらしたまま静かに夜空を見上げて話を続ければ「ふーん、君ってなんか優しいんだね。こんな私に話しかけるなんてそれってさ。人間が嫌いってことにならないと思うよ?」とフードをかぶり直しながら言えば「私はこんなフード女でよく避けられたもの,それと警戒,こんな格好で学校にいるのっておかしい人だとか通常はみんないってたもの、でも貴方はちがかったね,なんか嬉しかったなぁ」と優しい声で声をかけながら夜空を見続け
>星羅
SM男女ねぇ…。(優しさという言葉に違和感を覚えるが去っていく相手を横目で見ながら「じゃあな。」とだけ声をかけては話す相手もいなくなったのでゲームもやめ屋上の一角で軽く寝始める。)
>神童
おっと、じろじろ見るのはよくないことだよ?
(クスッと笑いながら腕を組ながら言えば「ふーん,寂しい男ねぇ」と楽しそうにステップを踏みながら保健室にいくものの「ちょっと楽しくね?」とこっそり保健室でさらさらと何かをかきながら頬杖をついて書き続け
>九頭竜
そうか・・・。お前のそのフード、傷跡のようなものでも隠してるんだろ?だとしたら隠すのは当然だ。わざわざ傷跡を誰かに見せたいななんて変な奴はいないだろ
(前半の部分はあえてスルーして後半相手が言ったことに対して始めて相手の方へと向くと返事を返して。実際自分もイジメられていた頃の痣や手首には傷跡を隠しているため同じようなもので相手を変だと思う気持ちはなく。視線を相手と同じく空へと向けると「俺は他人にそこまで興味ないからな。誰がどんな格好してようが俺には関係ない。」相変わらず声音は淡々で冷たく述べて
>一条
………っ,なんでわかるの
(少し喉をつまらせるようにそして低いトーンで先程より態度は豹変して俯いて見つめては「何で私の傷を知ってる?何でそんなことを言う?今すぐいえ」と睨み付けながら見つめては「とはいっても,貴方は人には興味ないものね,言えるわけがないか。」と肩をすくめながらまた戻って笑っては仕方なくフードをはずして正体を明かすように見つめては柔らかな表情で微笑みながら相手にほんの少しだけ近くによっては「まぁ、なんだかんだよくわからんが,格好でも関係ないってやっぱり優しいじゃん」と柔らかな笑みを見せながらいい
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