リト 2013-12-24 18:38:26 |
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クーリス
なん、だと……?(半ば『あ、こいつ、これ拾っただけだな』と気付きながらも、調子を合わせ、少々大袈裟なリアクションをとった後、相手に質問されたので「もし、見掛けたら、速攻で逃げるべきだな。じゃないと、貞操がヤバいぜ。」と、自分の顎に手をやり尻尾を揺らしながら言って。
(/…えーと、参加しちゃっても良いんですかね?取りあえず絡み文投下しますね。)
【屋根上】
あー…眠い…。ここで寝ても…まあ、怒られないだろ…うん…
(何もする事が無く、気の向くままに行動すれば、気付けば屋根の上にいて。日当たりも良いので寝転がっていると、段々と眠くなってきて。誰も居ない事だし、寝ていても大丈夫だろう、なんて重い、重たくなった瞼をそのまま閉じて)
>>ALL
(/あ、ごめんなさい、先に絡み文を投下してしまいました;
よろしくお願いします!!主様と絡めるのをワクワクドキドキしながら楽しみにしていますね!!)
>>主様
朱祠
んに?誰か居るのかな?(庭園を適当に散歩していたところ、屋根の上から人の声がして見上げてみるも、下からでは屋根の上が見える訳もなく。「んー……。」とほんの少しの間、上に行ってみるか否か考えてみるも、どうせ暇だ、と思い、今度は移動手段を考え出して。「……怠いから、ショートカット。」言うが早いか、近くにあった高めの木に登り始め、一番上まで着くと、尻尾を小刻みに揺らしながら狙いを定めて。「――とう!」掛け声と共に屋根の上目掛けてジャンプして。
(/ありがとうございます、お優しい主様で良かったです。)
んあ?何だ?猫…か…
(そよそよと心地良い風が吹く屋根の上で寝息を立てながら寝ていると、何物かが自分の近くに来た気配がして。狐なので気配の察知能力は高いのだろう。風がそよいでいるので分かりづらいが髪の毛が少しピンと逆立っていて。重たい瞼を何とか持ち上げてみると、寝惚けているのでシルエットでしか相手を確認する事が出来ず、しかし猫のような耳と尻尾で猫だと思い。それだけ確認すれば力尽きたようにまた目を閉じて寝てしまい。)
>>リト
朱祠
っと。
(屋根の上に着地すると、案の定、人がおり、『猫か』と呟いた後再び眠り始めてしまったので、『はて、こいつは誰だったか』と、管理人として失格な事を思い、首を傾げてこの人物について思い出そうとし出して。暫く考えてみると、『そう言えば、最近、珍しく耳や尻尾が出ていない妖狐が入居してきたような……。』と思い、確認のため、音を立てないよう気を付けながら、その人物に近付き、ある程度の距離を保ったまま観察し始めて。)
……ふあ……腹、減った
(突然目を開いて体を起こしたと思えば、欠伸をして。その時、グーッとお腹が鳴ったかと思えば上記を呟いて。立ち上がろうとした時に何やら視線を感じると思い、視線の方向を辿っていけば、そこには先程見たシルエットと一致しそうなヒト(?)が居て。確か管理人の人だったっけな、などとぼんやりと思えばまたお腹がグーッと鳴り。つい無意識に「肉…」と相手の方をガン見しながら言ってしまい←)
>>リト
朱祠
……!
(少しの間観察していたが、『まぁ、多分、例の妖狐で合っているだろう』と結論を出したところで、突然相手が目を開いて体を起こしたので、少し驚いて、何をするのか気になったため、ついつい相手をじぃっと見てしまい。此方をガン見されたまま『肉』と呟かれたので、「……俺を食っても、美味しくないと思うぜ?」と強気とも取れる態度で言ってはみるものの、『相手は妖狐だし、下手をすれば、本当に食われるかも……。』と、内心少しビビっており、微妙に後退って。)
…食べねぇよ、アンタ、不味そうだもん
(まさか寝惚けて発した言葉にまともに返答をしてくれるとは思わず少し目を見開いて驚くが、すぐに元の眠たそうなやる気を感じられないような表情に戻り上記を述べて相手に毒突いて。しかし、良く見てみると後退りをしそうな様子が伝わってきて、強がってんのか?と内心で相手を観察して。そんな姿が面白いと思ったのか軽く口角を持ち上げてニヤリと不敵な笑みを浮かべれば「アンタ、可愛いな」なんて突然相手に顔を近づけて言い)
>>リト
朱祠
そ、そうか。
(相手が少し驚いたのを見て、『ね、寝惚けてたのか……。』と安心したが、体勢等はそのままだったので、突然相手が顔を近付け『可愛い』と言われたものだから、「んにゃっ。」と驚いて、鳴き声のような声を上げながら仰け反ったので、バランスを崩し尻餅をついてしまい。)
…アンタ、猫なのにドジだったりする?
(ゆっくりとした動作で立ち上がればそのまま相手を見下ろす形で上記を述べて。まさか相手が驚いて尻餅をつくとは思ってもなかった様子で。ま、屋根から落ちなかっただけマシだな、なんて思いながらも相手が尻餅をついたのは自分のせいでもある事を気にしているのか、「立てるか?」と言いながら相手に手を差し出して。)
>>リト
朱祠
い、いつもはこんな醜態晒さないし。疲れてたからだしっ。
(目を反らしながら、ツンっとした態度を取りつつ、言い訳のような事を言って。「ん、さんきゅー」手を差し出されたので、差し出された手を握り、先程までのツンっとした態度は何処へやら、柔和な微笑を浮かべながら礼を言って。)
【自室】
……ん。
(いつの間にか、半裸の状態でベッドで寝ており、ほんの一瞬目を開けてみるも、眠気には勝てず、再び眠り始めて。)
(/リトくん、風邪ひくぜ←)
【自室】
……。
(暫く眠っていたが、眠るのに飽きたのか、唐突に起き上がり、「……暇だ。」と、つまらなさそうに尻尾をぱたんぱたんと動かしながら呟いて。)
【自室】
んー……。
(いつの間にか、服をきちんと着て、部屋の中を、尻尾を揺らしながら意味もなく徘徊しており。「……暇だし、久々にあれをしてみるのもいいかも? あー、でも、あれって戻る時が怠いし。んー……。」途中、部屋の窓付近で立ち止まり、ぶつぶつと呟きながら悩みだして。)
悠真
ん、オッケイ。住人票は受理したぜ。
よろしくにゃ~
(柔らかな笑みを浮かべ、挨拶をして。)
(/参加ありがとうございます~)
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