坂田銀時 沖田総悟 2013-11-10 15:37:36 |
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コノハ≫
あーっと……あぁ、ここだオイ親父ぃ!助手つれてきたぜ?
(暫く歩いていけば「からくり堂」と書かれた建物につき上記を述べれば「……居ねぇなぁ…とうとうくたばったかぁ?」と呟き勝手に中に入り
坂田
からくり堂?雰囲気あるなあ、ってちょ、勝手に...?
(と言いつつ着いていかなければ自分はほぼ絶対、迷子になったりする。なので、相手にひょこひょこ付いていけば、
「おじゃまします、」と小さく呟いて、
最近来られなくてすいません。
本体が学校行事で忙しくって…。ちょっと用事があるので、帰ったら絡み文を置きますね。
本当にごめんなさい。それでは!
コノハ≫
んー、そーかぁ?この辺の建物はこんなもんだぞ?
(首を傾げ、頬を掻くとそう呟き「っつーかあのオヤジ肝心な時にいねーんだよな…」と言いそこら辺にあった座れそうなものに座り
アヤノ≫
(/いえいえ、そんな理由なら仕方ないですし…)
コノハ≫
変なグラサンしててー…んでけっこー背がちいさくて…
(特徴を聞かれればうーん…と頭をひねりかなり大雑把に説明をして
コノハ≫ (平賀源外の役、一旦私がさせていただきますね)
まぁ、人使いはちょっと荒いけどよ、悪いやつではねーよ
(こくこくと頷くと「よぉ、銀の字、来てたのか…そっちの兄ちゃんは誰だ?」と親父が入ってきて
坂田
荒くてもだいじょ、ってあっ、お邪魔してます、僕コノハって言います
(本人登場で驚くもしっかり自己紹介をして、
(/了解です
コノハ≫
…おぉ親父、勝手に上がってるぜ、コイツは助手候補
(親父が入ってくれば立ち上がり、相手を指差して上記を述べ
親父)
ふーん……おめー年はいくつなんだ?
(相手をじっくりと見てから相手の年齢を問い、「まあ、若けりゃ若いほど方が俺も助かるんだ」と付け足し
坂田
そう、候補(同意し、
おじさん
僕は、んー?いくつだろ...
(昔高校生のときにコノハのもと...
九ノ瀬遥は亡くなっているため、正確には年齢=作られた日となる。しかしコノハはそれが解らないため、考え
コノハ≫
……んじゃあ、面接頑張れよ~
(と言えばふらふらと辺りを歩き始め
親父)
……まぁいいよ、年は19、位か…
(自分の年を考える相手の様子を見ると、コイツ、捨て子の類か…?と勝手に思い
坂田
あ、うん、ありがとー(手をフリフリ見送りを...らしきものをして、
おじさん
まあ、僕一回ホルマリン漬けにされてるから分かんないや(けろっとした表情で言い、よろしくと付け足せば
コノハ≫
おぉ……何だコイツ…
(と端っこの方にあったロボットを見ると少し目を丸くして…とかなり自由に歩き回っている様子
親父)
ふーん…大変なんだな、おめーも…
(とホルマリンと聞いても良く分からないので適当に返し「おぉ、じゃあさっそく頼みてぇ事があんだ、あっちにある道具箱を取ってくれ」と言い
(/あと、明日からは親父に頼みごとをされたー等ご勝手に話を使っていいので!)
坂田
相変わらずのfreeな感じ(相手をちら、と見ればそう思い口に出して
おじさん
はい(素早く動けば道具箱を取り、手渡して、次のスタンバイ、
(/了解です!
コノハ≫
お、こっちにゃあからくり家政婦か…
(見覚えのあるそれを見つければ横、前とさまざまな覚悟からそれを見て
親父)
…んじゃ、そこで見てろ
(受け取るとドライバーを取りカチャカチャと機械をいじり始め
(/落ちますね、お相手感謝です!)
おじさん
はい、(言われた通りそこでじっと見ていようか。
からくり家政婦を坂田がいろいろ見ているのは気にしないでおこう。
(/了解です
コノハ≫(平賀源外の役は一旦ですので、これからはフツーに銀さんか沖田でいきますね)
……おいコノハ、お前の役は今日はこれで終わりだと思うぜ?
(からくりを作る親父を少し呆れたような表情で見た後相手の方を見て上記を述べ、
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