主 2014-06-01 22:15:31 |
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>和泉
ぶはっ、何それ。趣味って…くくっ(流石にそれはないだろうと吹き出し肩を揺らし笑いながら机を手でバンバン叩いて。うっすらと目尻にたまった涙を拭えば質問に首を振り「力制御はこっち。グローブは傷痕隠してんの。見苦しいからさ」と力を制御しているチョーカーを指差し説明し)
>香月
へぇ…君の能力でも怪我とかするんだ…(まさか自分と同じ理由だとは思っていなかったので驚き、それを平気で言えてしまうことにもすごいと思いながら「やっぱり制御するのって大変なんだね…、」と苦笑しながら呟き)
>和泉
するよ。この前もチョーカー無しで火操ろうとしたら火傷したしー。いい加減、上手く操れるようになりたいんだけどねぇ。覚えが悪くて嫌になっちゃう。(己自身に溜め息吐くと憂鬱な気分を払拭するように伸びかけているラーメンを急いで食べきって)
>香月
へぇ…操るっていうのも大変なんだね…(相手が意外に真剣に考えていたことに驚きながらも感心して、「覚えが悪いんじゃなくて、それだけ君の力が強いから、体が力についていってないだけなんじゃない?まぁ、成長途中ってことかな」と此方も相手が悩んでいるようなので上記を述べて相手を安心させようと)
>香月さん
…
(一礼し屋上から去る教師の後ろ姿を見届け貯水タンクに目をやると先程とは変わり柔らかい表情の相手がいるので「いえ、お役に立てたのなら良かったです」と此方も微笑むと背後の黒い影は消えていき
>和泉さん
そうでしたか…事件についてですが私もできる限りのことを尽くしますね
(何やら書類が役だったようなので安心すると封筒を閉めて左手に持ち屋上を出て行く相手を見ていれば物音が聞こえフェンス越しに中庭を覗くと遠くの花壇が酷く荒らされており「和泉さん!あの…中庭の花壇が…」と大声で相手を呼び
>十朱
あぁ、助かるよ…(相手も協力してくれると言うので心強く思いながら微笑めばドアに手を掛けた瞬間相手が慌てた様子で自分を呼ぶので自分も慌ててフェンス越しに中庭の花壇を見下ろすと花壇は既に荒らされた後で…「くそっ…」と一言呟くと急いで中庭の花壇に向かって走り)
>和泉さん
ああ…いってしまわれましたか
(慌てている間に相手は姿を消してしまい困惑しながら呟くと再度中庭の花壇を横目で見て「私もいかなければ…」と遅くも相手の後を追うように花壇へ向かい始め
>十朱
ハァハァ…チッ…もういないか…(急いで中庭の花壇に辿り着くと既に人影はなく…舌打ちすると荒らされた花壇を見て悔しそうに…「これは生徒たちが育てたものなのに…なんでんなこと…」悔やみながらも周りに何か落ちて居ないかを探し始め…)
>和泉さん
…見事に荒れてますね。可哀想に
(少し息を切らしなが中庭の花壇に着けば屋上から見たよりも酷く荒らされていて切られてしまった花や掘り返された土を見ては花壇の前にしゃがみ手入れをし始めると「時計が落ちているのですが犯人ではないでしょうか?しかも見覚えが…」と黒いデジタル時計を拾い見せに向かえば前にも見たような時計なので違和感を感じ
>十朱
もうこれで学校が荒らされたのも何度目か…何を考えているんだ…(相手が荒らされた花壇の手入れをしているのを見て悔しそうに上記を呟き、相手が手にしている黒のデジタル時計を見ると何か分かったような顔をして「その時計は…たしか3年生のトップを仕切ってるとかほざいていた問題児が着けていたような…」記憶を辿ると遅刻の常習犯、バイク登校、タバコなどで何度も風紀で面倒を見ていたため正確に覚えており)
>和泉さん
じゃあその問題児さんがやったに間違いないと思いますよ。タバコも落ちてますし…
(話を聞きながら該当する人物を思い浮べながら土の中を漁るとタバコが紛れているのに気づき確証しては時計とセットで花壇の隅に置き「園芸・飼育委員に報告して置きますね。それとその問題児さんには私も用事があるのでお会いしにいきますが私から伝えましょうか?」と背後に死神を薄っすら出しながら
>十朱
たしかに…まだ決まったわけじゃないけど、事情聴取くらいは出来そうだな、(タバコと時計を見て頷き、「あぁ、よろしく。」と園芸・飼育委員に報告すると言うので了承し、相手を見ると後ろに死神が薄っすらと…「十朱…落ち着け、ここじゃなく、出すなら問題児の前で…な?」と相手も怒りを隠せない様子で苦笑しながら相手を落ち着かせて)
名:Snow
性別:男
身長:120cm
歳:13歳
強:寒さ
弱:暑さ
特徴:無表情
性格:ぼーっとしてる
能力:雪を降らせる・凍らせる
好きな食べ物:アイス
見た目:銀髪、頭に赤いバケツを乗せている。片目はボタン。左頬に雪の結晶の紋章。白黒のマフラーを一年中つけている。暑い日に外に長くいると溶ける。
主さん、悪い点があったら教えてください!
>和泉さん
え?私は落ち着いてますけど…
(土の中を漁るのを止めて時計とタバコを手に持ち服についた土をはらうといたって平常を振る舞ったのだが落ち着けといわれ唖然とした表情をしていたがふと振り返るといつもの死神が機嫌悪く此方を見ていて「死神くんはいつも私の後ろにいてかってに姿を現したり消したりするのです。今回はどうやら花壇を荒されたのがかなり嫌だったようですね。気に入ってましたから…」と荒れた花壇と不機嫌な死神と相手を見て
>Snowさん
(/主様ではありませんが、歳が15歳~18歳なので13歳はダメだと思いますよ。
それと抜けてる部分があるので>1を見てプロフを再提出した方が良いかと…)
>和泉
成長途中ねぇ。つまり、まだまだ時間がかかるってことかぁ。……ホント、ぐずぐずしてられないんだけどな。(意味ありげにポツリと呟き、その表情にはうっすらと焦りが窺えて。己自身の話しを無理矢理終わらせようと立ち上がれば「それにしても、風紀委員さんは話しを逸らすのがお得意なようだね」と意地悪げな笑みを相手に向け)
>十朱
書記さんが良い人でホント助かったよ。それにしてもぶつかったのだって不可抗力なのにさ、カツラがぶっ飛んだくらいであんなに怒るかねぇ普通。ほんとやになっちゃう。(教師の顔を思い出し、げんなりとした表情で愚痴を溢すと相手の隣に移動し「で、書記さんはこんなところで何してんのー?」と笑顔で顔を覗き込んで)
>香月
…まぁ、頑張ってるみたいだし…そんなにはかからないとは思うけどね、(何処か焦っている相手を見て、軽く言葉を訂正して言い、安心させようと…「逸らしてないけど…?ただ君に興味が少し湧いたから聞いただけだから、」とカモフラージュのためと本当のことを述べ軽く微笑み)
>十朱
そうだったのか、その死神くんとやらは君の代わりに怒っているようだね、(死神が怒っていると聞いて、相手の能力を思い出し納得すると、微笑み「兎に角…これはもう厳重注意なんかでは済まない、至急取り調べを始めないとね、」と証拠品を持ち、現場写真を何枚か撮ると立ち上がり)
>和泉
まぁ、無理に聞こうとはしないけどさ。(嘘か真か己に興味が湧いたという嬉しい言葉により誤魔化されてしまうが強引に聞き出すつもりは端からなくヘラリとしながら軽く言葉を返し。片付け終わりソファーへ向かうと相手の隣の空いているスペースへ腰掛け。ふと、まだ水分を含んでいる相手の髪に目がいき見詰める事数秒、「…ねぇ。もしかしてさ、いつもこうなのー?まだ濡れてんじゃん」と手を伸ばせばその髪に軽く触れて)
>香月
なんのことやら…。(無理には聞かないと言う相手に自然に笑みが零れ…ソファに相手が座るとジッと見つめられ不思議に思っていると髪に軽く触れられて何故か嫌な感じはなく、除けることはせず触られたまま「まぁ…基本テキトーに拭いて終わりかな…」自分には興味がないためか無頓着で)
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