リト 2013-12-24 18:38:26 |
通報 |
(/書いてきたので絡み文投下しますね^_^
>>ALL
ここか…((キャリーバッグをよいしょっと持ちながら空から現れる。屋敷を見つめ入ろうかとドアを叩いた
リオン@中の人
(中の人:了解です♪)
【自室】
リオン
んに?(自室でベッドに寝転び、ゴロゴロしていたが、屋敷の玄関を叩いた音が聞こえて。「ん、客人? いや、ここに客が来ることは滅多にないしー」と少し考えてみて「そう言えば、新しい住人が来るんだっけ」と、住人のことを思いだし、かと言って玄関まで行くのは何だか面倒だと思い。「んー、入ってー」眠そうな声で、玄関のスピーカーに繋がっている機材に話しかけ
(中の人:長ロル疲れた······。ろ、ロルは別に長くなくてもいいですよ······?←)
ありがとーね、管理人さん(明るいような間の抜けるような声で言うと、片手をひらひらとさせて
んで、どこから入ればいいの?洋式ってどうもわかんないんだよね(周りをキョロキョロ見回して聞いて
赤城
ん、もし飛べるんだったら、俺の部屋の窓開けっから、そっから入って。(言いながら、ベッドから起き上がり、窓に近づき鍵を解錠し、窓を全開にして
飛べないんだったら、そこら辺の窓とかぶち破って入っていいよ。暫くすれば直ると思うから。(平然と言い←
リト
物騒だねアンタ!いいね、豪快なのって(つっこむようにそう言うがばさり、と羽を羽ばたかせ相手の窓をちらりと見るとその方向へと飛んで。
(/ごめんなさい、お風呂落ちです!;;申し訳ない限りで…
赤城
物騒って······。(そう言われるとは微塵も思っておらず(ぇ)、しかし褒められて(?)悪い気はしないのか、「······♪」と少し上機嫌に銀色の尻尾を小さく揺らし。
ん、ちーと退くか。(窓の近くに居ると邪魔になるかもしれないと考え、少しだけ後ろに下がり
(中の人:大丈夫ですよ~)
【自室】
うーん······敢えて受け受けしいのを演じて、相手が油断したところを襲うってのも、ありかもな。(暇だったのか、そんな訳のわからない事を考え出し
·········。(しかし、言ってみたものの、自分は凄いへたれだから、『襲う』こと自体できずに受け属性確定しそうだなー、とぼんやり考えて
うん、自然体が一番。(結局そう言う考えに落ち着いた
(屋敷は考えていたよりも大きく、美しく、幻想的で、ここ連日の言い様の無い眠気が僅かに覚めた。人間界のような狭い世界で、こんな場所に住むならば一体一般貴族王族は幾ら払うのかと意味の無い思案を繰り返しながら先の長い廊下を進む。届いたか不明な家具等は先に郵送したものの、ゲーム機器は自らの鞄に入れて持ってきていた。今その予想外の重さと戦いつつ資料を片手に部屋番号を探し)……ん…どこだー…(そもそも階を間違っているのかもしれないな。などと気付いた頃には階段を見失う始末で)
(/住民票書かせていただきました!参加させていただきますー)
【廊下】
レウ
ふにゃぁぁ······(はしたなく大きな欠伸をしつつ、ついでに伸びもして廊下に出て来て
にゃぁ······?(寝惚けているような声を上げながらも、迷っているようなレウを発見し
((そう言えば、ここの構造は慣れない奴には、自分の部屋に辿り着くことすら難しいんだったっけ))
おーい、そこな道行くお兄さん♪(等とふざけた態度で手を振りながら呼び掛け
(/はい~。こんな屋敷のことを綺麗に描写してくれるなんて······!!(感激)
>リト
(半ば階を跨ぐことを諦めつつあり、最早ゲームの絵の向こうの世界を堪能するかの如くアンティーク調に造られた内装を見物していた視界に艶やかな声が入る。声の持ち主はやはり相応しい容姿をした少年とも青年とも取れる人物が)…ネコ(住人でも、いっそのこと謎に手を振る銀色猫でも、内装を把握していれば問題ない。早足で近づき、資料の部屋番号を見せ)ネコ…部屋、わかるか?(管理人とも知らずに尋ね)
(/ハチャメチャな捏造加減で顔を地面に埋めたいくらいですアセアセ)
レウ
にゃ、にゃうにゃう。(まさかこんなにグイグイ来られるとは思っておらず、少し気圧されながらも、資料の部屋番号を確認して。
あー、この部屋なら、この階の、突き当たりから数えて三番目だぜ~(直ぐに場所を思い出したのか、自分の背後を指差しながら説明して。
つか、お前、新しく入ることになった『レウ』であってる?(外見年齢が自分より高いことすら気にせず、多分合ってるだろうなー、とぼんやり考えつつも、一応の確認のため訊いて。
(/いえいえ、僕の方が、描写力が無くて申し訳ないくらいですよ~)
>リト
突き当たりから…三番…、ありがと(今回で無事部屋に着けたとしても、一度外に出ると又迷うのは一目瞭然。地図も読めた試しがない自分の頭でだと尚更困難な帰宅を想定して資料に地図をメモを取り)あー-…あって、る。(ピタリと当てられた自分の登録名。住人や来客には知り合いが居る筈も無く、かといって目の前の男を知っているかと聞かれればそうでもなく。慣れた案内と合わせ一致した答えは恐らく管理人。資料を捲り管理人情報の欄を月光に照らし)……リト(字面を機械的に読み上げ、即座に疑問詞を忘れた事に気付き確認を求める視線を送り)
(/猫好きなので絶賛萌え殺されてますなうですよゲホォ← 何を言いますか!描写力吸い上げますよ!)
レウ
にゃん、そうそう、俺がこの屋敷の管理人、リトだにゃ~♪(合っていてホッとしたのと同時に、やっと気付いて貰えたのが余程嬉しいのか、満面の笑顔を浮かべ、何故かネコネコした口調で喋りながら、「ふり、ふり♪」と上機嫌に銀色の尻尾を揺らして。←
(/サービスサービスぅ♪← ちょwこれ以上無くなったら、ヤバいことにwww 僕も、ロルの書き方を模索することにしましょうw)
トピック検索 |