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No.199
by 神童 空 2014-08-03 13:25:38
>星羅
よし…、じゃあリビング来い!腹減ってるだろ。(なんて言っては先に部屋を出てキッチンで盛り付けなどをする。)
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No.200
by 九頭竜 星羅 2014-08-03 13:31:02
>神童
うん………(そっとゆっくりうなずきながら歩いてキッチンに行き
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No.201
by 神童 空 2014-08-03 14:21:32
>星羅
ほい。(二人分のご飯をリビングのテーブルに出しては「いただきます。」と言い食べ始める。)
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No.202
by 九頭竜 星羅 2014-08-03 14:52:01
>神童
いただきます……(小さく微笑みながら食べては「美味しい…こうやって食べたの,久しぶりだなぁ」とほんのり懐かしそうな目で見つめて食べ続け
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No.203
by 神童 空 2014-08-03 16:34:06
>星羅
旨いだろ?(嬉しそうに食べてくれる相手を見ては、「俺もこんなん久しぶり…。」なんて言って。)
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No.204
by 九頭竜 星羅 2014-08-03 16:52:41
>神童
ありがと……(嬉しそうに微笑んで食べながら思わず片目から涙が落ち
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No.205
by 神童 空 2014-08-03 17:02:49
>星羅
おう…。(嬉しそうに食べている途中、涙を流し始めた彼女に驚きながら「ど、どうした?」なんて聞いてみる)
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No.206
by 九頭竜 星羅 2014-08-03 17:13:47
>神童
ううん……嬉しかっただけ
(涙をぬぐんではカレーを食べ終えて「御馳走様」と皿を洗って静かに片付け終え
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No.207
by 神童 空 2014-08-03 17:23:46
>星羅
そっか。(なんて自分も嬉しくなり、カレーを食べ終え片付けを済ます。部屋にいるのもつまらないのでリビングのソファに座ってはテレビをつける。)
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No.208
by 九頭竜 星羅 2014-08-03 19:21:43
>神童
空…?
(後ろから抱き締めながらテレビを見つめては小さく微笑んで頬にキスをし
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No.209
by 神童 空 2014-08-03 22:41:33
>星羅
ん…?あ、そういえば寝るときどうしよう…。布団一人分しかないや…。(キスをしてきた相手を受け入れてはふと思い出したことを言ってみる。)
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No.210
by 九頭竜 星羅 2014-08-03 22:46:37
>空
いいよ?私、ソファーで寝るから
(一瞬想像してしまい頬を赤らめるものの小さく微笑みながら答えて離れていき
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No.211
by 神童 空 2014-08-03 23:19:07
>星羅
んー俺のベッド使えよ、俺はどこでもいいし。(なんて言ってはイタズラ笑顔で「星羅はどうしたい?」なんて改めて聞き。)
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No.212
by 九頭竜 星羅 2014-08-04 06:48:15
>神童
………なら、一緒に寝よ
(恥ずかしそうに抱きついて耳元でささやいては「襲ってもいい,なにもしなくてもいい・・・・だから寝よ」と強く抱き締めながら言い
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No.213
by 神童 空 2014-08-04 11:01:34
>星羅
おう…。(相手の頭を優しく撫でてはまたキスをして。)
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No.214
by 九頭竜 星羅 2014-08-04 12:02:52
>空
ありがと……(嬉しそうに微笑みながら首もとに踞り恥ずかしそうに優しく抱き締めながら首筋を撫でてあげ
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No.215
by 神童 空 2014-08-04 21:33:25
>星羅
…。(相手を抱き締めては目を閉じ、涙を流し。)
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No.216
by 九頭竜 星羅 2014-08-04 21:38:09
>空
空・・・・・?(頬に涙が落ちては驚いては表情を見て頬を撫でながら見つめ
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No.217
by 神童 空 2014-08-04 21:45:49
>星羅
悪い…。(自分の服で涙を拭っては、「前の彼女の未練が残ってるのか、たまに悲しくなるんだ。」なんて苦笑いで言い。)
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No.218
by 九頭竜 星羅 2014-08-04 21:57:22
>神童
……無理もないよ。私も…多くの人に嘘の言葉をかけ離されたから(頬を撫でながら片目から涙を落として微笑み「私は貴方を愛した彼女のようにはなれないけれど…それでも貴方の力になりたいな」と優しく微笑みながら頭を撫でてあげ
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No.219
by 神童 空 2014-08-04 22:06:31
>星羅
まぁ、俺の場合原因は俺の行動。知らず知らずだったんだけどな…。そのとき自分を恨んだし、悔やんだけどな。(相手を抱きながら、「俺は星羅と比例して愛してやる。」なんて依然涙を流しながらいい。)
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No.220
by 九頭竜 星羅 2014-08-04 22:09:53
>空
もう悔やまなくていいよ,恨まなくていいよ。自分を攻めないで……
(小さく微笑みながら抱き締めてくる温もりを感じては「貴方の攻めを私が分けてあげるから・・・もう一人じゃないんだよ」と優しく頬を撫でながら見つめて涙をながし
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No.221
by 神童 空 2014-08-04 22:17:30
>星羅
うん…。ありがと…。(もう一回涙を拭っては、「ホントは側に誰もいないから寂しくて、すがる場所がなかったんだ…。」なんて言い。)
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No.222
by 九頭竜 星羅 2014-08-04 22:19:42
>空
大丈夫……私が貴方の愛する存在になってあげるから(指でそっと涙をぬぐいで笑って微笑みながら言い
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No.223
by 神童 空 2014-08-04 22:34:33
>星羅
そっか…。だといいな。(ニッコリ微笑んではそういい、相手との距離を縮めるように少し強く抱き締める。)
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No.224
by 九頭竜 星羅 2014-08-04 22:36:44
>空
少しずつでいいから・・・・
(そんなこと言われても今はあれだよねと悲しみを感じながら抱き受けては俯きながら瞳を閉じて温もりを感じ
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No.225
by 神童 空 2014-08-05 02:15:39
>星羅
うん…。(なんて言っては小声で何度も「ありがとう」と言い。)
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No.226
by 九頭竜 星羅 2014-08-05 06:18:11
>空
今日は、もう寝よっか……
(何度も感謝の言葉を聞けばその度に頷いてあげて頭を撫でながら抱き締め続けてあげては落ち着いてきて数分後に上記を告げ
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No.227
by 神童 空 2014-08-05 19:59:05
>星羅
うん…。そうだな…。(なんて言っては時間を見て「もうこんな時間…。」なんて言っては立ち上がり)
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No.228
by 九頭竜 星羅 2014-08-05 22:57:00
>空
空疲れてるね・・・(頬を撫でながら笑ってみせては部屋まで手を繋いでいき
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No.229
by 神童 空 2014-08-05 23:55:54
>星羅
うん…。今日はいろいろあってつかれたかも…。(部屋まで手を引かれてはベッドに入り。「ほら。」なんて星羅の場所を作り。)
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No.230
by 九頭竜 星羅 2014-08-05 23:58:36
>空
お疲れ様……
(優しく微笑みながら頭を撫でてあげながら頬を赤らめて「失礼します…」と恥ずかしそうに近づいて上目で見つめ
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No.231
by 神童 空 2014-08-06 00:14:08
>星羅
うん…。星羅もお疲れ様。(恥ずかしそうに近付いてきた相手をベッドで抱き寄せ、そのまま「おやすみ…。」なんて言って。)
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No.232
by 九頭竜 星羅 2014-08-06 00:15:50
>神童
きゃ……おやすみ……(恥ずかしそうに相手の胸元に優しく手を付きながら瞳を閉じて離れたくないのかなと思いながら微笑みをみせて幸せそうに眠り
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No.233
by 神童 空 2014-08-06 00:37:44
>星羅
…(びっくりしたようだが受け入れてくれたようなのでそのまま軽く抱きながら眠り。)
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No.234
by 九頭竜 星羅 2014-08-06 08:11:46
>神童
………こんなこと,いつもあったなぁ
(目が覚めて日差しを浴びては近くにあいてがいてそっと抱き締めてくる温もりを感じては俯きながら過去を思い出して上記をのべてはそれでも此の温もりが離れていくんだと寂しそうに見つめながら相手の胸板をそっと触れながら俯き
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No.235
by 神童 空 2014-08-07 00:14:44
>星羅
ん…。ふぁ…。(なんて彼女が起きたことに気付き欠伸をしながらも起き時計を見ては今日は休日。いつもの癖で二度寝をし始める。)
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No.236
by 九頭竜 星羅 2014-08-07 05:57:26
>神童
…………はよ
(少しだけ静かに挨拶をしては頬を撫でながら小さく微笑み
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No.237
by 神童 空 2014-08-08 11:59:21
>星羅
ん…。おはよ…。(目を擦りながらもなんとか起きると、「よく朝早く起きれるな。」と少し笑いながら言い。)
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No.238
by 九頭竜 星羅 2014-08-08 12:04:54
>空
そう?……幸せだったからかな
(優しく抱き締め返しては恥ずかしそうに首もとに踞りながら言い
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No.239
by 神童 空 2014-08-10 13:22:38
>星羅
可愛いこと言ってくれますなー。(頭を撫でて、そっと耳元で「一緒に寝れたからかな?」なんてイタズラ気味に言い)
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No.240
by 九頭竜 星羅 2014-08-10 14:29:46
>神童
かわいくなんかッ……(恥ずかしそうに頬を赤らめながらにらみついては「そこまで言われると」と口をごもつかせながら頬を赤らめてぎゅっと強く抱き締め
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No.241
by 神童 空 2014-08-10 20:31:57
>星羅
そこは素直にありがとうと言っておけばいいものを…。(そっと額に口付けをし、「お前はツンデレか。」なんてイタズラ笑顔で言い)
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No.242
by 九頭竜 星羅 2014-08-10 20:38:01
>空
あ、ありがとう……(照れ臭そうに上目で見つめながら頬を撫でてこちらからは頬にキスをしては「だ、だめ……?」と戸惑いながらいい
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No.243
by 神童 空 2014-08-11 00:04:33
>星羅
そうそう。(笑顔で答えては相手の質問に「ダメではない…。」少し恥ずかしそうに答え)
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No.244
by 九頭竜 星羅 2014-08-11 06:46:03
>空
………(無言で眠たいのか相手の首もとにうずくまって静かにじっと抱き締めては「そっか…よかった」と安心して柔らかな笑みをみへ
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No.245
by 神童 空 2014-08-11 19:10:27
>星羅
うん…。(「まずは起きろ」なんて言い。立ち上がってはお姫様だっこをし)
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No.246
by 九頭竜 星羅 2014-08-11 22:46:45
>空
重いよ!?きゃ……!!
(行きなりお姫様だっこされるものの戸惑いながら相手にしがみついて目が覚め
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No.247
by 神童 空 2014-08-13 19:07:19
>星羅
重くない…。てか重くてもいい。(なんて言っては星羅をお姫様だっこしたままリビングへ行き。)
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No.248
by 九頭竜 星羅 2014-08-13 23:10:01
>空
な、なんでよ……90㌧もあるのに
(ムスツと頬を膨らませながら相手に嘘をつきながら視線をそらして呟くようにいいリビングにつれてかれてはなにをするのか不思議に思い
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No.249
by 九頭竜 星羅 2014-08-17 08:40:54
………今 現実で忙しいのかな。
私はいつでもここで待ってる。
もし…限界が来たら、私に言ってね
……愛されないのはもう…ここでは慣れてるから