坂田銀時 沖田総悟 2013-11-10 15:37:36 |
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沖田さん>
あ、はい…何だかすみません、沖原さん(申し訳ないと言った顔で謝るも、銀時から教わった呼び名が抜けず)
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んー…どうしよう…(困った様子でぐるぐる街を回り)
アヤノ≫
あぁ…?おめーにゃ関係ねーだろィ?…そーいう職場なんでィ、ウチは…
(反論されれば少し鋭い目つきで相手をじっと見てそう言い、「…キャバ嬢は何歳からでも働けまさァ、それが嫌なら吉原ですねィ」と言い今までにない位の笑みで左記を言い
マリー≫
…俺は沖田総悟でさァ
(少し相手を睨むが、直に普段の表情に戻り自己紹介をし、「…まず、帯を外してくだせぇ」と少々呆れ気味に言い
>マリーちゃん
大丈夫?(明らかに迷子の相手を見つけると、心配そうに駆け寄って。
>沖田さん
…すいません。
でもそれじゃつまらないですよ…!(相手の目線に一瞬怯えた様にたじろぐも、直ぐに相手を真っ直ぐ見てそう上記を述べ。「えっ…遠慮しときます…」と相手の笑顔から全力で目を逸らしてそう言い。
沖田さん>
あっ…!すみません、そうでした…すっかり、沖原総一郎さんが抜けなくって…(苦笑しながら謝り言われたとおり帯をほどいて相手に手渡し「お願いします…」と小さく述べ)
アヤノちゃん>
あ、アヤノちゃん…!うん、平気…(見知った声に安堵の表情を浮かべて駆け寄り大きく頷くもまだ若干の不安が顔に浮かび)
>マリーちゃん
マリーちゃんは目立つから、あんまり大通り出ない方がいいよ?(相手の真っ白でモコモコした髪を撫で、薄いピンクの目を見つめるとそう言って。
アヤノ≫
…仕方がないだろィ?仕事柄出会いも無ぇ、そうするしかないんでさァ…
(相手の瞳をじっと見つめ、軽く溜息をつけば相手の頭を軽くチョップし、「んじゃあ諦めることですねィ、スマホの時代でさァ、物々交換してくれる所も滅多にありませんしねィ…じゃ、今度こそ家を探しますぜ?」と言い
アヤノちゃん>
やっぱり、目立ち、ますかぁ…(見つめられると見抜かれたと言わんばかりの表情で問いかけると「どうにも、見知らぬお侍さん?と言う方々に襲われそうになるんですよねぇ…」なんて付けたして苦笑し)
>沖田さん
そこまでしてする程、結婚って大事なんですか…?(仕方ない、と言う相手を黒い瞳でじっと見つめながらそう言い。「はっ…はい……。」自分の考えはそこまで甘かったのだろうか、とか考えながらそう返事をして。
マリー≫
まぁ…覚えるように努力してくだせぇ
(少しだけ不機嫌そうにそう言い、帯を受け取ると「…後それも死人合わせっつーやつで反対でさァ」とついでに言っておくか的な言い方で相手の間違いを伝え
>マリーちゃん
うーん…私はもう慣れたけど、普通の人からすれば少し…(相手にショックを与えない様、誤魔化しながらそう言って。「…その度に目を合わせてるんだね?」と相手の行っているであろう行為を確認する様に言い。
アヤノ≫
あぁ、凄く大事な事でさァ…姉上も病気で死んじまって…子孫を残すには俺が結婚する必要があるんでさァ
(相手の問いにコクリと頷き真面目なそう炎々と述べ、「まぁ、いざとなったら質屋にでも行って物を金に変える事ですねィ」と相手に伝え
アヤノちゃん>
そう、なんだ…ううん、“目”は出来るだけ使わないようにしてる…急いで、走って逃げたりとかして…なんとか(自分の髪と相手の髪を見比べると、染めた方がいいのかなぁ…と心の片隅で思い始め)
マリー≫
……覚えるまで何回でもいってやりやすぜィ…?
(不安そうな相手の様子を見て上記を言い「…んじゃあ、帯を巻きやすよ~?」と言えば相手の背中に手を回し、ぐるぐると相手に帯を巻き始め
>沖田さん
沖田さんは…それでいいんですか?(相手の言葉を静かに聞くが、ふと疑問に思った事をゆっくりと述べ。「そうします…。」何か売れる物はあっただろうか、とか思いながらも頷いて。
>マリーちゃん
まあ私はこの髪も、その能力もとっても良いと思うし、大好きだけどね(相手の心情を読み取ったのか、励ます様に微笑んでそう言い。
沖田さん>
わかりました!沖原さん!…あ、じゃなくて沖田さん!(間違えた!と口元を押さえると慌てて言い直して「ごめんなさい…何から何まで…」と眉を下げて帯を巻かれ)
アヤノちゃん>
アヤノちゃん…うん、そう言ってもらえると…安心する…(ホッとした顔をすると相手の髪を撫で「でも、アヤノちゃんの髪も…凄く綺麗だよね」と微笑み)
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